2009/11/08

高円宮杯第21回全日本ユース(U-15)サッカー選手権大会 関東大会 1回戦

ずいぶん久しぶりの更新です。

10月は新婚旅行でイタリアに行っていました。

まあこんな機会でないと海外サッカーなんて見れないだろうということで

ミラノでACミラン対ローマを観戦。

その頃のACミランは調子が悪かったため、開始3分でローマが先制したときは

暴動が起こって帰れなくなるんじゃないかというくらい雰囲気が悪くなってました。。

その後ミランが2点取って逆転勝ちしてくれたおかげで無事帰ってこれたわけですが。

とにかく貴重な思い出ができました。

さて、今日見に行ったのはジュニアユースの高円宮杯関東大会1回戦です。

この大会は全国に出る為にはトーナメント3試合を勝ちぬかなくてはならない

ちょっと他の大会と比べると予選突破が大変な大会です。

初戦でジェフ千葉、その後は鹿島アントラーズノルテ、それから同じ埼玉の強豪

クマガヤSCなどを相手に勝ち抜かなければなりません。

【レッズスタメン】              【ジェフスタメン】

    10中村 09アシカン                  14
       21??                 15   25   18
  15小峯     07繁田                02  13
       14副島        
 13水落 04西澤 03斉藤 05新井        12  05  20  07
       16吉野                      17

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2009/10/04

高円宮杯 第20回全日本ユース(U-18)サッカー選手権大会 ベスト8

高円宮杯ベスト8が行われ、ひたちなか市陸上競技場へ行ってきました。

対戦相手は横浜Fマリノスです。

マリノスとはプリンスリーグで対戦していてその時は全体的にマリノスに押されながらも2-2の引き分けでした。

小野裕二、天野、関原といった高レベルなアタッカー陣をレッズの守備がいかに抑えることが出来るかがこの試合のポイントになりそうです。

【浦和スタメン】              【横浜スタメン】

  11磯部 18鈴木 17矢島倫             08関原    
     10石沢
  13岡田         14小野裕 15高橋  11天野
        08池西                10小野悠 26熊谷
 21若井 03畑本 05大里 06岡本     03岡 04樋川 06中田 02保田
        01中村                   21鈴木

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2009/09/14

高円宮杯 第20回全日本ユース(U-18)サッカー選手権大会 1次ラウンド第2戦

高円宮杯の第2戦です。
第一試合ではFC東京が米子北を寄せ付けず2対0で完勝。

そして第二試合。
浦和の相手は静岡学園高校、第1戦で米子北高校に敗れたため今日は必勝を期していることでしょう。しかし司令塔の10深澤大地が前節退場で今日は出場停止。これが試合にどう影響するのだろうか。

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【浦和スタメン】              【静岡学園スタメン】

 17矢島倫 18鈴木 11磯部             09森田    
     
13岡田  10石沢         07和田 13秋山  28廣渡
        20広瀬                06鈴木 05近藤
 05大里 03畑本 06岡本 02森田    12木村 04落合 03中村 15服部
        01中村                   01高田

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2009/09/07

高円宮杯 第20回全日本ユース(U-18)サッカー選手権大会 1次ラウンド第1戦

Img_1424_r 高円宮杯が開幕しました。
名古屋グランパス相手に8-1の大差で優勝してからもう一年が経つのですね。
今年のチームは去年の山田直輝や高橋峻希のような強烈な個は無いものの、チームとして良くまとまって、常に全員が100%出し切る好感を持てるチームです。
会場は去年の優勝効果なのか、ただJリーグが無いからなのか分かりませんが、1800人を超える観客が集まりました。

第一試合では静岡学園対米子北が行われ、手堅い守備からのカウンターで効率的に加点した米子北が3-1で静岡学園を下しました。
米子北のサッカーは守備ブロックを固めて、ボールを奪ったら素早く前線のスピードある2トップを走らせるというシンプルなもの。一度や二度なら静岡学園も跳ね返せるけど、これが10回、20回と続くと守備のどこかに僅かなミスが出てくる。米子北の2トップはこれを見逃さず抜群の決定力で3点を奪って見せた。
レッズユースからすると米子北のようなサッカーは苦手な部類だろう。
出来れば2戦目までである程度勝ち点を積み上げておきたい、そう思いながら試合を見ていました。。

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【浦和スタメン】              【FC東京スタメン】

 11磯部  19高木 17矢島倫          10重松 09山口    
     
13岡田  10石沢         11梅内         07星
        20広瀬                08年森 17笠原
 21若井 03畑本 05大里 06岡本    03阿部 26松藤 06平出 13武藤
        01中村                   01崔

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2009/08/20

日本クラブユースサッカー選手権U-15 浦和 対 名古屋

クラ選ラウンド16は名古屋グランパスが相手です。
この日も朝から車を走らせJヴィレッジまで行ってきました。
いわきは日差しも無くすごし易い気候で選手たちもサッカーがやり易かったでしょう。

【浦和スタメン】                  【名古屋スタメン】

     10中村  09アシカン             09青山 10中根
        15小峯               11岩田       21曽雌

   02金野     07繁田             07真柄 08富田    
        06西袋                    
 11佐藤 04西澤 03斎藤 05新井      05樫尾 03社本 06大谷 02鈴木
        01細田                    16渕上

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2009/08/18

日本クラブユースサッカー選手権U-15 浦和 対 小倉南

月曜日にJヴィレッジまで行ってクラセンを見てきました。

レッズは2戦を終えて1勝1分けの勝ち点4、最終戦の小倉南戦に勝つか引き分けで決勝トーナメント進出となります。

【レッズスタメン】                  【小倉南スタメン】

     10中村  09アシカン                14原
        15小峯               21関       19森永

   02金野     07繁田             17中山  18草野     
        06西袋                    06前田
 11佐藤 04西澤 20斎藤 05新井      20村山 24高木 25八田 04川田
        01細田                    16早田
  

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2009/07/20

関東クラブユースサッカーU-15関東大会9位決定戦

U-15の関東9位決定戦を見に前橋へ行ってきました。

一応余裕を持って試合開始2時間半前に家を出たのですが、外環から関越道に入ろうとしたら『東松山渋滞30キロ』の文字が。。ヤバイ。この渋滞にハマったら絶対試合開始に間に合わない。少し考えて結局関越道を諦めて比較的空いてる東北道で北上し、館林から下道で行くことにしました。下道50kmは結構厳しかったけど渋滞にも捕まらず何とか試合開始前に『図南五代フィールド』に到着。

図南五代フィールドは天然芝の1面グラウンド。
ピッチと観客が陣取る位置の間が段になっていて高い位置から見下ろす形になる。
結構見やすい環境です。

川崎フロンターレ戦の敗戦で始まった9位決定トーナメント。
この長い戦いも今日で終わります。
今日勝てば全国行き、負ければ終わり。
相手はあの柏レイソル、FC東京深川、FC東京むさしといったJ下部組織を粉砕してきた柏イーグルスTOR’82です。
特に柏レイソルは今年全国トップクラスの評価なはずで、レッズも2年生時に完敗しているわけですが、そのレイソルを破ってい来たチームはどれだけ強いのか。警戒せずにはいられません。

【レッズスタメン】                  【柏イーグルススタメン】

     10中村  09アシカン                09吉田
        08立野               18猪俣 19中尾 20片桐

   14関根     07繁田                    
        25副島                  10木村 17土屋
 11佐藤 04西澤 20斎藤 05新井      06広滝 04青木 03若槻 02海老原
        01細田                     01坂田

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2009/07/13

プリンスリーグU-18関東2009第11節

プリンスリーグとジュニアユースの9位決定トーナメントのどちらに行くか迷いましたが、今まで見てきたプリンスリーグの最終節ということで矢板へプリンスを見に行ってきました。ジュニアユースはこの日勝ってもあと2試合あるし。

昨日は今年結婚したうちの嫁さんの誕生日ということもあったので、嫁さんを連れて観戦。観戦後には那須まで繰り出し一泊してきました。
宿が無線LAN付きのペンションということだったのでパソコンを持って行ったのですが、上手く接続ができず結局観戦記の更新ができなかった。。。

【レッズスタメン】              【矢板中央高校スタメン】

 11磯部  19高木 17矢島倫            11中田    
     10石沢
  13岡田         09益子直 07渡辺健 21??
        08池西                19島野 06渡辺裕
 05大里 06岡本 20広瀬 02森田    08阿部 02須藤 14柴田 05益子義
        01中村                   01三浦

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2009/07/05

関東クラブユース選手権 レッズ対フロンターレ

今日はユースのプリンスリーグ(小平)とジュニアユースの関東クラブユース(埼スタ第2)のどちらに行くか迷ったけど、全国行きが掛かった埼スタへ行ってきました。

ジュニアユースは昨日三菱養和SC調布に快勝して今日の川崎フロンターレ戦に臨みます。今日勝てばベスト8となり、上位9チームが出場する全国大会への出場権を得ます。しかし今日負けてしまうと、残り1席をかけて9位決定トーナメントで3連勝しなければなりません。

川崎フロンターレには関東ユースリーグで5月に一度対戦していてその時は6-1でレッズが勝利しています。その関東ユースリーグではレッズは6勝1分で首位を走るなど、チームとしての評価も高く、期待の世代です。

【レッズスタメン】                  【フロンターレスタメン】

     10中村  09アシカン                     15
        08立野                        14   06

   15小峯     07繁田                11         04
        06西袋                        25  23
 11佐藤 04西澤 20斎藤 05新井              07  12  13
        01細田                          16

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2009/07/02

プリンスリーグU-18関東2009第1節

レッズのアメリカ遠征で残っていたプリンスリーグ第1節が今日行われました。

これまでレッズは8戦して3勝3敗2分の勝ち点11で第8位につけている。
今年は上位3チームのFC東京、三菱養和、横浜Fマリノスこそ勝ち点で抜けているが、4位以下は団子状態。今日の相手である流経大柏は5位だが、レッズとの勝ち点差は僅か2。上位に顔を出すチャンスである。

イメージだけで語ると流経大柏とレッズの相性はあまり良くない。
あれだけ強かった昨年のチームも勝てなかったし、その前年は高円宮杯で大前にやられた試合もある。同じ千葉県の市立船橋にはプリンスでも高円宮杯でも勝ったり相性がいいのと比べると不思議な気がするが、やはり流経大柏のプレスにレッズのパスサッカーが合わないのだろうか。

18時半ごろにスタジアムに着くと意外なほど涼しい。むしろ寒いくらい。
今にも降りそうな空を見つつ、屋根の下を確保する。
平日にもかかわらず結構人が集まった。
中には永田拓也の姿も。

レッズは週末のショッキングなPK負けから3日。
ショックを引きずるなというのは難しいだろうがどこまで吹っ切ることが出来るだろうか。

【レッズスタメン】              【流経大柏スタメン】

 18鈴木大  11磯部  17矢島倫        23宮本  09ジョシュア
     13岡田   10石沢         08吉村        11大西
         08池西                24?? 15富田
 05大里
06岡本 20広瀬 02森田     13馬場 04水木 26?? 05木下
        01中村                   25野露

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2009/06/29

関東クラブユース選手権 9位決定戦

毎年恒例の関クラ9位決定戦。
全国大会の出場枠は『9』。
つまり9位決定戦に勝った方のチームが全国への出場権を得る。
今年はその中にレッズがいる。
レッズはグループリーグでレイソル、ヴェルディに敗れリーグ3位。
9位決定トーナメント初戦で大宮アルディージャに勝利し全国まであと1戦までこぎつけた。

対戦相手は東京の街クラブ、横河武蔵野FCだ。
昨日はJクラブのジェフ千葉に快勝して勢いに乗っている。
控え部員が観客席から大きな声で応援するのは何だか三菱養和と同じで嫌な予感。

【レッズスタメン】              【横河武蔵野スタメン】

 11磯部  09葺本 17矢島倫            10石場    
     10石沢
  13岡田         07中島 14井村 11池田
        08池西                03栗原 08竹内
 21若井 06岡本 20広瀬 05大里    02石川 05紙谷 04花本 06長沢
        01中村                   01藤吉

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2009/06/21

日本クラブユースサッカー選手権U-18関東2次予選 レッズ対ヴェルディ

関東2次予選の最終節、今日の相手は東京ヴェルディユースです。
ここまで3勝1敗で勝ち点9の浦和は今日の試合で勝てば全国決定、引き分けか負けでグループ3位となり、9位決定トーナメントへ回ることになるホントの大一番です。

今日はレッズトップチームの試合が14時から横浜で行われていた為いつもより観戦者は少なめ。私はもともとユースの方を見ようと決めていたのだが、昼に同僚の結婚式があったのでそれが終わってからダッシュでレッズランドへ向かい、試合開始10分前に何とか到着。

この試合、レッズの岡本、ヴェルディの高野、小林、高木善朗がU-17日本代表に選出されているため不在だ。浦和は守備の中心である岡本を欠いて苦しいが、ヴェルディはもっと大変そうだ。

プリンスリーグで対戦したときは互角の展開ながらレッズが勝利していますが果たしてどのような試合になるでしょうか。

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【レッズスタメン】              【ヴェルディスタメン】

 11磯部  18鈴木大 17矢島倫           09児玉    
    07利根川 13岡田         14高木俊 17木澤 28牧野
        10石沢                26渋谷 11新村
 21若井
08池西 20広瀬 05大里    20三竿 12窪田 13木鈴 02八塚
        01中村                   01大坪

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2009/06/15

関東ユース(U-15)サッカーリーグ レッズ対ジェフ習志野

今日レッズランドでは11時からジュニアユースのレッズ対ジェフ戦が、15時からユースのレッズ対レイソル戦が行われた。

午後草サッカーの予定が入っているオレはジュニアユースの試合のみ観戦です。

さてジュニアユースはこれまで5戦全勝、しかも8-1、6-1、5-1など爆発的な攻撃力を見せるなど絶好調ですね。今日の相手はジェフユナイテッド市原・千葉U-15習志野(長い・・)ですが、果たして今日も攻撃陣が爆発したのでしょうか。

【レッズスタメン】                  【ジェフスタメン】

     21進  09アシカン                   21 05 15
        08立野                          06

   15小峯     07繁田                  03    07
        06西袋                          08
 11佐藤 04西澤 20加藤 05新井              13  20  04
        01細田                          01

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2009/05/31

プリンスリーグ関東2009第9節

リーグ戦も佳境に入り、上位と下位に差が出てきた。
浦和はここまで7位と、高円宮杯出場枠ギリギリのラインにいる。
厳しい戦いが続くが、一つ一つ勝ち点を積み上げて7位以内を確保したいところだ。

第9節の相手は首位横浜Fマリノス。
前節では流経大柏を相手に10得点と大爆発。
この試合では浦和守備陣の踏ん張りが展開のカギを握るだろう。

【レッズスタメン】              【Fマリノススタメン】

 17矢島倫  09葺本  18鈴木大        09榎本  08関原
     13岡田   11磯部         14小野裕       11天野
        10石沢                22渡辺  13渋谷
 21若井
08池西 06岡本 05大里     03岡  04樋川 06中田 23星広
        01中村                   01橋本

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2009/05/17

プリンスリーグ関東2009第8節

プリンスリーグ関東2009第8節
浦和レッズユース 2-2 鹿島学園高校
得点者 浦和:石沢、大里 鹿島学園:宮内、田口
(2009.5.17 NACK5スタジアム大宮)

今日はペンを持っていくのを忘れてメモが取れず。
試合をざっと振り返ってみます。

【レッズスタメン】              【鹿島学園スタメン】

    11磯部  09葺本  17矢島倫       10三橋  18近藤
      13岡田   10石沢         16石川         09請川
          08池西                06田口  07宮内
 18鈴木大 06岡本 20広瀬 05大里     02中居 04笠原 13田中 15佐藤
          16小笠原                 01細田

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2009/05/13

プリンスリーグU-18関東2009第2節

浦和ユースがアメリカ遠征で順延になっていたプリンス第2節、三菱養和SC戦が、今日19:00からNACK5スタジアム大宮で行われました。

最近ナクスタには電車で行くようになりました。
東武野田線の大宮公園駅から少し歩くけど、ナクスタは東武伊勢崎線沿線住民にもアクセスが良いのが嬉しいですね。

今日の相手三菱養和は去年の浦和ユースをもってしても年3回敗れた宿敵。
しかもその時のレギュラーが半分残っているというのだからその強さは想像に難くないでしょう。

【レッズスタメン】              【三菱養和スタメン】

   07利根川  11磯部  21若井           09木村
      13岡田   10石沢        08田中豪 07加藤 19佐藤 15近藤
          08池西                   10玉城
 18鈴木大 06岡本 20広瀬 02森田     02早川 04内堀 03中村 05大野
          16小笠原                 01原田

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2009/05/10

プリンスリーグU-18関東2009 第7節

プリンスリーグ第7節は東京ヴェルディユースが相手です。
今日は党首さんと合流し観戦しました。
トップチームはゴールデンウィークの連戦で疲れがたまっているようですが、ユースにとってもこの連休は一週間で3試合をこなす日程のため選手にとってはとても厳しいコンディションでの試合となるでしょう。

【レッズスタメン】              【ヴェルディスタメン】

   07利根川  11磯部  21若井           07高木善
      13岡田   10石沢         14高木俊 10小林 17木澤
          08池西                20三竿  33端山
 18鈴木大 06岡本 20広瀬 02森田     06都並 03高野 13木鈴 02八塚
          16小笠原                 01大坪

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2009/05/07

プリンスリーグU-18関東2009 第6節

プリンスリーグ第6節、今日は前橋育英高校が相手です。
会場は前橋育英高校のホーム、前橋育英高崎グラウンド。
うちからは約100キロ強の距離。
高速を使えば1時間半で着きます。
このくらいのアウェイなら行きやすくて良いのだが、ゴールデンウィークということも考えて少し早めに出発しました。

特に渋滞もなく会場には10時すぎに到着。
小雨がぱらつく中、既に結構な観戦客が。
観戦スタンドの端に腰を下ろし試合開始を待っていると、開始前から雨脚が強くなってきた。
おかげで今日の試合はメモがあまり取れなければ、写真を撮ることも出来ませんでした。

【レッズスタメン】              【前橋育英スタメン】

    11磯部  09葺本  21若井        13西澤 15小牟田
      13岡田   10石沢         09上星         08三浦
          08池西                14小島  07中美
 18鈴木大 06岡本 20広瀬 02森田     03田中 22細萱 04代田 06木村
          16小笠原                 12志村

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2009/05/04

プリンスリーグU-18関東2009 第5節

ジュニアユースの試合が終わり、車でサイスタに向う。
途中、『YOUNG REDS』の女性がタクシー使ってサイスタに向かうのを目撃。
レッズランドからサイスタに梯子した人は結構いたのだろうか。

サイスタ第3グラウンドには試合開始5分前に到着。
今日の相手はジェフユナイテッド市原・千葉U-18だ。
サイスタでの開催ということで観客も多く、レッズ側はほぼ100%近く埋まっていたので仕方なくジェフ側に腰を下ろす。

ジェフはコアなサポーターが十人くらい集まって応援していた。
彼らの話に耳を傾けながらの観戦もまた楽しいものがある。

【レッズスタメン】              【ジェフスタメン】

    11磯部  09葺本  21若井        10高橋完 27佐々部
      13岡田   10石沢         15兵藤         19成冨
          08池西                22??  07板倉
 18鈴木大 06岡本 20広瀬 02森田     20増森 02藤谷 06沓掛 05宮本
          16小笠原                 17清水

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関東ユース(U-15)サッカーリーグ レッズ対ヴェルディ

今年はじめてのジュニアユース観戦です。

2連勝で始まった関東ユースサッカーリーグですが、今日の相手は強豪ヴェルディ。

この試合で今年のジュニアユースチームの関東での立ち位置がつかめそうです。

【レッズスタメン】                  【ヴェルディスタメン】

    10中村  09アシカン                     24 
        08立野                      13     18
   14関根     07繁田                     08
        06西袋                       04  10
 11佐藤 04西澤 03河野 05新井             05 06 02 12
        01細田                         01

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2009/04/19

プリンスリーグU-18関東2009 第3節

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レッズのプリンスリーグが始まりました。
ダラスカップでアメリカ遠征していたレッズユースは3節の今日がリーグ緒戦です。
相手は鹿島アントラーズユース。
今年はこれまで1勝1敗とまずまずのスタート。
世代代表のFW神田を中心に、川嶋、土居といった好選手が前線に揃っている。
レッズはダラスカップで海外の強豪と対戦した経験をリーグに生かしたい。

【浦和スタメン】             【鹿島スタメン】
    11磯部 09葺本 07利根川         11神田 17高江洲
      10石沢  13岡田          10土居        08阿部
         08池西                 06岡崎 07出頭
 18鈴木大 20広瀬 06岡本 03畑本     05望月 04中村 02柴田 22小川
        16小笠原                   01八木

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2009/03/10

プリンスリーグ2009関東 レッズユース日程

2009年のプリンスリーグ日程を教えていただきました。

第1節 4/19(日) 鹿島アントラーズユース(駒場・11:00)

第2節 4/26(日) 桐光学園高校(保土ヶ谷公園・13:00)

第3節 5/3(日) ジェフユナイテッド市原・千葉U-18(埼スタ第3・13:30)

第4節 5/6(水・祝) 前橋育英高校(高崎グラウンド11:00) 

第5節 5/10(日) 東京ヴェルディユース(駒場11:00) 

第6節 5/13(水) 三菱養和サッカークラブユース(NACK5・19:00)

第7節 5/17(日) 鹿島学園高校(NACK5・13:30) 

第8節 5/31(日) 横浜F・マリノスユース(小机10:30) 

第9節 7/1(水) 流通経済大学付属柏高校(埼スタ第4・18:00) 

第10節 7/5(日) FC東京U-18(東京ガスむさしの多目的・11:00) 

第11節 7/12(日) 矢板中央高校(矢板中央高11:00) 

浦和レッズユースは昨年高円宮杯で優勝したため4月5日~12日に米国でダラスカップに参加します。プリンスリーグ1,2節がこの日程と被るため、他のチームより送れて4月19日が第1節となるようです。

全11節と長丁場で、競合チーム揃いのプリンスリーグ。
気の抜けない戦いが続きますが、試合の並びを見ると特に第4、5節と第9、10節が前半と終盤の山場になりそうですね。

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2009/03/08

プーマカップ 浦和レッズユース 対 前橋育英高校

Jリーグが開幕し、レッズは昨季王者のアントラーズ相手に攻撃的姿勢で真っ向勝負を挑むも、試合巧者のアントラーズにいなされカウンターから2失点。チームとしての完成度の違いを見せられましたね。

しかしこの日のフィンケサッカーはまるで昨季のユースチームのサッカーを見ているようでワクワク感が違いました。昨日は前半しかそれを見ることは出来ませんでしたし、カウンターからの2失点という守備リスクをどう修正するかなど、チームの完成に向けてやることは多いですが、ここ数年間の閉塞感から比べれば希望の持てる敗戦といえると思います。

トップのサッカーがユースのサッカーと方向性が合うようになってきたことはユースチームにとっても良いことです。ユースチームは昨季期待された代が期待通りの結果を残し、4人+原口がトップ昇格、数年後この5人がチームの骨格を作っていく可能性は高いと思います。それはその後を追う今のユース選手たちのモチベーションにも影響を与えることになるでしょう。

さて今年のユースチームですが、結果を残してきた偉大な先輩チームと比較されることも多くかかるプレッシャーも大きいと思いますが、果たしてどのようなチームになっていくのか。そんなことを考えながら今日はプーマカップという前橋育英招待の大会を見てきました。

【浦和スタメン】                【前橋育英スタメン】
  08利根川 09葺本 07矢島倫            18  94
     11岡田    10石沢            55       56
         14池西                   62  93
 12鈴木大 04畑本 13広瀬 02森田        84 72  63 57
         01中村                     41

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2008/12/27

GO FOR 2014 CUP

GO FOR 2014 CUP

2014年ワールドカップを見にレッズランドへ。

二日目の今日は一試合目で浦和南と、二試合目で三重の津工業と対戦。

二試合目の津工業戦を観戦しました。

3年生が引退後1,2年生新チームとして初めての大会。

この時期としてはチームとしての完成度などは求めるべくもありませんが、今まで出場機会に恵まれなかった選手のアピールや、選手同士の組み合わせなど興味深い部分も多いのでホントはもっと見に行きたいのだが、年末はやはり時間が融通利かないのがツライ。

津工業は三重の選手権予選決勝で四日市中央工業1-3で敗れた試合をスカパーで見ました。敗れたとはいえ、ドリブルとショートパス主体のとても好印象なチームでした。新チームは果たしてどういうチームなのでしょうか?

【レッズスタメン】                 【津工業スタメン】 

  09葺本 19高木 11磯部              15松永 11金源
     10石沢  07利根川            08石原      14伊藤
        08池西                   07薗田 02北村
 21若井 06岡本 03畑本 05大里        09花盛 03中森 13橋口 05平田
        01中村                      17竹谷

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2008/12/08

Jユースカップ2008 浦和レッズユース 対 三菱養和

Jユースカップ決勝トーナメント1回戦、浦和ユース対三菱養和SCの試合です。

この試合が決まった段階では鳥栖に行くことは考えていませんでした。
だって九州だもん。関東、それも埼玉と東京のチーム同士の試合をなんで九州でやんなきゃいけないのよ?

だけど日増しに高まる観戦意欲。
なんとかして行けないかな。
いろいろ考えた挙句、日帰りで行くことに決めました。
足は飛行機。一番安いスカイマークエアラインでも往復4万円。
ちょっと痛いけど今年最後の大会だし。
トップも痛い終わり方だったというのも大きかったね。

午前9時25分発スカイマーク007便で出発。
他と比べて安いから覚悟はしてたけど、こりゃ狭い。
国内はそんなに時間かからないから我慢できるけど、海外にはこれじゃキツイな。
11時20分、無事福岡空港に到着。
博多駅に出てそこからは九州本線で鳥栖駅へ。快速でだいたい40分くらい。
空港から1時間で鳥栖まで着いた。結構近い。
さらに驚くべきことはスタジアムだ。ベストアメニティスタジアムは駅徒歩3分という近さ。これはどのスタジアムにも真似できないだろう。だって駅の目の前にスタジアムがあるんだもんな。ちょっと感動したよ。他には何もなかったけど。。

第一試合には間に合わなかったけど、どうやら街クラブの塩釜FCが清水エスパルスユースを1対0で下したようだ。街クラブが活躍するのは喜ばしいことだ。次の試合だけはそうなってほしくないけど。

【浦和スタメン】               【三菱養和スタメン】
  14原口 24磯部 07高橋               11中村謙
    08山田  10田仲          06石井 10玉城 07加藤 13田中輝
       05浜田                    08安田
 06永田 04菅井 03山地 25岡本     02花田 04内堀 03中村侑 05三沢
       01柴田                    01原田

 

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2008/11/25

Jユースカップ予選最終節

今年のJユースカップは日程が所用と重なることが多くなかなか見る機会がありませんでした。実は大原でやったホーム川崎戦も観戦したのですが、車を停めるのに手間取ってしまいキックオフに間に合わなかったこと、またトップの練習の後の試合ということで観戦者が多くてあまり余裕を持って見られなかったこともあって記事にはしませんでした。

ということで予選最終節にして初記事ですが、私が見てない間にレッズユースは柏にホーム、アウェイとも負けてしまい予選二位通過が決まってしまったそうで。。じゃあ来年に向けて新しい選手が見られるんじゃないかと、今日はそっち方面を期待して行ってきました。

【レッズスタメン】              【フロンターレスタメン】
  26利根川 18葺本 24礒部             07津島  10山崎
     19石沢  10田仲             22川越        09森田 
         05浜田                  13岩渕  25本名
 06永田 04菅井 03山地 21森田       23金子 05大和田 04上原 11濱口
         01柴田                     01安藤

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2008/11/09

高円宮杯U-15関東大会

久々の更新です。
今日はユースチームが14時から柏でJユースカップ、ジュニアユースチームが11時からサイスタ第4で高円宮杯関東大会と試合が組まれていました。

ホントはどちらも見に行きたかったけど、午後は所用があったため、ジュニアユースのみ観戦。

高円宮杯U-15関東大会はブロックを5つに分け、各ブロックの優勝チームが全国大会の切符を手に入れます。つまり3勝すれば全国行きです。

レッズジュニアユースは一回戦で前橋FCと対戦しました。
前橋FCは夏のクラブユース選手権で一度見ているが、繋ぐ意識の高い好チーム。
レッズは夏の関東大会で一度当たり、その時は3-0で勝利しているようだ。

【レッズスタメン】               【前橋FCスタメン】
        20関根 10矢島                    11  09
     23繁田  08片  07鈴木               08      10
          04西澤                        04  07
  06新井 26西山奨 05西山航 02小出           14 03  05 06
          22関口亮                        01

(※2008.11.11赤字修正)

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2008/10/13

高円宮杯 第19回全日本ユース(U-18)サッカー選手権大会 決勝

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10月13日。この日は浦和レッズユースにとって特別な日となりました。

第19回高円宮杯 全日本ユース(U-18)サッカー選手権大会 優勝!!

