2008/06/29

プリンスリーグ関東2008第9節

クラブユース関東大会のために1か月間中断していたプリンスリーグが再開。
3節を残し、浦和ユースは勝ち点18の第2位。第9節の相手は桐蔭学園高校です。

同じく再開初戦だった昨日のトップチームは合宿の甲斐なく相変わらずの内容でしたが、ユースチームはどうでしょうか。試合は見てないけど直前の関東大会の順位決定戦で2連敗しているということで、どう立て直してくるか注目していました。

浦和ユースは高橋峻希、山田直輝、中村隼、長谷川凌、利根川良太、新井貴晴の6選手がサテライトの試合に帯同したため不在。原口元気はユースの方でフル出場しました。

先週に引き続き今週も雨ということでメモらしいメモが取れず、記憶を辿りながらの観戦記となりそうです。梅雨は嫌だねぇ。

【浦和スタメン】               【桐蔭スタメン】
  14原口 09阪野 27矢島              16  20
    10田仲  19石沢              24       14
       05浜田                    12 23
 06永田 04菅井 25岡本 12和田         21 04 22 02
       01柴田                      25

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2008/06/22

関東クラブユースサッカーU-15関東大会 レッズ対ヴェルディ

ジュニアユースの関東大会です。
全国大会への出場権は上位9チームまで、つまりベスト8までが自動的に切符を獲得し、残り1席をベスト8に上がれなかった8チームで争います。

浦和レッズジュニアユースは2回戦でジェファフットボールクラブを苦戦しながらも何とかPK戦で退け今日の3回戦に勝ち上がってきています。
今日勝つとベスト8進出で全国行きが決まるのですが、相手は超強豪ヴェルディジュニアユース。。この全国トップクラスの力を誇る相手にレッズがどう戦うのか。見逃せない試合ということで会場であるよみうりランドまで行ってきました。

ちょっと寝坊してしまい車では間に合わないので電車でよみうりランドへ。
読売ランド前駅までは千代田線~小田急で1本なので意外と楽に行けるな。
1時間半で読売ランド前駅へ到着。
駅降りてすぐランドがあるのかと思ったら1キロくらい歩くはめに。しかも山の中。もう全然読売ランド”前”駅じゃない!

そんなこんなでランドへ到着。ヴェルディグラウンドではトップチームだかサテライトだか分らないけど練習試合をやっている。そこを抜け人工芝のグラウンドへ。

【レッズスタメン】                 【ヴェルディスタメン】
     10矢島 09関口                    04
  11堀田 14小峯 07鈴木              11  09  17
         08片                      07 15
 12金野 03皆川 05西山 02小出           08 06 02 05
        01大石                      01
 

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2008/06/15

日本クラブユースサッカー選手権関東大会2次リーグ第5節

関東ユース2次リーグ最終節は湘南ベルマーレユースが相手です。
湘南とはプリンスリーグでも対戦していて、その時は4-0と快勝しています。
今日は湘南も勝てば2位でグループリーグを突破し全国への切符を手にする可能性があるという状況ですが、さてどうなったでしょうか。

【浦和スタメン】                【湘南スタメン】
   14原口 11武富 07高橋               10鶴見
      19石沢  08山田          05中澤 06曽我 07菊池 08古林
         15池西                    20新村
 06永田 05浜田 04菅井 12和田       03安藤 25遠藤 26岡崎 02伊藤
         22中村                    01柳川

 

浦和のキックオフで前半開始。
浦和はトップ登録された高橋峻希、山田直輝、原口元気が揃って出場。
ほぼ全国への切符を手中に収めている状況だが手は抜かないようだ。

序盤は5分5分の展開。
何としても勝ち点3が欲しい湘南は前線からのチェックを積極的に仕掛け、浦和のパスミスを誘う。プリンスの時よりプレスは厳しくなっている。
そして奪ったらシンプルに裏を狙うか、FWに当ててそこからダイレクトを織り交ぜた変化を付けた攻撃を見せる。

01分 浦和は19石沢が中央から前線の11武富へ楔を入れる。武富は左の14原口にパス。フリーで受けた原口が得意のドリブルからシュートまで持ち込むがDFがブロックしCKへ。

03分 (浦和0-1湘南)
浦和の出鼻を挫く一撃。湘南06曽我が左サイドから見事なドリブルでエリア内へ持ち運び、12和田を交わしそのままゴールを決めた。

浦和は全体的に緩い。受けてたってしまっている感じがする。

しかし失点で我に帰ったのか、火がついたのか、すぐに同点に追いついてしまう。
08分 (浦和1-1湘南)
中央から出たスルーパス。これに反応したのが11武富。裏に抜け出しDFと競り合いながら右45度の角度から逆サイドネットにシュートを流し込んだ!

