2008/06/29

プリンスリーグ関東2008第9節

クラブユース関東大会のために1か月間中断していたプリンスリーグが再開。
3節を残し、浦和ユースは勝ち点18の第2位。第9節の相手は桐蔭学園高校です。

同じく再開初戦だった昨日のトップチームは合宿の甲斐なく相変わらずの内容でしたが、ユースチームはどうでしょうか。試合は見てないけど直前の関東大会の順位決定戦で2連敗しているということで、どう立て直してくるか注目していました。

浦和ユースは高橋峻希、山田直輝、中村隼、長谷川凌、利根川良太、新井貴晴の6選手がサテライトの試合に帯同したため不在。原口元気はユースの方でフル出場しました。

先週に引き続き今週も雨ということでメモらしいメモが取れず、記憶を辿りながらの観戦記となりそうです。梅雨は嫌だねぇ。

【浦和スタメン】               【桐蔭スタメン】
  14原口 09阪野 27矢島              16  20
    10田仲  19石沢              24       14
       05浜田                    12 23
 06永田 04菅井 25岡本 12和田         21 04 22 02
       01柴田                      25

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2008/06/22

関東クラブユースサッカーU-15関東大会 レッズ対ヴェルディ

ジュニアユースの関東大会です。
全国大会への出場権は上位9チームまで、つまりベスト8までが自動的に切符を獲得し、残り1席をベスト8に上がれなかった8チームで争います。

浦和レッズジュニアユースは2回戦でジェファフットボールクラブを苦戦しながらも何とかPK戦で退け今日の3回戦に勝ち上がってきています。
今日勝つとベスト8進出で全国行きが決まるのですが、相手は超強豪ヴェルディジュニアユース。。この全国トップクラスの力を誇る相手にレッズがどう戦うのか。見逃せない試合ということで会場であるよみうりランドまで行ってきました。

ちょっと寝坊してしまい車では間に合わないので電車でよみうりランドへ。
読売ランド前駅までは千代田線~小田急で1本なので意外と楽に行けるな。
1時間半で読売ランド前駅へ到着。
駅降りてすぐランドがあるのかと思ったら1キロくらい歩くはめに。しかも山の中。もう全然読売ランド”前”駅じゃない!

そんなこんなでランドへ到着。ヴェルディグラウンドではトップチームだかサテライトだか分らないけど練習試合をやっている。そこを抜け人工芝のグラウンドへ。

【レッズスタメン】                 【ヴェルディスタメン】
     10矢島 09関口                    04
  11堀田 14小峯 07鈴木              11  09  17
         08片                      07 15
 12金野 03皆川 05西山 02小出           08 06 02 05
        01大石                      01
 

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2008/06/15

日本クラブユースサッカー選手権関東大会2次リーグ第5節

関東ユース2次リーグ最終節は湘南ベルマーレユースが相手です。
湘南とはプリンスリーグでも対戦していて、その時は4-0と快勝しています。
今日は湘南も勝てば2位でグループリーグを突破し全国への切符を手にする可能性があるという状況ですが、さてどうなったでしょうか。

【浦和スタメン】                【湘南スタメン】
   14原口 11武富 07高橋               10鶴見
      19石沢  08山田          05中澤 06曽我 07菊池 08古林
         15池西                    20新村
 06永田 05浜田 04菅井 12和田       03安藤 25遠藤 26岡崎 02伊藤
         22中村                    01柳川

 

浦和のキックオフで前半開始。
浦和はトップ登録された高橋峻希、山田直輝、原口元気が揃って出場。
ほぼ全国への切符を手中に収めている状況だが手は抜かないようだ。

序盤は5分5分の展開。
何としても勝ち点3が欲しい湘南は前線からのチェックを積極的に仕掛け、浦和のパスミスを誘う。プリンスの時よりプレスは厳しくなっている。
そして奪ったらシンプルに裏を狙うか、FWに当ててそこからダイレクトを織り交ぜた変化を付けた攻撃を見せる。

01分 浦和は19石沢が中央から前線の11武富へ楔を入れる。武富は左の14原口にパス。フリーで受けた原口が得意のドリブルからシュートまで持ち込むがDFがブロックしCKへ。

03分 (浦和0-1湘南)
浦和の出鼻を挫く一撃。湘南06曽我が左サイドから見事なドリブルでエリア内へ持ち運び、12和田を交わしそのままゴールを決めた。

浦和は全体的に緩い。受けてたってしまっている感じがする。

しかし失点で我に帰ったのか、火がついたのか、すぐに同点に追いついてしまう。
08分 (浦和1-1湘南)
中央から出たスルーパス。これに反応したのが11武富。裏に抜け出しDFと競り合いながら右45度の角度から逆サイドネットにシュートを流し込んだ!

1-1の同点になり試合は落ち着きを見せ始める。
ボールポゼッションは浦和だが、湘南の守備も厳しく中々前線まで運べない。
湘南は高い位置で奪ってカウンターが徹底されている。

20分 浦和は04菅井のロングフィードから前線11武富が抜け出し、エリア内切り返しで相手DFを抜き去り、「シュート」の場面だったが抜く際に相手を引っ張ったとの判定でファウルを取られてしまった。
ファウルとなったが、足元で貰いたい選手が多い浦和にあって武富の裏を狙う動きは良いアクセントになっている。武富は相手を背負ったときはしっかりポストもするし、背は小さいが中々良い動きをしていた。

22分 浦和は波状攻撃から最後は左サイド06永田がクロス。ファーサイドに07高橋が飛び込み合わせるがシュートは枠に飛ばず。
24分 浦和はまたも06永田が左サイドを突破し一人交わしクロス。しかし中と合わない。

中央は湘南のチェックも厳しいが、サイドから仕掛けると意外と脆い。
攻略の糸口が見えてきたか。

30分 浦和は中央から右サイドへ展開。12和田がオーバーラップし中へクロス。これに飛び込んだのは08山田。ジャンプ一番、頭を合わせるがゴール右に外れる。

32分 湘南の反撃。中央やや右からワンタッチパスの交換から06曽我がドリブルで浦和ディフェンスの裏に抜け出しかけたとろで浦和DFとのコンタクトで倒れてしまう。ファウルなら絶好の位置でのFK獲得となるが、主審は笛を吹かず。

36分 浦和は19石沢のスルーパスに15池西が反応しダイレクトシュート。しかしヒットせずGKがキャッチ。

37分 (浦和2-1湘南)
湘南DFラインでのボール回しにフォアチェックを仕掛けエリア内で11武富がボールを奪う。そのままシュートも打てたが、武富はGKが出てきたのを確かめ横にいた08山田へパス。これを山田が難なく決めた。
攻め続けた浦和だが、前半のうちに勝ち越すことができたのは大きい。

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2008/06/01

日本クラブユースサッカー選手権関東大会2次リーグ第3節

ユース、クラブユース関東2次予選、結果 

1日(日)に行なわれた、レッズユース、日本クラブユースサッカー選手権U-18関東2次予選の試合結果をお知らせ致します。

日本クラブユースサッカー選手権U-18関東2次予選(グループD)
2008年6月1日(日)13:00・レッズランド
浦和レッズユース3-1(前半1-0)横河武蔵野FCユース
得点者:阪野豊史、浜田水輝、鈴木大輝

(以上、オフィシャルより)