レッズユースを見続けて8年。

ひとつの到達点を見た気がします。

この世代は、第4種年代をFC浦和で全小を制覇、ジュニアユースではクラブユース選手権、高円宮杯で2冠を達成、そしてユースで今日の高円宮杯優勝と小中高の3世代を通して常に日本のトップに立った偉大なチームになりました。

レッズユースは毎年冬のJユースカップでは3年生が引退して出場しないので、このメンバーでの大会出場はもしかしたら今日が最後かもしれません。

ジュニアユース1年の時からこのチームを見てきたけど、当時レッズトップチームの監督になる前のギド・ブッフバルトが越谷で試合を見て、中学1年のこの選手たちの才能にとても驚いていたのが昨日のように思い出されます。あれから6年。彼らは周囲の期待通り順調に成長し、また外部からも有能な選手たちを加え、見る者すべてを魅了する素晴らしいチームへと成長したと思います。

それでは試合を振り返ってみましょう。

【浦和スタメン】               【名古屋スタメン】
  14原口 09阪野 07高橋             09アルベス 07奥村
     08山田 10田仲             08矢田        04磯村
       05浜田                   21小幡  10岸寛
 06永田 04菅井 03山地 25岡本      05本多 03西部 20岸光 02金編
       01柴田                      01岩田

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2008/10/11

高円宮杯 第19回全日本ユース(U-18)サッカー選手権大会 準決勝

高円宮杯はおよそ2週間の中断期間を経て今日準決勝が行われました。
今日はトップチームの試合が無いからか会場の国立競技場には大勢のサポーターが詰めかけました。小雨が舞う天候のためメイン側の屋根の下はほぼ満席状態。

準決勝の相手は岡山県作陽高校。準々決勝では強豪のヴェルディユースを下して勝ち上がってきたチーム。このチームは選手個人個人がフォーカスされるより、監督である野村氏の戦略がクローズアップされることが多いチームだ。ヴェルディ戦では前半劣勢に立たされながらも後半の戦術変更でチームをガラッと変え見事逆転勝利へと導いた。レッズはこの野村IDサッカーを打ち破ることができるのだろうか。

【浦和スタメン】               【作陽高校スタメン】
  14原口 09阪野 07高橋                 25岩崎
     08山田 10田仲             18小端 06佐藤 12中村
       05浜田                    17苫田 10亀井
 06永田 04菅井 03山地 25岡本      13松田 04安良田 03山部 05木下
       01柴田                       01山本

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2008/09/23

高円宮杯 第19回全日本ユース(U-18)サッカー選手権大会R8

高円宮杯準々決勝の相手は九州地域代表の鹿児島城西高校です。
決勝トーナメント1回戦では強豪ガンバ大阪ユースを延長の末に下して勢いに乗っているチームです。注目はやはりレッズが獲得に乗り出して失敗したFWの大迫勇也でしょうか。この選手をどう抑えるかがこの試合のポイントであるのは間違いないでしょう。

決勝トーナメント1回戦の西が丘は雨中の戦いでしたが、今日は予選グループのときを思い出すかのような気温30度を超す暑さの中での戦いとなりました。予選グループのときは前半圧倒的に押し込みながら暑さから後半失速して苦戦したので、今日はそんな試合にならないように戦ってほしいと思いながら見ていました。

【浦和スタメン】               【鹿児島城西スタメン】
  14原口 09阪野 07高橋              11野村 09大迫勇
     08山田 10田仲             12室屋      07大迫希
       05浜田                    06河野 08横道
 06永田 04菅井 03山地 25岡本      04松井 03蔵薗 05成元 13前田
       01柴田                      01神園

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2008/09/21

高円宮杯 第19回全日本ユース(U-18)サッカー選手権大会 ラウンド16

高円宮杯は今日から決勝トーナメントに入ります。

浦和レッズユースはラウンド16でグループCを3位で勝ち上がってきたセレッソ大阪U-18と対戦です。

会場は西が丘サッカー場。
ここへ来るとやはり去年の市立船橋高校戦の激戦を思い出す。
去年からのレギュラーが多数を占める今年のチームだが、今夏の全日本クラブユース選手権では力を発揮できぬまま敗退。ジュニアユース時代から期待されてきた世代だけに、今大会は集大成的な大会にしたいと、サポも選手たちも思っているはずだ。

セレッソ大阪は夏のクラセンで一度見たがとても強いチームだ。
永井、杉本、山口、丸橋、扇原など世代代表経験者も多く、チームとしてもパスワークとパワーに秀でた総合力の高さが目を引く。
中盤の争いでどちらが優位を得るかが今日のポイントになるかな。

【浦和スタメン】               【セレッソ大阪スタメン】
  14原口 09阪野 07高橋              07中東 10山口
     08山田 10田仲             11丸橋 08細見 19道上
       05浜田                      02面家
 06永田 04菅井 03山地 25岡本      05扇原 04篠原 12原 26多田
       01柴田                      21石川

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2008/09/16

高円宮杯 第19回全日本ユース(U-18)サッカー選手権大会 第3日

高円宮杯3日目の今日は駒場スタジアムで名古屋グランパスU-18と対戦しました。

前2試合よりは気温も涼しく、だいぶ動きやすくなってきた。
ただし1戦目同様、駒場の芝はボコボコだ。

浦和ユース、名古屋ユースとも2戦を終えて1勝1分けの勝ち点4同士。
浦和としては(というかサポとしては)勝って1位抜けして決勝トーナメントを西が丘で戦ってほしい。2位抜けで会場が藤枝となると見に行くのがツライ。

【浦和スタメン】               【青森山田スタメン】
  14原口 09阪野 24磯部             09アルベス 07奥村
     08山田 10田仲             08矢田        04磯村
       05浜田                   21小幡  10岸寛
 06永田 04菅井 03山地 25岡本      05本多 03西部 20岸光 02金編
       01柴田                      01岩田

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2008/09/13

高円宮杯 第19回全日本ユース(U-18)サッカー選手権大会 第2日

高円宮杯全日本ユースサッカー選手権大会は本日グループリーグ第2日目が行われました。初戦で横浜Fマリノスユースに勝利した浦和レッズユース。今日の相手は青森山田高校。初戦は名古屋グランパスU-18と戦い、引き分けに終わっています。

今日は今まで手元になかったJFA審判証が手元に戻ってきたのでそれを使い無料で試合観戦♪ ただ今日は試合観戦後に私用で大事なイベントが控えていたので心ここにあらず状態。夜になって帰ってきたけど私用のイメージが強すぎてユースの試合が思い出せない!?今日も暑い一日でしたが、試合も気候同様熱い一戦(レッズが自滅して熱くさせちゃった感もあるけど)だったと思います。

【浦和スタメン】               【青森山田スタメン】
  14原口 09阪野 11武富              09見宝 11高屋
     08山田 10田仲             08高橋 10柴崎 14北嶋
       05浜田                      07椎名
 06永田 04菅井 03山地 25岡本      06中島 04菅原 03中山 02森下
       01柴田                      12櫛引

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2008/09/08

高円宮杯 第19回全日本ユース(U-18)サッカー選手権大会 第1日

高円宮杯が今日から開幕。
夏のクラブユース選手権では不完全燃焼のままグループリーグ敗退したレッズユースは、スペイン遠征を経て今大会に臨みます。

レッズユースはグループAに属し、『横浜Fマリノスユース』『青森山田高校』『名古屋グランパスU18』と対戦します。
各グループ上位2位までと、3位の中の上位4チームが決勝トーナメントに進出できるわけだが、まずはグループ2位以内を目標に緒戦は確実に勝ち点3をゲットしたい。

代表の試合を見た寝ぼけ眼のまま駒場スタジアムへ到着。
あ、暑い。なんだこの暑さは。
真夏の暑さがよりによって今日だけ復活。
軽く30℃を超えそうな日差しにウンザリ。
試合展開に大きく影響しそうだ。

そして両チームの選手紹介。
おっ、山地が先発だ。彼を先発で見るのはいつ以来だろう。
今年に入ってからは初めてかも。
大型で動けるCBは貴重だし、足下鍛えて是非大成してほしい選手である。

【浦和スタメン】               【横浜スタメン】
  14原口 09阪野 07高橋                 09端戸
     08山田 10田仲            11松尾 18小野悠 17関原
       05浜田                   07荒井 06佐藤
 06永田 04菅井 03山地 25岡本      22岡 05臼井 04甲斐 02曽我
       01柴田                      01松内 

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2008/08/14

日本クラブユースサッカー選手権U-15 浦和 対 FC東京U-15むさし

さて、昨日はヴィッセル神戸相手に苦戦しながらも何とか勝ち上がった浦和レッズ。
今日はベスト4(Jヴィレッジスタジアム)をかけてFC東京U-15むさしと対戦します。

昨晩はいわきのビジネスホテル、アルファー○ンいわきに泊まりました。毎回このホテルに泊まっているのでもういわきの道を覚えてしまいました。そしてやって来ましたJヴィレッジ!今日は昨日と打って変って朝からフィールド一面に霧が広がる天候でこの時期としてはかなり過ごし易い。選手たちにとっても、見る人たちにとっても助かる天候だ。

第一試合は前半を横浜Fマリノス追浜対前橋FCを、後半はガンバ大阪対FCライオスをそれぞれ観戦。

前橋FC、FCライオスともそれぞれ0-4で負けてしまったが、居並ぶJクラブを倒しベスト8まで勝ち進んだのは街クラブとして素直に素晴らしいと感じました。
それに両チームともチームとしての特徴がハッキリしているのが良いですよね。

前橋FCはディフェンスラインから丁寧に繋ぐ意識が高いチーム。
時にはGKもパス回しに参加する。今日はそれがミスに繋がって失点するシーンもあったが、そういったことも含めて経験が成長に繋がるのでしょう。

FCライオスは、組織重視を叫ばれる現代サッカーの中にあって、パス回しよりもドリブルを重要視する珍しいスタイルのチーム。どの選手もボールを持ったらパスコースを探すのではなく、まずドリブルで突っ掛ける。ベスト16の大宮戦では延長で足が止まった大宮相手にこれでもかとドリブルを仕掛けていたのが印象的でした。それは今日のガンバ戦でも変わらずで、とても好感を持ちました。

そして勝ったマリノス追浜とガンバ大阪。
両チームとも現代ユース事情を代表するような王道ユースサッカー。
タレント、組織力とも互角の激しい戦いが見られることでしょう。
気になったのはガンバ9番の小谷。
小柄なFWだが何か動きに雰囲気がある。まるで佐藤寿人のようだ。
ガンバは毎年次々良い選手が出てきますね。

そして第二試合です。

Img_2033

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2008/08/13

日本クラブユースサッカー選手権U-15 浦和 対 神戸

U-15クラブユース選手権を観にJヴィレッジまでやってきました。

レッズはグループDを2勝1分の1位で突破。
今日は決勝トーナメント一回戦、ベスト16の戦いです。
相手はグループC2位のヴィッセル神戸。
レッズはこの前の関西遠征で対戦し、その時は2-2の引き分けでした。
今日の試合は14時開始の第二試合。
お盆帰省の渋滞を考慮して午前7時に出発。
これならいくら渋滞しても14時には着くだろう。
第一試合も見れるかな?と思っていたら常磐道は案の定渋滞。
ギリギリの11時着でした。

第一試合はガンバ大阪対コンサドーレ札幌を観戦。

【ガンバ大阪】                  【コンサドーレ札幌】
      08徳永 09小谷                  22下田 09近藤
   14島田      19岸谷             14神田      12小山内
      05山千代 10三根                  23堀米 06高木
06西野拓 04山田 03西野貴 02花木       03和田 05永井 04松浦 02坂本
                    01田尻                       01伊藤

試合は個々の技量に勝るガンバがポゼッションで攻めるのに対し、札幌はカウンターで応戦。開始10分でショートコーナーから札幌14神田が先制するとその傾向はさらに顕著になっていく。

ガンバは前半24分、ショートカウンターから右サイドを抜け出し中央へ折り返す。
戻りきれないDFを尻目に09小谷が難なく押し込み1-1の同点。

しかし札幌も今日抜群の決定力を発揮した14神田が左サイドで粘ってキープした22下田の折り返しを蹴り込んで2-1と勝ち越し。

後半に入ってガンバは交代出場の07岡本からリズムが生まれ出す。
そして11分、ガンバは同じく交代出場の11西田がスルーパスを受けてゴールを決めて同点に追いつくと、さらに27分、自陣からの浮き玉のスルーパスに抜け出た09小谷が中途半端に出たGKの上を抜くループシュートで3-2と勝ち越し。

結局3-2でガンバ大阪がコンサドーレ札幌に勝利した。
ガンバはジュニアユースの王道のようなサッカーだった。
組織的な動きはほどほどに、個を活かしてサイドからの仕掛け、中央からのワンツーなど多彩な崩しを見せたが、攻めが狭くなるため潰されることも多い。

対してコンサドーレ札幌はカウンター主体ながらも良い戦いをしていた。
チーム全体を通してパスコースを作る動き、追い越す動きなどが徹底されていて、プレスを受けても慌てずに繋いでゴール前までボールを運び、得点シーン以外にも何度か決定的なチャンスを作り出していた。これを決めていたら試合は分らなかった。ただ、動き方が徹底されていた為か、負けていて残り5分なのに同じように繋ごうとして時間を食っていたのは残念。試合状況に応じて戦い方を変えても良いのでは?と思った。

さあ、第二試合です。

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2008/07/30

日本クラブユースサッカー選手権 浦和 対 広島

日本クラブユースサッカー選手権のグループリーグ3日目、対サンフレッチェ広島ユースを観戦してきました。

浦和ユースはグループリーグは2戦を終えて1勝1敗。2戦目の三菱養和に負けたことで、一気に予選突破が厳しくなった。

予選突破の条件としては、①浦和勝利、養和敗戦または引分の場合。これで浦和が首位通過。②浦和勝利、養和勝利の場合。浦和は勝ち点6の2位となり、他グループの2位との争いとなる。6グループの2位6チームの中で上位2チームまでに入れば決勝トーナメントに進出できる。

朝7時に出発し、常磐道は渋滞もなく9時過ぎにはJヴィレッジに到着。
天候は快晴。第1試合開始前に気温がグングン上昇してきたが、湿度が低いのであまり暑さは感じられない。たまに吹く風が心地よい。

さて、グループリーグ3日目の相手はサンフレッチェ広島ユース。去年のこの大会でも対戦し、大敗を喫した相手だ。今年の広島はこれまで1勝1分けの勝ち点4、浦和戦に勝利すれば予選突破の可能性が高い。

今日の浦和はアウェーの白ユニで登場。

【浦和スタメン】                【広島スタメン】
 14原口 09阪野 07高橋          11不老 25川森 19大崎
    10田仲 19石沢                 04板倉
       08山田                  10宮原 13茶島
 06永田 05浜田 04菅井 25岡本     12浅田 14佐伯 32宗近 20森保
       01柴田                    16大森

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2008/07/24

日本クラブユース選手権

いよいよ今週末から日本クラブユース選手権(U-18)大会が始まります。

浦和レッズユースの日程は

『予選リーグ』
7/26(土) 15:00 ピッチ5 浦和レッズ 対 ヴィッセル神戸  
7/27(日) 13:00 ピッチ2 浦和レッズ 対 三菱養和SC
7/29(火) 10:30 ピッチ3 浦和レッズ 対 サンフレッチェ広島

『決勝トーナメント』
7/30(水) 10:30 or 14:00 準々決勝 (Jヴィレッジ)
8/1(金)  16:00 or 19:00 準決勝  (ニッパツ三ッ沢球技場)
8/3(日)  18:00         決勝   (ニッパツ三ッ沢球技場)

となっております。

決勝トーナメントへは1位6チームと2位の上位2チームが進出します。
相手3チームはどこも簡単に勝てるチームではないので、2位では決勝トーナメント進出は厳しいかもしれません。

さて、Jヴィレッジにいつ行こうか。。

今のところ休日は7/27(日)と7/30(水)。26(土)は外せない仕事があるのでNG。
日帰りで二回行く?
それとも27(日)の休みを29(火)にずらして29,30日見に行くか。
前者は三菱養和を一度見ているのでどうせなら別のチームが見たいとも思うし、後者はレッズユースが決勝トーナメント進めなかったら30(水)が無駄になる不安が。

もちろん決勝トーナメント進出は信じているけど、いかんせんこの大会は予選突破するのがえらく難しい大会だから。。

ちなみに8/1(金)、8/3(日)は休み確保してます。是非ニッパツにも行きたい!

Jヴィレいつ行くかは寸前まで考えてそうだな。。。

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2008/07/06

プリンスリーグ関東2008第10節

プリンスリーグ第10節は三菱養和が相手です。
場所はヴェルディグラウンド。
よみうりランドに来るのはジュニアユースも合わせて今期3度目だ。
前回は電車で来たけど、今日は新しく出来た新宿に抜ける首都高中央環状線C2を使ってみたかったので車で行ってみた。
C2山の手トンネルはいいね。都心の下を走る感覚が映画チックだ。

新宿を抜けるのに渋滞しなかったので埼玉から稲城まで1時間で着いてしまった。

ヴェルディグラウンドではちょうど1試合目の後半が始まったところだった。

1試合目はヴェルディユース対市立船橋高校。
前半市船が1点先制していたようだが、後半ヴェルディが2点奪って逆転勝利。
後半は終始ヴェルディペースだった。
市船は中盤でプレスが掛からないからディフェンスライン裏に通されまくり。
GKと1対1のシーンが3,4回あったし、あと2,3点ヴェルディが取っていてもおかしくなかった。

そして第2試合。
今日はレッズユースがアウェーの白ユニ、三菱養和が赤ユニでした。

【浦和スタメン】               【三菱養和スタメン】
  14原口 09阪野 27矢島              09恵津森
    10田仲  19石沢          06石井 10玉城 13加藤 28田中輝
       08山田                    08安田
 06永田 04菅井 05浜田 12和田     22花田 17内堀 03松本 04三沢
       01柴田                    21原田

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2008/06/29

プリンスリーグ関東2008第9節

クラブユース関東大会のために1か月間中断していたプリンスリーグが再開。
3節を残し、浦和ユースは勝ち点18の第2位。第9節の相手は桐蔭学園高校です。

同じく再開初戦だった昨日のトップチームは合宿の甲斐なく相変わらずの内容でしたが、ユースチームはどうでしょうか。試合は見てないけど直前の関東大会の順位決定戦で2連敗しているということで、どう立て直してくるか注目していました。

浦和ユースは高橋峻希、山田直輝、中村隼、長谷川凌、利根川良太、新井貴晴の6選手がサテライトの試合に帯同したため不在。原口元気はユースの方でフル出場しました。

先週に引き続き今週も雨ということでメモらしいメモが取れず、記憶を辿りながらの観戦記となりそうです。梅雨は嫌だねぇ。

【浦和スタメン】               【桐蔭スタメン】
  14原口 09阪野 27矢島              16  20
    10田仲  19石沢              24       14
       05浜田                    12 23
 06永田 04菅井 25岡本 12和田         21 04 22 02
       01柴田                      25

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2008/06/22

関東クラブユースサッカーU-15関東大会 レッズ対ヴェルディ

ジュニアユースの関東大会です。
全国大会への出場権は上位9チームまで、つまりベスト8までが自動的に切符を獲得し、残り1席をベスト8に上がれなかった8チームで争います。

浦和レッズジュニアユースは2回戦でジェファフットボールクラブを苦戦しながらも何とかPK戦で退け今日の3回戦に勝ち上がってきています。
今日勝つとベスト8進出で全国行きが決まるのですが、相手は超強豪ヴェルディジュニアユース。。この全国トップクラスの力を誇る相手にレッズがどう戦うのか。見逃せない試合ということで会場であるよみうりランドまで行ってきました。

ちょっと寝坊してしまい車では間に合わないので電車でよみうりランドへ。
読売ランド前駅までは千代田線~小田急で1本なので意外と楽に行けるな。
1時間半で読売ランド前駅へ到着。
駅降りてすぐランドがあるのかと思ったら1キロくらい歩くはめに。しかも山の中。もう全然読売ランド”前”駅じゃない!

そんなこんなでランドへ到着。ヴェルディグラウンドではトップチームだかサテライトだか分らないけど練習試合をやっている。そこを抜け人工芝のグラウンドへ。

【レッズスタメン】                 【ヴェルディスタメン】
     10矢島 09関口                    04
  11堀田 14小峯 07鈴木              11  09  17
         08片                      07 15
 12金野 03皆川 05西山 02小出           08 06 02 05
        01大石                      01
 

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2008/06/15

日本クラブユースサッカー選手権関東大会2次リーグ第5節

関東ユース2次リーグ最終節は湘南ベルマーレユースが相手です。
湘南とはプリンスリーグでも対戦していて、その時は4-0と快勝しています。
今日は湘南も勝てば2位でグループリーグを突破し全国への切符を手にする可能性があるという状況ですが、さてどうなったでしょうか。

【浦和スタメン】                【湘南スタメン】
   14原口 11武富 07高橋               10鶴見
      19石沢  08山田          05中澤 06曽我 07菊池 08古林
         15池西                    20新村
 06永田 05浜田 04菅井 12和田       03安藤 25遠藤 26岡崎 02伊藤
         22中村                    01柳川

 

浦和のキックオフで前半開始。
浦和はトップ登録された高橋峻希、山田直輝、原口元気が揃って出場。
ほぼ全国への切符を手中に収めている状況だが手は抜かないようだ。

序盤は5分5分の展開。
何としても勝ち点3が欲しい湘南は前線からのチェックを積極的に仕掛け、浦和のパスミスを誘う。プリンスの時よりプレスは厳しくなっている。
そして奪ったらシンプルに裏を狙うか、FWに当ててそこからダイレクトを織り交ぜた変化を付けた攻撃を見せる。

01分 浦和は19石沢が中央から前線の11武富へ楔を入れる。武富は左の14原口にパス。フリーで受けた原口が得意のドリブルからシュートまで持ち込むがDFがブロックしCKへ。

03分 (浦和0-1湘南)
浦和の出鼻を挫く一撃。湘南06曽我が左サイドから見事なドリブルでエリア内へ持ち運び、12和田を交わしそのままゴールを決めた。

浦和は全体的に緩い。受けてたってしまっている感じがする。

しかし失点で我に帰ったのか、火がついたのか、すぐに同点に追いついてしまう。
08分 (浦和1-1湘南)
中央から出たスルーパス。これに反応したのが11武富。裏に抜け出しDFと競り合いながら右45度の角度から逆サイドネットにシュートを流し込んだ!

1-1の同点になり試合は落ち着きを見せ始める。
ボールポゼッションは浦和だが、湘南の守備も厳しく中々前線まで運べない。
湘南は高い位置で奪ってカウンターが徹底されている。

20分 浦和は04菅井のロングフィードから前線11武富が抜け出し、エリア内切り返しで相手DFを抜き去り、「シュート」の場面だったが抜く際に相手を引っ張ったとの判定でファウルを取られてしまった。
ファウルとなったが、足元で貰いたい選手が多い浦和にあって武富の裏を狙う動きは良いアクセントになっている。武富は相手を背負ったときはしっかりポストもするし、背は小さいが中々良い動きをしていた。

22分 浦和は波状攻撃から最後は左サイド06永田がクロス。ファーサイドに07高橋が飛び込み合わせるがシュートは枠に飛ばず。
24分 浦和はまたも06永田が左サイドを突破し一人交わしクロス。しかし中と合わない。

中央は湘南のチェックも厳しいが、サイドから仕掛けると意外と脆い。
攻略の糸口が見えてきたか。

30分 浦和は中央から右サイドへ展開。12和田がオーバーラップし中へクロス。これに飛び込んだのは08山田。ジャンプ一番、頭を合わせるがゴール右に外れる。

32分 湘南の反撃。中央やや右からワンタッチパスの交換から06曽我がドリブルで浦和ディフェンスの裏に抜け出しかけたとろで浦和DFとのコンタクトで倒れてしまう。ファウルなら絶好の位置でのFK獲得となるが、主審は笛を吹かず。

36分 浦和は19石沢のスルーパスに15池西が反応しダイレクトシュート。しかしヒットせずGKがキャッチ。

37分 (浦和2-1湘南)
湘南DFラインでのボール回しにフォアチェックを仕掛けエリア内で11武富がボールを奪う。そのままシュートも打てたが、武富はGKが出てきたのを確かめ横にいた08山田へパス。これを山田が難なく決めた。
攻め続けた浦和だが、前半のうちに勝ち越すことができたのは大きい。

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2008/06/01

日本クラブユースサッカー選手権関東大会2次リーグ第3節

ユース、クラブユース関東2次予選、結果 

1日(日)に行なわれた、レッズユース、日本クラブユースサッカー選手権U-18関東2次予選の試合結果をお知らせ致します。

日本クラブユースサッカー選手権U-18関東2次予選(グループD)
2008年6月1日(日)13:00・レッズランド
浦和レッズユース3-1(前半1-0)横河武蔵野FCユース
得点者:阪野豊史、浜田水輝、鈴木大輝

(以上、オフィシャルより)

レッズランドへ見に行ってきました。
関東2次予選はすでに2節が終了し、浦和ユースは町田ゼルビアに8-0、FC川崎栗の木に2-0と2連勝しています
個人的な話ですけど、プリンスリーグで関東の強豪チームとの対戦を見ていると、今日のような若干チーム力に差がある試合は観戦モチベーションを保つのに苦労するんです。
今日はトップ帯同で神戸遠征した高橋峻希と山田直輝が不在。
さらに原口元気がU19合宿でサウジに行っているため主力3人を欠く試合となった。
なので今日は代わりに登場する普段中々見ることが出来ない選手(今日で言えば岸や矢島)を中心に観戦してきました。

布陣は以下のとおり。

【浦和スタメン】                 【横河スタメン@背番号】

   13岸  09阪野  20矢島           09  10   
     19石沢   10田仲           07      11
        05浜田                  08 14
 06永田 04菅井 03山地 02池田        16 13 04 05
        31中村                   01

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2008/05/18

プリンスリーグ関東2008第8節

プリンスリーグ関東は今日の第8節が終了すると約1か月の中断期間に入ります。その間はクラブユース選手権の関東2次予選が組まれています。なんかトップと同じようなシチュエーションですがトップチームは昨日負けてしまったので、ユースは勝ってクラブユース予選に繋げてほしいですね。

今日の対戦相手は市立船橋高校です。
昨年の高円宮杯での激闘も記憶に新しいわけですが、今年の市船はこれまで2勝3分2敗の勝ち点9で8位と結果がついて来ていません。これ以上負けると2部降格の危険性も考えられます。普通に考えれば浦和ユースが優位、それでも過去の歴史を考えるととても気の抜ける相手ではありません。

NACK5スタジアム大宮は相変わらず見やすくて良いスタジアムだ。
だけど駐車場がすぐ満杯になってしまうので、車で行く自分にとっては駐車スペース確保がこのスタジアムに行く際の最重要事項となる。今日も駐車場は満杯だったので目の前の有料駐車場へ停めた。前回のFC東京戦もこの駐車場に停めたのだが、前回1000円だった駐車料金が今日は1500円になっていた。なんで?足元見られてんのかな。。

【浦和スタメン】              【市立船橋スタメン】
  14原口 09阪野 07高橋                 11野口
     08山田 10田仲               12全  23?? 21青木
        05浜田                    06斉藤 09笈川
 06永田 04菅井 25岡本 12和田       02西田 29下谷 15水野 08大阪
        01柴田                         17有富

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2008/05/11

プリンスリーグ関東2008第7節

プリンスリーグも残り5節、後半戦に入ってきました。
浦和レッズユースは第6節終了時点で勝ち点14の首位。しかし2位以下との勝ち点差も無く、負ければ一気に順位を下げる混戦模様のリーグ。1試合たりとも気が抜けません。

本日の対戦相手である流通経済大学柏高校は昨年の高円宮杯準決勝で敗れた相手。前線からの強烈なプレスと大前の決定力にやられましたが、今年は去年のメンバーである久場や田口が健在で難しい試合が予想されます。またこの日の試合はサテライトリーグのザスパ草津戦と被っているため、そちらへ山田直輝、高橋峻希、田仲智紀、浜田水輝、の主力4選手、それから長谷川凌、新井貴晴の合計6選手が派遣されたため、メンバー構成が大きく変更となりました。

【レッズスタメン】            【流経大柏スタメン】
   14原口 09阪野 27矢島             09久場 23ジョシュア
     19石沢 02池田              08古川        19中村
        15池西                   10田口  07河本
 06永田 04菅井 25岡本 12和田       16福田 21?? 06鵜沢 05野村
        01柴田                        17谷口

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2008/05/07

プリンスリーグ関東2008第6節

プリンス関東第6節は2戦続けて首位攻防戦です。
今日の相手は東京ヴェルディユース、場所は相手ホームのよみうりランドです。

はじめに言っときますと、今日は連れと一緒に行ったので連れ孝行?として試合後によみうりランドへ遊びに行ったんです。そこでジェットコースターやら、バンジージャンプやらと年甲斐もなく?遊んでしまい、試合のことが遠い過去のように頭の中から消え去ってしまってます。もちろんメモは取っていますが、今日はあまり詳しく書けないかも知れません。_(._.)_

プリンスリーグ第6節
【浦和スタメン】               【ヴェルディスタメン】
   09阪野 14原口 07高橋            15佐藤  09高塚
    19石沢  10田仲           11真野       14高木俊
       08山田                  10富所 33高木善
 06永田 05浜田 04菅井 12和田     08和田 04平  34木鈴 02高橋
       01柴田                    01本田
 

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2008/05/03

プリンスリーグ関東2008第5節

ゴールデンウィークです。
巷では8連休なんてとこもあるようですが、自分は今日から6日までの4連休のみ。
初日の今日は埼玉スタジアムでプリンスリーグ観戦。
先週は自分たちの草サッカーと被ってしまい見に行けなかったので今日は自分も気合が入る。(何の?)