1-1の同点になり試合は落ち着きを見せ始める。
ボールポゼッションは浦和だが、湘南の守備も厳しく中々前線まで運べない。
湘南は高い位置で奪ってカウンターが徹底されている。

20分 浦和は04菅井のロングフィードから前線11武富が抜け出し、エリア内切り返しで相手DFを抜き去り、「シュート」の場面だったが抜く際に相手を引っ張ったとの判定でファウルを取られてしまった。
ファウルとなったが、足元で貰いたい選手が多い浦和にあって武富の裏を狙う動きは良いアクセントになっている。武富は相手を背負ったときはしっかりポストもするし、背は小さいが中々良い動きをしていた。

22分 浦和は波状攻撃から最後は左サイド06永田がクロス。ファーサイドに07高橋が飛び込み合わせるがシュートは枠に飛ばず。
24分 浦和はまたも06永田が左サイドを突破し一人交わしクロス。しかし中と合わない。

中央は湘南のチェックも厳しいが、サイドから仕掛けると意外と脆い。
攻略の糸口が見えてきたか。

30分 浦和は中央から右サイドへ展開。12和田がオーバーラップし中へクロス。これに飛び込んだのは08山田。ジャンプ一番、頭を合わせるがゴール右に外れる。

32分 湘南の反撃。中央やや右からワンタッチパスの交換から06曽我がドリブルで浦和ディフェンスの裏に抜け出しかけたとろで浦和DFとのコンタクトで倒れてしまう。ファウルなら絶好の位置でのFK獲得となるが、主審は笛を吹かず。

36分 浦和は19石沢のスルーパスに15池西が反応しダイレクトシュート。しかしヒットせずGKがキャッチ。

37分 (浦和2-1湘南)
湘南DFラインでのボール回しにフォアチェックを仕掛けエリア内で11武富がボールを奪う。そのままシュートも打てたが、武富はGKが出てきたのを確かめ横にいた08山田へパス。これを山田が難なく決めた。
攻め続けた浦和だが、前半のうちに勝ち越すことができたのは大きい。

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2008/06/01

日本クラブユースサッカー選手権関東大会2次リーグ第3節

ユース、クラブユース関東2次予選、結果 

1日(日)に行なわれた、レッズユース、日本クラブユースサッカー選手権U-18関東2次予選の試合結果をお知らせ致します。

日本クラブユースサッカー選手権U-18関東2次予選(グループD)
2008年6月1日(日)13:00・レッズランド
浦和レッズユース3-1(前半1-0)横河武蔵野FCユース
得点者:阪野豊史、浜田水輝、鈴木大輝

(以上、オフィシャルより)

レッズランドへ見に行ってきました。
関東2次予選はすでに2節が終了し、浦和ユースは町田ゼルビアに8-0、FC川崎栗の木に2-0と2連勝しています
個人的な話ですけど、プリンスリーグで関東の強豪チームとの対戦を見ていると、今日のような若干チーム力に差がある試合は観戦モチベーションを保つのに苦労するんです。
今日はトップ帯同で神戸遠征した高橋峻希と山田直輝が不在。
さらに原口元気がU19合宿でサウジに行っているため主力3人を欠く試合となった。
なので今日は代わりに登場する普段中々見ることが出来ない選手(今日で言えば岸や矢島)を中心に観戦してきました。

布陣は以下のとおり。

【浦和スタメン】                 【横河スタメン@背番号】

   13岸  09阪野  20矢島           09  10   
     19石沢   10田仲           07      11
        05浜田                  08 14
 06永田 04菅井 03山地 02池田        16 13 04 05
        31中村                   01

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2008/05/18

プリンスリーグ関東2008第8節

プリンスリーグ関東は今日の第8節が終了すると約1か月の中断期間に入ります。その間はクラブユース選手権の関東2次予選が組まれています。なんかトップと同じようなシチュエーションですがトップチームは昨日負けてしまったので、ユースは勝ってクラブユース予選に繋げてほしいですね。