レッズランドへ見に行ってきました。
関東2次予選はすでに2節が終了し、浦和ユースは町田ゼルビアに8-0、FC川崎栗の木に2-0と2連勝しています
個人的な話ですけど、プリンスリーグで関東の強豪チームとの対戦を見ていると、今日のような若干チーム力に差がある試合は観戦モチベーションを保つのに苦労するんです。
今日はトップ帯同で神戸遠征した高橋峻希と山田直輝が不在。
さらに原口元気がU19合宿でサウジに行っているため主力3人を欠く試合となった。
なので今日は代わりに登場する普段中々見ることが出来ない選手(今日で言えば岸や矢島)を中心に観戦してきました。

布陣は以下のとおり。

【浦和スタメン】                 【横河スタメン@背番号】

   13岸  09阪野  20矢島           09  10   
     19石沢   10田仲           07      11
        05浜田                  08 14
 06永田 04菅井 03山地 02池田        16 13 04 05
        31中村                   01

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2008/05/18

プリンスリーグ関東2008第8節

プリンスリーグ関東は今日の第8節が終了すると約1か月の中断期間に入ります。その間はクラブユース選手権の関東2次予選が組まれています。なんかトップと同じようなシチュエーションですがトップチームは昨日負けてしまったので、ユースは勝ってクラブユース予選に繋げてほしいですね。

今日の対戦相手は市立船橋高校です。
昨年の高円宮杯での激闘も記憶に新しいわけですが、今年の市船はこれまで2勝3分2敗の勝ち点9で8位と結果がついて来ていません。これ以上負けると2部降格の危険性も考えられます。普通に考えれば浦和ユースが優位、それでも過去の歴史を考えるととても気の抜ける相手ではありません。

NACK5スタジアム大宮は相変わらず見やすくて良いスタジアムだ。
だけど駐車場がすぐ満杯になってしまうので、車で行く自分にとっては駐車スペース確保がこのスタジアムに行く際の最重要事項となる。今日も駐車場は満杯だったので目の前の有料駐車場へ停めた。前回のFC東京戦もこの駐車場に停めたのだが、前回1000円だった駐車料金が今日は1500円になっていた。なんで?足元見られてんのかな。。

【浦和スタメン】              【市立船橋スタメン】
  14原口 09阪野 07高橋                 11野口
     08山田 10田仲               12全  23?? 21青木
        05浜田                    06斉藤 09笈川
 06永田 04菅井 25岡本 12和田       02西田 29下谷 15水野 08大阪
        01柴田                         17有富

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2008/05/11

プリンスリーグ関東2008第7節

プリンスリーグも残り5節、後半戦に入ってきました。
浦和レッズユースは第6節終了時点で勝ち点14の首位。しかし2位以下との勝ち点差も無く、負ければ一気に順位を下げる混戦模様のリーグ。1試合たりとも気が抜けません。

本日の対戦相手である流通経済大学柏高校は昨年の高円宮杯準決勝で敗れた相手。前線からの強烈なプレスと大前の決定力にやられましたが、今年は去年のメンバーである久場や田口が健在で難しい試合が予想されます。またこの日の試合はサテライトリーグのザスパ草津戦と被っているため、そちらへ山田直輝、高橋峻希、田仲智紀、浜田水輝、の主力4選手、それから長谷川凌、新井貴晴の合計6選手が派遣されたため、メンバー構成が大きく変更となりました。

【レッズスタメン】            【流経大柏スタメン】
   14原口 09阪野 27矢島             09久場 23ジョシュア
     19石沢 02池田              08古川        19中村
        15池西                   10田口  07河本
 06永田 04菅井 25岡本 12和田       16福田 21?? 06鵜沢 05野村
        01柴田                        17谷口

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2008/05/07

プリンスリーグ関東2008第6節

プリンス関東第6節は2戦続けて首位攻防戦です。
今日の相手は東京ヴェルディユース、場所は相手ホームのよみうりランドです。

はじめに言っときますと、今日は連れと一緒に行ったので連れ孝行?として試合後によみうりランドへ遊びに行ったんです。そこでジェットコースターやら、バンジージャンプやらと年甲斐もなく?遊んでしまい、試合のことが遠い過去のように頭の中から消え去ってしまってます。もちろんメモは取っていますが、今日はあまり詳しく書けないかも知れません。_(._.)_

プリンスリーグ第6節
【浦和スタメン】               【ヴェルディスタメン】
   09阪野 14原口 07高橋            15佐藤  09高塚
    19石沢  10田仲           11真野       14高木俊
       08山田                  10富所 33高木善
 06永田 05浜田 04菅井 12和田     08和田 04平  34木鈴 02高橋
       01柴田                    01本田
 

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2008/05/03

プリンスリーグ関東2008第5節

ゴールデンウィークです。
巷では8連休なんてとこもあるようですが、自分は今日から6日までの4連休のみ。
初日の今日は埼玉スタジアムでプリンスリーグ観戦。
先週は自分たちの草サッカーと被ってしまい見に行けなかったので今日は自分も気合が入る。(何の?)

サイスタ第4Gは観戦場所に迷う。
どこもネット越しなので出来るだけネットに近いところに陣取りたい。
しかしゴール裏は距離感がわからないのでNG、ベンチ裏の段差のところはベンチが邪魔で見えない。さてどうしたものか。
そんなことを考えながら現地へ到着。車を第4G脇の駐車場へ入れ止めるところを探す。
すると丁度グラウンド脇のスペースが一台分空いていた。そこへ止めると運転席からそのままグラウンドが見渡せるではないか。大雨になったら車から観戦するのもいいな。
結局雨は小雨だったので車を降りてグラウンド脇(所謂バック側)から観戦しましたけどね。

今日の対戦相手は横浜Fマリノスユース。
昨年のU-17ワールドカップに出場した斉藤、端戸、甲斐などを擁する言わずと知れた強豪ユースです。
第4節終了時点で浦和ユースと同じ勝ち点10。得失点差で2位なわけで、当然今日勝って首位を狙いにガツガツやってくるだろう。
浦和ユースにとってはゴールデンウィークの2連戦(横浜FM、ヴェルディ)がリーグ戦の
大きな山場で、ここで連勝を飾れるならいよいよ頂点が見えてくる。

【浦和スタメン】             【横浜スタメン】
  14原口 09阪野 07高橋              15榎本
    08山田  10田仲           10斉藤 09端戸 18小野
       05浜田                  07荒井 06佐藤
 06永田 26岡本 04菅井 12和田     22岡 05臼井 03清水 02曽我
       01柴田                    21橋本

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2008/04/20

プリンスリーグ関東2008第3節

開幕連勝スタートの浦和レッズユース。
第3戦の相手は湘南ベルマーレユースです。
湘南はこれまでFC東京と前橋育英と対戦して共に敗戦。勝ち点奪取に向けて全力で向かってくるでしょうから侮れない相手です。
逆に浦和はこの日サテライトチームが埼玉大学とトレーニングゲームが組まれており、そちらに主力が連れて行かれるのではと心配しましたが、蓋を開けてみればレギュラー組はプリンスに出場していて一安心。サテライトには2年の利根川、長谷川、葺本、新井などが帯同したようです。