サイスタ第4Gは観戦場所に迷う。
どこもネット越しなので出来るだけネットに近いところに陣取りたい。
しかしゴール裏は距離感がわからないのでNG、ベンチ裏の段差のところはベンチが邪魔で見えない。さてどうしたものか。
そんなことを考えながら現地へ到着。車を第4G脇の駐車場へ入れ止めるところを探す。
すると丁度グラウンド脇のスペースが一台分空いていた。そこへ止めると運転席からそのままグラウンドが見渡せるではないか。大雨になったら車から観戦するのもいいな。
結局雨は小雨だったので車を降りてグラウンド脇(所謂バック側)から観戦しましたけどね。

今日の対戦相手は横浜Fマリノスユース。
昨年のU-17ワールドカップに出場した斉藤、端戸、甲斐などを擁する言わずと知れた強豪ユースです。
第4節終了時点で浦和ユースと同じ勝ち点10。得失点差で2位なわけで、当然今日勝って首位を狙いにガツガツやってくるだろう。
浦和ユースにとってはゴールデンウィークの2連戦(横浜FM、ヴェルディ)がリーグ戦の
大きな山場で、ここで連勝を飾れるならいよいよ頂点が見えてくる。

【浦和スタメン】             【横浜スタメン】
  14原口 09阪野 07高橋              15榎本
    08山田  10田仲           10斉藤 09端戸 18小野
       05浜田                  07荒井 06佐藤
 06永田 26岡本 04菅井 12和田     22岡 05臼井 03清水 02曽我
       01柴田                    21橋本

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2008/04/20

プリンスリーグ関東2008第3節

開幕連勝スタートの浦和レッズユース。
第3戦の相手は湘南ベルマーレユースです。
湘南はこれまでFC東京と前橋育英と対戦して共に敗戦。勝ち点奪取に向けて全力で向かってくるでしょうから侮れない相手です。
逆に浦和はこの日サテライトチームが埼玉大学とトレーニングゲームが組まれており、そちらに主力が連れて行かれるのではと心配しましたが、蓋を開けてみればレギュラー組はプリンスに出場していて一安心。サテライトには2年の利根川、長谷川、葺本、新井などが帯同したようです。

プリンスリーグ関東2008第3節
浦和レッズユース 対 湘南ベルマーレユース

【浦和スタメン】              【湘南スタメン】
   14原口 09阪野 07高橋            10鶴見 09斎藤
    10田仲  19石沢            19吉野     14掛川
        08山田                 05中澤 31
 06永田 05浜田 04菅井 02池田     03安藤 04天野  26岡崎 02伊藤
        01柴田                   01柳川

         

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2008/04/13

プリンスリーグ関東2008第2節

プリンスリーグ第2節は昨年改装されたNACK5スタジアム大宮にFC東京U-18を迎え撃ちます。

NACK5スタジアムになってからは初めて来ましたが、コンパクトで見やすい点は昔と変わらずいいですね。芝の状態もよさそうで、あいにくの天気ですが好ゲームが期待できそうです。

会場に着いてまず目に付いたのがFC東京サポーターの多さ。ホーム扱いの浦和より多かったんじゃないだろうか。もちろん浦和は埼玉スタジアムでトップの試合が16時からあった影響もあるだろうが、それにしても青赤が目立つ会場になっていた。

浦和ユースは初戦で武南高校にまさかの苦戦。苦しみながらラストプレーで勝利をもぎ取って第2節に臨みます。対するFC東京U-18の初戦は湘南ベルマーレユース。こちらも圧倒的に攻めながらも得点が奪えず苦戦したようです。やはりシーズンの初戦はどのチームも入り方が難しいのでしょうか。

拮抗した好ゲームは第1節同様終盤に動きのあるスリリングな展開となりました。

【浦和スタメン】                【FC東京スタメン】
  14原口 09阪野 07高橋峻               09山村
     10田仲  19石沢            02阿部  22重松 07山浦
        08山田                   14三田 17大貫
  06永田 05浜田 04菅井 12和田      33廣木 03藤原 04畑尾 08山崎
        01柴田                       01井上

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2008/04/06

プリンスリーグ関東2008第1節

プリンスリーグの季節がやってきました。

今年のプリンスリーグは1部2部制に分かれ、レッズユースは昨年5位ということで1部に。
リーグを見渡せば周りは流経大柏、横浜Fマリノスユース、FC東京U-18等全国トップクラスのチームばかり。1試合とて気の抜けないリーグになりました。

初戦の相手は武南高校。今年は春先から結果が出ていない。
レッズユースも出場した清水フェスティバルでは完敗が続き、浦和カップでも県内の浦和西や市立浦和に負けるなど調子が出ない。

逆にレッズユースはジュニアユース時代2冠を達成したメンバーが3年生となり、また昨年からのレギュラーが多数を占めるためチーム力的には全国屈指。プリンスリーグでも優勝候補に挙げられるだろう。ただし今日はサテライトリーグと重なりそちらに6名(高橋峻、山田直、浜田、長谷川、大里、岡田)が持っていかれたため、大幅にメンバーが変更となった。

力的にはレッズユースの優勢と見られたこの試合、だが試合は思わぬ方向に。。

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2008/03/09

JFAプレミアカップ2008関東大会 準決勝

JFAプレミアカップ2008関東大会最終日です。
グループリーグでレッズはレイソルに敗れたものの、その後2連勝しグループ2位で無事通過。準決勝の相手はFC東京U15むさしです。

会場は駒沢公園第2球技場。うちの草サッカーチームもよく利用するグラウンドです。
以前は土だったが数年前に人工芝に生まれ変わりました。
隣の補助競技場ではもう一つの準決勝、柏レイソル対横浜Fマリノスが行われていたのですが、補助競技場はスタンドが無く、第2球技場はスタンドが有る。補助競技場だと金網越しに見ることになっていただけに第2球技場だったのはラッキーだった。

今日は選手たちの指示の声や父兄の方々の話でだいたいの名前がつかめました。

Img_1344

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2008/03/02

JFAプレミアカップ2008関東大会

シーズンオフということもあって長いこと更新していませんでした。
まあシーズンオフといってもトップ対ユースとか試合自体はあったのだが中々プライベートの方が忙しくて。
今日はユース観戦のリハビリも兼ねて、プレミアカップ関東大会を見てきました。

プレミアカップは全国優勝すると世界大会への切符が手に入ります。
数年前に埼玉代表のクマガヤSCが全国優勝し世界大会を経験したのは記憶に新しいところです。

関東大会でレッズジュニアユースU13は柏レイソル、ヴェルディ小山、フォルトゥナと同組。
普通に考えれば柏レイソルと浦和レッズが上位2チームになると目されるが、果たして。
今日はグループ第1戦、柏レイソル戦です。

U13チームは中々見る機会が無いので選手名がわかりません。
(中にはわかる選手もいますが)
なので背番号のみで掲載します。

Img_1318

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2008/01/02

第86回全国高校サッカー選手権 2回戦

高校サッカー2回戦、埼玉県代表の埼玉栄高校を見に埼玉スタジアムへ行ってきました。

今大会の県代表は1回戦がシードのためこの日の2回戦から登場です。
2回戦の相手は熊本県代表のルーテル学院。中高一貫校のこの学校は中学時代に全国大会を制覇してきた世代で、初出場とは言え実力は疑いようのない難敵だ。
GKの吉田はU17日本代表で埼玉合宿に来た時に見たことがあるが、その時より一回り大きくなって貫禄が増した感じがした。彼は来期J2のアロッソ熊本に入団するらしい。

初出場といえば埼玉栄も初出場の学校だ。
エスクデロ総監督に象徴されるアルゼンチンサッカーがチームの特徴で、前線に小柄でスピード溢れる選手を揃えショートパスとトリッキーな動きで相手の虚を突いていく。

Img_1276【埼玉栄】                  
         09伊波           
  11菊地  10砂川  07矢野     
       05小野 08町田         
 03堀内 06酒井 02三枝 04田中
         01柳沢

試合は序盤から両者中盤での厳しいプレスの掛け合い。
そこから押し込んだのは先ずはルーテル学院だ。
しかしルーテルの序盤の攻勢を凌ぎきると埼玉栄も反撃。
DF酒井からのロングフィードに反応した菊地が左サイドを抜け出しエリア内へ。
エリア内で十分GKを引き付け中へ折り返すと、中央に飛び込んできた伊波が押し込んで埼玉栄が先制した。

Img_1286

しかしルーテルも反撃開始。
埼玉栄の右サイドを崩して中央に折り返したところを押し込まれ同点に追いつかれてしまう。

1対1の同点で折り返した後半。

キックオフから繋いでいこうとした埼玉栄からボールを奪ったルーテルがそのままカウンターで裏へ運ぶと慌てた栄ディフェンスがエリア内でファウル。PKを与えてしまう。
Img_1287

このPKをキッチリ決められて1-2と逆転を許してしまった。

キックオフから大きく蹴っていくチームが多い中、マイボールを大切にしていく意識は良いのだが、奪われてしまっては元も子もない。ちょっと集中が足りなかった。

逆転を許した埼玉栄だが、時間はまだ沢山残っているので焦りはないようだった。
またルーテルも勝ち越したことで安心したのか前半より運動量が落ちてきた。
次第に埼玉栄が中盤を支配するようになり、左サイドからのアーリークロスにファーで伊波が合わせて同点に、さらにCKから小野が頭で合わせてついに逆転に成功した。
小野はそれまでCKのキッカーをしていたのだが、このCKは中で合わせる方にまわった。それが功を奏した形だった。

終盤、ルーテルの意地の反撃をGK柳沢の好守もあって守り切った埼玉栄が3-2で接戦をものにした。
両チームとも総合力の高いチーム同士の素晴しい試合だった。

埼玉栄高校 3 - 2 ルーテル学院
  (埼玉)           (熊本)

Img_1300







第2試合は山口県代表の高川学園対大阪府代表の近大付属の対戦。

試合を見ていて驚いた。高川学園の3トップに対し近大付属はDFをマンマークでつけてきたのだ。そして5番をスイーパーの位置に置き、一たびボールを奪えば前線の選手がドリブルで突っ込んでいく古典的なサッカーが目の前で展開されていた。

マンマークは結構きつく、サイドを入れ替えても付いていくし、ハーフウェーまで戻っても付いていく。久しく見ていなかったサッカーだけに逆に新鮮だった。
このチーム相手に埼玉栄がどのように打開するのかが見たくてちょっと近大付属を応援してしまった。。

ただ近大付属はマンマークでガチガチ来る分ファウルも多く高川学園の10番は度々のファウルに結構キレてたね。

攻めながらも点が奪えなかった高川学園だが、セットプレーから得点し結局2-1で近大付属を退けた。

高川学園    近大付属
 (山口)         (大阪)

高川学園は4-3-3のシステムから全線のスピードのある選手を生かすという、高校レベルではオーソドックスな戦い方を見せるチームだ。
ただ前線の選手の技術は高く、特に10番斎藤はスピード、テクニックとも高いレベルにあり要注意。山瀬功治のようなタイプといえば分かり良いか。

埼玉栄、高川学園とも前線にスピードのある選手を揃えている。
そこに中盤からいかに良いパスが出せるか。
3回戦では中盤での争いがカギを握りそうだ。

Img_1303 Img_1311 Img_1312

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2007/12/23

高円宮杯 第19回全日本ユース(U-15)サッカー選手権大会R16

『タカマド』を見にひたちなかへ行ってきました。

浦和レッズユースは予選グループFを首位で通過。この日のラウンド16はグループE2位通過の名古屋グランパスエイトU15と対戦です。

と、その前に第一試合の柏レイソルU15対FC東京U15深川の対戦を。

4-2-3-1の柏に対しボックス型4-4-2のFC東京
試合は序盤から動き出す。

開始1分。柏はカウンターからスルーパスに反応した07鳥山が右サイドを突破。
そこからシュート性のクロスを放つとファーサイドで09熊谷が詰めて柏が先制。

26分。柏は左サイドからの直接FKを19仲間が右足で直接決めて2-0。
ゴール前に合わせるようなボールだったが誰も触れず、GKも触れず。

30分。柏の3点目。中央から19仲間が左へスルーパス。反応した14山嵜が抜け出し、中へ切り込み右足シュートが決まった。3-0。

FC東京の反撃は前半34分。
左サイドを突破した04飯田がクロス。中央で跳ね返されるがこぼれに反応した07上杉が左足で決めた。3-1。

後半。

07分。FC東京の直接FK。30mくらいあったが、13武藤が右足を振りぬくとワンバンドしてゴールに突き刺さった。3-2。

試合がわからなくなってきた。

29分。ついに同点に追いつく。
FC東京は左からアーリークロス。中央飛び込んだ14長谷川が押し込んだ。

勢いの止まらないFC東京は後半ロスタイム。
左サイドを14長谷川が崩して中央へマイナス。これを13武藤が押し込んだ。

柏にとってはまさかの展開だったが、ジュニアユース年代はどのチームも守備が不安定な面がある為、勢い、流れといったもので短時間にいくらでも点が入ってしまう試合がある。この試合はそんな試合だった。とはいえ両チーム熱のこもったナイスゲームでした。

さあ、第二試合「浦和レッズユース 対 名古屋グランパスエイトU-15」です!

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2007/12/09

Jユースカップ 浦和 対 柏

久々の更新です。

Jユースサハラカップは予選リーグが終了し、いよいよ決勝トーナメントに入ります。
レッズユースは予選2位通過となり、トーナメント一回戦は柏レイソルとの対戦です。
2位通過だと相手ホームでの試合となる為、場合によっては遠方開催も考えられましたが、柏レイソルという近場の相手ということもあり、日立柏サッカー場には沢山のレッズサポーターが来ていました。

Jユースカップでレイソルが相手で日立柏サッカー場というと、2年前1-7で惨敗した苦い思い出が蘇ります。
また、今のレッズの黄金世代である2年生がジュニアユース時代に数々の死闘を繰り広げてきた相手もこのレイソル。あの時は夏の全クラも冬の高円宮もPK戦でレッズが勝ち上がり、そのまま頂点まで上り詰めたわけで、当然レイソルから見れば「オレたちだって」という思いがあるはずです。

この日は会場でメンバー表を配ってくれたのでレイソルの選手もわかります。助かりますね、こういうのは。

【浦和スタメン】                    【柏スタメン】
    14原口 11林 18高橋峻          18太田 09工藤 19比嘉
     17田仲   19石沢                 10武富
         08山田                 08仙石  05山中
 13永田 15浜田 03山地 21池田      07輪湖 20島川 12茨田 02御牧
         01柴田                    16松下
 

今日は菅井選手がベンチにも見当たりません。
ケガでなければいいのですが。
また06矢部、10鈴木秀といった夏まで主力だった3年生が控えに入りました。

さあ、キックオフです!

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2007/11/04

U-15高円宮杯関東予選

秋晴れの日曜日。この日は12:00からレッズランドでユースがサハラカップ、12:30から埼玉スタジアム第3Gでジュニアユースが高円宮杯関東予選があり、どちらに行こうか迷ったが観戦のし易さから後者を選択。

高円宮杯関東予選でレッズジュニアユースは、初戦でJACPA東京FCと対戦。今日勝つとその後は湘南ベルマーレ、さらに川崎フロンターレを相手に勝ち進むと念願の高円宮杯全国大会の出場権を得る。

【浦和スタメン】              【JACPA※背番号のみ】
        11鈴木大 10礒部             09  11   
07矢島倫 09広瀬 18小峯         07        14
          08若井                 25  08
20新井 06岡本 02西山 03石田      04  03  06  05 
       16小笠原                 21

 レッズは何人かレギュラー格が見当たりません。その影響か1年生が二人先発。
(18小峯は夏もレギュラーでしたが。)

試合は07矢島倫のミドルシュートで始まった。
浦和が左サイドの矢島倫を中心に個人技主体で攻めるのに対し、JACPAは奪ってから早く裏へボールを送り、そこへ快速ツートップの09と11が走り込む。
05分には縦パス一本から11が抜け出しエリア内に入りあわや先制のシーンを作るが、ここはカバーに入った浦和20新井がスライディングでなんとかブロック。

09分 浦和は10礒部が中央からドリブルで相手DF二人を交わすとエリア内で倒されるがノーホイッスルでCKへ。
12分 浦和08若井がミドルシュートを狙うがゴール上へ外れる。若井は抜群のテクニックでタメを作り両サイドへ展開していくボランチだ。背は低いがジャンプ力があり、ヘディングの競り合いにも強い。

14分 JACPAが先制する(0-1)
中盤から裏へ一本のスルーパス。浦和DF陣が跳ね返せずこれに反応した09が抜け出すと右45度から逆サイドネットへ見事突き刺した。

19分 先制された浦和は左45度から直接FK。11鈴木大が中央へゴロで送ると走り込んできた10礒部が左足で合わせるがシュートはゴール左に外れる。

25分 距離の長いFKから浦和のチャンス。いったん弾かれたボールを混戦から11鈴木大が得意の左足ボレーで狙うも枠外へ。

26分 JACPAは左サイドのFKから長いボールを右サイドへ送ると08が抜け出しこれを拾いシュートまで持ち込む。危ないシーンだったが枠外へ外れ助かったが、パス一本で裏を取られるのは前半これで3回目だ。

29分 浦和右サイドから左へサイドチェンジが通り、07矢島倫がフリーで受けドリブル開始。左から中へ切れ込み右足で強烈シュートを放ったがGKがファインセーブでCKに逃れる。

30分 浦和がようやく同点に追いつく(1-1)
先ほどのプレーで得たCK。ショートコーナーから上げたクロスに中央で11鈴木大がヘッドを合わせ同点!

35分 浦和は左サイドのスローインから07矢島倫が受けて中央の08若井へ。若井は逆サイドに展開するフリから切り返して左足ミドルシュート。良いコースだったがGKがセーブ。

同点のまま前半終了。

~後半開始 浦和は03石田に代えて13篠田を投入。

02分 浦和は07矢島倫がミドルシュート。ゴール上へ外れる。この日の矢島は相手のプレッシャーもなく、フリーでボールを受ければ得意のドリブルで相手を交わし、強烈なシュートを何本も放っていた。やはり同年代ではちょっと抜けた選手だ。

03分 浦和は07矢島倫が左サイドでボールキープし20新井に戻す。新井のクロスに中央で11鈴木大がボレーで狙うもヒットせず。

05分 矢島倫が今度はエリア角から巻いたボールでミドルを狙うがこれも枠外。

08分 浦和のショートコーナーからGK前に複数の選手が飛び込むがオフサイド。

11分 浦和のFK。右45度から11鈴木大が左足で回転を掛けて狙うが枠の上。

15分 浦和は11鈴木大が左から中に切れ込みシュートを放つが惜しくもゴール右。

17分 後半押し込んでいる浦和は18小峯に代えて15鈴木悠を投入。

19分 中盤で02西山がJACPAの選手と交錯した際に体を蹴られ痛む。しかしファウルを取ってもらえずJACPAに押し込まれる。その流れの中からロングボールが右サイドへ出され、07が抜け出し決定的なシーンが生まれるが、シュートがヒットせず助かる。

22分 浦和は07矢島倫のキープから中の10礒部へ渡す。左サイドをドリブルで抜け出した礒部がマイナスクロスを送るがゴール前の11鈴木大には合わず。その後JACPAのカウンターを受け11に持ち込まれそうになるが、ディフェンスがなんとかクリア。11のスピードはちょっと驚異だ。

27分 浦和の勝ち越し点(2-1)
右サイドをドリブルで持ち上がる15鈴木悠。中へ方向転換しグラウンダーのパスを送ると中央の10礒部がスルーし11鈴木大がシュートを狙う。このシュートはDFにブロックされたがそのこぼれを裏にフリーでいた09広瀬が難なく押し込んだ!

29分 浦和は07矢島倫が受けオーバーラップした20新井へ。新井はタイミングよく中の10礒部に叩くと礒部がそのままドリブルでエリア内相手二人を交わしシュートチャンスだったがGKと交錯しゴールならず。

32分 浦和は右サイドを突破した15鈴木悠からのクロスを中央で07矢島倫が右足強烈ボレーで狙うがGK正面。

35分 浦和は決定的な3点目を決める(3-1)
11鈴木大が中央をドリブルし前にいる08若井へ。エリア内で受けた若井は相手ともつれ合い体勢を崩しながらもキープし、体を立て直すとゴール至近距離から豪快に突き刺した!

37分 浦和は09広瀬に代えて05片を投入。

38分 浦和は06岡本が中盤ボールカットからそのままドリブルで持ち上がりシュート。横からは入ったかに見えたが僅かにゴール右へ。

そのまま3-1でタイムアップ。相手の快速ツートップに思わぬ苦戦を強いられたが、なんとか勝利をおさめた。

U-15高円宮杯関東予選
浦和レッズジュニアユース 3 - 1 JACPA東京FC
(2007/11/4 埼玉スタジアム第3グラウンド)

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2007/11/03

平成19年度埼玉県サッカー選手権大会 準々決勝

今日は高校サッカーを見にしらこばと運動公園へ。
しらこばと水上公園には子供のころ良く行ったことがあったけど、この運動公園は初めて。
埼玉スタジアムのすぐ近くにこんな競技場があったなんて!
今日はキャパに対して観客のほうが多くてスシ詰め状態だったけど、(離れてるけど)駐車場も広いし結構良いグラウンドですね。これから来る回数も増えそうだ。

準々決勝第一試合は埼玉栄高校-大宮南高校です。

今年は埼玉栄の評判が良く一度は見ておきたいと思っていたので丁度良かった。
特に沖縄からやってきた9番と10番に注目してました。あと7番(草加出身みたいなので)。

試合は80分通して埼玉栄のペース。
4-2-3-1のシステムから前4枚が上下に動いてボールを呼び込む。
そこへ縦パスが入った瞬間からスイッチが入る。
楔を受ける選手に合わせて他の選手がフォローに入ったり追い越す動きでワンタッチ、ヒール、スルーを駆使して即興的なパス交換から多くのチャンスを作っていました。

特に大宮南はディフェンスラインがガチガチのマンツーマンだったので、埼玉栄の前線の動きに着いていきすぎて出来たスペースを良いように使われていました。

得点は前半に左サイドからの大きなクロスにファーで5番の小野選手がヘッドで合わせ先制。さらにその数分後、10番砂川選手から8番町田選手に渡り、スルーパスをオーバーラップした右サイドバックの4番田中選手が相手GKの股間を抜いて追加点。

後半大宮南もPKを獲得して1点差に迫るなどよくやりましたが、チームとして守ってカウンターにかける戦い方では精一杯の内容だったように思います。

後半途中で埼玉栄は26番の高瀬選手が交代で出てきました。彼はレッズジュニアユース出身の1年生です。1年で埼玉栄で出場できるのは素晴らしいことですね。期待してみていたら後半ロスタイムに相手GKのクリアミスを拾ってダメ押しとなる3点目を得意の左足で決めました。

埼玉栄高校 3 - 1 大宮南高校

 

第二試合は武南高校-浦和東高校です。

両チームとも県内ではよく知られた競合高校です。
武南は春先に見たときは右サイドハーフで出ていたレッズジュニアユース出身の7番の岡田選手が今日は右サイドバックで出場していました。これまたレッズジュニアユース出身のGK富居選手は相変わらず質の高い守備を披露します。

浦和東高校は伝統の縦に早いサッカーが顕在です。
この日は特に前半の出来が良く、武南のパスをカットしては両サイドをスピードのある突破を生かして度々チャンスを作っていました。惜しむらくは調子の良かった前半のうちに得点を奪っておきたいところでしたが、ここは武南GK富居選手の好守を褒めるべきでしょうか。

試合は前半は浦和東、後半は武南のペースでした。
4-4-2システムの武南は、前半は前線の動きが少なく低い位置からロングボールを入れては跳ね返されるというおよそ武南らしくないサッカーで、大山監督もベンチから盛んに指示を出しますが中々選手には伝わらず、あまり希望の見えないサッカーでした。

ハーフタイムに眠気が襲い、このままの内容では後半寝てしまうかもと不安になったのですが、ハーフタイムの監督の檄が効いたのか武南は後半サイド攻撃がうまく機能しだします。特に右サイドはサイドバックの7番岡田選手とサイドハーフで前半の左サイドから右にポジションチェンジしてきた8番磯部選手が相手を崩し、後半早い時間帯にその右サイドからのクロスで2点を奪います。
2つの得点はともにFW9番冨永選手があげたものです。彼はその後ダメ押しの3点目をあげてハットトリックを達成しました。

浦和東はテクニックとスピードのある10番竹川選手、フィジカルの強い18番菅井選手を中心に攻撃しますが、武南がディフェンスを整えると得意のリアクションサッカーを封じられ、リアクション以外のパターンに乏しいこともあって時間を追うごとに崩す回数が減っていきます。最後の時間帯は半ば強引な攻めを見せますが最後まで武南GK富居選手の牙城を崩すことはできませんでした。

武南高校 3 - 0 浦和東高校

今日勝利した埼玉栄高校と武南高校が準決勝で対戦します。
今年の埼玉県の勢力図はこの2チームが抜けているといわれていますのでとても楽しみな対戦ですね。
今日見た限りでは(相手が違うので単純比較はできませんが)、埼玉栄のパスワークの方が往年の武南を見ているようで、武南は今日のように前半眠っていると勝つ見込みは少なさそうです。逆に武南がプレスで埼玉栄の細かいパスワークを分断できれば面白くなるかも。いずれにしても楽しみです。

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2007/10/25

ACL準決勝2nd 浦和レッズ 対 城南一和

普段はトップよりユースばかり見てるサポですが、ACLはどうしても見たくて埼玉スタジアムへ。

やっぱこの大会、一種独特の雰囲気がありますね。
通常のリーグ戦とは比較にならないほどの緊張感!
Jリーグ勢初の決勝トーナメント進出を決め、何度も死線を潜り抜けながら決勝戦まで昇り詰めたというこの高揚感がタマラナイ!
たしかに優勝すればクラブワールドカップに出場できるというのも大きいけど、こうやってレッズがアジア諸国(といっても韓国勢が多いが)の文化の異なる国のチームと試合をして勝ち進んでいくというのは、レッズがJリーグという殻を抜けだして『世界』への階段を一歩一歩上っているのだと改めて感じさせられるし、その瞬間瞬間をたとえ末席であっても現場で立ち会い共有できるというのはサポとしてこの上ない幸せだ。

AFCチャンピオンズリーグ 決勝トーナメント準決勝 第2戦 浦和 vs 城南一和
浦和レッズ 2
 - 2 城南一和
  (PK戦 ○5 - 3×   )

この試合は内容から見たら結果はどちらに転んでもおかしくない試合だった。
(事実結果はPK戦までもつれたが。)
1点先制して終えたハーフタイム、自分なりのプランでは後半は城南の攻勢にレッズ守備陣が奮闘し、0点に抑えながらも終了間際に失点し、1-1の同点で勝ち抜けるのではないかと思っていた。

しかし城南もKリーグを代表するチームだけあって、また点を取りに行くしかない状況も後押しして、普段のJリーグなら守りきれている守備陣をもってしても抑えきれない展開となってしまった。

逆転された時はこのまま敗退してしまうことも少し(30%くらい?)は考えたが、ここから粘って追いついたというのはレッズが今年もう一段チームとしてレベルアップした証だろう。そしてそのレベルアップを後押ししたのはホームスタジアムに詰めかけた5万人のサポーターの力であることは間違いない。

こうやってサポーターの力がチームに上手く反映し、またチームや選手たちもその声に応え持てる力を100%以上発揮しさらに向上していく。仕事でもなんでも、目標はすぐに手の届くものではなく、頑張ってなんとか手にすることができるレベルに設定するのが肝要で、その点で言えばアジアチャンピオンズリーグはレッズがチームとして成長していくのにこの上なく適した舞台のような気がする。

それでもさらに上には未だ見たことの無い世界が広がっているはずだ。レッズはその先を目指して昇り続けていかなければならないよね。

ここまで来たらACL優勝するしかない。アジアタイトルを取って世界への扉を叩こう!