今日の対戦相手は市立船橋高校です。
昨年の高円宮杯での激闘も記憶に新しいわけですが、今年の市船はこれまで2勝3分2敗の勝ち点9で8位と結果がついて来ていません。これ以上負けると2部降格の危険性も考えられます。普通に考えれば浦和ユースが優位、それでも過去の歴史を考えるととても気の抜ける相手ではありません。

NACK5スタジアム大宮は相変わらず見やすくて良いスタジアムだ。
だけど駐車場がすぐ満杯になってしまうので、車で行く自分にとっては駐車スペース確保がこのスタジアムに行く際の最重要事項となる。今日も駐車場は満杯だったので目の前の有料駐車場へ停めた。前回のFC東京戦もこの駐車場に停めたのだが、前回1000円だった駐車料金が今日は1500円になっていた。なんで?足元見られてんのかな。。

【浦和スタメン】              【市立船橋スタメン】
  14原口 09阪野 07高橋                 11野口
     08山田 10田仲               12全  23?? 21青木
        05浜田                    06斉藤 09笈川
 06永田 04菅井 25岡本 12和田       02西田 29下谷 15水野 08大阪
        01柴田                         17有富

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2008/05/11

プリンスリーグ関東2008第7節

プリンスリーグも残り5節、後半戦に入ってきました。
浦和レッズユースは第6節終了時点で勝ち点14の首位。しかし2位以下との勝ち点差も無く、負ければ一気に順位を下げる混戦模様のリーグ。1試合たりとも気が抜けません。

本日の対戦相手である流通経済大学柏高校は昨年の高円宮杯準決勝で敗れた相手。前線からの強烈なプレスと大前の決定力にやられましたが、今年は去年のメンバーである久場や田口が健在で難しい試合が予想されます。またこの日の試合はサテライトリーグのザスパ草津戦と被っているため、そちらへ山田直輝、高橋峻希、田仲智紀、浜田水輝、の主力4選手、それから長谷川凌、新井貴晴の合計6選手が派遣されたため、メンバー構成が大きく変更となりました。

【レッズスタメン】            【流経大柏スタメン】
   14原口 09阪野 27矢島             09久場 23ジョシュア
     19石沢 02池田              08古川        19中村
        15池西                   10田口  07河本
 06永田 04菅井 25岡本 12和田       16福田 21?? 06鵜沢 05野村
        01柴田                        17谷口

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2008/05/07

プリンスリーグ関東2008第6節

プリンス関東第6節は2戦続けて首位攻防戦です。
今日の相手は東京ヴェルディユース、場所は相手ホームのよみうりランドです。

はじめに言っときますと、今日は連れと一緒に行ったので連れ孝行?として試合後によみうりランドへ遊びに行ったんです。そこでジェットコースターやら、バンジージャンプやらと年甲斐もなく?遊んでしまい、試合のことが遠い過去のように頭の中から消え去ってしまってます。もちろんメモは取っていますが、今日はあまり詳しく書けないかも知れません。_(._.)_

プリンスリーグ第6節
【浦和スタメン】               【ヴェルディスタメン】
   09阪野 14原口 07高橋            15佐藤  09高塚
    19石沢  10田仲           11真野       14高木俊
       08山田                  10富所 33高木善
 06永田 05浜田 04菅井 12和田     08和田 04平  34木鈴 02高橋
       01柴田                    01本田
 

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2008/05/03

プリンスリーグ関東2008第5節

ゴールデンウィークです。
巷では8連休なんてとこもあるようですが、自分は今日から6日までの4連休のみ。
初日の今日は埼玉スタジアムでプリンスリーグ観戦。
先週は自分たちの草サッカーと被ってしまい見に行けなかったので今日は自分も気合が入る。(何の?)