プリンスリーグ関東2008第3節
浦和レッズユース 対 湘南ベルマーレユース

【浦和スタメン】              【湘南スタメン】
   14原口 09阪野 07高橋            10鶴見 09斎藤
    10田仲  19石沢            19吉野     14掛川
        08山田                 05中澤 31
 06永田 05浜田 04菅井 02池田     03安藤 04天野  26岡崎 02伊藤
        01柴田                   01柳川

         

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2008/04/13

プリンスリーグ関東2008第2節

プリンスリーグ第2節は昨年改装されたNACK5スタジアム大宮にFC東京U-18を迎え撃ちます。

NACK5スタジアムになってからは初めて来ましたが、コンパクトで見やすい点は昔と変わらずいいですね。芝の状態もよさそうで、あいにくの天気ですが好ゲームが期待できそうです。

会場に着いてまず目に付いたのがFC東京サポーターの多さ。ホーム扱いの浦和より多かったんじゃないだろうか。もちろん浦和は埼玉スタジアムでトップの試合が16時からあった影響もあるだろうが、それにしても青赤が目立つ会場になっていた。

浦和ユースは初戦で武南高校にまさかの苦戦。苦しみながらラストプレーで勝利をもぎ取って第2節に臨みます。対するFC東京U-18の初戦は湘南ベルマーレユース。こちらも圧倒的に攻めながらも得点が奪えず苦戦したようです。やはりシーズンの初戦はどのチームも入り方が難しいのでしょうか。

拮抗した好ゲームは第1節同様終盤に動きのあるスリリングな展開となりました。

【浦和スタメン】                【FC東京スタメン】
  14原口 09阪野 07高橋峻               09山村
     10田仲  19石沢            02阿部  22重松 07山浦
        08山田                   14三田 17大貫
  06永田 05浜田 04菅井 12和田      33廣木 03藤原 04畑尾 08山崎
        01柴田                       01井上

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2008/04/06

プリンスリーグ関東2008第1節

プリンスリーグの季節がやってきました。

今年のプリンスリーグは1部2部制に分かれ、レッズユースは昨年5位ということで1部に。
リーグを見渡せば周りは流経大柏、横浜Fマリノスユース、FC東京U-18等全国トップクラスのチームばかり。1試合とて気の抜けないリーグになりました。

初戦の相手は武南高校。今年は春先から結果が出ていない。
レッズユースも出場した清水フェスティバルでは完敗が続き、浦和カップでも県内の浦和西や市立浦和に負けるなど調子が出ない。

逆にレッズユースはジュニアユース時代2冠を達成したメンバーが3年生となり、また昨年からのレギュラーが多数を占めるためチーム力的には全国屈指。プリンスリーグでも優勝候補に挙げられるだろう。ただし今日はサテライトリーグと重なりそちらに6名(高橋峻、山田直、浜田、長谷川、大里、岡田)が持っていかれたため、大幅にメンバーが変更となった。

力的にはレッズユースの優勢と見られたこの試合、だが試合は思わぬ方向に。。

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2008/03/09

JFAプレミアカップ2008関東大会 準決勝

JFAプレミアカップ2008関東大会最終日です。
グループリーグでレッズはレイソルに敗れたものの、その後2連勝しグループ2位で無事通過。準決勝の相手はFC東京U15むさしです。

会場は駒沢公園第2球技場。うちの草サッカーチームもよく利用するグラウンドです。
以前は土だったが数年前に人工芝に生まれ変わりました。
隣の補助競技場ではもう一つの準決勝、柏レイソル対横浜Fマリノスが行われていたのですが、補助競技場はスタンドが無く、第2球技場はスタンドが有る。補助競技場だと金網越しに見ることになっていただけに第2球技場だったのはラッキーだった。

今日は選手たちの指示の声や父兄の方々の話でだいたいの名前がつかめました。

Img_1344

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2008/03/02

JFAプレミアカップ2008関東大会

シーズンオフということもあって長いこと更新していませんでした。
まあシーズンオフといってもトップ対ユースとか試合自体はあったのだが中々プライベートの方が忙しくて。
今日はユース観戦のリハビリも兼ねて、プレミアカップ関東大会を見てきました。

プレミアカップは全国優勝すると世界大会への切符が手に入ります。
数年前に埼玉代表のクマガヤSCが全国優勝し世界大会を経験したのは記憶に新しいところです。

関東大会でレッズジュニアユースU13は柏レイソル、ヴェルディ小山、フォルトゥナと同組。
普通に考えれば柏レイソルと浦和レッズが上位2チームになると目されるが、果たして。
今日はグループ第1戦、柏レイソル戦です。

U13チームは中々見る機会が無いので選手名がわかりません。
(中にはわかる選手もいますが)
なので背番号のみで掲載します。

Img_1318

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2008/01/02

第86回全国高校サッカー選手権 2回戦

高校サッカー2回戦、埼玉県代表の埼玉栄高校を見に埼玉スタジアムへ行ってきました。

今大会の県代表は1回戦がシードのためこの日の2回戦から登場です。
2回戦の相手は熊本県代表のルーテル学院。中高一貫校のこの学校は中学時代に全国大会を制覇してきた世代で、初出場とは言え実力は疑いようのない難敵だ。
GKの吉田はU17日本代表で埼玉合宿に来た時に見たことがあるが、その時より一回り大きくなって貫禄が増した感じがした。彼は来期J2のアロッソ熊本に入団するらしい。

初出場といえば埼玉栄も初出場の学校だ。
エスクデロ総監督に象徴されるアルゼンチンサッカーがチームの特徴で、前線に小柄でスピード溢れる選手を揃えショートパスとトリッキーな動きで相手の虚を突いていく。

Img_1276【埼玉栄】                  
         09伊波           
  11菊地  10砂川  07矢野     
       05小野 08町田         
 03堀内 06酒井 02三枝 04田中
         01柳沢

試合は序盤から両者中盤での厳しいプレスの掛け合い。
そこから押し込んだのは先ずはルーテル学院だ。
しかしルーテルの序盤の攻勢を凌ぎきると埼玉栄も反撃。
DF酒井からのロングフィードに反応した菊地が左サイドを抜け出しエリア内へ。
エリア内で十分GKを引き付け中へ折り返すと、中央に飛び込んできた伊波が押し込んで埼玉栄が先制した。

Img_1286

しかしルーテルも反撃開始。
埼玉栄の右サイドを崩して中央に折り返したところを押し込まれ同点に追いつかれてしまう。

1対1の同点で折り返した後半。

キックオフから繋いでいこうとした埼玉栄からボールを奪ったルーテルがそのままカウンターで裏へ運ぶと慌てた栄ディフェンスがエリア内でファウル。PKを与えてしまう。
Img_1287

このPKをキッチリ決められて1-2と逆転を許してしまった。

キックオフから大きく蹴っていくチームが多い中、マイボールを大切にしていく意識は良いのだが、奪われてしまっては元も子もない。ちょっと集中が足りなかった。

逆転を許した埼玉栄だが、時間はまだ沢山残っているので焦りはないようだった。
またルーテルも勝ち越したことで安心したのか前半より運動量が落ちてきた。
次第に埼玉栄が中盤を支配するようになり、左サイドからのアーリークロスにファーで伊波が合わせて同点に、さらにCKから小野が頭で合わせてついに逆転に成功した。
小野はそれまでCKのキッカーをしていたのだが、このCKは中で合わせる方にまわった。それが功を奏した形だった。