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2007/10/06

高円宮杯 第18回全日本ユース(U-18)サッカー選手権大会 準決勝

高円宮杯の準決勝が国立競技場で行われました。
準々決勝で市立船橋高校を破った浦和レッズユースは今度は市船と同じ千葉県の流通経済大学柏高校と対戦します。
流通経済大学柏高校とはプリンスリーグで対戦し、そのときは2-2で引き分けています。

【浦和レッズユース】              【流通経済大学柏】
   14原口 11林 18高橋             18上條  10大前
     10鈴木  08山田            08村瀬      21保戸田
        06矢部                 07中里  13名雪
 13永田 15浜田 20菅井 03山地    16比嘉 05秋山 03天野 02中冨
        01柴田                     17谷口 
                          
 

浦和は今大会で躍進の原動力となった4-3-3(4-1-2-3)システムで臨む。
右サイドバックには高さ強さのある山地を起用。

試合は浦和のチャンスで始まる。
01分 11林のポストから右サイドの18高橋へボールが渡る。
ディフェンスラインの裏に抜けた高橋がエリア内にドリブルで切り込んでいき、並走したディフェンダーに倒されるが笛は鳴らなかった。

序盤、攻撃はうまく形を作っていた浦和だが、守備でミスが出る。
08分 流経左サイドからのスローイン。ロングスローでエリア内に放り込まれたボールを15浜田がクリアを空振りしてしまう。ボールはそのまま裏に流れ、フリーで待っていた流経10大前に渡る。これを大前が難なく決めて先制。(0-1)

さらに10分、流経が左サイドから上げたクロスをファーサイドで10大前が浦和DF20菅井に競り勝ちヘディングシュート。シュート自体に勢いは無かったがコースが良くGK柴田の伸ばした手の先を抜けゴールに吸い込まれた。(0-2)

この時間帯、明らかに浦和のディフェンス陣は集中が足りなかった。この2失点シーン以外にも横パスを相手に渡したり、ボールコントロールをミスしたりと大舞台での戦いに慣れていないのか、考えられないプレーが続いた。

さて、思わぬ2失点スタートとなった浦和だが、時間は未だタップリとある。まずは守備を立て直してからじっくりと攻めに出ていきたい。右サイドでの守備があまいとみたのか、2失点後、浦和は18高橋と10鈴木の位置を入れ替える。

12分 浦和のFK。右奥から10鈴木が蹴ったボールはファーサイドで15浜田の頭に合うがヘディングシュートは惜しくも枠外へ。

15分 浦和は中央25mからのFK。少しずらしたボールを永田が左足で狙うがカベに阻まれる。

15~30分
流経は4バックラインを高く保ち、浦和に中盤のスペースを与えない。
しかし揃ったバックラインではないためラインにズレができ、そこを浦和が突いていく。特にサイドからの飛び出しが有効で、たびたびディフェンスラインの裏を突いてはチャンスに繋げていた。

35分 中央25mから流経のFK。浮かしたボールを08村瀬がドライブシュート。面白い狙いだったが、ゴールマウスを捉えず。

38分 浦和は中盤でのこぼれ球を08山田が拾いそのまま持ち込みミドルシュート。しかし枠外。

39分 浦和は右サイドを18高橋が抜け出しマイナスクロス。中央で11林が体に当てて押し込むがわずかにボールはゴール右にそれる。惜しい。

前半中に1点でも返しておきたかったが、得点を奪うことはできず0-2で前半終了。

 

後半開始。浦和は03山地に代えて21池田を投入。

01分 浦和は11林のキープから18高橋へスルーパス。これが通り高橋が抜け出しエリア内で倒されるがファウルの笛は無し。

05分 浦和が反撃の狼煙を上げる。(1-2)
左サイド14原口が右足に持ち替えて中へクロス。中央で11林の落としを10鈴木が押し込んだ!

後半早い時間帯での得点で勢いに乗る浦和。

09分 左サイドから右の21池田へ展開。池田はダイレクトで前の18高橋へ。高橋に渡れば大チャンスだったがトラップが流れてしまいそのままGKへ。

攻めに行きたい浦和だが、ディフェンスは相変わらずチグハグさが目立つ。

12分 流経右サイドのFK。中央で流経が押し込もうとしたボールはバーに当たる。こぼれを再度押し込む流経だがこれもバーに当たり助かる、かと思われたが、そのこぼれをGK柴田が相手と競り合いながら弾きにいったが弾ききれず3度目にしてついにゴールを割られてしまう。(1-3)

勿体ない失点だった。
浦和はキーパーチャージを主張していたが、あの場面では体を投げ出してでもはじき出してほしかった。

浦和もくじけず反撃する。

13分 スルーパスに反応した11林が抜け出しエリア内で倒される。笛が鳴り「PKか?」と思われたが判定はエリアの外との判定。2~3m戻された直接FKを08山田が狙うが枠を大きく外してしまいゴールならず。

17分 流経は左サイドを07中里が抜け出しそのままクロス。中央と外から選手が飛び込んできたが僅かに合わず。

21分 流経の追加点。(1-4)
中央を18上条がドリブルで持ち込みディフェンス2,3枚を引きつけスルーパス。そこに20久場が走り込み落ち着いて決めた。

この失点は点を取りに行って前掛かりになったところを突かれたものなのである程度しかたないか。

23分 浦和は14原口に代えて24阪野を投入。
この試合原口はスペースがなく前を向いてドリブルを仕掛ける機会が極端に少なかった。流経に上手く守られた印象。

24分 浦和は24阪野がスローインを受けて反転ドリブルカットイン。エリア内でディフェンスに倒されPK獲得!
しかしこのPKを10鈴木がゴール上に外してしまい絶好のチャンスをモノにできない。

26分には10鈴木に代えて17田仲を投入。

30分 浦和の左CK。17田仲の蹴ったボールに中央で11林が頭で合わせるが惜しくも枠外。

32分 流経は中央のパス交換から抜け出た11田口が強烈シュート。しかしこれをGK柴田がファインセーブ。

34分 浦和は18高橋が上げたクロスをファーサイドで24阪野が落とし11林がボレーで狙う。しかしGKがセーブ。惜しい展開だった。

交代で入った24阪野が良い。前線で体を張ったポストプレーで両サイドの高橋や林を上手く使ったり、ポストだけでなく前を向いてドリブルで仕掛けるなど試合での機能性が以前より増している。今大会で急成長を遂げた一人ではないだろうか。

42分 浦和はロングボールから08山田が抜け出し17田仲へ戻す。田仲の落としを18高橋がシュートを狙うがディフェンスにブロックされる。

44分 浦和24阪野が流経ディフェンスライン裏に抜け出すと堪らず流経05秋山が後ろから阪野を倒し警告。これが2枚目のため退場になった。

浦和は最後まで点を取りに行く姿勢を見せたが、結局得点は奪えず1対4でタイムアップ。決勝の地、埼玉スタジアムへ行くことは叶わなかった。

浦和レッズユース 1 - 4 流通経済大学柏高校
(2007/10/6 国立競技場 )

市立船橋戦で抜群の試合内容で勝ち上がり、内外での評価を上げた浦和レッズユースだが、この日流通経済大学柏高校戦では思ったような戦いが出来なかった。
1,2失点目は明らかなディフェンスのミスだったが、それを除いたとしても浦和の劣性は免れなかっただろう。
流経はディフェンスラインを高く保ち中盤にスペースを与えず、厳しいプレスからスピードのある前線を生かしていくサッカーだったが、これに浦和の中盤が対応できていなかった。
浦和ユースが対戦した高校チームはどこもこんな感じだったが、結局最後までこういうチームを苦手にしていた感じだ。

今大会で原口や阪野など急成長した選手がいたり、4-1-2-3のシステムが嵌ったりと収穫の多い大会だった。できれば決勝で埼玉スタジアムで走り回る選手たちを見たかったがベスト4も堂々と胸を張って良い成績だ。まだ若いチームだしこれからサハラカップもある。ここで得た自信と経験を糧にもう一回り成長した姿を見せてほしい。

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2007/09/25

高円宮杯 第18回全日本ユース(U-18)サッカー選手権大会 準々決勝 広島皆実 対 名古屋グランパスエイトU18

西が丘サッカー場で行われた高円宮杯準々決勝第1試合、広島皆実高校対名古屋グランパスエイトU18について少し書いときます。

(広島皆実高校)             (名古屋グランパスエイトU18)
         08金島                           15鈴木崇
  11金子  27浜田  06本藤             13磯村  07太田
      05高橋 07加藤           03中田 08西山04安藤 02三島
 13崎原 20井林 04林 02岩井         21西部 10津田 05三宅
        01増田                      01鈴木規

試合は全体を通して広島皆実ペースだったと思う。
皆実は涼しい気候も手伝ってか、苦戦した静岡学園戦とは打って変わり各ポジションの運動量が多く、前線のドリブルも鋭いものがあり、特に27の浜田の独特のテクニックから度々チャンスを作り出していた。ただ、最後の詰めの場面では精度が低く、また攻撃は比較的アバウトに前へ蹴り込んでくる形が多いため、名古屋の三宅を中心としたDF陣に跳ね返され続けた。
もし一人トップ下にパサーが居て、中央からパスで崩す形があれば浜田ももっと生きたかもしれない。前半27分、ボランチの05高橋から縦パスが08金島に入り、金島がトラップでボールを流しながら放ったシュートはゴール右に外れた。このような攻めは効果的に思えたが、1試合を通じてこのシーン以外にはあまり見られなかった。。
そういった意味では攻めはやや単調で、守備が堅いだけにもったいない気がした。

対して名古屋の方だが、3バックで始めたディフェンスを前半20分には4バックに布陣変更してしまう。皆実の1トップに3バックではバランスが悪いと判断したためだろう。
布陣は↓な感じ。

     13  15
  04       07
     21  08
  03 05  10  02
      01

名古屋は中盤でマークを浮かしてしまうことが多く皆実に支配される時間が続いたが、4バックにシフトチェンジしてからは破たんは見せなくなった。
前半はあまりいいところが無かった名古屋だが、後半の半ば頃からサイド攻撃が機能し始める。特に右サイドの07太田のところにスペースが空きだし、中田など左サイドからの展開で右スペースを有効的に使い皆実を攻略しだした。太田は自身がサイドを使って攻めるだけでなく、時には中へ入り囮となりスペースを作り、右サイドバックの02三島の攻め上がりを促すなど、柔軟性も見せた。

また、特に目立っていたのは13磯村で、長身ながら柔軟性のある独特なボールタッチのドリブルでスルスルと前に進んでいく、両チームの中で一番見ていて面白い選手だった。
まだ2年生で、消える時間があったり、プレーに継続性が無かったりと万能ではなさそうだけどすごい選手になるかも。名前を覚えておきたい選手だ。

あと、ボランチのキャプテン、08西山もある意味すごく面白い選手だった・・・


試合は90分では決着がつかず延長戦へ。
延長前半08分、名古屋13磯村のドリブルをエリア内で皆実が倒しPK。03中田が決めたこのPKでの1点を名古屋が守りきって準決勝進出を決めた。

名古屋は爆発的な力は無いけど相手に合わせて柔軟に戦うことができるチームなのかな。まあ怪我で欠く選手(個人的に見たかったアウベス選手など)もいてやりくりが大変なのもあるだろうけど。準決勝で対戦するサンフレッチェ広島ユースは個人的には優勝候補筆頭と思っていた、誰もがその強さを認める相手だけに名古屋の監督がどのような策を立ててくるか、とても楽しみです。

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2007/09/24

高円宮杯 第18回全日本ユース(U-18)サッカー選手権大会 準々決勝

高円宮杯はベスト8が出揃い、今日は国立で行われる準決勝進出をかけた戦いが西が丘サッカー場と秋津サッカー場で行われた。

浦和レッズユースはラウンド16でコンサドーレ札幌ユースU-18を下し、西が丘サッカー場で市立船橋高校(以下、市船)と対戦する。市船が高校総体で優勝したことでレッズユースが高円宮杯に繰り上げ出場できたという縁のあるチーム。ここはきっちり勝って恩返ししたいところだ。

その前の試合では名古屋グランパスエイトU18が広島皆実高校を下し、一足先に準決勝進出を決めた。

会場の西が丘サッカー場は祝日でJリーグの試合も無いということもあり、1000人以上の観客がつめ掛けた。これまでの厳しい残暑の中での試合とは違い、今日は気温も高くなく、過ごしやすい中で行われた。やってる選手も、見ている人にも嬉しいことだ。

(浦和レッズユース)           (市立船橋高校)
   14原口 11林  18高橋             11富田 15中村
     10鈴木  08山田直          10渡部        09若狭
        06矢部                 07加藤弘 08山田拓
 13永田 15浜田 20菅井 27和田   06濱田 05橋本 04鈴木 03加藤忠
        01柴田                    01上福本

  

市船のディフェンダー、05番の橋本は来期の浦和レッズ加入が内定している190センチの大型ディフェンダーだ。この試合は浦和目線とともに、橋本にも注目して試合を見てみることにした。

試合開始
浦和のファーストシュートは03分、08山田直が14原口からボールを受け、左から右足に持ちかえミドルを放つ。これはゴール右へ外れた。

06分にアクシデント。
空中戦を浦和15浜田と市船11富田と競り合った際に浜田が出血。どうやら口付近を切ったようだ。ピッチ外に出てからテーピングで顔を覆った浜田が再登場。大丈夫のようだ。

10分 浦和の連続攻撃。14原口の左サイド突破から13永田がクロスを中へ送る。一旦はこぼれるがこれを原口が拾いシュート。しかしDFがブロック。このこぼれを10鈴木が再度シュートを狙うがこれはGKが正面でキャッチ。

12分 浦和のFK。やや右サイドから10鈴木が直接狙うがコースが甘くGKキャッチ。

16分 市船は右サイドからロングキックで一気に左サイドへ送る。これに10渡部が飛び込むがGK柴田が先にキャッチ。

20分 浦和左サイドからFK。08山田直の蹴ったボールにゴール前10鈴木と18高橋が飛び込んで触ったボールはゴール外へ。

22分 浦和06矢部から左サイドの14原口へ。原口は左サイド突破しクロスを供給するも中と合わず。

23分 浦和は右サイドの10鈴木から左の11林へ展開。受けた林が中に入りながら右足で狙うもゴール左へ外れる。

25分 浦和10鈴木がこぼれ球を拾って30mの位置から豪快ミドル。しかしGKセーブ。

26分 市船は右FKから中央競り合い11富田がヘッドを合わせるがゴール外へ。

27分 市船のCKを守って浦和のカウンター。18高橋が持ち上がり14原口へ。原口がシュートを狙うもGKがキャッチ。

31分 浦和は中央でボールを受けた11林がそのままミドルを狙う。これもGKキャッチ。

33分 市船は右サイドを09若狭が突破する。そのままクロスを送ると中央で11富田がフリー。決定機だったが狙いすぎたかヘッドは枠を逸れた。

34分 浦和の先制点(1-0)
18高橋が右サイドからドリブル突破を仕掛ける。相手に突かれながらも粘ってクロスを供給すると、中で10鈴木がヘッドを合わせる。弧を描いたボールはゴール左ポストにあたりそのままゴール!浦和にとって待望の先制点が生まれた。

36分 浦和は中央の08山田から左スペースへスルーパス。長すぎかと思われたが13永田がスピードを生かして追いつきそのままクロス。中央で林が待っていたが、その前でGKがキャッチ。

44分 浦和は06矢部が中央から左足で豪快にミドルを狙う。これはゴール右へ外れた。

浦和優勢のまま前半終了。内容的には今期一番といっても良いかも知れないほどの内容だったのでもう1,2点取っておきたかった。

~後半開始~

両チームとも選手交代は無し。

04分 浦和は中央22mの位置からFK。08山田直の蹴ったボールはエリア内でディフェンスに当たりあわやオウンゴールかと思われたが、ゴール外へ逸れCKへ。

09分 市船はカウンターから10渡部が左サイドを疾走し浦和右サイドの27和田を交わしクロスを送る。クロスはGKがキャッチするが、サイドをスピードで崩され始めた。

12分 この時間帯は市船の時間帯で、両サイドからのクロスに対しエリア内に飛び込む人数が前半より多くなってきた。得点の匂いが漂いだす。

14分 浦和は左スローインから08山田直のリターンを受けた14原口がエリア内に侵入し、ラインぎりぎりからシュート気味のクロス。中で触れば一点だったが中と合わず。

15分 市船の同点シーン(1-1)
市船は左サイドを10渡部?がスピードを生かして突破すると、エリア内でたまらず20菅井が倒してしまいPKを献上。笛が鳴った後に15浜田がボールを蹴ってしまい浜田に警告。このPKを10渡部が冷静に決めてついに同点。

後半運動量が落ちてきた浦和に対し、満を持してというか、市船のスピードを生かした両サイドからのアタックが効き始めてきたところでのPKだった。

失点後、浦和はペースを落とすと市船に一気に持っていかれる恐れがあったが、その後浦和も持ち直し、その後は5分5分の展開に。

20分 市船はFKのこぼれ球を08山田拓が強烈なミドルを狙う。GK柴田辛うじてセーブ。

21分 浦和は10鈴木に代えて24阪野を投入。18高橋を一列下げる。

23分 市船はゴールキックからのこぼれを右サイド交代出場の14渋沢が一気に持ち込み右45度からシュートを狙うがこれはゴール左に外れた。

26分 浦和左サイドのスローインから08山田直と18高橋のパス交換から山田直がシュートを狙うがヒットせず。

36分 浦和は14原口が左サイドでキープして中の08山田直へ。山田はエリア内の24阪野に当て、阪野の落としを18高橋がフリーでシュートを狙う。形は完璧だったがシュートは枠を外れてしまう。

37分 浦和は14原口が左サイドから中に入り右足で狙うもGKがセーブ。

37分 市船は右サイドを09若狭が抜け出しドリブルシュート。決定的だがこれをGK柴田がファインセーブで救う。

38分 市船カウンターから10渡部が抜け出しそうになるが、GK柴田が飛び出しクリア。

43分 浦和はCKのチャンス。一度はGKに弾かれるが、こぼれを14原口が拾いワンフェイク入れてフリーでシュートするが、体勢が崩れて枠外へ。

後半は両チームどちらが決勝点を奪ってもおかしくない展開が続いたが、試合は結局1-1で延長戦へ突入した。

浦和は後半追いつかれたあと、脚が止まりかけたが市船のカウンターをなんとか持ちこたえて延長に持ち込んだのは大きかった。

~延長前半~

疲れの見える27和田に代えて03山地を投入、そのまま右SBへ。
市船の左サイド10渡部の突破を和田はよく防いでいたが、山地に代わったことにより市船の左サイドを鎮静化させることに成功した。

06分 浦和の決勝点(2-1)
市船陣内で浦和のFK。クイックリスタートから左サイドを14原口が突破。相手に押されながらも粘ってエリア内へ侵入すると、角度の無いところから右足を振りぬくとボールは逆サイドネットに突き刺さった!

得点を決めた原口だが、足の負傷からそのまま09宮川と交代。

10分 市船の直接FK。右45度から狙ったシュートは壁がジャンプして体でブロック。

~延長後半~

01分 浦和の追加点(3-1)
左サイドに張り出た24阪野が中へ切り込むが一旦はじかれる。こぼれ球を拾い右から作り直し08山田直がエリア内で打ってくださいとばかりに11林に落とす。これを決めたい林だったがGKに弾かれてしまう。しかしこのこぼれ球を阪野がいち早く反応し押し込んだ!

09分 市船最後の攻撃。左サイドFKが右に流れる。右の09若狭がフリーでボールを受けるとそのままシュート。しかしこれをGK柴田が今日何度目かのビッグセーブ!

このまま3-1で試合終了。
浦和レッズユース 3 - 1 市立船橋高校
(2007/9/24 西が丘サッカー場)

市船は例年通り組織だった守備の堅くゲーム運びの上手いチームだった。
前半は浦和の出足が早いと判断すると、ここを凌ぎ後半に勝負をかける。
同点までは市船のほぼ思惑通りのゲーム展開だったかもしれない。
両サイドにはスピードのある選手が揃い、CF11富田は高く強い。
中盤センターは07加藤弘がガッチリ陣取っており、中々隙を見せない。
注目のCB橋本だが、高さはやはり完勝だったし、失点も90分で見れば1点なのでまあ及第点だろう。ただ試合の中での存在感という点ではあまりキャプテンシーとかは発揮しない選手なんだろうか。

浦和は今期一番の試合だったように思った。
前半は豊富な運動量と正確なパス交換でやりたいようなサッカーが出来ていた。
後半失速し、同点に追いつかれたあとも粘って失点しなかったし、延長では逆に切り替えて運動量が持ち直して突き放したあたりは夏から短期間で相当チームとして成長したんじゃないだろうか。

浦和レッズユースが高校総体チャンピオンの市立船橋高校を下し、国立で行われる準決勝にコマを進めた。相手は市船と同じ千葉県の流通経済大学付属柏高校だ。この学校とはプリンスリーグ関東で対戦しており2-2の引き分けだった。相手は強豪だが、勝てない相手ではないだろう。勝って決勝の地、埼玉スタジアムに戻ってきたい。

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2007/09/23

高円宮杯 第18回全日本ユース(U-18)サッカー選手権大会ラウンド16

高円宮杯は予選ラウンドが終了し、レッズユースは2勝1分の勝ち点7のグループ1位で決勝トーナメント進出を決めました。今日は決勝トーナメント1回戦、相手はグループDを3位で通過したコンサドーレ札幌ユースだ。レッズは2年前のこの大会で決勝トーナメントに進出しながらトーナメント1回戦で敗退しており、また夏の全クラでも決勝トーナメント1回戦で負けるなど、トーナメント1回戦が鬼門のようだ。この鬼門を突破して是非頂点を目指してもらいたい。

会場の熊谷スポーツ文化公園陸上競技場では「静岡学園 対 広島皆実」と「浦和レッズユース 対 コンサドーレ札幌ユースU-18」の決勝トーナメント1回戦2試合が行われた。
渋滞に嵌ったりして私が会場へ着いたのは1試合目の前半30分過ぎだった。

静学対皆実は前半0-0。前半途中から見た限り静学が押し込む時間が長かったようだ。ただ静学は相手を崩しながらも肝心の点が取れない。これは後半に入っても同じ。広島皆実はガッチリ守って相手の隙を突いて1点取って逃げ切りたいという気がアリアリのサッカーだった。
そんな思惑の中、後半の中頃に皆実がPKを獲得する。スタンドの静学応援団は静まり返るが、このPKを静学ゴールキーパーが見事ストップすると、応援団も息を吹き返し再び大声援を送るようになる。流れの中で皆実が点を取れる雰囲気は無かったので、このチャンスをものに出来なかった皆実は正直厳しいかな、と思っていた。しかし、後半残りわずかの場面、静学のDFが自陣サイドからクリアを中央に入れてしまう。明らかなミスだった。これを皆実に拾われ最後は落ち着いて決められ痛恨の失点をしてしまった。結局その後静学の猛攻をGKのファインセーブなどでしのぎ切った皆実が1対0で見事勝利を収めた。

静学はグループリーグで見たときよりも動きが鈍いように思った。
相手を崩してチャンスになっても最後のところでシュートに行かずパスを選択してミスしてしまうなど、らしくない感じで勿体なかった。

さあ、第2試合です。

(浦和レッズユース)           (コンサドーレ札幌ユースU-18)
   14原口 24阪野 11林             09横野 10大西
     10鈴木  18高橋           14古田        07岩月
        06矢部                 18佐藤 08鶴野
 13永田 15浜田 20菅井 02丸山   03松本 04熊澤 05加藤 17打矢
        01柴田                    01平加

浦和は中盤の山田直輝と田仲智紀が不在。プレイメーカー的な両選手がいないことが試合にどう影響するか。逆にFW阪野はグループリーグからの好調さが買われた先発だろうか。

試合は序盤互角の展開。札幌は浦和のDFラインにもプレスを掛けてくる。プレッシャーを受けた中でも細かく繫ごうとする浦和。
03分、浦和14原口が左から中に持ち込み右足で狙うが枠の上。
05分、札幌は右サイドを07岩月が長い距離を走ってラインを飛び出したところにパスが通りチャンスを迎えるが、ここはGK柴田が判断良く飛び出してCKへ逃れた。
06分、そのCK。中央で05加藤が合わせるがゴール外。

問題の前半08分。
札幌は縦パス一本で09横野が抜け出す。後追いとなった15浜田が後ろから押した格好で横野が倒れる。しかしこのプレーに笛はならなかった。ファウルならカード相当のプレーだし、場所もエリアギリギリで中か外か微妙なところだった。笛がならなかったのは倒れるほどのプレーではないと審判が判断したのだろう。このプレーで札幌ベンチが第4審に猛抗議するが当然ながら判定は変わらず。

09分、浦和は縦パスに24阪野が抜け出し11林とスイッチ。林が左サイドに流れながら抜け出し左足で放ったシュートは惜しくも枠外。

11分、浦和の先制点のシーン。(1-0)
中央にポジションをとっていた14原口にボールが渡る。原口はそのまま前へドリブルを開始し、二人、三人と相手DFを交わしエリア内に入ると、GKをよく見て右インサイドキックでゴール右に流し込んだ。

12分、勢いづく浦和は18高橋から24阪野へスルーパスが通る。抜け出した阪野が右45度からシュートを放つがこれはGK正面でセーブ。

14分、札幌は14古田が左サイドから中へ持ち込み左足でミドルを狙うがゴール上へ。
この古田は1年生だが技術と俊敏性のある、大分の梅崎のような厄介な選手だ。

15分には浦和13永田に危険なタックルで警告。

18分、浦和は18高橋が右サイドを突破しマイナスのクロス。これをエリア内で11林が相手を背負ってシュートを狙うが潰されてしまう。

20分、札幌の同点ゴール(1-1)
直前のプレーで15浜田が札幌09横野を倒してしまいFK。場所は中央25m。僅かにずらしたところを横野が強烈なキックで狙うと、これが壁に当たりコースが変わりゴールイン。浦和から見れば不運な失点だった。

23分、札幌の攻撃。ロングボールに10大西が抜け出しチャンスを得るが、間一髪GK柴田が先に触りブロック。

札幌は比較的ロングボールでの攻撃が多い。
基本は09横野に当ててからの展開だが、一発で裏を狙うパスも多く、浦和の両センターバックも対応に苦慮していた。

29分、札幌03松本が浦和FKのボールを蹴ってしまい遅延行為で警告。

31分、札幌は左サイドを03松本が14古田とのコンビからオーバーラップ、マイナスクロスを送るが中央で浦和がなんとかクリア。

33分には札幌09横野が足裏を見せたタックルで警告。

35分、札幌は縦パス1本。10大西が裏を取ってGK柴田と1対1のチャンス。シュートを放つがこれはわずかに左へ外れ浦和としては助かった。

38分、札幌は14古田から03松本へのパスで左サイドを突破しグラウンダーのクロス。中央で10大西がダイレクトで狙うも枠外。

浦和右サイドを札幌にキレイに崩されるシーンが目立つ。14古田を捕まえきれないため03松本のオーバーラップがよく機能していた。

38分、浦和の反撃。中央18高橋から左サイドの13永田へ展開。永田からのクロスを中央から11林がヘッドで狙う。ボールは枠外に外れたが、流れはいい展開だった。

41分、浦和は中央の10鈴木のキープから11林を経由して右サイドをオーバーラップした02丸山へ。丸山のクロスに中央で24阪野がヘッドを合わせるが惜しくもゴール上へ。

ここまではサイドの使い方は両チーム互角か。

42分、浦和のCK。ファーに流れたところを14原口がキープ。切り返しからの右足シュートはGK正面でキャッチ。

44分、札幌は右サイドを崩して07岩月がクロス。中央で浦和DFが跳ね返すがこぼれ球を14古田がミドル。これは浦和DFが体を張ってブロック。

45分、札幌前半最後のチャンス。エリア内で縦パスを受けた09横野がDFを背負いながら素早く反転シュート。バーに当たり浦和としては助かったが、横野のプレーは素晴らしかった。

~後半~

04分、札幌が左サイドから崩して14古田がクロス。中央で10大西がジャストヘッドだが惜しくも外。てか危ない。

07分、札幌09横野が警告2枚目で退場。競り合いに遅れて入ってしまったのをアフターファウルと取られたようだ。横野は体を張ったプレースタイルが持ち味のようなので、どうしても警告対象になるようなプレーも増えてしまうのだろう。

08分、浦和勝ち越し!(2-1)
先ほどのプレーで得たFKから左サイドの14原口に展開する。原口のクロスは一旦は弾かれるが、こぼれを原口がボール奪取し中央へ折り返す。中で受けた10鈴木が胸トラップから押し込みチャンスをモノにした!