サイスタ第4Gは観戦場所に迷う。
どこもネット越しなので出来るだけネットに近いところに陣取りたい。
しかしゴール裏は距離感がわからないのでNG、ベンチ裏の段差のところはベンチが邪魔で見えない。さてどうしたものか。
そんなことを考えながら現地へ到着。車を第4G脇の駐車場へ入れ止めるところを探す。
すると丁度グラウンド脇のスペースが一台分空いていた。そこへ止めると運転席からそのままグラウンドが見渡せるではないか。大雨になったら車から観戦するのもいいな。
結局雨は小雨だったので車を降りてグラウンド脇(所謂バック側)から観戦しましたけどね。

今日の対戦相手は横浜Fマリノスユース。
昨年のU-17ワールドカップに出場した斉藤、端戸、甲斐などを擁する言わずと知れた強豪ユースです。
第4節終了時点で浦和ユースと同じ勝ち点10。得失点差で2位なわけで、当然今日勝って首位を狙いにガツガツやってくるだろう。
浦和ユースにとってはゴールデンウィークの2連戦(横浜FM、ヴェルディ)がリーグ戦の
大きな山場で、ここで連勝を飾れるならいよいよ頂点が見えてくる。

【浦和スタメン】             【横浜スタメン】
  14原口 09阪野 07高橋              15榎本
    08山田  10田仲           10斉藤 09端戸 18小野
       05浜田                  07荒井 06佐藤
 06永田 26岡本 04菅井 12和田     22岡 05臼井 03清水 02曽我
       01柴田                    21橋本

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2008/04/20

プリンスリーグ関東2008第3節

開幕連勝スタートの浦和レッズユース。
第3戦の相手は湘南ベルマーレユースです。
湘南はこれまでFC東京と前橋育英と対戦して共に敗戦。勝ち点奪取に向けて全力で向かってくるでしょうから侮れない相手です。
逆に浦和はこの日サテライトチームが埼玉大学とトレーニングゲームが組まれており、そちらに主力が連れて行かれるのではと心配しましたが、蓋を開けてみればレギュラー組はプリンスに出場していて一安心。サテライトには2年の利根川、長谷川、葺本、新井などが帯同したようです。

プリンスリーグ関東2008第3節
浦和レッズユース 対 湘南ベルマーレユース

【浦和スタメン】              【湘南スタメン】
   14原口 09阪野 07高橋            10鶴見 09斎藤
    10田仲  19石沢            19吉野     14掛川
        08山田                 05中澤 31
 06永田 05浜田 04菅井 02池田     03安藤 04天野  26岡崎 02伊藤
        01柴田                   01柳川

         

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2008/04/13

プリンスリーグ関東2008第2節

プリンスリーグ第2節は昨年改装されたNACK5スタジアム大宮にFC東京U-18を迎え撃ちます。

NACK5スタジアムになってからは初めて来ましたが、コンパクトで見やすい点は昔と変わらずいいですね。芝の状態もよさそうで、あいにくの天気ですが好ゲームが期待できそうです。

会場に着いてまず目に付いたのがFC東京サポーターの多さ。ホーム扱いの浦和より多かったんじゃないだろうか。もちろん浦和は埼玉スタジアムでトップの試合が16時からあった影響もあるだろうが、それにしても青赤が目立つ会場になっていた。

浦和ユースは初戦で武南高校にまさかの苦戦。苦しみながらラストプレーで勝利をもぎ取って第2節に臨みます。対するFC東京U-18の初戦は湘南ベルマーレユース。こちらも圧倒的に攻めながらも得点が奪えず苦戦したようです。やはりシーズンの初戦はどのチームも入り方が難しいのでしょうか。

拮抗した好ゲームは第1節同様終盤に動きのあるスリリングな展開となりました。

【浦和スタメン】                【FC東京スタメン】
  14原口 09阪野 07高橋峻               09山村
     10田仲  19石沢            02阿部  22重松 07山浦
        08山田                   14三田 17大貫
  06永田 05浜田 04菅井 12和田      33廣木 03藤原 04畑尾 08山崎
        01柴田                       01井上

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2008/04/06

プリンスリーグ関東2008第1節

プリンスリーグの季節がやってきました。

今年のプリンスリーグは1部2部制に分かれ、レッズユースは昨年5位ということで1部に。
リーグを見渡せば周りは流経大柏、横浜Fマリノスユース、FC東京U-18等全国トップクラスのチームばかり。1試合とて気の抜けないリーグになりました。

初戦の相手は武南高校。今年は春先から結果が出ていない。
レッズユースも出場した清水フェスティバルでは完敗が続き、浦和カップでも県内の浦和西や市立浦和に負けるなど調子が出ない。