終盤、ルーテルの意地の反撃をGK柳沢の好守もあって守り切った埼玉栄が3-2で接戦をものにした。
両チームとも総合力の高いチーム同士の素晴しい試合だった。

埼玉栄高校 3 - 2 ルーテル学院
  (埼玉)           (熊本)

Img_1300







第2試合は山口県代表の高川学園対大阪府代表の近大付属の対戦。

試合を見ていて驚いた。高川学園の3トップに対し近大付属はDFをマンマークでつけてきたのだ。そして5番をスイーパーの位置に置き、一たびボールを奪えば前線の選手がドリブルで突っ込んでいく古典的なサッカーが目の前で展開されていた。

マンマークは結構きつく、サイドを入れ替えても付いていくし、ハーフウェーまで戻っても付いていく。久しく見ていなかったサッカーだけに逆に新鮮だった。
このチーム相手に埼玉栄がどのように打開するのかが見たくてちょっと近大付属を応援してしまった。。

ただ近大付属はマンマークでガチガチ来る分ファウルも多く高川学園の10番は度々のファウルに結構キレてたね。

攻めながらも点が奪えなかった高川学園だが、セットプレーから得点し結局2-1で近大付属を退けた。

高川学園    近大付属
 (山口)         (大阪)

高川学園は4-3-3のシステムから全線のスピードのある選手を生かすという、高校レベルではオーソドックスな戦い方を見せるチームだ。
ただ前線の選手の技術は高く、特に10番斎藤はスピード、テクニックとも高いレベルにあり要注意。山瀬功治のようなタイプといえば分かり良いか。

埼玉栄、高川学園とも前線にスピードのある選手を揃えている。
そこに中盤からいかに良いパスが出せるか。
3回戦では中盤での争いがカギを握りそうだ。

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2007/12/23

高円宮杯 第19回全日本ユース(U-15)サッカー選手権大会R16

『タカマド』を見にひたちなかへ行ってきました。

浦和レッズユースは予選グループFを首位で通過。この日のラウンド16はグループE2位通過の名古屋グランパスエイトU15と対戦です。

と、その前に第一試合の柏レイソルU15対FC東京U15深川の対戦を。

4-2-3-1の柏に対しボックス型4-4-2のFC東京
試合は序盤から動き出す。

開始1分。柏はカウンターからスルーパスに反応した07鳥山が右サイドを突破。
そこからシュート性のクロスを放つとファーサイドで09熊谷が詰めて柏が先制。

26分。柏は左サイドからの直接FKを19仲間が右足で直接決めて2-0。
ゴール前に合わせるようなボールだったが誰も触れず、GKも触れず。

30分。柏の3点目。中央から19仲間が左へスルーパス。反応した14山嵜が抜け出し、中へ切り込み右足シュートが決まった。3-0。

FC東京の反撃は前半34分。
左サイドを突破した04飯田がクロス。中央で跳ね返されるがこぼれに反応した07上杉が左足で決めた。3-1。

後半。

07分。FC東京の直接FK。30mくらいあったが、13武藤が右足を振りぬくとワンバンドしてゴールに突き刺さった。3-2。

試合がわからなくなってきた。

29分。ついに同点に追いつく。
FC東京は左からアーリークロス。中央飛び込んだ14長谷川が押し込んだ。

勢いの止まらないFC東京は後半ロスタイム。
左サイドを14長谷川が崩して中央へマイナス。これを13武藤が押し込んだ。

柏にとってはまさかの展開だったが、ジュニアユース年代はどのチームも守備が不安定な面がある為、勢い、流れといったもので短時間にいくらでも点が入ってしまう試合がある。この試合はそんな試合だった。とはいえ両チーム熱のこもったナイスゲームでした。

さあ、第二試合「浦和レッズユース 対 名古屋グランパスエイトU-15」です!

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2007/12/09

Jユースカップ 浦和 対 柏

久々の更新です。

Jユースサハラカップは予選リーグが終了し、いよいよ決勝トーナメントに入ります。
レッズユースは予選2位通過となり、トーナメント一回戦は柏レイソルとの対戦です。
2位通過だと相手ホームでの試合となる為、場合によっては遠方開催も考えられましたが、柏レイソルという近場の相手ということもあり、日立柏サッカー場には沢山のレッズサポーターが来ていました。

Jユースカップでレイソルが相手で日立柏サッカー場というと、2年前1-7で惨敗した苦い思い出が蘇ります。
また、今のレッズの黄金世代である2年生がジュニアユース時代に数々の死闘を繰り広げてきた相手もこのレイソル。あの時は夏の全クラも冬の高円宮もPK戦でレッズが勝ち上がり、そのまま頂点まで上り詰めたわけで、当然レイソルから見れば「オレたちだって」という思いがあるはずです。

この日は会場でメンバー表を配ってくれたのでレイソルの選手もわかります。助かりますね、こういうのは。

【浦和スタメン】                    【柏スタメン】
    14原口 11林 18高橋峻          18太田 09工藤 19比嘉
     17田仲   19石沢                 10武富
         08山田                 08仙石  05山中
 13永田 15浜田 03山地 21池田      07輪湖 20島川 12茨田 02御牧
         01柴田                    16松下
 

今日は菅井選手がベンチにも見当たりません。
ケガでなければいいのですが。
また06矢部、10鈴木秀といった夏まで主力だった3年生が控えに入りました。

さあ、キックオフです!

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2007/11/04

U-15高円宮杯関東予選

秋晴れの日曜日。この日は12:00からレッズランドでユースがサハラカップ、12:30から埼玉スタジアム第3Gでジュニアユースが高円宮杯関東予選があり、どちらに行こうか迷ったが観戦のし易さから後者を選択。

高円宮杯関東予選でレッズジュニアユースは、初戦でJACPA東京FCと対戦。今日勝つとその後は湘南ベルマーレ、さらに川崎フロンターレを相手に勝ち進むと念願の高円宮杯全国大会の出場権を得る。

【浦和スタメン】              【JACPA※背番号のみ】
        11鈴木大 10礒部             09  11   
07矢島倫 09広瀬 18小峯         07        14
          08若井                 25  08
20新井 06岡本 02西山 03石田      04  03  06  05 
       16小笠原                 21

 レッズは何人かレギュラー格が見当たりません。その影響か1年生が二人先発。
(18小峯は夏もレギュラーでしたが。)

試合は07矢島倫のミドルシュートで始まった。
浦和が左サイドの矢島倫を中心に個人技主体で攻めるのに対し、JACPAは奪ってから早く裏へボールを送り、そこへ快速ツートップの09と11が走り込む。
05分には縦パス一本から11が抜け出しエリア内に入りあわや先制のシーンを作るが、ここはカバーに入った浦和20新井がスライディングでなんとかブロック。

09分 浦和は10礒部が中央からドリブルで相手DF二人を交わすとエリア内で倒されるがノーホイッスルでCKへ。
12分 浦和08若井がミドルシュートを狙うがゴール上へ外れる。若井は抜群のテクニックでタメを作り両サイドへ展開していくボランチだ。背は低いがジャンプ力があり、ヘディングの競り合いにも強い。

14分 JACPAが先制する(0-1)
中盤から裏へ一本のスルーパス。浦和DF陣が跳ね返せずこれに反応した09が抜け出すと右45度から逆サイドネットへ見事突き刺した。

19分 先制された浦和は左45度から直接FK。11鈴木大が中央へゴロで送ると走り込んできた10礒部が左足で合わせるがシュートはゴール左に外れる。

25分 距離の長いFKから浦和のチャンス。いったん弾かれたボールを混戦から11鈴木大が得意の左足ボレーで狙うも枠外へ。

26分 JACPAは左サイドのFKから長いボールを右サイドへ送ると08が抜け出しこれを拾いシュートまで持ち込む。危ないシーンだったが枠外へ外れ助かったが、パス一本で裏を取られるのは前半これで3回目だ。

29分 浦和右サイドから左へサイドチェンジが通り、07矢島倫がフリーで受けドリブル開始。左から中へ切れ込み右足で強烈シュートを放ったがGKがファインセーブでCKに逃れる。

30分 浦和がようやく同点に追いつく(1-1)
先ほどのプレーで得たCK。ショートコーナーから上げたクロスに中央で11鈴木大がヘッドを合わせ同点!