10分、浦和は左サイドを10鈴木が粘って中央の18高橋へ。高橋がミドルを放つが惜しくもゴール右へ外れる。

11分、浦和が突き放す!(3-1)
浦和14原口が中央からスルーパス。これを受けた24阪野が抜け出し冷静にゴール!

12分、浦和は02丸山に代えて03山地を投入。

13分、浦和10鈴木のスルーパスから18高橋が抜け出すがGKが飛び出しセーブ。

25分、札幌は左サイドをこの日再三突破している14古田からクロスが送られ中央で10大西が飛び込むが、浦和DFがなんとかクリア。

26分、浦和は14原口が札幌からボールを奪いそのままドリブル開始。エリア内切り返しから右足放たれたシュートは惜しくもサイドネットへ。原口はそのまま21池田と交代。

33分、札幌は浦和20菅井のトラップミスからボールを奪いシュートまで持ち込もうとするが、ここは菅井が戻ってブロック。

35分、札幌14古田が左足でミドルを狙うがGK柴田がセーブ。

38分、札幌のFK。左エリア角から14古田が左足でニアへキック。10大西が飛び込みヘッドを合わせるがゴール外へ。

この時間帯浦和はあまり仕掛けに行かず、数的優位を生かしてボールを回して時間を使っていくが、腑としたパスミスから相手にボールを渡してしまいピンチを招くことも。

39分、浦和はロングボールを24阪野が競って裏にこぼれたボールを交代出場の09宮川が受けて抜け出し、エリア内切り返しからシュート。GKファインセーブによりCKへ。
そのCKを15浜田が足で狙うが弱くGKキャッチ。

42分、札幌最後のチャンス。
右サイドからのクロスからファーサイドから交代出場の25金子がフリーでシュート。これをGK柴田がファインセーブで防ぐ。

このままスコアは動かず3-1で浦和レッズユースが快勝!

浦和レッズユース 3 - 1 コンサドーレ札幌ユースU-18
(2007/9/22 熊谷スポーツ文化公園陸上競技場)

9月24日に西が丘で行われる準々決勝に進出しました。相手は横浜Fマリノスユースを下した市立船橋高校です。

この日のレフェリングは札幌側から見たら納得のいかないものかもしれないですね。
前半に横野が抜け出し浜田が倒したシーン。後半の退場シーンなど。審判によってはこれらの判定が違っていたかもしれない。しかし、ユースを見ている人ならわかるだろうが、ユースシーンではこういう試合はホント日常茶飯事なんです。今日はたまたま浦和側に有利な笛だったが、違う試合では浦和に不利な笛を吹かれることもある。これらのことは昨日今日始まったことではなく、ずっと以前から言われていること。札幌側からしたら言いたいことは一杯あるかもしれないが、できれば今日の試合だけにフォーカスして話をするのではなく、これをユース年代全体の問題として捉えてほしいですね。

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2007/09/17

高円宮杯 第18回全日本ユース(U-18)サッカー選手権大会三日目

高円宮杯のグループリーグ最終日です。
浦和レッズユースは2試合を終えて1勝1分の勝ち点4で静岡学園と並びグループ1位。
この日の相手は北陸の雄、石川県の星稜高校です。
星稜高校はこれまで1分1敗の勝ち点1。
決勝トーナメントに進出するにはこの試合で勝利することが必須条件です。

(浦和レッズユース)            (星稜高校)
         24阪野                  11谷川  09樋本
   14原口      08山田          14平岡        07岡本
      17田仲 19石沢 
         06矢部                 16朝飛  06花井
 13永田 15浜田 20菅井 02丸山       02篠田 04鈴木 05皆口 03永田
         01柴田                     01今村

相変わらずの厳しい残暑の中で試合は始まった。てか36度ってなんですか??
浦和は24阪野、19石沢など選手を入れ替えて臨んできた。
負傷のため第2戦を回避した08山田直輝は今日は先発。

試合は序盤から勝たないと後がない星稜が飛ばしてくる。
03分 星稜は右サイドを縦に抜け、11谷川が右足で狙うがゴール左に外れる。

序盤相手の出方を一通り受けると次第に浦和もペースアップ。
08分 浦和は中盤から右サイドの08山田へパスが通り、山田は左サイドの原口へ。通れば決定機だったが、原口のトラップが流れGKがキャッチ。

09分 浦和の先制点。(1-0)
中盤でこぼれ球を拾った19石沢が左の13永田に軽くはたく。中央やや左約25m、これを永田がダイレクトで左足を振りぬくと、一直線にゴール右に突き刺さった。まさにスーパーミドル!

10分 攻め続ける浦和。08山田の速攻から左の14原口へ。エリア内に侵入した原口が倒されるがノーホイッスル。

16分 浦和の追加点。(2-0)
山田が中央右で持ち上がる。山田自身は右へ展開するが、その間にボールと関係のない左サイドで原口が相手DFに倒されていたためファウルの判定。17田仲の蹴ったFKはDFに当ててしまうがこぼれ球を08山田が左の14原口へ。原口はエリア内左サイドに侵入し角度のないところから右足で流し込んだ!

その後ややこう着状態に入り、

27分 星稜のチャンス。09樋本が抜け出しドリブルからそのまま左足シュートを放つがGK柴田がセーブ。

28分 浦和は左サイドの裏へ縦パスが通り、抜け出た17田仲がフリーで打てるチャンスだったが上手くヒットせず得点ならず。

29分 浦和08山田がボールカットからドリブルで駆け上がり星稜の04鈴木に倒される。このプレーで鈴木に警告。直接FKは山田が狙うもDFに当たりゴールならず。

42分 浦和は24阪野が左サイドを抜け出し14原口へ。原口がサイドから抉ってクロスを送るが弾かれ、こぼれ球を06矢部がミドルを狙う。いい弾道だったがゴール上に外れる。

43分 星稜のCK。トリックプレーを仕掛けるがボールに誰も触れず。これを拾った浦和13永田が一人カウンター開始。自陣から高速ドリブルで持ち上がり、エリア内で倒されるがPKの判定は無し。納得いかない永田。

44分 星稜が1点反撃(1-2)
星稜は左サイドにボールを展開。14平岡がアーリー気味にクロスを入れるとファーサイドで待っていた11谷川が詰めて前半終了間際に1点返す。

失点直後に前半終了。
前半残り15分くらいの時間帯、浦和は集中が切れていた感じだった。
あとは流せばいいや的な空気が漂っていた。
だがこの失点が後半気を引き締め直すきっかけとなった。

後半開始と同時に19石沢に代えて09宮川を投入。
    14  24  09
      17  08
       06
   13 15  20 02
       01
布陣はこんな感じだったが、少したつと24阪野が右サイドに出て09宮川がセンターに入った。

後半は浦和の一方的な展開となる。

04分 浦和中央27mの直接FKだが08山田の蹴ったボールはゴール大きく上へ。
05分 浦和は左サイドで受けた14原口から17田仲を経由して右サイドの08山田へ。山田が中へ持ち込みながら左足でシュートを放つがGK今村が横っとびで何とかセーブ。

08分 浦和の追加点(3-1)
08山田の抜け出しを星稜02篠田が倒して警告、そのFK、17田仲が2m横に流すと受けた13永田が左足ミドル。これをGKが弾くとこぼれ球を山田が詰めて追加点を奪った。

13分 浦和09宮川はシュートに入ったところで相手を蹴ってしまい警告。

17分 浦和24阪野が右サイド裏で受けると中の原口へ、原口は中へ切れ込み左足で狙うがゴール上へ外れる。

18分 星稜は右サイドへボールを展開し、07岡本が左足に持ち直してクロス、だがファーの選手と合わず。

19分 浦和はさらに突き放す(4-1)
中央でボールを持った08山田から17田仲へスルーパスが通る。抜け出た田仲はGKと1対1となりこれを冷静に左足で決め、4-1とした。

22分 浦和は17田仲に代えて10鈴木

26分 浦和の5点目(5-1)
浦和は中央の08山田から右の02丸山へ展開、丸山が右サイドをオーバーラップからクロスを送るとファーサイドで09宮川が合わせた!

27分 浦和は02丸山に代えて今大会初出場27和田を投入。

28分 浦和は左サイドから08山田のクロスに24阪野がヘッドを合わせてゴールするがオフサイドの判定でノーゴール。

30分 代わって入った右サイドバック27和田が相手DFを背負いながらドリブルからオーバーラップ。DFに倒されて得たFK、ファーで15浜田の折り返しを08山田がヘッドで狙うもGK正面。

37分 圧巻の6点目(6-1)
星稜のCKを奪って浦和のカウンター。右サイドを09宮川がドリブルで持ち上がり左サイドの14原口へ。フリーで受けた原口はドリブルで一人を余裕で交わしてシュート、スペースがあると原口は止められない!観客席からは驚嘆の声!!

41分 浦和は山田が左サイドを抜け出しボールを受けると中へ切り込み右足シュートを狙うもゴールわずかに外へ。

そのままタイムアップ。

高円宮杯全日本ユースサッカー選手権グループB
浦和レッズユース 6 - 1 星稜高校

この試合、前半2点をリードした段階で浦和の各選手は「勝てる」と思って余裕を持ってしまったのではないか。その結果、前半終了間際に気の抜いたプレーから失点してしまった。
ハーフタイムでそこらへんのことを注意されたのかは分からないが、後半は見違えるような動きで相手に自由を与えなかった。もちろん選手交代などで主力が入ったりということもあるが、意識ひとつでここまで変わるのかととても驚いた。

星稜高校は前に見たとき同様細かくダイレクトパスを繋いでいくスタイルだが、中盤でつなぐ回数が多すぎるため、どうしてもシュートに持ち込む前でミスが発生する。もっとシンプルに前線に繋いでもいい気もするが、それにはちょっとFWが弱いのかもしれない。

この結果、浦和レッズユースは2勝1分の勝ち点7でグループB首位で決勝トーナメント進出が決定した。決勝トーナメントの相手は予選D組3位のコンサドーレ札幌ユースU-18に決まった。先の話をするのはアレだが、札幌ユースに勝てば次は市立船橋とマリノスユースの勝者、準決勝では東海大五かジュビロユースといったところか。

優勝候補と見られたガンバ大阪ユースやサンフレッチェ広島ユースが反対側の山に入ったことで、個人的には期待できる組み合わせと見る。
会場も熊谷→西が丘→国立→埼スタと見に行き易いのが良い!
ぜひ勝ち進んで埼玉スタジアムに決勝戦を見に行きたいものだ。
 

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2007/09/15

高円宮杯 第18回全日本ユース(U-18)サッカー選手権大会二日目

高円宮杯の二日目です。
初戦引き分けスタートの浦和レッズユース、グループリーグ突破するにはこの試合是が非でも勝ち点3が欲しい。
初戦を戦った先週もそうだったが、今日も残暑の残る厳しい暑さの中での試合となった。

(浦和ユース)                 (青森山田高校)
  14原口  11林  18高橋        
     14岩崎  10佐々木
     17田仲  10鈴木            08高橋        11森田
        06矢部                   05小竹  20柴崎
 13永田 20菅井 03山地 21池田     03三浦 04大久保 06鎌戸 02藤本
        01柴田                                           01吉田

浦和は主力の山田直輝、浜田水輝、宮川貴司が出ていない。負傷明けの菅井をセンターバックで先発起用してきた。

前半風上は青森山田高校。
その風に乗せて序盤から勢いよく浦和ユース陣内へ攻め込んでくる。

02分、中盤で10鈴木がボールロスト。青森山田のカウンターから左サイド08高橋へスルーパスが通りそのままシュート。これはゴール右へ外れる。

07分、青森山田はショートコーナーからワンタッチずらしたトリックプレーから11森田がシュート。ボールはサイドネットに。

浦和はいつも序盤ペースを握るまでに時間がかかる。しかしその時間帯を踏ん張りきると次第に盛り返していくのもいつもと同じ。

09分、浦和は中盤で相手ボールを奪ってカウンター。これを青森のセンターバック04大久保がファウルで潰しレフェリーから注意を受ける。

12分、ワンチャンスを浦和がものにする。
自陣ゴールキックを17田仲とディフェンダーが競り合う間に18高橋がディフェンスラインの裏に走りこむ。ディフェンダーに当たり裏に流れたボールを高橋が受けてそのまま持ち込み冷静に流し込み浦和が先制!

このシーン、ゴールキックから一気の流れで点が入ったが、ディフェンスと田仲の競り合いで田仲にボールが当たっていたら高橋はオフサイドだった。しかし結果はディフェンスだけが触ったためオフサイドにはならなかった。ゴールキックからのこぼれが裏に出ることを読んで先に動き出した高橋の読みの良さというかセンスが光ったシーンだった。

15分、青森山田は左FKのチャンス。中央での競り合いから流れたところを11森田に頭で狙われる。GK柴田も飛び出すが交錯しながらボールはゴールへ。あわや、のシーンだったがボールはゴール直撃。またキーパーチャージの判定で結局浦和のリスタートとなった。

18分、浦和は14原口が中央キープから右サイドへスルーパス。18高橋が走りこむが僅かに追いつかず。「峻希が追いつかないなら誰も追いつかねーな」試合を見ていた浦和ユースの選手からそんな言葉が聞こえてきた。

23分、浦和は中盤で相手ボールを奪った06矢部が攻め上がり、ワンツーで抜け出しエリア内へ侵入したところで倒されるがノーホイッスル。

25分、浦和は今度は10鈴木が中盤で相手ボールをカット。そのまま得意のミドルを放つがGKがキャッチ。

26分、青森山田は10佐々木が右サイドから中央へカットイン。そこから左サイドへ出たスルーパスに08高橋が走りこみ、切り返しで一人かわしシュート。ゴールへの軌道は見えていたはずだが、カバーに入った山地が体を投げ出してブロック。
ボールはこぼれ、再度青森山田がエリア内に持ち込もうとするところを浦和21池田がたまらずファウル。このプレーで池田に警告。

27分、先ほどのプレーで得た青森山田の左45度20mの直接FK。
10佐々木が右足で蹴ったボールは枠を捉えたがGK柴田が落ち着いてセーブ。

35分、浦和はカウンターから左サイド14原口が突破しCKを獲得。
そのコーナーキック、10鈴木が蹴ったボールをニアで合わせた03山地が叩き込み2対0とした。

このシーン、山地はボールが蹴られる前に一瞬引いて視界から消えて再度相手の前に飛び出してヘッドを合わせた。きれいなヘッドだった。

37分、青森山田は14岩崎が中央をドリブル突破。シュートモーションに入ったところに山地が飛び込みブロック。

40分、中央03山地からのフィードを一人スルーして裏に飛び出た11林がGKと1対1のチャンス。しかし最後のドリブルが長くなり相手GKにブロックされてしまう。

前半は浦和が2対0とリードして終了。
浦和の出来は決して良くなかったが、相手のやり方を見て慣れたころからは試合をコントロールし、少ないチャンスを(珍しく)モノにして効率よく得点を奪った。

後半、浦和は右サイドバック21池田に代えて02丸山を投入。
池田は前半から青森山田の08高橋の出入りを捉えきれず苦戦していて、丸山は前半からベンチ脇で用意していた。いつ交代してもおかしくない状況だった。

02分、浦和は右サイド交代出場の02丸山がオーバーラップ。クロスは惜しくも中と合わない。

07分、青森山田は浦和陣内右サイドからスローイン。エリア内でディフェンスを背負いながらキープした14岩崎が粘って反転シュートを狙う。これは03山地がブロック。

09分、浦和は右サイドの10鈴木からサイドチェンジ。左サイドで受けた14原口はドリブルで切り込みながら右足強シュートだがGK正面でセーブ。

10分、浦和は右サイドの02丸山がアーリークロス。これをエリア内で11林がGKと交錯し倒れてしまう。林はこのプレーの影響か17分に23岸と交代する。

12分、中盤で浦和18高橋が青森20柴崎に不用意にボールを奪われる。これを追いかけ柴崎を倒し、高橋に警告。

14分、青森山田は左サイドをオーバーラップした03三浦のクロスから中央で10佐々木がジャストヘッド。危ないシーンだったが浦和DF13永田が競り合いにいったこともあって枠に飛ばなかった。

18分、浦和はミスからピンチを招く。
ディフェンスライン左から右の03山地へのパスがずれる。自ゴールに向いた状態で受けた山地は08高橋にプレスを掛けられ無理な体勢からGKへバックパス。しかしこれが青森14岩崎に渡ってしまう。GKを十分引きつけた岩崎はフリーの高橋へ折り返す。高橋は無人のゴールに蹴り込むだけだったが、シュートはサイドネットにぶつけてしまった。
浦和としては助かったシーンだった。

25分、浦和は右サイドから02丸山が縦の10鈴木へスルーパス。抜け出た鈴木は一人交わしグラウンダーのクロス。合えば決定的だったが中と合わず。

27分、浦和は14原口が左から中へカットインしながら右足強シュート。しかしGK正面。

28分、浦和は右サイドから10鈴木が左前のスペースへ長い展開。これをエリア内で受けた18高橋がキープしながらクロスして中に入った14原口へ。原口の視界は開けていたが、シュートをゴール上にはずしてしまう。

30分、青森山田は右サイドを崩して中へクロス。中に二人、ファーに一人フリーな選手が。浦和は02丸山しかいなかったが、クロスはその丸山のところに来て助かった。

35分、浦和の3点目。
左サイドでのスローインからワンツーで抜け出した18高橋。エリア内へ侵入したところを青森ディフェンダーに倒されPK獲得。これを10鈴木が落ち着いて決めて3対0とした。

37分、浦和は右に出た原口が交代出場の阪野へスルーパス。通れば1点のシーンだったが惜しくもGKが先に飛び込みキャッチ。

44分、青森山田は右サイド22交代出場の天内がアーリークロス。中で14岩崎が詰めるもオフサイドの判定。

45分、浦和ディフェンスラインで03山地がミスからボールロスト。青森山田に右へ展開され10佐々木がGKと1対1のチャンス。しかしGK柴田が鋭い出足で飛び出しシュートコースを潰しこれをブロック。

このまま試合は3対0のまま終了し、浦和レッズユースは勝ち点を4に伸ばした。

高円宮杯全日本ユースサッカー選手権グループB
浦和レッズユース 3 - 0 青森山田高校

浦和は点差ほど楽な試合ではなかった。
中盤で山田直輝がいないのも大きかっただろう。
展開としては青森山田のチャンスも多く、浦和のディフェンダーが最終ラインで体を張ったディフェンスでなんとか凌いだ感じだった。
ただ、守るときはガッチリ守り、攻めるときはしっかり攻めきって点を取るというサッカーが出来てきたので、ここへ来て安定した試合運びが出来ているように思う。
またここ数試合4バックでシステムを固定しているのも相手のサイド攻撃を抑える一因になっている気がする。

対する青森山田だが、印象としては初戦見たときと同じく2トップと攻撃的MF2枚の4人がスピードを生かしてサイドから崩していくサッカーだった。
個々の個人技、スピードはレベルの高いものがあったが、対処不能な(例えばヴェルディの河野などの)スピードではなかったので、スピード系が苦手な浦和だが守り切ることができた。

これで勝ち点4とした浦和だが、第2試合で静岡学園が勝ったため、両チームが勝ち点4の得失点でも並び同率1位となった。ぜひグループ最終戦の星稜高校戦も勝って1位でグループ突破したいところだ。

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2007/09/10

高円宮杯 第18回全日本ユース(U-18)サッカー選手権大会初日(2)

高円宮杯初日の第2試合です。

第2試合 「浦和レッズユース VS 静岡学園高校」 

(浦和ユース)                (静岡学園)
      11林  09宮川                      09大石
        10鈴木                     21和田   25池崎
   06矢部 08山田 18高橋           07吉田 06藤井 10吉野 11池川
 13永田 15浜田 03山地 21池田          04川端 02山本 03奥田
        01柴田                         01浅野

メンバー発表を聞いた時には林、宮川、高橋の3トップかと思っていたが、いざ試合が始まると高橋は中盤の比較的中で動き回っていた。どうやら上記のような4-4-2のシステムで浦和は望んだようだ。

対する静岡学園は3-6-1の布陣。1トップを張る大石の下に和田、池崎が自在に飛び出すのだが、彼ら以外にも両サイドの吉田と池川が高い位置へ積極的に飛び出していく攻撃的なチームであった。

前半風下の浦和は相手の出方を見誤り、裏へのスピードの対処で遅れをとる。

01分、静岡学園のFK。そのこぼれを25池崎がシュートを狙うが僅かに外れる。

04分、静岡学園がロングフィードから09大石が抜け出し右45度からシュート。これも僅かに左へ外れる。

この二つは決定的で失点してもおかしくないシーンだった。

浦和の最初のシュートは06分、縦フィードを10鈴木が落とし18高橋がシュート狙うもヒットせず左に外れる。

07分浦和10鈴木に警告。アフタータックルの判定。

10分、浦和のFK。山田の蹴ったボールに中でヘッドを合わせるが枠に飛ばず。しかもエリア内で浦和のファウルの判定。

14分、浦和11林に警告。アフタータックル?主審見てなかったが静学に抗議されてカード掲示。

序盤は静岡学園のスピードのある前線の対応に苦戦した浦和だが、次第に慣れてきたのか10分以降は浦和が中盤でパスを回しポゼッションしながらチャンスを作り出していく時間帯に。

17分には浦和のパス回しから最後はエリア内で10鈴木が倒される。浦和側と観客はPKかと思ったが笛は無し。客席からブーイング。

20分、静岡学園は中央から左へ展開し11池川が切り込み左足シュート。これは枠外へ。

23分、浦和は18高橋が右サイドを突破しマイナスのクロス。これを中央で待っていた08山田がインサイドで狙いすまして流し込もうとするがDFにブロックされる。

24分、08山田がエリア内に進入。切り替えしを一つ入れてから右足を降り抜くがこれはGKがセーブ。

33分、浦和が中盤でボールカットから06矢部がドリブルで突進、捕まえきれない静岡学園がたまらず倒してしまい21和田に警告。

40分、静岡学園25池崎が浦和のFKの邪魔をして警告。

44分、浦和は06矢部→08山田と繋いで中央からスルーパス。良い位置で受けた11林だったがシュートモーションになる前にバランスを崩しシュート打てず。

両チーム無得点で前半終了。

そして後半。両チーム交代なし。

風上なのだけど序盤は前半と同様静岡学園が攻める時間帯。

02分、静岡学園中央25mの直接FK。ちょっと動かしてから放ったシュートはゴール右ギリギリ外。危ない。

05分、浦和は中盤ボールカットから左へ展開。受けた13永田が中央にクロスを送るとこれを11林がダイレクトで左足を合わせる。惜しいシーンだったがシュートは枠へ飛ばず。

08分、静岡学園07吉田がシミュレーションを取られ警告。

09分、浦和は09宮川に代えて切り札14原口を投入。宮川は少しボールに触れる回数が少なかった。

14分、静岡学園が先制する。中盤右でボールを持った11池川がドリブル開始。一人交わし二人交わし、あれよあれよという間にエリア前までやってきたかと思うとそこから左足一閃!!これが浦和ゴール左ポストに当たりそのままゴールイン。敵ながらアッパレなシュートで先制されてしまった。

ただまだ30分残り時間がある状況なので浦和はそんなに慌てていないようだった。
そして取られた5分後にすぐ追いくことができた。

19分、同点のシーン。浦和はエリア付近中央で10鈴木がキープから横の08山田へ、山田は切り返しからシュートを狙うと見せてさらに左の14原口へ。原口は左足シュート体勢から切り返し右足に持ち替えてシュート。これが見事ニアを破り同点となった。

同点になってからは浦和ペース。
20分、勝ち越しを狙った10鈴木のミドルは枠の上。

24分、浦和のカウンター。14原口が中盤右でボールを奪い縦に18高橋を走らせる。高橋のクロスをファーで待ち構えた10鈴木がダイレクトボレーを放つも惜しくもゴール外。

25分、静岡学園は中央25mの直接FK。これが右ポスト直撃。前半から静岡学園のFKは危険だ。

33分、浦和は疲れの見える11林に代えて23岸を投入。
そうそうこの辺りの時間帯、13永田が脚を負傷して引きずりながらプレーしていた。一時20菅井が交代準備をしていたが結局交代せずそのままプレー続行したが大丈夫だったのだろうか。

34分、14原口が左サイドからドリブル開始。そのまま切り込みながらクロス気味のループシュートを放つが僅かにゴール上に。

35分、静岡学園はFKから11池川が右サイドで受けて、そのまま中に切り込み左足ミドル。1点目と同じような軌道だったが僅かにゴール上に外れた。彼は左利きの右アタッカーなのか、このプレーが多い。

36分、静岡学園が浦和の左サイドを崩して中へクロス。中央で受けた09大石がキープしながらシュートを放つ。DFがいてボールが見えなさそうだったがGK柴田なんとかキャッチ。

37分、浦和右サイド18高橋がクロス。中央で誰かシュートを狙ったが空振り、これを拾った14原口が切り返しから08山田へ。山田も切り返しから狙いすましてシュートを打ったがふかしてしまった。

39分、21池田、08山田に連続警告。何か言ってしまったらしい。。

41分、14原口へサイドチェンジ。ドリブルで突っ込む原口、切り返し2回で十分敵を引き付けて中の08山田へパス。エリア内フリーでシュートチャンスだったが山田、これも外してしまう。

42分、18高橋が右サイドえぐってクロス。ファーに待っていた08山田がワンフェイクからシュートもヒットせず。

45分、静岡学園最後のチャンス。FWが開いて出来た中央のスペースに飛び出した10にスルーパスが。これが通れば決定的。しかし池田が間一髪戻ってなんとかカバー。シュートを打たせなかった。

このまま同点でタイムアップ。

高円宮杯全日本ユースサッカー選手権グループB
浦和レッズユース 1 - 1 静岡学園高校

浦和から見たら勝てた試合だった。中盤でキープできたし、チャンスそのものの数も多かったし。ただピッチの状態も悪く、最後のシュートの場面で正確性が足りなかった。
静岡学園は先に見た青森山田と同様前線に小柄なアタッカーを揃えたスピードサッカー志向だった。イメージではもっとテクニカルかと思っていたのだが。

いずれにしてもグループBはこれで4チームとも仲良く勝ち点1で初日が終わった。
4チーム見たがどのチームも絶対的な力の差は見られなかった。実力拮抗の中、いかにして勝ちを拾っていくのか、第2戦、3戦の浦和ユースの戦い方が楽しみになってきた。

   

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2007/09/09

高円宮杯 第18回全日本ユース(U-18)サッカー選手権大会(初日)