逆にレッズユースはジュニアユース時代2冠を達成したメンバーが3年生となり、また昨年からのレギュラーが多数を占めるためチーム力的には全国屈指。プリンスリーグでも優勝候補に挙げられるだろう。ただし今日はサテライトリーグと重なりそちらに6名(高橋峻、山田直、浜田、長谷川、大里、岡田)が持っていかれたため、大幅にメンバーが変更となった。

力的にはレッズユースの優勢と見られたこの試合、だが試合は思わぬ方向に。。

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2008/04/03

第29回 浦和カップ

仕事が休みだったので浦和カップを見に行ってきました。

レッズユースはAグループで県立浦和高、明秀日立高、札幌第一高と対戦します。

すでに初日が終了し、1,2年生主体で臨んでいるレッズユースは札幌第一高に1-2で負け、県立浦和高に2-2の引き分けと苦戦が続いている。

今日は明秀日立高と対戦。

【レッズユーススタメン】
           07高木
     17岡田  04小峰  19矢島倫
         06藤野 08若井
  12鈴木大 03長谷川 02大里 05新井
            22中村

【交代】
後半15分 07高木→21岸 、 08若井→13広瀬

試合は2対0でレッズユースの勝利。
ただ内容的には五分五分でした。

得点は前半30分に左サイドに回った19矢島がドリブル突破から左足で上げたクロスをファーサイドに待ち構えた04小峰が折り返し、中央の17岡田がヘッドで押し込んだ先制点と、後半25分ごろに12鈴木大のコーナーキックからファーの13広瀬が蹴り込んだものです。

初めて見る選手が何人かいたのでそちらに注目して見ていました。

まず07高木。
177センチと上背があり、また高1にしては横にも厚い印象だ。
この日はワントップとして前線に張ってボールを落とす役割が多かったが、まだまだ連携が合わなかったり、簡単にボールを奪われたりするシーンも目立った。
ただボールを呼び込む動きは出来ていたのでこれからコンビネーションが上がってくれば、今度は前を向いたプレーも増えてくるだろう。

次に06藤野。
ボランチの位置に入った170センチのセンターハーフ。
細身だが運動量が多く、ハードワークが利く。
この試合では、ポジションの枠に捉われず自由に前線まで顔を出すシーンが印象的だった。ただ、ボールを受ける動きに関しては味方から指示を受けることが多く、課題といえそうだ。

全体として目立っていたのはやはり19矢島。それから17岡田かな。
矢島はスタートは右サイドにいたが、前半途中から左サイドにポジションを移してから調子を上げた。得意のドリブルで左サイドを度々突破しチャンスを生み出していた。
逆に岡田は左サイドでスタートしたが、途中で中央へ移動。
彼はスピードと安定したテクニックでボールを持ち運べる計算できる選手だ。

今週末からいよいよプリンスリーグが開幕する。
この日のメンバーから出られる選手はそうはいないだろうが、こういう試合で底上げしてどんどんレギュラーに絡めるようレベルアップしてほしいですね。

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2008/03/13

プリンスリーグ(U-18)関東2008(1部)

今年のプリンスリーグの日程が発表されたようですね。
今年から1部2部制になって、どの試合も厳しい戦いになりそうです。
レッズユースの日程だけピックアップしてみます。

曜日 K.O. 対戦相手 会場
1 4月6日 13:00 武南高校 埼玉スタジアム第?グラウンド
2 4月13日 11:00 FC東京U-18 NACK5スタジアム大宮
3 4月20日 11:00 湘南ベルマーレユース さいたま市浦和駒場スタジアム
4 4月27日 11:00 前橋育英高校 前橋育英高校高崎グラウンド
5 5月3日 13:00 横浜Fマリノスユース 埼玉スタジアム第?グラウンド
6 5月6日 11:00 東京ヴェルディユース ヴェルディグラウンド
7 5月11日 11:00 流通経済大学付属柏高校 さいたま市浦和駒場スタジアム
8 5月18日 13:30 市立船橋高校 NACK5スタジアム大宮
9 6月29日 11:00 桐蔭学園高校 桐蔭学園高校グラウンド
10 7月6日 13:30 三菱養和SCユース ヴェルディグラウンド
11 7月13日 11:00 桐光学園高校 埼玉スタジアム第?グラウンド

こう見ると近場での試合が多いですね。
遠くても前育、ヴェルディグラウンド、桐蔭学園くらい。
一番厳しそうなのはゴールデンウィーク最終日のヴェルディグラウンドか。
よみうりランド混みそうだなぁ。