35分 浦和は左サイドのスローインから07矢島倫が受けて中央の08若井へ。若井は逆サイドに展開するフリから切り返して左足ミドルシュート。良いコースだったがGKがセーブ。

同点のまま前半終了。

~後半開始 浦和は03石田に代えて13篠田を投入。

02分 浦和は07矢島倫がミドルシュート。ゴール上へ外れる。この日の矢島は相手のプレッシャーもなく、フリーでボールを受ければ得意のドリブルで相手を交わし、強烈なシュートを何本も放っていた。やはり同年代ではちょっと抜けた選手だ。

03分 浦和は07矢島倫が左サイドでボールキープし20新井に戻す。新井のクロスに中央で11鈴木大がボレーで狙うもヒットせず。

05分 矢島倫が今度はエリア角から巻いたボールでミドルを狙うがこれも枠外。

08分 浦和のショートコーナーからGK前に複数の選手が飛び込むがオフサイド。

11分 浦和のFK。右45度から11鈴木大が左足で回転を掛けて狙うが枠の上。

15分 浦和は11鈴木大が左から中に切れ込みシュートを放つが惜しくもゴール右。

17分 後半押し込んでいる浦和は18小峯に代えて15鈴木悠を投入。

19分 中盤で02西山がJACPAの選手と交錯した際に体を蹴られ痛む。しかしファウルを取ってもらえずJACPAに押し込まれる。その流れの中からロングボールが右サイドへ出され、07が抜け出し決定的なシーンが生まれるが、シュートがヒットせず助かる。

22分 浦和は07矢島倫のキープから中の10礒部へ渡す。左サイドをドリブルで抜け出した礒部がマイナスクロスを送るがゴール前の11鈴木大には合わず。その後JACPAのカウンターを受け11に持ち込まれそうになるが、ディフェンスがなんとかクリア。11のスピードはちょっと驚異だ。

27分 浦和の勝ち越し点(2-1)
右サイドをドリブルで持ち上がる15鈴木悠。中へ方向転換しグラウンダーのパスを送ると中央の10礒部がスルーし11鈴木大がシュートを狙う。このシュートはDFにブロックされたがそのこぼれを裏にフリーでいた09広瀬が難なく押し込んだ!

29分 浦和は07矢島倫が受けオーバーラップした20新井へ。新井はタイミングよく中の10礒部に叩くと礒部がそのままドリブルでエリア内相手二人を交わしシュートチャンスだったがGKと交錯しゴールならず。

32分 浦和は右サイドを突破した15鈴木悠からのクロスを中央で07矢島倫が右足強烈ボレーで狙うがGK正面。

35分 浦和は決定的な3点目を決める(3-1)
11鈴木大が中央をドリブルし前にいる08若井へ。エリア内で受けた若井は相手ともつれ合い体勢を崩しながらもキープし、体を立て直すとゴール至近距離から豪快に突き刺した!

37分 浦和は09広瀬に代えて05片を投入。

38分 浦和は06岡本が中盤ボールカットからそのままドリブルで持ち上がりシュート。横からは入ったかに見えたが僅かにゴール右へ。

そのまま3-1でタイムアップ。相手の快速ツートップに思わぬ苦戦を強いられたが、なんとか勝利をおさめた。

U-15高円宮杯関東予選
浦和レッズジュニアユース 3 - 1 JACPA東京FC
(2007/11/4 埼玉スタジアム第3グラウンド)

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2007/11/03

平成19年度埼玉県サッカー選手権大会 準々決勝

今日は高校サッカーを見にしらこばと運動公園へ。
しらこばと水上公園には子供のころ良く行ったことがあったけど、この運動公園は初めて。
埼玉スタジアムのすぐ近くにこんな競技場があったなんて!
今日はキャパに対して観客のほうが多くてスシ詰め状態だったけど、(離れてるけど)駐車場も広いし結構良いグラウンドですね。これから来る回数も増えそうだ。

準々決勝第一試合は埼玉栄高校-大宮南高校です。

今年は埼玉栄の評判が良く一度は見ておきたいと思っていたので丁度良かった。
特に沖縄からやってきた9番と10番に注目してました。あと7番(草加出身みたいなので)。

試合は80分通して埼玉栄のペース。
4-2-3-1のシステムから前4枚が上下に動いてボールを呼び込む。
そこへ縦パスが入った瞬間からスイッチが入る。
楔を受ける選手に合わせて他の選手がフォローに入ったり追い越す動きでワンタッチ、ヒール、スルーを駆使して即興的なパス交換から多くのチャンスを作っていました。

特に大宮南はディフェンスラインがガチガチのマンツーマンだったので、埼玉栄の前線の動きに着いていきすぎて出来たスペースを良いように使われていました。

得点は前半に左サイドからの大きなクロスにファーで5番の小野選手がヘッドで合わせ先制。さらにその数分後、10番砂川選手から8番町田選手に渡り、スルーパスをオーバーラップした右サイドバックの4番田中選手が相手GKの股間を抜いて追加点。

後半大宮南もPKを獲得して1点差に迫るなどよくやりましたが、チームとして守ってカウンターにかける戦い方では精一杯の内容だったように思います。

後半途中で埼玉栄は26番の高瀬選手が交代で出てきました。彼はレッズジュニアユース出身の1年生です。1年で埼玉栄で出場できるのは素晴らしいことですね。期待してみていたら後半ロスタイムに相手GKのクリアミスを拾ってダメ押しとなる3点目を得意の左足で決めました。

埼玉栄高校 3 - 1 大宮南高校

 

第二試合は武南高校-浦和東高校です。

両チームとも県内ではよく知られた競合高校です。
武南は春先に見たときは右サイドハーフで出ていたレッズジュニアユース出身の7番の岡田選手が今日は右サイドバックで出場していました。これまたレッズジュニアユース出身のGK富居選手は相変わらず質の高い守備を披露します。

浦和東高校は伝統の縦に早いサッカーが顕在です。
この日は特に前半の出来が良く、武南のパスをカットしては両サイドをスピードのある突破を生かして度々チャンスを作っていました。惜しむらくは調子の良かった前半のうちに得点を奪っておきたいところでしたが、ここは武南GK富居選手の好守を褒めるべきでしょうか。

試合は前半は浦和東、後半は武南のペースでした。
4-4-2システムの武南は、前半は前線の動きが少なく低い位置からロングボールを入れては跳ね返されるというおよそ武南らしくないサッカーで、大山監督もベンチから盛んに指示を出しますが中々選手には伝わらず、あまり希望の見えないサッカーでした。