日本サッカーの将来を担うユース選手の技術向上と健全な心身の育成を図ることを目的に開催され、今年18回目を迎える「高円宮杯全日本ユース(U-18)サッカー選手権大会」。高校サッカー部とクラブユースチームが参加する大会として行われ、毎年、有能な選手を輩出してきました。(大会プログラムの川渕キャプテンの挨拶より抜粋)

そう、高校サッカー部とクラブユースのいずれも全国トップレベルのチームが集まる大会、それが高円宮杯。浦和レッズユースはプリンスリーグ関東を5位で終了し、自力での高円宮杯への出場はかなわなかったが、市立船橋高校が総体で優勝したことにより他力で出場権を獲得、2年ぶり6回目の出場を決めた。

浦和レッズユースが戦うのはグループB。静岡学園、青森山田高校、星稜高校といった名門高校サッカー部3チームが相手である。

今日は大会初日、駒場スタジアムで「青森山田VS星稜」「浦和ユースVS静岡学園」が行われた。

第一試合「青森山田高校 VS 星稜高校」

(青森山田)                    (星稜)
     14岩崎  10佐々木                11谷川  08本多
  08高橋        11森田            09樋本      07岡本
     05小竹  20柴崎                 16朝飛  06花井
03三浦 04大久保 13佐藤 02藤本      02篠田 04鈴木 05皆口 03永田
         01吉田                       01今村

駒場スタジアムはJリーグの試合で見たときも感じたがピッチの状態が悪い。
元々悪かったのが先日の台風の影響でさらに悪化した感じでいたるところで芝が浮いてボコボコしていた。

試合は序盤、星稜が小気味良いパスワークから中盤を支配しポゼッションから攻め込んでいくが、ペナルティエリア近辺は青森山田がガッチリしめているためチャンスが作れない。逆に青森山田は奪ったボールを縦に素早く繋ぎ前線を裏のスペースに走らせることでカウンターから度々チャンスを作り出していた。

05分、青森山田右45度からの直接FK、意表をついた早いリスタートからのシュートは惜しくもゴール左に逸れる。

09分、青森山田は左サイドを突破した08高橋が角度の無い位置から意表を突いたシュート。しかしボールはサイドネットへ。

13分、自陣からのロングFKで抜け出した青森山田14岩崎。中央から放ったシュートはゴールポストを直撃した後GKに当たりラインを割る。あわやというシーンだった。

23分、青森山田左サイドからのFK、直接ねらったボールはGKを越えて枠を捉えたが、カバーに入った星稜04鈴木がライン上でクリア。

31分、青森山田はCKから中央でヘッドで落とし、受けた選手が反転シュートを決めるがオフサイドの判定でノーゴール。

星稜のチャンスは36分、
中盤でのプレスから奪ったボールを速攻で持ち上がり06花井がシュート、しかし枠を捉えられず。

42分、青森山田は右からオーバーラップした02藤本がクロス、中央で14がダイレクトボレーを狙うがゴール上へそれる。

星稜は序盤こそワンタッチやヒールパスなどトリッキーなプレーで攻め込む姿勢を見せたものの、15分以降は青森山田に攻撃パターンを読まれ中盤で潰されることが多くなり効果的な攻撃が出来なくなった。
対する青森山田は2トップと左右のオフェンシブハーフをシンプルに裏に走りこませるサッカーで少ない手数でチャンスを量産したが、決定機を決められず両チームスコアレスで前半終了。

後半。

01分、青森山田10佐々木が中央持ち上がりそのままミドル。しかしGKがセーブ。

02分、星稜は距離のあるFK。エリア内でワンタッチしてコースを変えたが青森山田GKがキャッチ。

03分、青森山田は右サイド奥のスペースへ侵入。相手を背負った状態からキープしながら中央へマイナスのクロス。これを直接シュートしゴールが決まるが、その前の背負った状況を青森のファウルと取られノーゴール。

05分、星稜は中央ワンタッチパスから08本多が抜け出しGKも交わすが角度が無くなりシュートできず。

後半から10分で暑さのためか両チームとも中盤でのプレスが緩くなり、両ゴール前を行ったり来たりする状況になっていく。

14分、星稜は中央25mの直接FK。06花井が右足で狙ったシュートはワンバウンドして左ポストをかすめる。

15~25分の間は両チーム互角の展開。
星稜は中盤での出足、最終ラインの反応も遅くなってきたが、1対1の守備対応は堅く、また青森山田の前線も疲れからかキレがなくなってきた。

27分、星稜07岡本が起点となり左へ展開。09樋本が折り返したボールを11谷川がシュート狙うもボールはポスト直撃でゴールならず。

35分、青森山田は05小竹のスルーパスから14岩崎が抜け出し決定的なチャンス。しかしシュートはGKの正面に飛んでしまう。

36分、青森山田の中学生20柴崎がミドルを狙うも枠の上。

終盤、暑さと疲れから両チームの運動量が落ちてきて、星稜は引き分け狙いの試合運びに。青森山田は最後まで勝ち点3を取りに行ったが結局ゴールを割ることは出来ず0対0のままタイムアップ。両チーム勝ち点1ずつを分け合う結果となった。

高円宮杯 全日本ユースサッカー選手権大会グループB
青森山田高校 0 - 0 星稜高校

青森山田は前線が皆ちびっ子スピード系アタッカーで、シンプルに前線にボールを蹴りこんでくるところなどは高体連チームらしい戦い方だし、スピードに乗せると厄介なチームだ。

対する星稜は中盤でワンタッチで繋ぐ意識の高い、どちらかというとユースチームのようなサッカーを志向していた。ただどんな状況でもワンタッチにしてしまうためゲーム運びに緩急がなかったり、前線に迫力が無かったのも気になった。

しかし両チームとも最終ラインは手堅く、どんなに攻め込まれても破綻を見せないあたりはさすが名門高校チームだなと。レベルが高く締まった好ゲームでした。

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2007/08/26

Jユースサハラカップ2007

Jユースカップで浦和レッズユースは予選Dグループに属し、山形・FC東京・川崎・新潟とホーム&アウェイで対戦し、上位2位までに入れば決勝トーナメントへ進出できます。今日はその初戦が埼玉スタジアム第3グラウンドにモンテディオ山形ユース迎えて行われました。

【浦和スタメン】                   【山形スタメン】※背番号のみ
         24阪野                      11  22
   14原口 17田仲 11林                10       14
        05高垣 19石沢                    09  18
 13永田 15濱田 03山地 21池田           02  04  15  05
        01柴田                         01

浦和は主力の山田直輝と高橋峻希がU-17ワールドカップに出場している為欠場。
また鈴木秀史や矢部雅明、宮川貴司などの3年生も先発せず、3年生は林容平の一人だけという布陣だ。

試合は前半から浦和が押し込み、山形陣内でゲームが進んでいく。
07分には左サイドの永田から前方の原口へ縦パスが通り、キープした原口から横パスが林へ渡り、林は中央にドリブルで流れながらシュートを放つがGK正面でキャッチ。

11分、右サイドからのサイドチェンジを受けた左サイドの原口がドリブルで中へ切り込みながらミドルシュート。これは枠外。

14分、田仲にイエローカード。相手FKを邪魔した遅延行為。

16分、田仲が右サイドで粘ってキープ。中央へ折り返したボールを石沢がダイレクトシュートを放つもゴール上へ外れる。

押し込まれっぱなしの山形も反撃に出る。

18分、山形のカウンター。左サイドから右へサイドチェンジが通り、これをダイレクトで折り返すと中央のFWが受けてシュートに持ち込む。しかしこれは浦和ディフェンダーが体を張ってブロック。

20分、中央でボールを持った石沢が阪野へスルーパスを通す。抜け出した阪野はGKと1対1になったが角度が無くシュートは枠を外れる。

30分、石沢の絶妙なスルーパスが右サイドに通り、走りこんだ池田がクロス。中央で原口が落としたボールを田仲がダイレクトシュート。良い形だったが枠を捉えることは出来ず。

32分、山形は09がミドルシュートを放つ。結構良い軌道で危険なシーンだったが枠外で難を逃れる。

33分、山形は右サイドを22が抜け出しシュートを放つがGK柴田が正面でキャッチ。

攻めながらも点が取れずに30分を過ぎたこの時間帯、暑さからか浦和の運動量が落ちてきたところを山形に盛り返された形で時間が過ぎていく。しかし・・・

前半44分。浦和のコーナーキックから一旦弾かれたボール。フィフティーボールを競ってキープした濱田がそのまま中央をドリブルで持ち上がる。相手DFをルーレット!で交わしミドル一閃!ディフェンスに当たり軌道が変わったボールはゴール右サイドに突き刺さり漸く浦和が先制した。

前半は攻め込みながらも効果的なチャンスを作り出すことが出来なかった浦和だが、最後の最後に先制できたのはラッキーだった。


後半開始から浦和は05高垣に代えて23岸幸太郎を投入してきた。
岸は中盤の前。田仲と並ぶ形、というか若干田仲が下がり目にポジションを移したか。

後半05分、左サイドからのクロスを中央で落とし、受けた岸が落ち着いてゴールを決めて2-0。

06分、中央のダイレクトパスから最後は田仲がミドルを放つ。きれいな形だったが相手GKに弾かれ得点ならず。

08分、CK崩れから田仲がクロス、中央で阪野が頭に当て、裏で受けた原口がコースを狙ってシュートを放つが僅かに外れる。

09分、浦和は19石沢に代えて06矢部を投入。

11分、中央をドリブルで進入した原口から林へパスが通り、林がキープしながら横に流れシュート。これは惜しくも枠外。

13分、田仲のクロスを中央で受けた林がシュートに持ち込むがポストに当ててしまう。

14分、山形はクロスを18がダイレクトシュート。危ない。

15分、24阪野に代えて20菅井を投入、3バックに変更。菅井は未だ腕のケガが完治していないようだがプレーに支障はなさそうだった。

16分、田仲がカウンターから中央をドリブルで持ち上がりそのままミドルシュート。枠外。

21分、山地が縦に出したフィードを原口が胸トラップから中へ折り返し、中央で受けた田仲がゴールを決めて3-0!

22分、14原口に代えて25武富。

28分、左サイド永田のクロスを中央で林がヘッドで狙うが相手DF倒されPKを獲得。これを林が狙うが相手GKに止められてしまう。しかしキックの前に山形の選手がエリア内に入ったとの判定でやり直しに。今度は田仲が決めてこれで4-0。

34分、17田仲に代えて10鈴木秀。

44分、浦和の守備がルーズになったところを山形に押し込まれ、最後は05?に左足でシュートを決められ4-1に。

そのまま試合は4-1で終了。

Jユースサハラカップ2007 グループD
浦和レッズユース 4 - 1 モンテディオ山形ユース
(2007/8/26 13:00~ 埼玉スタジアム第3グラウンド)

前半は攻め切れなかった浦和だが、後半3得点で快勝。
前半と後半で内容が違ったのは田仲の役割変更が大きい。
前半の田仲は2列目から飛び出していく役割で、相手ベンチからも「17が飛び出してくるから気をつけろ!」という声がとび、その指示通り田仲の飛び出しは相手DFにケアされていた。それを意識したのかは分からないが、後半田仲はボランチ気味の位置にポジションを下げ、パスの供給元になることでチームにリズムをもたらした。彼の縦にショートパスを当てて前に出て行くスタイルがチームに躍動感と連動性を与え、後半良い時間での追加点もあいまって、結果後半3得点することができたのだと思う。まあ最後の失点は余計だが。。

韓国で行われているU-17ワールドカップ、日本代表はどうやら3位でグループ敗退となってしまったようだ。どの試合もプレスが厳しく、また外国人特有の身体能力にどの選手も戸惑っていたように見えた。日本代表はどの選手も年代トップの選手たちで、国内の自チームで試合をすれば華麗なテクニックやドリブルを見せてくれる選手たちなのだが、そんな選手たちでも世界では苦戦しパスもいつものように繋ぐことができない。日本ではあんな試合はほとんど経験することが出来ないだろう。U-17で世界と対等に渡り合っていく為にはああいった試合をいかに事前に数多く経験していくかが今後は鍵になっていくのではないか。というかこのU-17ワールドカップがそれを経験して未来に繋げていくための大会という位置付けなのか。

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2007/08/16

第22回 JCYサッカー選手権U15 浦和 対 清水

クラセンを見にまたまたJヴィレッジまでやってきました。今度はジュニアユース。
レッズは予選リーグを2勝1分の2位で通過し、今日の決勝トーナメントで清水エスパルスと対戦します。

J村へはいつもは車で来るんだけど、今日は渋滞すると嫌なので特急スーパーひたち
でいわきまで来て、そこからレンタカーでJ村到着。
暑い、ホントに暑い。普段ある海風も今日は無い。
気温34度?そんなんじゃすまないでしょ。照り返しを考えるとピッチ内は40度以上
あったのではないだろうか。

今日の試合はピッチ3。今年はピッチ3で見ることが多い。U18大会からレッズ絡みは3試合連続ピッチ3で見てる。

【浦和スタメン】                  【清水スタメン】
      09鈴木大 14清水            10柴原 04遠藤 19松田
   07矢島倫 11広瀬 21小峯          14成田      03石原
          08若井                    12田代
 05西山 06岡本 04町山 02鈴木悠    07片井 05荻 13中原 15深澤
          01中島                    01井出

キックオフから数分も経たないうちに、他のピッチからいくつも歓声が聞こえてくる。
どうやら開始直後から得点が動いているようだ。
他会場に気を取られていたら03分、この試合もいきなり動き出した。

左サイドで11広瀬からパスを受けた07矢島がドリブルで縦突破。
相手右サイドバックを抜くとそのままゴールライン際まで進入しそのまま右足シュート。
これがサイドネットに決まっていきなり浦和が先制した!

矢島は昨年まで右サイドのハーフとして活躍していたが、今大会は主に左サイド
ハーフとして出場している。去年のような縦の突破もあるが、それよりも中に入って
チャンスメイクするなどプレーの幅を広げてきているようだ。

幸先良く先制した浦和だが、05分。今度は清水にPKを取られてしまう。エリア内で
清水のFWを浦和DFが倒したとの判定。ちょっと触れただけにしか見えなかったが
あまりにも厳しい判定だった。
このPKを清水10柴原が決めて1-1の同点。

ここからは清水ペース。
清水は3トップの両サイドが大きく開いて基点となりそこから個人技やワンツーで
抜け出してくる。浦和の両サイドバックが下級生でフィジカル的に甘いことで後手に
まわり、結果岡本、町山の両CBがサイドにつり出され、中が空いてしまいピンチ
になることが多かった。

15分には清水の連続コーナーキック。
17分、中央から14清水のミドルシュートはGKキャッチ。
19分、清水03にイエローカード。浦和08広瀬を倒してしまった。
21分、浦和07矢島が左から中へ切れ込みシュートはDFに当たりCKへ。
そのCK、こぼれたところを再度クロス、ファーにいた07矢島が胸トラップから
シュートを狙うも枠外。

23分、清水はCKから追加点を奪う。柴原の蹴ったボールは一旦中央で跳ね返り
ニアにこぼれるが、それを04遠藤がダイレクトで折り返し、中央にいた14成田
これまたダイレクトでゴールに叩き込んだ。
どちらも浮いた難しいボールだったが上手く蹴りこまれてしまった。

25分、浦和のFK。キッカーは09鈴木大、左足で狙ったボールはコースが甘く
GKがキャッチ。

28分、清水10柴原にイエローカード。ボールをカットされた後に引っ張ってしまった。

29分、浦和07矢島が左サイドを突破しゴールライン際からグラウンダーのクロス。
これを中央で詰めてゴール!のシーンだったが、クロスの際にラインを割っていた
との判定でノーゴール。惜しい!

32分、清水は10柴原が中央からギャップを突いたスルーパス。そこに飛び込む04。
しかしGK中島が間一髪先に飛び込みキャッチ。

39分、清水の右ロングFK。GKが飛び出し弾こうとするが触れずそのままゴール。
しかしこれはキーパーチャージの判定でノーゴール。危ない。

先制するもPKとCKという勿体無い失点で逆転され前半を終了。

後半。浦和は10磯部投入。下がるのは21小峯。
小峯は1年生ながらグループリーグから起用されている期待の選手。
しかし今日は全国トップクラスの中盤を相手にフィジカル的に苦しかった。

後半03分、浦和07矢島が左サイドを突破、クロスを上げるとファーで待っていた
09鈴木大が狙うがディフェンスに当たりCKへ。
05分、右サイドを浦和02鈴木悠が持ち上がりクロス、ディフェンスに当たりCKへ。
そのCK。一旦中でこぼれたところを14清水が頭で押し込もうとするがディフェンスが
クリア。ヘッドでは勢い的に難しい、脚で狙ったら面白かった。

08分、清水は左サイドへの展開からクロスを中央で04遠藤がヘッドで狙うもオフサイド。

09分、浦和は中央のダイレクトパスから左へ展開、左へ流れた11広瀬がそのまま
ダイレクトシュート。これは枠外へ外れる。
10分、エリア内で浦和14清水が楔パスを受けるフリをして振り向きざまに相手DFに
倒され、PKかと思われたが逆に浦和のファウルを取られてしまう。
相手を押さえつけたとのこと。前半の同様の場面では清水にPKを取ったのに。。

後半12分、清水05荻にイエローカード。縦パスに抜け出た09鈴木大を引っ張った。

後半になって清水の脚が止まりだしてファウルで止めるシーンが多くなってきた。
しかしいくつかあったFKもGKへ直接届いたり、タッチを割ったりとあまり効果的な
ボールを供給できていない。

17分、浦和04町山にイエローカード。清水のカウンターをファウルで止めた。

18分、スローインを受けた浦和08広瀬が左足で25mミドル。コースと勢いは良かった
が枠の上に外れる。

後半はずっと浦和ペース。脚の止まった清水は守ってカウンター狙い。

24分、浦和の左FK、鈴木大の蹴ったボールを中央で14清水が触るがGKがセーブ。

27分、清水のカウンター。一旦はGK中島がクリアするがボールが弱く拾われシュート
を狙われるがGK中島が飛び出してセーブ。

29分、清水の右FK。ファーで折り返したボールを中央でヘディングシュート。決定機
だったがバーの上に外れる。

31分、清水FKの流れから柴原シュートはGK正面。

32分、ディフェンスラインから岡本がオーバーラップし左に流れ左足シュート。
グラウンダーの良いシュートだったがGK井出がセーブ。

34分、浦和は中央から20mのFK。キッカーは09鈴木大
左足から放たれたボールはゴール左にワンバウンドしてネットに吸い込まれた!
ついに2-2の同点!!

これまで数多くのFKがあったが中々良いボールが蹴れていなかった。しかし一番
大事な場面で決めてみせたのは見事だった。

これで勢いに乗った浦和は残り時間で勝ち越しを狙いますます前掛かりになっていく。
ロングボールに飛び込んでいく鈴木大と清水。勢いは浦和にあった。

しかし

後半39分、清水のカウンター。中央でボールを持ち運ぶ柴原を町山が止めに
かかるが止めきれず、04遠藤にスルーパスを出される。
左前方に転がるボールを追いかける04遠藤。中央にはフリーのFW。
中のFWを気にしたGK中島の中途半端な飛び出しを見た遠藤は中央には出さず
そのままシュート。勢いは無かったが飛んだコースがよく中島の伸ばした手の先を
抜けていきゴールに転がっていった。2-3、勝負アリか。

得点のシーンで柴原を止めに掛かったプレーで町山に2枚目のイエローカードが
出され退場となった。

残り時間少ない中、諦めずに攻めていく浦和。必死に守る清水。

そんな中、中盤でボールを持った浦和の選手に対し脚の裏を見せてタックルした
柴原に主審はレッドカードで一発退場を命じた。
試合はそのまま2-3で清水が勝利したが、清水は柴原抜きで次の戦いを挑むこと
となった。

日本クラブユース選手権U15 決勝トーナメント1回戦
浦和レッズジュニアユース 2 - 3 清水エスパルスジュニアユース
(2007/8/15 11:00~ Jヴィレッジ ピッチ3)

浦和は後一歩というところまで清水を追い詰めながら、つめを欠き簡単な失点を
許してしまい勿体無い試合を落としてしまった。
特に後半はずっと浦和ペースだっただけに追いついた後にもうちょっと落ち着いた
試合運びが出来れば良かったのだが。
ここら辺はジュニアユースだししょうがない面もあるか。

ただ今日も審判はアレだった。
ちょっと触れただけでピッピピッピと笛を吹く。倒れたモン勝ちのような状況だ。
公式記録を見るとJでよく見る審判ではないか。(Jでは副審だが)
Jで主審を吹くためにこういうとこで修行を積んでいるのだろうか。
先は、、長そうかな。

とにかく、ジュニアユースの選手達は気温34度、無風といったピッチコンディション
の中、最後までよく戦っていたと思います。お疲れ様でした。

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2007/08/02

日本クラブユースサッカー選手権(決勝T1回戦)

日本クラブユースサッカー選手権も予選リーグが終わり、いよいよ決勝トーナメントに入ります。
ちなみに決勝トーナメント進出チームは、
1位の1 ジュビロ磐田
1位の2 ガンバ大阪
1位の3 ジェフ市原
1位の4 サンフレッチェ広島
1位の4 浦和レッズ
1位の6 名古屋グランパス
2位の1 柏レイソル
2位の2 アルビレックス新潟
となっています。

そして、浦和レッズユースはサンフレッチェ広島ユースと決勝トーナメント1回戦を戦うことになりました。
この日のJヴィレッジは昨日とは違い日差しの強い一日でしたが、湿度が低くまた海からの風があったのは幸いでした。

さて、スタメンです。

浦和レッズ              サンフレッチェ広島
    11林  09宮川         27大崎  09中野  11不老
      10鈴木  18高橋            10横竹
 13永田 06矢部 08山田           08内田 13岡本
  03山地 15濱田 02丸山      03山根 07篠原 05佐藤 02大西
      01柴田                   16原

浦和は大分戦から田仲と鈴木を入れ替えてきた。
対する広島はベストの布陣か。

キックオフ。
開始直後から出足の早い広島ペース。
05分、押され気味ながらも高橋が倒されて得た右45度のフリーキック。
直接狙った永田の左足キックは弧を描いてゴールに向かったがゴールの角に当たり先制ならず。
10分、浦和のパスミスを奪った13岡本が持ち上がりそのままシュート。これは大きく外れる。
12分、広島のスローイン。08内田が数歩ステップしながら投げたロングスローはそのままゴール前まで飛んできた。
25mくらい飛んだボールはゴール前でバウンドしてそのままゴールを越えていった。危ないシーンだ。
15分には先ほどロングスローを投げた08内田が右45度から直接FKを左足で狙うがGK正面で柴田がキャッチ。

広島ペースの中で浦和のチャンスは19分。
右サイド高橋からのスローインを林が受けて粘り中央フリーの宮川へ。エリア内正面からフリーでシュートを打てる場面だったが左足から放ったシュートは枠を大きく外れてしまった。惜しいシーンだ。
20分、今度は広島。右スローインから速いクロスを入れるとニアに飛び込んできた09中野がヘッド。これはわずかに枠を逸れて助かった。
しかし21分、広島スローインからエリア内中央で潰れたこぼれを10横竹がシュートに持ち込もうとするのをディフェンダーがブロックにいき倒してしまいPKの判定。
これを10横竹に決められ先制を許してしまった。
このシーン、決してPKを取られるようなファウルには見えなかった(大分戦の審判なら流してた)が、もったいない失点だった。

さらに攻め続ける広島は25分、右サイドから出たパスに反応した09中野が右足インに巻いてシュート。これは左に外れる。
27分、またも広島08内田のロングスロー。敵味方入り乱れるゴール脇に落ち、あわやゴールかというシーンを作られるが、ボールはゴール脇を抜けていった。
31分、広島の右サイドに流れたボールを11不老が持ち込みマイナスクロスを中央で10横竹がフリーでシュートの場面。シュートはふかしてしまう。

ここまで相手のシュートミスに助けられていた浦和だが、34分直接FKを広島に決められ追加点を奪われてしまう。
場所は左45度で距離にして25m。キッカーは08内田。左足から放たれたボールはGK柴田の届く範囲に来たが、ボールスピードに反応できず触ることができなかった。
もしかしたら無回転シュートだった?
この広島ボランチ内田という選手はロングスローや左足の強烈FKなど多彩な能力を持った好選手だ。

攻めたい浦和は37分、左サイド永田から縦の林にパスが通り、中への折り返しを永田が受けてそのまま右足シュート。これはゴール左に外れるが、どんどんシュートを打っていきたい。
39分には山田を引っかけた広島の13岡本にイエローカード。
40分、今度はその岡本を倒した林にイエローカード。そしてFKからノーマークの02大西がフリーで持ち込みシュートを放つが枠を外れる。浦和は集中が切れていた。

0-2で前半を終了。
広島のスピード(フィジカル、判断とも)に圧倒された前半だった。
浦和は山田が右の守備を見る形のシステムのため彼の特徴が生かしきれていない。

後半開始から浦和は10鈴木に代えて14原口を投入。
布陣は
   14 09 11
     08 
   13 06 18
   03 15 02
     01
な感じで山田を完全に中央へ移してきた。

後半03分、原口が左サイドからドリブルで仕掛け一人交わしてマイナスクロス。中央には山田が待っていたが僅かに合わず。
08分、広島は左サイドの27大崎がフリーでドリブルを仕掛けエリア内でキックフェイントで濱田を交わし右足シュート。これが決まり0-3となってしまう。
09分、広島09中野が中央からドリブルで持ち上がりそのままシュートは柴田がはじき出す。
12分、広島13岡本が悪質なタックルでこの日2枚目のイエローカードをもらい退場。

数的有利になった浦和、ここから反撃に出たい。

15分、林がエリア内でGK原に倒されPKを獲得。これを林自ら決めて1-3と2点差に追いすがる。

流れは浦和に傾くかと思われたが17分、
広島27大崎が左縦の09中野にパス。パス後に中野とクロスしながらエリア内に入り込んだ大崎に中野から折り返しが入る。
遅れて付いていった丸山が大崎を後ろから倒してしまいPK。これを横竹に決められ1-4と突き放される。
丸山のポジション取りが遅れたことで後追いになっていまった。疲れからか「この辺で大丈夫だろう」という意識が働いたか。
そういう甘さはこのレベルでは致命傷になる。

25分には原口が左からドリブルで中に切れ込み右足シュートを放つも枠外。
28分、右サイド高橋のクロスから中央林がフリーでヘッドを放つ。入ってもおかしくないシーンだったがGK正面でキャッチ。

チャンスに点を取れないレッズに対し、広島は着々と追加点を奪っていく。
29分、広島FKをレフティ内田が蹴ると、中央で丸山がヘッドできずかすって僅かに方向が変わり、後ろにいた山地がクリアしようと頭に当てるもボールはゴールに吸い込まれオウンゴール。
1-5と決定的な差になってしまった。

その後一人少ない広島に対し浦和は有効的なパスまわしが出来ず、シュートも原口の単独突破からのミドルと交代出場阪野のミドルくらいしか打たせてもらえず、そのまま1-5でタイムアップ。
浦和レッズユースの夏が終わった。

日本クラブユースサッカー選手権 決勝トーナメント1回戦
浦和レッズユース 1 - 5 サンフレッチェ広島ユース
(林)               (横竹×2、内田、大崎、OG)
(2007/8/1 10:30~ Jヴィレッジ ピッチ3) 

広島はある意味衝撃的だった。磐田やG大阪、柏などと比べても。

中野、横竹、不老、岡本といったでかい選手たちが皆強くて速い。
内田のような飛び道具を持った選手もいるし、大崎のような小柄でキレのある選手もいる。
そして皆横幅がある。フィジカルで浦和との差が際立っていた。
そんな選手たちに組織立って惜しみなく動かれたらそうそう止められないのではないか。
守備では浦和の甘い横パスが徹底的にカットされた。いつもなら繋がるはずのパスが通らないことが多かったのでは。
また広島のパスはゴールを奪うことから逆算したパスの組み立て意図を読み取ることができたのに対し
浦和のパスはその場その場の即興感が否めなかった。

浦和は結局中盤でのプレスに統一性がなかったのが劣性を強いられた原因に思えた。
労を惜しまずプレスに行ける選手、一歩が出ずに間を空けて「見てしまう」選手。
選手によって対応が違うから結果として誰かがプレスに行っても次が行かないから交わされてしまう。

プロ予備軍としてのユース、全国優勝を本気で狙えるチームとしてのユース。
これらを考えた場合、フィジカルや組織作りなど浦和レッズユースはもっと変えていかないといけない事がいろいろとあるのではと感じた。
それほど広島との差が見てとれた試合だった。
個の力としては広島と比べても遜色ない選手がたくさん居るのになんか勿体なく感じるのだ。