いずれにしても今年は参戦回数が増えそうで嬉しい。
あとは草サッカーの時間と被らないことを祈るのみ。(それが一番の問題・・・)

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2008/03/09

JFAプレミアカップ2008関東大会 準決勝

JFAプレミアカップ2008関東大会最終日です。
グループリーグでレッズはレイソルに敗れたものの、その後2連勝しグループ2位で無事通過。準決勝の相手はFC東京U15むさしです。

会場は駒沢公園第2球技場。うちの草サッカーチームもよく利用するグラウンドです。
以前は土だったが数年前に人工芝に生まれ変わりました。
隣の補助競技場ではもう一つの準決勝、柏レイソル対横浜Fマリノスが行われていたのですが、補助競技場はスタンドが無く、第2球技場はスタンドが有る。補助競技場だと金網越しに見ることになっていただけに第2球技場だったのはラッキーだった。

今日は選手たちの指示の声や父兄の方々の話でだいたいの名前がつかめました。

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2008/03/02

JFAプレミアカップ2008関東大会

シーズンオフということもあって長いこと更新していませんでした。
まあシーズンオフといってもトップ対ユースとか試合自体はあったのだが中々プライベートの方が忙しくて。
今日はユース観戦のリハビリも兼ねて、プレミアカップ関東大会を見てきました。

プレミアカップは全国優勝すると世界大会への切符が手に入ります。
数年前に埼玉代表のクマガヤSCが全国優勝し世界大会を経験したのは記憶に新しいところです。

関東大会でレッズジュニアユースU13は柏レイソル、ヴェルディ小山、フォルトゥナと同組。
普通に考えれば柏レイソルと浦和レッズが上位2チームになると目されるが、果たして。
今日はグループ第1戦、柏レイソル戦です。

U13チームは中々見る機会が無いので選手名がわかりません。
(中にはわかる選手もいますが)
なので背番号のみで掲載します。

Img_1318

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2007/12/25

負けちゃったかぁ

高円宮杯、レッズジュニアユース負けちゃいましたね。

http://www.jfa.or.jp/domestic/category_3/games/2007/takamado_jy_2007/pdf/60.pdf

ヴェルディに0-1ですか。惜しいなあ。

これで今シーズンのユース、ジュニアユースの公式戦はすべて終了か。

(おまけ)名古屋グランパス戦のワンシーンです。
「MVI_1225.AVI」をダウンロード

(レッズ公式HPより)
中村祐也選手が湘南ベルマーレに完全移籍 

この度、MF中村祐也選手が湘南ベルマーレに完全移籍することとなりましたので、お知らせ致します。                         

中村 祐也 (なかむら ゆうや)
1986年4月14日生まれ(21歳)埼玉県出身 MF  
167cm/60kg
上福岡少年少女SC-浦和レッズJrユース-浦和レッズユース

2005年・2006年・2007年:公式戦出場なし
※2007Jサテライトリーグ6試合出場3ゴール

大山俊輔選手、湘南ベルマーレに期限付き移籍 

2007シーズン、愛媛FCに期限付き移籍しておりました MF大山俊輔選手が、2008シーズン、湘南ベルマーレに期限付き移籍することとなりましたのでお知らせ致します。

大山 俊輔(おおやま しゅんすけ)
1986年4月6日生まれ(21歳) 埼玉県出身  MF  179cm/65kg
大宮ストライカーFC-浦和レッズJrユース-浦和レッズユース-浦和レッズー愛媛FC(期限付き移籍)

2004年:Jリーグ1試合出場0得点
2005年・2006年:公式戦出場なし
2007年:愛媛FC(J2)リーグ戦46試合出場1得点、天皇杯4試合出場0得点

・・・

中村祐也と大山俊輔は湘南ですか。。
しかも中村祐也は完全移籍じゃないか!
あー、ユース時代の菅野監督つながりでの移籍か。

2人を中三のときから見てきたけど、トップに昇格したときは彼らと細貝、赤星の4人がこれからのレッズの中盤を担っていくと思ってたよ。

       中村
   赤星     大山
       細貝

こんな感じにならないかなぁ、と。
まあ、今のレッズはトップで試合に出るのは相当厳しいからしょうがないか。
レッズでの活躍のは叶わなかったが、これからは一人のサッカー選手として活躍を期待したい。レッズが高値で買い戻すくらい活躍してくれ。
いやあ、来年はスカパーで湘南を見る機会が増えそうだ!