ハーフタイムに眠気が襲い、このままの内容では後半寝てしまうかもと不安になったのですが、ハーフタイムの監督の檄が効いたのか武南は後半サイド攻撃がうまく機能しだします。特に右サイドはサイドバックの7番岡田選手とサイドハーフで前半の左サイドから右にポジションチェンジしてきた8番磯部選手が相手を崩し、後半早い時間帯にその右サイドからのクロスで2点を奪います。
2つの得点はともにFW9番冨永選手があげたものです。彼はその後ダメ押しの3点目をあげてハットトリックを達成しました。

浦和東はテクニックとスピードのある10番竹川選手、フィジカルの強い18番菅井選手を中心に攻撃しますが、武南がディフェンスを整えると得意のリアクションサッカーを封じられ、リアクション以外のパターンに乏しいこともあって時間を追うごとに崩す回数が減っていきます。最後の時間帯は半ば強引な攻めを見せますが最後まで武南GK富居選手の牙城を崩すことはできませんでした。

武南高校 3 - 0 浦和東高校

今日勝利した埼玉栄高校と武南高校が準決勝で対戦します。
今年の埼玉県の勢力図はこの2チームが抜けているといわれていますのでとても楽しみな対戦ですね。
今日見た限りでは(相手が違うので単純比較はできませんが)、埼玉栄のパスワークの方が往年の武南を見ているようで、武南は今日のように前半眠っていると勝つ見込みは少なさそうです。逆に武南がプレスで埼玉栄の細かいパスワークを分断できれば面白くなるかも。いずれにしても楽しみです。

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2007/10/25

ACL準決勝2nd 浦和レッズ 対 城南一和

普段はトップよりユースばかり見てるサポですが、ACLはどうしても見たくて埼玉スタジアムへ。

やっぱこの大会、一種独特の雰囲気がありますね。
通常のリーグ戦とは比較にならないほどの緊張感!
Jリーグ勢初の決勝トーナメント進出を決め、何度も死線を潜り抜けながら決勝戦まで昇り詰めたというこの高揚感がタマラナイ!
たしかに優勝すればクラブワールドカップに出場できるというのも大きいけど、こうやってレッズがアジア諸国(といっても韓国勢が多いが)の文化の異なる国のチームと試合をして勝ち進んでいくというのは、レッズがJリーグという殻を抜けだして『世界』への階段を一歩一歩上っているのだと改めて感じさせられるし、その瞬間瞬間をたとえ末席であっても現場で立ち会い共有できるというのはサポとしてこの上ない幸せだ。

AFCチャンピオンズリーグ 決勝トーナメント準決勝 第2戦 浦和 vs 城南一和
浦和レッズ 2
 - 2 城南一和
  (PK戦 ○5 - 3×   )

この試合は内容から見たら結果はどちらに転んでもおかしくない試合だった。
(事実結果はPK戦までもつれたが。)
1点先制して終えたハーフタイム、自分なりのプランでは後半は城南の攻勢にレッズ守備陣が奮闘し、0点に抑えながらも終了間際に失点し、1-1の同点で勝ち抜けるのではないかと思っていた。

しかし城南もKリーグを代表するチームだけあって、また点を取りに行くしかない状況も後押しして、普段のJリーグなら守りきれている守備陣をもってしても抑えきれない展開となってしまった。

逆転された時はこのまま敗退してしまうことも少し(30%くらい?)は考えたが、ここから粘って追いついたというのはレッズが今年もう一段チームとしてレベルアップした証だろう。そしてそのレベルアップを後押ししたのはホームスタジアムに詰めかけた5万人のサポーターの力であることは間違いない。

こうやってサポーターの力がチームに上手く反映し、またチームや選手たちもその声に応え持てる力を100%以上発揮しさらに向上していく。仕事でもなんでも、目標はすぐに手の届くものではなく、頑張ってなんとか手にすることができるレベルに設定するのが肝要で、その点で言えばアジアチャンピオンズリーグはレッズがチームとして成長していくのにこの上なく適した舞台のような気がする。

それでもさらに上には未だ見たことの無い世界が広がっているはずだ。レッズはその先を目指して昇り続けていかなければならないよね。

ここまで来たらACL優勝するしかない。アジアタイトルを取って世界への扉を叩こう!

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2007/10/06

高円宮杯 第18回全日本ユース(U-18)サッカー選手権大会 準決勝

高円宮杯の準決勝が国立競技場で行われました。
準々決勝で市立船橋高校を破った浦和レッズユースは今度は市船と同じ千葉県の流通経済大学柏高校と対戦します。
流通経済大学柏高校とはプリンスリーグで対戦し、そのときは2-2で引き分けています。

【浦和レッズユース】              【流通経済大学柏】
   14原口 11林 18高橋             18上條  10大前
     10鈴木  08山田            08村瀬      21保戸田
        06矢部                 07中里  13名雪
 13永田 15浜田 20菅井 03山地    16比嘉 05秋山 03天野 02中冨
        01柴田                     17谷口 
                          
 

浦和は今大会で躍進の原動力となった4-3-3(4-1-2-3)システムで臨む。
右サイドバックには高さ強さのある山地を起用。

試合は浦和のチャンスで始まる。
01分 11林のポストから右サイドの18高橋へボールが渡る。
ディフェンスラインの裏に抜けた高橋がエリア内にドリブルで切り込んでいき、並走したディフェンダーに倒されるが笛は鳴らなかった。

序盤、攻撃はうまく形を作っていた浦和だが、守備でミスが出る。
08分 流経左サイドからのスローイン。ロングスローでエリア内に放り込まれたボールを15浜田がクリアを空振りしてしまう。ボールはそのまま裏に流れ、フリーで待っていた流経10大前に渡る。これを大前が難なく決めて先制。(0-1)

さらに10分、流経が左サイドから上げたクロスをファーサイドで10大前が浦和DF20菅井に競り勝ちヘディングシュート。シュート自体に勢いは無かったがコースが良くGK柴田の伸ばした手の先を抜けゴールに吸い込まれた。(0-2)

この時間帯、明らかに浦和のディフェンス陣は集中が足りなかった。この2失点シーン以外にも横パスを相手に渡したり、ボールコントロールをミスしたりと大舞台での戦いに慣れていないのか、考えられないプレーが続いた。

さて、思わぬ2失点スタートとなった浦和だが、時間は未だタップリとある。まずは守備を立て直してからじっくりと攻めに出ていきたい。右サイドでの守備があまいとみたのか、2失点後、浦和は18高橋と10鈴木の位置を入れ替える。

12分 浦和のFK。右奥から10鈴木が蹴ったボールはファーサイドで15浜田の頭に合うがヘディングシュートは惜しくも枠外へ。

15分 浦和は中央25mからのFK。少しずらしたボールを永田が左足で狙うがカベに阻まれる。

15~30分
流経は4バックラインを高く保ち、浦和に中盤のスペースを与えない。
しかし揃ったバックラインではないためラインにズレができ、そこを浦和が突いていく。特にサイドからの飛び出しが有効で、たびたびディフェンスラインの裏を突いてはチャンスに繋げていた。

35分 中央25mから流経のFK。浮かしたボールを08村瀬がドライブシュート。面白い狙いだったが、ゴールマウスを捉えず。

38分 浦和は中盤でのこぼれ球を08山田が拾いそのまま持ち込みミドルシュート。しかし枠外。

39分 浦和は右サイドを18高橋が抜け出しマイナスクロス。中央で11林が体に当てて押し込むがわずかにボールはゴール右にそれる。惜しい。

前半中に1点でも返しておきたかったが、得点を奪うことはできず0-2で前半終了。

 

後半開始。浦和は03山地に代えて21池田を投入。

01分 浦和は11林のキープから18高橋へスルーパス。これが通り高橋が抜け出しエリア内で倒されるがファウルの笛は無し。

05分 浦和が反撃の狼煙を上げる。(1-2)
左サイド14原口が右足に持ち替えて中へクロス。中央で11林の落としを10鈴木が押し込んだ!