結果、今大会で高円宮杯への出場権を獲得することはできず、あとは現在開催中の総体で市立船橋か流経大柏の決勝進出に託すこととなった。
両チームともベスト8まで勝ち進んでいる。あと2試合勝てば。。

選手たちは皆暑い中の連戦、お疲れ様でした。

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2007/08/01

日本クラブユースサッカー選手権3日目(3)

予選リーグ最終日第3試合のジュビロ磐田対三菱養和も少しだけ。

ジュビロ磐田ユース 2 - 0 三菱養和ユース

ジュビロ磐田ユース
      12鈴木  10押谷
   07中倉      11原田開
      27上村  23山本
 25小川 05須崎 28永井 03加藤
         01赤堀

三菱養和ユース
        20中村
  23加藤  10木暮  24玉城
      08安田  22内堀
 07吉波 02三沢 03大貫 04清水
        21原田

ジュビロは予選2試合で6-0、7-0と大勝してきたチーム。
特に得点を量産している押谷という選手が気になったのでこの試合を観戦した。
対する三菱養和はレッズトップチームが獲得を目指している木暮が司令塔をで
チームの中心。しかし足首でも怪我しているのか常に足を引きずっているのが
気になる。

細かく繋いでいく三菱に対し、サイドでも中央でもシンプルにボールを叩くジュビロ。
三菱のサッカーも決して悪くないんだけどどうも手数をかけすぎてチャンスの前に
潰れてしまう。
ジュビロは両サイドに回すときは原田と中倉のスピードを生かし、中央を使う場合は
押谷に預けたところから変化をつけて行く。
この押谷君、身長は169センチと小柄だし爆発的なスピードがあるわけじゃない
んだけど、ボールを受ける時の体の開きが良い。
どんなパスでも受けるときにサッと体を開いてワンタッチで上手く前を向く。
前を向いたらドリブル突破も周りを生かすも自由自在。
なんとも嫌な選手だ。

試合は前半37分、ジュビロは右から中へ切り込んだ原田開がシュートを決めて1-0。
さらに前半42分、ジュビロ左サイドから中倉がワンツースリーで抜け出して中へクロス。
それを中央で押谷が触り、ファーの鈴木が決めて2-0。

三菱養和も中央から加藤が不意をついたドリブル突破から左足シュートが惜しくも
GKに止められたり、チャンスが無いわけではなかった。

後半になり三菱養和は長身FW福森を投入するなど得点を狙いにいくが、肝心の
エース木暮が本調子ではなく、局面を打開できないまま無得点でタイムアップとなった。

ジュビロは好調の攻撃陣だけでなく、守備も4バックとダブルボランチが安定していた。
特に1年生センターバックの永井の体格はすごい。
ずっと見てたらサッカーダイジェストの4コママンガの稲本を思い出してしまった。。

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日本クラブユースサッカー選手権3日目(2)

第31回日本クラブユースサッカー選手権3日目(予選リーグ最終日)の第2試合です。
ココログメンテナンスの時間(7月31日午後9時~8月1日午後3時)に被ってしまい、
1日遅れとなってしまった。結局自宅からアップしてます。

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第2試合。浦和レッズユース対大分トリニータU18の試合です。

昨日書き忘れていましたが、この日は気温が20度くらいととても涼しく、選手たちも
体がとても軽そうで、どの試合も80分間通して足の止まることの無い良い内容の
試合が続きました。

浦和レッズと大分トリニータはともに勝ち点6ですが、得点差の関係で大分が1位です。
なのでこの試合、引き分けだと大分が1位、浦和が2位となり、浦和にとっては決勝
トーナメント進出が苦しくなります。ここは是が非でも勝ちたい試合。

【スタメン】
浦和レッズ                    大分トリニータ
       11林 09宮川                 20清武功 08山瀬 
         25田仲                       33小手川
 13永田 06矢部 08山田 18高橋          22東  05井上  11佐野
   03山地 15濱田 02丸山          27龍  02林  14平松 13岩本
         01柴田                       01石田

レッズは3-5-2と書いたが相変わらずポジションが流動的で永田が下がって
4バックになったり、高橋が左サイドまで行ってスローインしたりと見ているほうには
堪りませんね。。

日本クラブユースサッカー選手権(U-18)
浦和レッズユース  3 - 0  大分トリニータU-18
(林、宮川、林)
(2007/7/31 13:00~ Jヴィレッジ ピッチ3)

試合開始直後から積極的にプレスをかけてくる大分の術中にはまり、自陣に押し
こめられるレッズ。そこから上がってくるクロスボールに対し大分の小さいFW陣が
レッズの山地、濱田などに体を当てられエリア内で転がるシーンが目立つ。
審判によっては早々にPKを取られる可能性もあったが、ここは笛は吹かれなかった。
そしてこの判定基準が1試合を通じてレッズに味方をすることになる。

前半も5分を過ぎると大分のプレスにもなれた浦和が次第にパスを回し始める。
前半08分、田仲のクロスからフリーの宮川が放った決定的なヘッドは大分GK石田が
フィスティングで弾き出す。

14分には右サイドで宮川が粘りながらドリブル突破。引っ張られながらもライン
ギリギリから折り返しシュートチャンス!かと思われたがラインを割ったとの判定で
ゴールキックに。

16分、左から矢部が中央の高橋に。高橋が持ち込みミドルを放つがGK正面。

22分、相手のアフタータックルで大分ボランチ井上に警告。
そのFKから宮川がキープしつつシュートまで持ち込むがディフェンダーに当たり
ゴール上に。

レッズペースの時間が続くなかの前半26分、右サイド高橋のスローインから林が
うまく抜け出しそのまま持ち込み右45度の角度から放ったシュートが左サイドネット
に突き刺さりレッズが先制する。

27分、大分の中心選手(と思われた)小手川が早くも18番の岸田と交代する。

なおもレッズペース。

29分、素早いリスタートから田仲が右前で受けて高橋へ。高橋がドリブルで縦に
力強く抜けながらシュート。これは惜しくも左にそれて追加点ならず。

33分、右サイドの山田が左奥の宮川へサイドチェンジ。宮川が縦に持ち込み左足で
放ったシュートはGKがフィスティングで防ぐ。

34分、大分は過去2戦好調だった清武功を17番の越智と交代させる。
失点して早めの交代策に出てきた。

35分に大分のチャンス。CKからファーでヘッドを叩かれる危ない場面は僅かに外。

38分、右サイドのスルーパスに高橋が抜け出しマイナスの折り返し。
中で宮川シュートチャンスだったが何故かスルーしてしまう。その後ろには大分のDFが。

前半は大分のプレスに苦しみながらもレッズが林の得点で1点をリードして終了。

 

後半選手の交代はなし。

大分のプレスが前半に増して厳しくなり、出足の早さから度々サイドを突破される
ようになる。

03分、大分が左サイドを突破しクロス。フリーでシュートの場面だったが
空振りで助かる。

07分、右サイドのクロスから大分11番佐野が狙うがヒットせず。

盛んに入れられるサイドからのクロスに対し中央で山地、濱田が体を張って対応する。
ここは我慢の時間帯だった。

12分、大分のFK。一度は柴田が弾くがこぼれを再度放り込まれる。これは競り合い
ながらも柴田がキャッチ。

13分、浦和は田仲に代えて14番原口を投入する。3トップに。

15分、浦和は待望の追加点を得る。大分陣内で不用意にキープした選手から山田が
ボール奪取。そこから素早く左の宮川に繋ぐ。宮川がドリブルから一人交わして
冷静にGKを見てシュート。これが見事決まり2-0。

押し込まれる時間が続いていただけにこの得点は大きかった。
特に山田のアグレッシブな守備が光った。

18分、大分のFK。中央で濱田が潰れ、柴田も触れずボールがファーに流れた
ところをフリーで押し込まれそうになる。後は無人のゴールに押しこむだけのように
見えたが、ヘッドは枠の上に外れてくれた。

22分、浦和に3点目が入る。
左サイドにまわった高橋から右サイドへ斜めスルーパスが入り、中央で山田が
スルー。その裏に回った林が右に流れながら相手GKを交わし角度の無いところから
決めて3点目。試合を決めた。

その後、浦和は石沢、池田、岸を投入し逃げ切り体勢に入る。
しかし大分も追いすがり怒涛の攻めを見せる。

27分、大分が右サイドを突破しクロス、こぼれを狙われたが山地がブロック。

32分、大分は右サイド突破から再度クロス。ファーにいたフリーの選手に渡り
決定的かと思われたがこれはオフサイド。

39分、クロスから中央至近距離から大分の選手がヘッドを狙うが柴田の正面で助かる。

39分、浦和カウンターから原口が持ち込みシュート。GKが弾いたところを岸が
つめてゴールもオフサイド。

40分、大分は右サイドからクロス。これをファーで折り返し中央でシュートを狙うも
ディフェンダーがブロック。超決定機だった。

大分の終盤の攻勢を丸山、山地、濱田の3バックとGK柴田が体を張って守りきり
無失点の3-0で勝利し3戦全勝の勝ち点9の首位で予選リーグを突破した。

決勝トーナメント1回戦の相手はサンフレッチェ広島に決まった。
広島も予選リーグ3戦全勝と優勝候補の一角。ここから先は甘い試合は1試合も
無いだろう。横竹、中野といった強力な攻撃陣を浦和守備陣が弾き返すことが
出来れば勝利も見えてくるだろう。

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2007/07/31

日本クラブユースサッカー選手権3日目(1)

今年も日本クラブユースサッカー選手権がJヴィレッジで開幕した。
浦和レッズユースは予選リーグで、ヴィッセル神戸、愛媛FC、大分トリニータと
同組となった。
すでに予選リーグ2日目までが終了し、レッズユースは神戸に1-0、愛媛に3-0と2連勝で勝ち点6を獲得し、同じ2連勝で得点数で上回る大分に続き2位につけている。
その大分とグループ首位をかけた試合が行われた。

土日のグループ第1,2戦に行くか、それともグループ第3戦と決勝トーナメント
1回戦を見に行くか大いに悩んだ結果、今年のチームなら決勝トーナメントに進出出来るだろうと踏んで7月31日、8月1日の二日間に振休をブチ込み福島までやってきた。
今はグループ第3戦を終えていわきにあるビジネスホテルからこのテキストを
打っています。

ちなみにJヴィレッジには朝10時に着いたので、他のチーム含めて丸々3試合を観戦してきました。
1試合目はFC東京U18対ガンバ大阪ユースです。
まあレッズ以外の試合はあまり詳しくメモしないので軽く。。

【スタメン】
FC東京               ガンバ大阪
     19山村 24米田             11吉本 07大塚
  10大竹      22岩淵       14宇佐美      08池
    08井澤 05宮阪             10安田 06田中 
 06金子 03椋原 04畑尾 02田中   13岡崎 04菅沼 07内田 02前田
       16田端                  01森廣

試合はここまで1勝1敗でこの試合勝たないことには決勝トーナメントの可能性すら
残らないFC東京が積極的な動きでボールを回していく。
対するガンバ大阪は引き分け以上で確実に決勝トーナメント進出なのでやや守備的
な入り方か。
ボールは回せるFC東京だが、変化を作り出せる大竹が前半は左に張っていた為
決定的なチャンスは中々作り出せない。
ガンバは逆にカウンターからU17代表FW大塚が幾度となくゴールに迫る。
両チームの中で唯一の中学生、ガンバ14番宇佐美は左のオフェンシブハーフで
出場。前半15分ごろに得意の縦へのドリブルで相手を切り裂き折り返すチャンスを
作ったが、全体的にボールに絡む動きが足らず、目立つプレーは見せられなかった。
FC東京の前半最大の見所は38分、左にいた大竹の中へのドリブルからチャンスが
生まれ、最後はシュートまでいたるのだが、ポスト直撃。こぼれを拾い再度狙うが
今度はディフェンダーに阻まれてしまう。決まっていてもおかしくなかった。

前半をスコアレスで終了し後半開始。
FC東京、ガンバ大阪とも1回ずつビッグチャンスをモノに出来なかった後、
ガンバの中盤でのドリブル突破に対しFC東京の交代で入った岡田が後ろから倒して
しまいイエローカード。彼はその前にも1枚貰っていたのでレッドカードで退場に
なってしまった。

その後FC東京はバックを3枚にして玉砕覚悟で攻めたてる。
一人少ないFC東京が攻め込み、ガンバ大阪がカウンターを狙う様相。
なんどか危険なカウンターを瀬戸際で防いでいたFC東京だが、35分
交代出場したガンバのFWブルーノカスタニェイラに抜け出され、ワンフェイクで
DFをこかしてゴール。ついにガンバ大阪が先制した。
このブルーノ、なんかセルヒオに動きが似ている。。
その後ガンバ13岡崎の突破からのクロスを中央で7大塚が簡単に決めて追加点を
奪ったガンバ大阪が2-0でFC東京を下し、3連勝でグループ突破を決めた。

第2試合へ続く。

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2007/07/16

プリンスリーグU18関東2007 4位決定戦 

プリンスリーグ4位決定戦が鴻巣市陸上競技場で行われた。
浦和レッズユースは3位決定戦で敗れたため、この試合で横浜Fマリノスユースと対戦し勝てば高円宮杯への出場権を得る。
試合は台風一過の非常に暑い日差しの中行われた。

プリンスリーグU18関東2007 4位決定戦
浦和レッズユース 0 - 0 横浜Fマリノスユース
     (PK ×5 - 6○ )

【レッズスタメン】
  11林   09宮川  18高橋
       10鈴木
  13永田  06矢部  08山田
  15濱田  12松本  03山地
       01柴田

【Fマリノススタメン】
       27榎本
  14端戸  10斉藤  08高久
     19荒井 18佐藤優
 36岡  13甲斐 07金井  15曽我
       16佐藤峻

試合開始は両チームとも落ち着いた立ち上がりだが、次第に中盤での出足が早いマリノスが優位に進めはじめる。
特にトップ下に位置する10番斉藤がサイドに流れ起点を作り、そこからドリブルで切り込みながらクロスする選手(主に端戸なわけだが)にパスを供給しシュートチャンスに繋げるシーンが目立つ。
斉藤のドリブルは前回ヴェルディ戦の河野同様わかっていても中々止められない。

レッズのファーストシュートは15分、鈴木から宮川へスルーパス。反応した宮川が左サイドからドリブルを仕掛けそのままシュートするが枠外へ。
17分、左の矢部から中央の鈴木へ。鈴木が思い切ってミドルを狙うもゴール右へ。
19分、濱田にイエローカード。連続したファウルが警告対象となったようだ。
そのFKをマリノス佐藤優が直接狙う。高々と上がったシュートは弧を描いて落ちてきて、あわやというシーンだったがバーを叩き事なきを得ず。
21分、マリノス斉藤が左サイドから切り込み右足シュートはDFがブロック。
さらに24分、右サイドからの展開を受けたマリノス斉藤が先ほど同様切り込みながら今度は端戸へパス。パスを受けた端戸がゴール至近距離からシュートを放つも角度が無く外へ外れる。
26分、マリノスのCKから混戦となり押し込まれそうになるが山地が体を張って何とかクリア。
27分、レッズは早々に選手交代、10鈴木に代えて27原口を投入。
前線のシステムは↓になる。

  27原口  11林  09宮川
       08山田
  13永田  06矢部 18高橋


マリノスの中盤の出来がいいので山田を中央に持ってくることで対応しようとしたのか。
それでもマリノスペースは変わらない。
28分、端戸が左から中央の斉藤へ、斉藤が持ち込み左足でシュートを放つが枠の上。
31分、矢部が相手GKの位置を見て35mのロングシュートを狙うが枠の上。
37分、マリノスは斉藤が斜めにスルーパスを入れると端戸が反応して飛び込む。ギリギリのタイミングだったが飛び出した柴田が何とか先にキャッチ。しかしこの時端戸と交錯して痛んでしまうが事なきを得ず。
44分、マリノスは斉藤が左から切り込みながら端戸へ。端戸が得意の左足を振りぬくとボールはゴールの角を直撃。危ない。
45分、レッズ前半最後のチャンスは左サイド原口からのクロスをファーで待ち構えた林がヘッドで狙うがGK正面。

前半はほぼマリノスペースながら両チーム無得点で終了。

後半開始時の交代は無し。

後半はマリノスのやり方にも慣れたのかレッズもペースを握る時間帯が多くなる。
02分、ディフェンスからのロングフィードのこぼれに宮川が反応し突っ込みエリア内で倒されるがノーホイッスル。
10分、原口にイエローカード。そのFKのこぼれからマリノスがミドルを放つが枠外。
16分、レッズ直接FKを山田が蹴り、中で山地が突っ込むが僅かに合わず。GKキャッチ。
18分、レッズ自陣右でファウル。この判定に抗議している間にマリノスが素早くリスタート。ディフェンスの裏に軽く出されたボールに突っ込む端戸、飛び出す柴田。僅かに遅れた柴田が端戸を倒しPK。倒した柴田はレッドカードで退場の判定。
退場となったレッズは宮川に代えて控えキーパーの中村を投入。
PKはファウルを受けた端戸がそのまま蹴るようだ。端戸の左足にタイミングを合わせて中村が左に飛び見事セーブ。PK失敗!
一人少なくなったレッズはシステムを4-3-2↓に変更。

    27原口  11林
  08山田 06矢部 18高橋
 13永田 15濱田 03山地 12松本
      22中村

攻勢を掛けたいマリノスは32分、満を持して09番水沼を投入。
その水沼、交代直後の30m級のFKをストレートボールで直接狙う。これはGK中村が弾いたが強烈なシュートだった。

35分以降はマリノスの攻勢にレッズがとことん耐える展開。
36分、濱田のミスからボールを奪われ右の18佐藤優へ展開、ドリブルから中の水沼に合わせるがシュートは枠の上。
37分、レッズのカウンター。松本が右サイドでボールカットから前線の林へ。林が粘って左の山田へパス。一旦はマリノスに奪われるが、トラップ際で山田がボールを掻っ攫いシュート。しかしDFが体に当てて守る。
39分、水沼のミドル。強烈な弾道のシュートはゴールポストを直撃する。
40分、水沼のドリブルから端戸がシュートを放つ。
41分、水沼が自陣右サイドから左奥の斉藤へロングフィード。受けた斉藤が切り込みながらシュート。GKが弾いたところを押し込まれたがオフサイドの判定でノーゴール。

なんとか守りきったレッズは延長も守りきりPK戦での勝利を狙う。
ちなみに延長後半開始時に林と原口の2トップに代えて24阪野と29石沢を投入している。
対するマリノスはPK戦に備えて延長後半にGKを当銘に代えてきた。彼はPKストッパーなのか?
とにかく一試合で両チームのゴールキーパーが交代するという珍しい試合となった。

そしてPK戦。コイントスによりレッズは後蹴り。

      1  2  3  4  5  6
Fマリノス 09○ 10○ 13○ 18○ 19○ 07○
レッズ   18○ 24○ 06○ 29○ 08○ 13×

5人目まで両チームとも失敗無し。6人目をマリノスが決めたのに対し、レッズ6人目の永田がGKに止められ終了。
永田のキックは決して悪いキックではなかった。相手GKを褒めるべきだろう。

PK戦に敗れたレッズはプリンスリーグ5位となり、高円宮杯への出場権を獲得することはできなかった。
しかしもうすぐに全日本ユースが始まる。決して内容で劣っていたわけではないので悲観することなくこの悔しさを全日本ユースにぶつけてほしい。

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2007/07/14

2007プリンスリーグ関東3位決定戦

プリンスリーグ3位決定戦は雨中のヴェルディグラウンドで行われました。

あまりメモを取らずに観戦したのでご容赦ください。

【レッズスタメン】

   11林  09宮川 18高橋

       10鈴木

   13永田 06矢部 08山田

   15濱田 12松本 02丸山

       01柴田

【ヴェルディスタメン】

     11真野 14高木

 13和田 08奥田 07富所 10河野

 18高橋 05笠松 04吉田 02石井

       01高木

プリンスリーグU18関東2007 3位決定戦

浦和レッズユース 1 - 2 東京ヴェルディ1969ユース
 
 

前半のヴェルディは中盤フラットな4-4-2のような感じ。

試合はいきなり動き出す。

01分、ヴェルディは左サイドを突破しタッチラインギリギリからクロス。

これを中央にフリーで入ってきた河野が簡単に押し込んでヴェルディが先制。
レッズはクロスがタッチをわったと思い脚を止めてしまった。明らかな集中力不足。

その後も2,3カウンターからピンチを招く。

ディフェンスの連携が悪くバタバタと落ち着かない。

しかしその時間帯も中盤はレッズが制圧していたので次第にレッズがヴェルディを圧倒し始める。

10分、宮川が抜け出し左足で狙った決定機はゴール右へ逸れる。

15分、右サイド高橋のクロスからファーにいた林のヘッドはバー直撃。

17分、宮川の突破から林へ。抜け出した林の放ったシュートは相手GKが何とか体に当てて防ぐ。

こぼれを山田が拾い再び狙うも枠の外。

得点は前半30分。

林が右裏へ抜けたタイミングで松本からロングフィード。これを受けた林は中にいた宮川へ。

宮川が持ち込みそのままシュートを放つがGKにはじかれる。しかしこぼれを左サイドにいた高橋が豪快に蹴りこんでついに同点に追いついた。

なおも攻めるレッズ。

37分、矢部のスルーパスをヴェルディがクリアミス。裏に抜けた林がGK11になるがシュートはGKがファインセーブ。

40分、カウンターで中央山田から左の林へ、林が一つ外してから狙ったシュートもGKが横っ飛びでセーブ。

前半はほぼレッズペースだったが同点どまりで終了。


ハーフタイム。

レッズの選手たちは雨をよけながらベンチでコーチの指示を仰ぐ。

対するヴェルディの選手たちはクラブハウスに戻ってハーフタイムを過ごしていた。

確かにヴェルディのホーム会場だがこれは3位決定戦であって純粋なヴェルディホームではないはず。

なぜ待遇が違うの?

しかもヴェルディの選手たち時間になっても中々出てこない。レッズの選手たちがピッチに集まって3分くらい経つというのに。

審判に促されようやくヴェルディが出てきた。

前半はいきなり失点してしまったが、その後はずっとペースを掴み内容も良かったレッズ。

対するヴェルディの前半は動きが重くミスも多かった。

普通に行けば後半レッズが勝ち越して、、な展開だが。。

多分ヴェルディはハーフタイムでコーチ陣から相当活が入ったんじゃないだろうか。

もしくは前半は自重して後半勝負というプランだったのか。

後半は動きのよくなったヴェルディに対し、レッズは次第にバラバラになっていく。

後半のレッズのチャンスらしいチャンスは07分のCK(押し込むチャンスだったがオフサイド)と14分の林の反転シュートくらいか。

対するヴェルディはシステムを少しいじって河野をトップ下に置いた4-2-3-1にして比較的長いボールを裏に放り込み、個人のドリブル突破に比重を置いてきた。

これが功を奏し、レッズは後ろ向きでボールを追うことが多くなり、次第に体力を奪われていくことになる。

中でも右サイドに入った久保木と、トップ下の河野のドリブルに大苦戦。

河野は前半は右サイドにいてボールを持っても怖い位置ではなかったのだが、後半は中央に位置を移したことで自由に動かれすぎた。前を向かれると3人くらい付けないとそのまま持ってかれてしまうくらいの勢いがあった。

28分、レッズは鈴木から田仲へ選手交代。

そして後半36分、ついに均衡が破れる。

レッズが押し込まれた展開の中、クリアボールを中盤で河野に拾われる。林がチェックに行くが交わされ前を向いたところで左足シュート。低い弾道のシュートは水を吸ったピッチで跳ねて加速しそのままゴール右サイドネットへ。

あわてたレッズベンチはその後2分間隔くらいで、林→原口、丸山→池田、矢部→阪野、宮川→石沢と次々に選手を投入していくが、その後もヴェルディペースは変わらない。

むしろチャンスはヴェルディの方に多く、柴田のファインセーブが無ければあと2点くらい取られていてもおかしくなかった。

結局その後チャンスらしいチャンスも生まれずタイムアップ。1-2の敗戦となった。

 
夏の全日本クラブユース選手権への出場を逃したヴェルディは、この試合に勝って高円宮杯に是が非でも出場したいという強いモチベーションがあった。

それはU17日本代表合宿に選ばれた河野、和田を辞退させてまで望んだことでも分かるだろう。

前半はここ数試合の低調さを引きずっていた感があったが、後が無くなった後半は本来の動きを取り戻したように見えた。

ヴェルディといえばドリブルとショートパスという感じがあって、それは下部組織になればなるほどその傾向が強かったように思ったが、今日のヴェルディはそんな感じではなかった。

比較的長いボールをディフェンスの裏に蹴ってそこから前線の選手のドリブルで打開していく。細かいパスで崩していくレッズと比べるとどちらがヴェルディか分からないくらいだ。

(もちろんユニの色は赤と緑で間違えようがないわけだが)

対するレッズは前半こそ圧倒し、後半になって動きが止まるのはここ数試合続く嫌な流れだ。

とはいっても春先は前半眠っていて後半からエンジンが掛りだす試合が多かったわけで、結局90分を通してずっとレッズペースというのはよっぽどの力差がないと出来ない。拮抗した試合になればなるほどペース配分が重要になる。

良い時間帯に圧倒して2,3点取って試合を決めるのか、前半は我慢して後半勝負するのか、ペース配分しながら押したり引いたりするのか。

どういうやり方をしてもどこかで劣勢な時間帯がやってくる。問題はそこでどう我慢できるかだ。

そして我慢できたら次の時間で押し返す。それは選手たちの意識であったり、選手交代であったりするが、それが出来なければ結局押し切られてしまう。

今日は後半劣勢になり選手たちの意識だけでは押し返せないところまで行ってしまった。欲を言えばこの段階で選手交代して流れを変えてほしかった。

結局我慢できずに失点した後になって選手交代をしていったがチームがバラバラになっていっただけだった。

ここら辺は全日本ユースに向けての修正点ではないだろうか。

今日は負けてしまったが高円宮杯への出場権は7/16に行われる横浜Fマリノスユース戦に勝てばまだ得ることができる。

キッチリ勝って高円宮杯への出場権獲得とともに、全日本ユースへ向けて調子を上げていきたい。

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2007/07/01

プリンスリーグU18関東2007 浦和レッズユース対桐光学園

1ヶ月の中断期間を経てプリンスリーグが再開した。
浦和レッズユースはこれまで7試合を終えて勝ち点15のグループ第3位につけている。
浦和より上位の1位流経大柏と2位湘南ベルマーレは勝ち点16で、今日直接対決なので結果によっては浦和が首位に躍り出る可能性もある。
しかし今日はサテライトリーグが新潟で開催され、そこにユースから山田直輝、高橋峻希、永田拓也、原口元気の4人が参加することになり、またディフェンスの菅井順平と濱田水輝が怪我により離脱中と、レギュラーメンバーの半分がチームから離れている難しい状況下での試合となった。

【浦和スタメン】
    09宮川 11林
   10鈴木   24田仲
 29石沢  06矢部   21池田
  03山地 12松本 02丸山
      01柴田

※ 21池田が下がって4バック気味にも見える変則的な布陣

【桐光学園スタメン】
    20  11
  07      08
    06  10
  03 05  04 02
      17

試合はいきなり動き出す。
01分、浦和は中盤で矢部がボールをキープし右の鈴木へ。鈴木はボールを軽く前へ押し出すとそのままミドル一閃。
相手ディフェンスに当たって少し軌道が変わったシュートはそのままゴールに吸い込まれいきなり浦和が先制した。

ファーストチャンスで点が取れた浦和だが、その後は一進一退の攻防が続く。
桐光は体の強い2トップに当てて、落としを2列目が前を向いて保持したところからサイドに展開したり細かく繋いだりしてゴールに迫っていく。
ただ前半はミスが多く、前に繋ぐ段階まで至らないことが多い。
浦和は久々の復帰となった田仲が比較的自由に動いてボールを動かす。久々ながらも体のキレは中々で、トリッキーな動きからショートパスで崩していく田仲のリズムが随所に見られた。
しかしチーム全体としてはパスミスが多く、チャンスをフイにする場面も。これはスタメンが大幅に変わったことも影響しているか。

15分、石沢のスルーパスに宮川が反応するが届かず。
20分、桐光のクロスに柴田が捕球損ねてCKへ。
そのCK、桐光03の左ストレートボールに中央で04がヘッドで狙うもバーの上。
25分、田仲が右サイドでキープから追い越した池田へ絶妙スルーパス。池田のクロスはGKがキャッチ。
26分、桐光GKのキックミスから田仲→林と繋ぎ反転からシュート。しかしDFにブロックされる。
29分、スローインから田仲→林→池田と繋ぎ池田がシュートするがヒットせずGKキャッチ。
30分、林が右サイドから突破しクロスを供給。いいクロスだったが中の宮川には惜しくも合わず。
31分、浦和のCKが中央に流れたところを桐光がハンドしたように見えたがノーホイッスル。
32分、松本が中央にドリブルで持ち上がり宮川へ。ワンツー(宮川→鈴木→宮川)で抜け出しシュート。決定的な場面だったがGK正面で得点ならず。
36分、桐光右からクロスが左の07に流れ、07がそのまま持ち込みシュート、これは柴田がセーブ。
39分、桐光のバックパスをGKが処理ミス、それを見た宮川が追いかけたがあと少し間に合わず。
40分、右から02のクロスにファーに流れていた10がヘッド。桐光が同点に追いつく。

先制し、相手にそれほどチャンスを作らせなかったにもかかわらず、ワンチャンスをものにされ同点で前半が終了した。

前半の浦和は桐光のプレスが緩いこともあって中盤でパスが良く回っていた。特に中盤の鈴木、矢部、田仲のボール引き出しが上手くいきビルドアップが機能しチャンスを作り出していた。
失点の場面はまず、桐光のFWが引いて出来た左前のスペースに10が流れ、そこに縦パスが入ってポイントを作られたところから始まり、そこから右サイドに展開されクロスに先ほど上がって残っていた10に決められたもの。
FWが引いて作ったスペースを2列目が突く、お手本のような攻めから点が生まれたのだが、浦和の守備も10に簡単にポイントを作らせてしまったのはまずかった。
前後10分くらいは若干集中力を欠いていたか。

後半開始。メンバー交代はなし。
01分、いきなり桐光がロングボールからこぼれを狙うシーンがありあわやの場面だったが事なきを得ず。
02分、桐光08が右サイドを抜け出し山地の安易なスライディングを交わしフリーでシュート。決定的な場面だったが左足はヒットせず枠外へ。
04分、丸山が接触から失血。治療のため外へ。
06分、林にイエロー(異議)。
07分、田仲が中央からドリブルで仕掛けGKの位置を見てループ。しかし枠の上へ。
08分、石沢から中央の鈴木へ。鈴木がミドルで狙うもこれも枠の上。
09分、桐光右サイド02が持ち上がりクロス。中央で長身20がヘッドで狙う。ループ気味になったが枠上。危なかった。
10分、中央25mから直接FK。鈴木が狙うもGKがセーブ。

桐光はちょっと動きが変わった?いやそれより浦和の動きが落ちたというほうが正しいかも。
前半良かった中盤のボールを引き出す動きが後半は見られなくなり前に繋げなくなってしまった。

13分、桐光は20がドリブルで持ち上がりそのままシュート。枠外。
20分、桐光中央から右前にスルーパス、裏に抜けた08が柴田と1対1の大ピンチ。決定的なシュートは柴田が体に当てて何とか防いだ。
22分、疲れの見える田仲に代えて25武富投入。
25分、桐光カウンターから11が抜け出すが山地がファウルにならない程度に上手く引張りながら何とか守る。
27分、桐光左クロスに右サイドの選手がヘッドで合わせるも石沢に当たりGK正面に。
28分、久々浦和。中央からのスルーパスに林が抜け出したGKと1対1になったかと思ったがオフサイドの判定。

後半半ばになると浦和は暑さで運動量が激減。完全に桐光ペースに。
林は前半は最前線でボールキープや鋭い反転など抜群に効いていたが、後半は脚が止まりキープできず、またキープしても判断が遅い。体力面に課題が残る。
石沢は左アウトサイドで窮屈そうだ。守備に奔走することが多く攻撃もサイドだと難しい。
浦和は石沢と池田が引っ張られ5バック気味になることが多いので34分ごろから4バックへ移行する。

   11 25 09
  29  06  10
  12 03 02 21
     01
な感じ。しかし桐光ペースは変わらず。

38分、カウンターから桐光20が抜け出すが合わず。危ない。
40分、桐光07が左からカットイン、そのまま放ったシュートは柴田が横っ飛びでセーブ。こぼれ球の先に桐光の選手が二人いたが僅かにあわず難を逃れた。
41分、疲れた林に代えて05高垣。
44分、石沢→28岡田。
44分、鈴木→27葺本。
明らかに時間稼ぎのような交代だった。
ロスタイムも残り僅かのところで最大のピンチが。
浦和自陣中央でボールがこぼれ、走りこんできた桐光03がダイレクトで地を這うイーグルショット。「やられた!」と思ったがボールはポストが跳ね返してくれた。
まるでトップチームのようなポストの守備。。

このまま守りきり何とか1対1の引き分けでタイムアップ。

浦和レッズユース 1 - 1 桐光学園
(2007.7.1 熊谷スポーツ文化公園陸上競技場)

レギュラーを欠く苦しい戦いで、実際後半はチームとして機能しなかったがそれでも何とか粘って引き分けたのは、桐光に勝ち点を与えなかったという意味でも大きかった。
またここ数試合の戦いで松本、丸山、田仲などサブメンバーの底上げも出来てきたのではないか。
特に田仲の復帰は夏の全クラに向けて大きなプラス材料だろう。

勝ち点1伸ばした浦和は湘南を抜いて2位に。
最終節の結果次第で首位の目もあるが、首位流経大柏は下位の前橋商が相手なので確率は低いか。
まあ結果はどうなるか分からないのでまずは最終節の相手、佐野日大にキッチリ勝ちたい。

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2007/06/17

日本クラブユース選手権 関東2次予選 浦和レッズユース 対 大宮アルディージャユース

関東クラブユース選手権2次予選最終戦 対大宮アルディージャユースがレッズランドで行われた。
これまでの浦和ユースの成績は4戦全勝で勝ち点12の首位。
対する大宮ユースは3勝1分で勝ち点10の2位。
浦和が勝つか引き分けで1位通過。負けると2位通過という状況。

浦和はU17日本代表に4名(山田直輝、高橋峻希、山地翔、濱田水輝)参加している為スタメンをガラッと変えてきた。

【浦和スタメン】
     09宮川  11林
   10鈴木    19石沢
  13永田  06矢部  21池田
   20菅井 12松本 02丸山
       01柴田

ディフェンスセンターに松本が入り菅井は左ストッパーへ。右は丸山。
今日は3トップというよりは石沢が少し引いた位置にいる2トップ気味の布陣。

対する大宮ユースのスタメンは↓

【大宮スタメン】
     10渡部  09渡辺
   14三宅      08柿沼
      07勝野  06中里
  17樋口 05久米 04新井 02山形
        01西村

システムはトップチームと同じ4-4-2。
U18日本代表経験者である柿沼、渡部、渡辺など攻撃陣にタレントを揃え、ほぼベストメンバーで臨んできた。

試合は序盤から大宮ペースで動き出す。
浦和はディフェンスにレギュラーを欠くためボール回しでバタつきがあり効果的な組み立てが出来ない。
大宮はシンプルに前線の09、10番にロングボールを放り込んできて、そこから個人の打開力を起点にチャンスを作っていく。

03分、丸山からボールを奪った09渡辺がそのままシュート。これは枠を外れる。
05分、浦和のパスミスから07勝野がミドルシュート。これも外。
07分、浦和最初のチャンス。矢部から左の永田へ展開。左サイドを抉ってからの鋭いクロスはディフェンスにあたりCKに。
10分、大宮はディフェンスラインからのロングボールに09渡辺が抜け出すも柴田が間一髪キャッチ。
12分、右サイドで粘った池田が中央の林へ。林は右に流れながらドリブル突破。エリア内抉りながらクロスを放つもDFに跳ね返される。
14分、鈴木→林→鈴木のワンツーで中央突破。鈴木のシュートはバーの上。
15分、菅井が負傷で17武富と交代。どうやら骨が折れたらしい菅井は親御さんの車で病院へ。

武富を入れたことにより浦和はシステムを4-3-3↓に変える。

   17武富 11林 09宮川
       10鈴木
     06矢部 19石沢
 13永田 12松本 02丸山 21池田
       01柴田

16分、浦和最初の決定機。FKの競り合いが大宮DFライン裏にこぼれたところを宮川が抜け出しループ。しかしこれはバーの上に外れてしまう。
24分、丸山のところを10渡部に突破されエリア内に持ち込まれ09、08と繋がれゴール!?しかしこれは08にわたったところでオフサイドの判定でノーゴール。
27分、松本のフィードがミスとなり10渡部に拾われそのままシュートまで持ち込まれるが僅かにゴールを逸れて事なきを得る。

30分以降は両チームとも暑さで脚が止まり膠着状態へ。

42分、大宮09渡辺に永田のところを突破され危険な位置からクロスを入れられるが柴田が体を投げ出して何とかキャッチ。
43分、大宮左SBの17樋口がトップまで上がってきてそのままミドルを放つが枠外へ逸れる。
44分、丸山が中盤でパスカットからそのまま持ち上がりミドル。惜しいシュートだったがバーの上。
ロスタイム、林が中盤で奪いミドル、これはディフェンスに当たるがこぼれを拾った武富がシュート。しかし枠外。

序盤バタバタした浦和だったが次第に落ち着きを取り戻し前半をスコアレスで終了した。

後半。浦和交代なし。
後半はやや浦和ペース。
04分、中央石沢から右の池田へ。池田のクロスはファーに流れそこへ飛び込んできた宮川がヘッドを合わせるがGK正面。
06分、鈴木のミドルは僅かに枠外。
08分、林が絶妙のタイミングで抜け出すがオフサイドの判定。
17分、武富が右サイドで受けて放ったシュートは弱い。
18分、FKを武富が受けて反転シュート。バーの上へ。
武富は積極的に動きよくボールに絡みシュートも放つが判断の遅さも目立ちベンチから指摘される場面もあった。

19分、大宮はロングボールから交代出場した12加藤が抜け出すが飛び出した柴田が先にクリア。
21分、池田、武富、林と繋いで右サイドを突破。良い崩しだったがクロスはGKがキャッチ。
23分、10鈴木に代えて14原口投入。
交代直後原口は鈴木の位置にいたが、その後高垣が入ると得意の3トップ左へ移る。
25分、大宮は左サイドを突破しクロス。これを中の選手(代わって入った28?)が詰めてゴール、いやこれはサイドネット?でゴールならず。
26分、永田から右の石沢へボールが渡りそのままシュート。しかし相手GK横っ飛びでセーブ。
27分、09宮川に代えて05高垣を投入。高垣はボランチに入り石沢が一列上がる。
29分、大宮DFの04新井が持ち上がり右45度からミドルシュート。惜しいシュートだったが左へ外れる。
30分、アーリークロスから武富が上手くループで合わせるがGK体制崩しながらもキャッチ。

31分、中盤で石沢が相手からボールを奪取し林へスルーパス。林は右45度に流れながらディフェンスを抑えてシュート。ボールは相手GKの手に触れながらサイドネットへ突き刺さり浦和が先制に成功した。
(GOAL!! 浦和1-0大宮 )

37分、疲れの見える02丸山に代えて23和田を投入。
38分、大宮はロングボールから07が抜け出しシュートを放つが枠外。
43分、19石沢に代えて07山崎。
ロスタイム、原口が中央突破で3人を引き付けてから武富へスルーパス。しかし僅かに合わずGKがキャッチ。

そのまま試合終了。1-0で浦和レッズユースが勝利しました。

関東クラブユース選手権2次予選
浦和レッズユース 1-0 大宮アルディージャユース
(得点者 後半31分 浦和11林)

今日の浦和は核となるU17代表の4人が居ないこともあって中盤での繋ぎや連携にスムーズさが足りなかった。
特に詰まってからの展開には不満。
勢い良くパスが2本3本繋がるときはそのままシュートまで持ち込めば良いが、一旦コースを押えられた時にどうするか。
これまではパスを戻してから逆サイドへ展開し薄いところから再度攻めなおす形が見られたが、今日はそういった展開が見られず、詰まっても無理やり通そうとしてパスカットされる場面が目立っていた。
これは中盤でのキーマン山田直輝の不在が大きいか。
そういう面では中盤の3年生(06矢部、10鈴木)の奮起が期待される。
特に鈴木はキープ、パスの判断をもっと早くしないとこれからの相手には苦労するのではと感じた。

さて菅井が負傷によりこれからのディフェンスラインの組み方はどうなるのだろうか。
手の骨折なのでそんなに長い時間かかる怪我ではなさそうだが、それでも1ヶ月程度は試合に出れないだろう。
今日のように3バックのセンターに松本を起用するか、はたまた4バックにするのか。
コーチ陣も頭の痛いところかな。

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2007/06/10

日本クラブユース選手権 関東2次予選 浦和レッズユース 対 川崎フロンターレ

関東クラブユース選手権の川崎フロンターレ戦。この試合は某党首さんと観戦。
天気予報は雨。11時キックオフ20分前に着いた時は未だ降り出していなかったが、空模様は怪しくキックオフ直前ついに雨が降り出してきた。

日本クラブユース選手権 関東2次予選 
浦和レッズユース 2 - 1 川崎フロンターレU18
(2007/6/10 11:00K.O. レッズランド)

【浦和スタメン】                【川崎スタメン】
         09宮川                      09 08
     10鈴木  18高橋峻               11     02
  13永田 08山田 06矢部 21池田            05 15
    15濱田 20菅井 03山地             03 06 12 04
        01柴田                        01

※川崎のスタメンは正直よく分からなかったです。03がワイドに出て11、09、08の3トップ気味の3-4-3にも見えた。

【交代※浦和】
後半34分 06矢部 → 19石沢
後半36分 08山田 → 07山崎
後半41分 10鈴木 → 17福島
後半42分 13永田 → 02丸山

【得点】
前半43分 0-1 川崎 08CK→中央02ヘッド
後半11分 1-1 浦和 左サイド09宮川クロス→こぼれ中央11林シュート
後半16分 2-1 浦和 左サイド13永田→右サイド09宮川、ドリブル~シュート

試合開始直前に降り出した雨は程なく本降りとなり、時折雷鳴が轟く悪天候の中での試合となった。
前半はお互い慎重(というか低調)な滑り出し。
浦和はパスを回す意識が強すぎて前線までボールを運べない。
対する川崎も「ココ!」という場面でのパスが不正確でリズムがつかめない。
シュートチャンスは浦和の方が多い。
06分、エリア僅かに外からの直接FKを山田直輝が狙うがバーの上。
09分、永田のクロスから宮川がヘッドで狙うも枠外。
14分、宮川がループ気味のシュートを放つも枠外。
川崎のファーストシュートは20分、05樋口が強烈ミドルで狙うも上に外れた。
25分以降も浦和が攻める。
25分、矢部から左の永田にボールが渡りクロス。中央の高橋峻が飛び込むも僅かに合わず。
26分、山田が放ったミドルは相手GKがセーブ。
27分、右45°からの直接FK。永田が左足で狙うも壁に当たりCKへ。
そのCKの流れから山田が一つ切り返しで相手を交わしシュートを放つが枠外。
28分の川崎は11が裏に抜け出し左足でシュートを放つが柴田の正面。
34分さらに川崎の03がミドル。これは枠外。
そして42分。川崎のアーリークロス。これをワンバウンドで捕球しようとした柴田がキャッチミスでCKにしてしまう。
このCKを02にヘッドで合わされ先制を許してしまう。
柴田はその前にも目測ミスからクロスの捕球ミスをするなど悪い流れを引きずっていたようだ。

浦和が押し気味に進めながらもワンチャンスを川崎に決められ前半終了。

ハーフタイム。
雨は相変わらず本降り。寒さに耐えて後半を待っていると突然雷が。
しかもオレが持っていた傘の柄が光った!オレの傘に落ちた??
傘を持つ左手にビビっと衝撃が走ったよ。結局試合終わるまでオレの左手は痺れたままだった。

雷が収まるまでハーフタイムを伸ばしたので後半は15分くらい遅れて始まった。

後半は浦和が川崎の両サイドを効果的に突いてチャンスを作り出していく。
右から高橋峻が対面の03を1対1で確実に突破すれば、左は宮川と永田がワンツーで崩していく。
そして得点は11分。
左に開いた宮川が角度の無いところからクロス。中央で一旦ディフェンスに当たるが、そのこぼれを林が拾い反転シュート。
これが相手ディフェンスに当たりながらゴールに突き刺さり同点に追いついた。
攻勢の浦和はさらに畳み掛ける。
16分、中盤で山田、矢部と繋ぎ左の永田へ。永田のサイドチェンジが右にいた宮川に通る。宮川はディフェンスと1対1の状況から縦にドリブルを仕掛け半身抜け出したところでシュート。
これがグラウンダーでサイドネットに突き刺さり逆転。
23分には高橋峻が右を突破してラインギリギリからシュートを放つがGKがファインセーブ。

ここで再度落雷により試合が10分間中断してしまう。

それまでいい流れだった浦和だが、再開後は攻めるしかない川崎の攻撃を受ける形になり次第に流れを失ってしまう。
26分にはこの日スピードを生かして浦和を最も苦しめた11が左足でミドルを狙うが柴田がファインセーブでCKに逃れる。
そのCKは混戦となり川崎が押し込もうとするが浦和がなんとかクリア。
次のCKは中央で05樋口がフリーでヘッドのピンチ。だがこれは枠外に外してしまう。
28分、中央の山田から左の永田にボールが渡り、角度の無いところから左足を振りぬくがGKがファインセーブで防ぐ。
30分、中央で鈴木がワンタッチで角度を変えたパスに宮川が反応し抜け出しからシュートを狙うが枠外。
31分の川崎は11が左からドリブルで持ち込みシュート。これは外に流れる。
35分には山田のファウルにイエローカード。
37分、川崎の11に突破されシュートまで持ち込まれるが柴田の正面。
39分には濱田?が遅延行為でイエローカード。
その後40分以降は次々と選手交代で時間を使った浦和が逃げ切りそのままタイムアップ。

4戦全勝で勝ち点12とした浦和が2位以上を確定して全国出場を決定した。

今日に限らず最近の浦和は中々エンジンの掛りが遅く、前半は様子をみて後半勝負、のような試合が多い。
今日も前半は低調。後半になってようやく左右にピッチを広く使った攻撃が出来るようになった。
川崎は浦和の両サイドをフリーで持たせることが多く、そこから度々突破を許していた。
両サイドに振られるとどうにもマークがルーズになるようだ。
個人的に注目していた05樋口はこの日はボランチとして出場。
中盤で比較的フリーに動いてボールに絡んでいた印象。ふわっと浮かしたパスなど気の利いた面も。
またセットプレーでのヘッドは脅威だった。
しかしこの試合川崎で1番目立っていたのは11番。左1.5列目くらいに位置し、スピードを生かした突破で度々浦和の裏をついてチャンスを作り出していた。
川崎は個人で見ればかなりレベルの高いチームだと思いました。

浦和は2次予選全勝を目指して来週大宮アルディージャと対決します。

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2007/06/02

日本クラブユース選手権 関東2次予選 浦和レッズユース 対 ヴァンフォーレ甲府ユース

早速Web拍手押してくださった方、メッセージ送ってくださった方、ありがとうございます。
結構モチベーションにつながってますw

この日は日本クラブユース選手権関東2次予選、浦和レッズユース対ヴァンフォーレ甲府ユースの試合を見てきました。
2次予選でレッズユースは川崎、大宮、甲府、OSA、杉並FCと対戦します。
グループ2位までが予選通過で、戦力的には浦和、川崎、大宮の三つ巴と思われましたが、第1節で大宮に引き分けた甲府も遜色ない力を持つグループの鍵を握るチームになるかもしれません。

日本クラブユース選手権関東2次予選
浦和レッズユース 2-0 ヴァンフォーレ甲府ユース
(2007.6.2 15:00K.O. レッズランド)

【スタメン】
  11林  09宮川 18高橋峻
      10鈴木   
 08山田  15濱田  21池田
  13永田 20菅井 03山地
      16井部
【交代】
前半44分 11林 → 19石沢
後半05分 21池田 → 14原口
後半35分 10鈴木 → 07山崎
後半39分 08山田 → 05高垣
後半41分 15濱田 → 05金子
【得点】
前半01分 1-0 中央ミドルシュートこぼれ→09宮川シュート
後半34分 2-0 中央08山田ドリブル→ループシュート

試合は開始1分、ミドルシュートのこぼれを宮川が押し込んで浦和が先制するところから始まる。
簡単な試合になるかと思われたが、浦和は自らのミスから試合の流れを手放してしまう。
前半11分、菅井のパスミスから1対2のピンチ。シュート?はヒットせず助かる。
15分、今度はこの日ゴールマウスを守る井部のキックミスからピンチ。シュートは僅かに外れる。
井部はこのキックミスなど最初硬さが目立っていたが、次第に落ち着きを取り戻したようだ。

この試合、浦和は開始からフォーメーションがおかしい。濱田が本来のディフェンスラインより1列前のボランチにいて山田が左アウトサイドにいる。
濱田は持ち前のフィジカルと足元のボール捌きの上手さでよく対応していたが、前半25分には濱田がディフェンスに、山田がボランチ、永田が左WBといういつものフォーメーションに戻していた。
これは何だったんだろう?最初から25分と決めていたのだろうか。

25分くらいまで甲府ペースだったが、それ以降は浦和がピッチを大きく使ってパスをまわしペースを握る。
26分、右の高橋峻から左の永田へサイドチェンジが通りそのまま永田が切り込みシュートを放つも枠外。
27分、高橋峻が正面からミドルを放つも味方に当たってGK正面。
34分、宮川が正面からドリブルで持ち込みシュートはGKセーブ。
39分、鈴木が中央からミドル。GK弾いたところを詰めたがこれはオフサイド。
43分、池田が右サイドからアーリークロス。中央で一人スルーし後ろにいた宮川が持ち込み左足でシュートを放つが僅かに外。
前半はチャンスに決められず1-0で終了。

後半。
池田に代えて原口を投入し、左WG原口、右WG石沢にして高橋峻が1列下がった。
後半は15分ほど膠着状態。
惜しいのは原口のドリブルからのミドルシュートが僅かに外れたシーンくらいか。
15分以降は完全な浦和ペース。
16分、中央の縦パスに鈴木がワンタッチでコースを変え、裏に流れた宮川がGKと1対1のチャンス。冷静に流し込もうとしたシュートはGKのファインセーブに合い得点ならず。
18分、原口が左から高速ドリブル開始。エリア内で相手DFに倒されPK獲得。しかしこのPKも宮川のシュートはGKにストップされてしまう。
嫌な流れだ。
22分、左から右サイドの石沢へ大きなサイドチェンジ。石沢が引き付け中央の鈴木へ。鈴木のミドルはGK正面。
26分、原口の左突破から決定的なクロス。しかし中央の宮川は時間をかけすぎてシュート打てず。
30分、右から石沢がワンツーで突破。クロスを中央で宮川がヘッド。決定的だったがボールはバー直撃でまたもゴールならず。
ずーっと攻め続けながらも追加点が取れない嫌な流れを断ち切ったのは34分の山田直輝だ。
中央やや左で山田がボールを持つとそのままドリブル開始。3人くらいを抜いたところでそのままループシュート。ボールは柔らかな軌跡を描きながらGKの上を抜いてゴールに吸い込まれた!
ちょっとレベルの違うプレーだった。
その後原口が左から山田同様3人抜きを見せるなど見せ場を作るも3点目は奪えず試合終了。

試合内容は決して良くなかった。
ディフェンスラインでのパスミスも多く、流れを自ら手放してしまった。
宮川は動きが抜群だっただけにチャンスを確実にものにする決定力に磨きをかけたい。
ずっと追加点が取れず嫌な流れだったが甲府の攻撃力に助けられた部分もあった。
甲府はユースの中でトップレベルの力があるようには思えないが、守備はよく整備されていて安定した力を発揮していたように思う。

2次予選は浦和、川崎、大宮の三つ巴と見られていて、そこへ甲府が台風の目となって絡んでくると思われる。
とりあえず2位までに入れるように川崎、大宮との対戦で最低でも負けない(勝ち点を相手に与えない)試合が必要になってくる。
もちろん勝つことに越したことは無いのだけど。

最後まで読んでいただきありがとうございます。
もしよかったらWeb拍手ボタンを押してみてくださいね。

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2007/05/20

JFAプリンスリーグ関東2007 第7節 浦和レッズユース対浦和東高校

プリンスリーグ第7節は浦和レッズユース対浦和東高校の
埼玉対決となりました。
場所は熊谷スポーツ文化公園多目的広場。
日差しが強く少し暑いが湿度が低い為比較的動きやすい天候での
試合でした。

プリンスリーグ関東2007 第7節
浦和レッズユース 4 - 0 浦和東高校
(2007/5/20 11:00K.O. 熊谷スポーツ文化公園多目的広場)

【スタメン】
      13永田  09宮川 18高橋峻
        10鈴木 
 08山田   06矢部   21池田
   15濱田 20菅井 03山地
           01柴田
【交代】
後半08分 09宮川→11林 10鈴木→29石沢
後半12分 21池田→26原口
後半34分 13永田→05高垣
後半36分 08山田→24阪野

【得点】
前半08分 1-0 09宮川(PK)
前半38分 2-0 18高橋右ドリブル→中央21池田シュート
後半05分 3-0 中央08山田ループ
後半40分 4-0 高垣左クロス→11林シュート

【雑感】
この日の相手である浦和東高校は伝統的にキック&ラッシュを得意
とするチームで、奪ったらひたすら縦に蹴り込みFWを走らせる。
そこにマイボールを大切にするという意識は無い。
この戦い方に付き合うと試合が落ち着かなくなり気づいた時には
浦和東のペースに巻き込まれてしまう。良くも悪くもスタイルが
固まったチームだが、相手の良さを消すことに長けたチームともいえる。

レッズも前半は相手に合わせたところがあり、落ち着かない展開も
多かったが、前半早々にPKで先制できたことが試合を楽にした。
前半8分、左サイドで出されたスルーパスはタイミングが合わず
そのままゴールラインを割ると思われた。浦和東の選手たちも思わず
脚を止めたその瞬間、高橋峻が猛然と駆け込みボールをキープ。
そこからドリブル突破に入ると後追いになった浦和東のDFに倒され
PKを獲得。これを宮川が落ち着いて決めて先制したのだ。

先制に成功したレッズだが、その後は浦和東の出足と縦パスに苦しむ場面も。
レッズはキックオフ時は山田が左WBに、永田が3トップの一角を担って
いたが、25分過ぎからはポジションを入れ替え、永田がWBに、山田が
トップ下に入り宮川と高橋峻の2トップという形になった。

前半38分の2点目は右サイドを高橋峻がドリブルし、クロスして中に入った
池田にマイナスのグラウンダークロスを送る。ワントラップして振りぬいた
シュートは相手ディフェンスに当たり弧を描きながらゴールに吸い込まれた。
中々奪えなかった追加点を前半のうちに取れたのは良かった。

後半は前半に増してレッズペース。
後半05分、中央の山田から右の宮川へ、宮川が中央の鈴木に送ると
鈴木が前方へロビングパス。一人スルーした後ろにいた山田が
GKを良く見てループ気味にシュート。これが決まって3-0とした。

浦和東のチャンスは10分。左サイドを突破しグラウンダーのクロス。
これに右サイドの選手が合わせるもGK柴田が間一髪体に当てて防いだ。
レッズはコーナーキックからの混戦で一度はゴールを割ったように見えたシーンが
あったが、これは審判がノーゴールの判定。ベンチからは抗議の声も。

交代で林、石沢、原口、高垣、阪野が入った後の布陣は

      26原口  24阪野 11林 
        29石沢 
 05高垣   06矢部   18高橋峻
   15濱田 20菅井 03山地
          01柴田
のような感じ。

原口は交代直後はボールに絡む回数も少なくドリブルも不発だったが
後半40分、右サイドからドリブルで中央に入った原口から左サイドへ、
受けた高垣がクロスを返すと右サイドに居た林が冷静にシュートを決め
4-0と突き放した。
原口はその後ドリブルから2度決定機をお膳立てするなど終盤に活躍した。
(ゴールは決まらなかったが)

そのまま4-0で試合は終了し、レッズが勝ち点を15まで伸ばして
順位は3位ながら1位との勝ち点差1とし、首位を射程圏に捕らえた。