後半早い時間帯での得点で勢いに乗る浦和。

09分 左サイドから右の21池田へ展開。池田はダイレクトで前の18高橋へ。高橋に渡れば大チャンスだったがトラップが流れてしまいそのままGKへ。

攻めに行きたい浦和だが、ディフェンスは相変わらずチグハグさが目立つ。

12分 流経右サイドのFK。中央で流経が押し込もうとしたボールはバーに当たる。こぼれを再度押し込む流経だがこれもバーに当たり助かる、かと思われたが、そのこぼれをGK柴田が相手と競り合いながら弾きにいったが弾ききれず3度目にしてついにゴールを割られてしまう。(1-3)

勿体ない失点だった。
浦和はキーパーチャージを主張していたが、あの場面では体を投げ出してでもはじき出してほしかった。

浦和もくじけず反撃する。

13分 スルーパスに反応した11林が抜け出しエリア内で倒される。笛が鳴り「PKか?」と思われたが判定はエリアの外との判定。2~3m戻された直接FKを08山田が狙うが枠を大きく外してしまいゴールならず。

17分 流経は左サイドを07中里が抜け出しそのままクロス。中央と外から選手が飛び込んできたが僅かに合わず。

21分 流経の追加点。(1-4)
中央を18上条がドリブルで持ち込みディフェンス2,3枚を引きつけスルーパス。そこに20久場が走り込み落ち着いて決めた。

この失点は点を取りに行って前掛かりになったところを突かれたものなのである程度しかたないか。

23分 浦和は14原口に代えて24阪野を投入。
この試合原口はスペースがなく前を向いてドリブルを仕掛ける機会が極端に少なかった。流経に上手く守られた印象。

24分 浦和は24阪野がスローインを受けて反転ドリブルカットイン。エリア内でディフェンスに倒されPK獲得!
しかしこのPKを10鈴木がゴール上に外してしまい絶好のチャンスをモノにできない。

26分には10鈴木に代えて17田仲を投入。

30分 浦和の左CK。17田仲の蹴ったボールに中央で11林が頭で合わせるが惜しくも枠外。

32分 流経は中央のパス交換から抜け出た11田口が強烈シュート。しかしこれをGK柴田がファインセーブ。

34分 浦和は18高橋が上げたクロスをファーサイドで24阪野が落とし11林がボレーで狙う。しかしGKがセーブ。惜しい展開だった。

交代で入った24阪野が良い。前線で体を張ったポストプレーで両サイドの高橋や林を上手く使ったり、ポストだけでなく前を向いてドリブルで仕掛けるなど試合での機能性が以前より増している。今大会で急成長を遂げた一人ではないだろうか。

42分 浦和はロングボールから08山田が抜け出し17田仲へ戻す。田仲の落としを18高橋がシュートを狙うがディフェンスにブロックされる。

44分 浦和24阪野が流経ディフェンスライン裏に抜け出すと堪らず流経05秋山が後ろから阪野を倒し警告。これが2枚目のため退場になった。

浦和は最後まで点を取りに行く姿勢を見せたが、結局得点は奪えず1対4でタイムアップ。決勝の地、埼玉スタジアムへ行くことは叶わなかった。

浦和レッズユース 1 - 4 流通経済大学柏高校
(2007/10/6 国立競技場 )

市立船橋戦で抜群の試合内容で勝ち上がり、内外での評価を上げた浦和レッズユースだが、この日流通経済大学柏高校戦では思ったような戦いが出来なかった。
1,2失点目は明らかなディフェンスのミスだったが、それを除いたとしても浦和の劣性は免れなかっただろう。
流経はディフェンスラインを高く保ち中盤にスペースを与えず、厳しいプレスからスピードのある前線を生かしていくサッカーだったが、これに浦和の中盤が対応できていなかった。
浦和ユースが対戦した高校チームはどこもこんな感じだったが、結局最後までこういうチームを苦手にしていた感じだ。

今大会で原口や阪野など急成長した選手がいたり、4-1-2-3のシステムが嵌ったりと収穫の多い大会だった。できれば決勝で埼玉スタジアムで走り回る選手たちを見たかったがベスト4も堂々と胸を張って良い成績だ。まだ若いチームだしこれからサハラカップもある。ここで得た自信と経験を糧にもう一回り成長した姿を見せてほしい。

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2007/09/25

高円宮杯 第18回全日本ユース(U-18)サッカー選手権大会 準々決勝 広島皆実 対 名古屋グランパスエイトU18

西が丘サッカー場で行われた高円宮杯準々決勝第1試合、広島皆実高校対名古屋グランパスエイトU18について少し書いときます。

(広島皆実高校)             (名古屋グランパスエイトU18)
         08金島                           15鈴木崇
  11金子  27浜田  06本藤             13磯村  07太田
      05高橋 07加藤           03中田 08西山04安藤 02三島
 13崎原 20井林 04林 02岩井         21西部 10津田 05三宅
        01増田                      01鈴木規

試合は全体を通して広島皆実ペースだったと思う。
皆実は涼しい気候も手伝ってか、苦戦した静岡学園戦とは打って変わり各ポジションの運動量が多く、前線のドリブルも鋭いものがあり、特に27の浜田の独特のテクニックから度々チャンスを作り出していた。ただ、最後の詰めの場面では精度が低く、また攻撃は比較的アバウトに前へ蹴り込んでくる形が多いため、名古屋の三宅を中心としたDF陣に跳ね返され続けた。
もし一人トップ下にパサーが居て、中央からパスで崩す形があれば浜田ももっと生きたかもしれない。前半27分、ボランチの05高橋から縦パスが08金島に入り、金島がトラップでボールを流しながら放ったシュートはゴール右に外れた。このような攻めは効果的に思えたが、1試合を通じてこのシーン以外にはあまり見られなかった。。
そういった意味では攻めはやや単調で、守備が堅いだけにもったいない気がした。

対して名古屋の方だが、3バックで始めたディフェンスを前半20分には4バックに布陣変更してしまう。皆実の1トップに3バックではバランスが悪いと判断したためだろう。
布陣は↓な感じ。

     13  15
  04       07
     21  08
  03 05  10  02
      01

名古屋は中盤でマークを浮かしてしまうことが多く皆実に支配される時間が続いたが、4バックにシフトチェンジしてからは破たんは見せなくなった。
前半はあまりいいところが無かった名古屋だが、後半の半ば頃からサイド攻撃が機能し始める。特に右サイドの07太田のところにスペースが空きだし、中田など左サイドからの展開で右スペースを有効的に使い皆実を攻略しだした。太田は自身がサイドを使って攻めるだけでなく、時には中へ入り囮となりスペースを作り、右サイドバックの02三島の攻め上がりを促すなど、柔軟性も見せた。

また、特に目立っていたのは13磯村で、長身ながら柔軟性のある独特なボールタッチのドリブルでスルスルと前に進んでいく、両チームの中で一番見ていて面白い選手だった。
まだ2年生で、消える時間があったり、プレーに継続性が無かったりと万能ではなさそうだけどすごい選手になるかも。名前を覚えておきたい選手だ。

あと、ボランチのキャプテン、08西山もある意味すごく面白い選手だった・・・


試合は90分では決着がつかず延長戦へ。
延長前半08分、名古屋13磯村のドリブルをエリア内で皆実が倒しPK。03中田が決めたこのPKでの1点を名古屋が守りきって準決勝進出を決めた。

名古屋は爆発的な力は無いけど相手に合わせて柔軟に戦うことができるチームなのかな。まあ怪我で欠く選手(個人的に見たかったアウベス選手など)もいてやりくりが大変なのもあるだろうけど。準決勝で対戦するサンフレッチェ広島ユースは個人的には優勝候補筆頭と思っていた、誰もがその強さを認める相手だけに名古屋の監督がどのような策を立ててくるか、とても楽しみです。

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2007/09/24

高円宮杯 第18回全日本ユース(U-18)サッカー選手権大会 準々決勝

高円宮杯はベスト8が出揃い、今日は国立で行われる準決勝進出をかけた戦いが西が丘サッカー場と秋津サッカー場で行われた。

浦和レッズユースはラウンド16でコンサドーレ札幌ユースU-18を下し、西が丘サッカー場で市立船橋高校(以下、市船)と対戦する。市船が高校総体で優勝したことでレッズユースが高円宮杯に繰り上げ出場できたという縁のあるチーム。ここはきっちり勝って恩返ししたいところだ。

その前の試合では名古屋グランパスエイトU18が広島皆実高校を下し、一足先に準決勝進出を決めた。

会場の西が丘サッカー場は祝日でJリーグの試合も無いということもあり、1000人以上の観客がつめ掛けた。これまでの厳しい残暑の中での試合とは違い、今日は気温も高くなく、過ごしやすい中で行われた。やってる選手も、見ている人にも嬉しいことだ。

(浦和レッズユース)           (市立船橋高校)
   14原口 11林  18高橋             11富田 15中村
     10鈴木  08山田直          10渡部        09若狭
        06矢部                 07加藤弘 08山田拓
 13永田 15浜田 20菅井 27和田   06濱田 05橋本 04鈴木 03加藤忠
        01柴田                    01上福本

  

市船のディフェンダー、05番の橋本は来期の浦和レッズ加入が内定している190センチの大型ディフェンダーだ。この試合は浦和目線とともに、橋本にも注目して試合を見てみることにした。

試合開始
浦和のファーストシュートは03分、08山田直が14原口からボールを受け、左から右足に持ちかえミドルを放つ。これはゴール右へ外れた。

06分にアクシデント。
空中戦を浦和15浜田と市船11富田と競り合った際に浜田が出血。どうやら口付近を切ったようだ。ピッチ外に出てからテーピングで顔を覆った浜田が再登場。大丈夫のようだ。

10分 浦和の連続攻撃。14原口の左サイド突破から13永田がクロスを中へ送る。一旦はこぼれるがこれを原口が拾いシュート。しかしDFがブロック。このこぼれを10鈴木が再度シュートを狙うがこれはGKが正面でキャッチ。

12分 浦和のFK。やや右サイドから10鈴木が直接狙うがコースが甘くGKキャッチ。

16分 市船は右サイドからロングキックで一気に左サイドへ送る。これに10渡部が飛び込むがGK柴田が先にキャッチ。

20分 浦和左サイドからFK。08山田直の蹴ったボールにゴール前10鈴木と18高橋が飛び込んで触ったボールはゴール外へ。

22分 浦和06矢部から左サイドの14原口へ。原口は左サイド突破しクロスを供給するも中と合わず。

23分 浦和は右サイドの10鈴木から左の11林へ展開。受けた林が中に入りながら右足で狙うもゴール左へ外れる。

25分 浦和10鈴木がこぼれ球を拾って30mの位置から豪快ミドル。しかしGKセーブ。

26分 市船は右FKから中央競り合い11富田がヘッドを合わせるがゴール外へ。

27分 市船のCKを守って浦和のカウンター。18高橋が持ち上がり14原口へ。原口がシュートを狙うもGKがキャッチ。

31分 浦和は中央でボールを受けた11林がそのままミドルを狙う。これもGKキャッチ。

33分 市船は右サイドを09若狭が突破する。そのままクロスを送ると中央で11富田がフリー。決定機だったが狙いすぎたかヘッドは枠を逸れた。

34分 浦和の先制点(1-0)
18高橋が右サイドからドリブル突破を仕掛ける。相手に突かれながらも粘ってクロスを供給すると、中で10鈴木がヘッドを合わせる。弧を描いたボールはゴール左ポストにあたりそのままゴール!浦和にとって待望の先制点が生まれた。

36分 浦和は中央の08山田から左スペースへスルーパス。長すぎかと思われたが13永田がスピードを生かして追いつきそのままクロス。中央で林が待っていたが、その前でGKがキャッチ。

44分 浦和は06矢部が中央から左足で豪快にミドルを狙う。これはゴール右へ外れた。

浦和優勢のまま前半終了。内容的には今期一番といっても良いかも知れないほどの内容だったのでもう1,2点取っておきたかった。

~後半開始~

両チームとも選手交代は無し。

04分 浦和は中央22mの位置からFK。08山田直の蹴ったボールはエリア内でディフェンスに当たりあわやオウンゴールかと思われたが、ゴール外へ逸れCKへ。

09分 市船はカウンターから10渡部が左サイドを疾走し浦和右サイドの27和田を交わしクロスを送る。クロスはGKがキャッチするが、サイドをスピードで崩され始めた。

12分 この時間帯は市船の時間帯で、両サイドからのクロスに対しエリア内に飛び込む人数が前半より多くなってきた。得点の匂いが漂いだす。

14分 浦和は左スローインから08山田直のリターンを受けた14原口がエリア内に侵入し、ラインぎりぎりからシュート気味のクロス。中で触れば一点だったが中と合わず。

15分 市船の同点シーン(1-1)
市船は左サイドを10渡部?がスピードを生かして突破すると、エリア内でたまらず20菅井が倒してしまいPKを献上。笛が鳴った後に15浜田がボールを蹴ってしまい浜田に警告。このPKを10渡部が冷静に決めてついに同点。

後半運動量が落ちてきた浦和に対し、満を持してというか、市船のスピードを生かした両サイドからのアタックが効き始めてきたところでのPKだった。

失点後、浦和はペースを落とすと市船に一気に持っていかれる恐れがあったが、その後浦和も持ち直し、その後は5分5分の展開に。

20分 市船はFKのこぼれ球を08山田拓が強烈なミドルを狙う。GK柴田辛うじてセーブ。

21分 浦和は10鈴木に代えて24阪野を投入。18高橋を一列下げる。

23分 市船はゴールキックからのこぼれを右サイド交代出場の14渋沢が一気に持ち込み