あ、あとカニも愛媛でガンバレ!

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2007/12/23

高円宮杯 第19回全日本ユース(U-15)サッカー選手権大会R16

『タカマド』を見にひたちなかへ行ってきました。

浦和レッズユースは予選グループFを首位で通過。この日のラウンド16はグループE2位通過の名古屋グランパスエイトU15と対戦です。

と、その前に第一試合の柏レイソルU15対FC東京U15深川の対戦を。

4-2-3-1の柏に対しボックス型4-4-2のFC東京
試合は序盤から動き出す。

開始1分。柏はカウンターからスルーパスに反応した07鳥山が右サイドを突破。
そこからシュート性のクロスを放つとファーサイドで09熊谷が詰めて柏が先制。

26分。柏は左サイドからの直接FKを19仲間が右足で直接決めて2-0。
ゴール前に合わせるようなボールだったが誰も触れず、GKも触れず。

30分。柏の3点目。中央から19仲間が左へスルーパス。反応した14山嵜が抜け出し、中へ切り込み右足シュートが決まった。3-0。

FC東京の反撃は前半34分。
左サイドを突破した04飯田がクロス。中央で跳ね返されるがこぼれに反応した07上杉が左足で決めた。3-1。

後半。

07分。FC東京の直接FK。30mくらいあったが、13武藤が右足を振りぬくとワンバンドしてゴールに突き刺さった。3-2。

試合がわからなくなってきた。

29分。ついに同点に追いつく。
FC東京は左からアーリークロス。中央飛び込んだ14長谷川が押し込んだ。

勢いの止まらないFC東京は後半ロスタイム。
左サイドを14長谷川が崩して中央へマイナス。これを13武藤が押し込んだ。

柏にとってはまさかの展開だったが、ジュニアユース年代はどのチームも守備が不安定な面がある為、勢い、流れといったもので短時間にいくらでも点が入ってしまう試合がある。この試合はそんな試合だった。とはいえ両チーム熱のこもったナイスゲームでした。

さあ、第二試合「浦和レッズユース 対 名古屋グランパスエイトU-15」です!

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2007/12/09

Jユースカップ 浦和 対 柏

久々の更新です。

Jユースサハラカップは予選リーグが終了し、いよいよ決勝トーナメントに入ります。
レッズユースは予選2位通過となり、トーナメント一回戦は柏レイソルとの対戦です。
2位通過だと相手ホームでの試合となる為、場合によっては遠方開催も考えられましたが、柏レイソルという近場の相手ということもあり、日立柏サッカー場には沢山のレッズサポーターが来ていました。

Jユースカップでレイソルが相手で日立柏サッカー場というと、2年前1-7で惨敗した苦い思い出が蘇ります。
また、今のレッズの黄金世代である2年生がジュニアユース時代に数々の死闘を繰り広げてきた相手もこのレイソル。あの時は夏の全クラも冬の高円宮もPK戦でレッズが勝ち上がり、そのまま頂点まで上り詰めたわけで、当然レイソルから見れば「オレたちだって」という思いがあるはずです。

この日は会場でメンバー表を配ってくれたのでレイソルの選手もわかります。助かりますね、こういうのは。

【浦和スタメン】                    【柏スタメン】
    14原口 11林 18高橋峻          18太田 09工藤 19比嘉
     17田仲   19石沢                 10武富
         08山田                 08仙石  05山中
 13永田 15浜田 03山地 21池田      07輪湖 20島川 12茨田 02御牧
         01柴田                    16松下
 

今日は菅井選手がベンチにも見当たりません。
ケガでなければいいのですが。
また06矢部、10鈴木秀といった夏まで主力だった3年生が控えに入りました。

さあ、キックオフです!

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2007/11/04

U-15高円宮杯関東予選

秋晴れの日曜日。この日は12:00からレッズランドでユースがサハラカップ、12:30から埼玉スタジアム第3Gでジュニアユースが高円宮杯関東予選があり、どちらに行こうか迷ったが観戦のし易さから後者を選択。

高円宮杯関東予選でレッズジュニアユースは、初戦でJACPA東京FCと対戦。今日勝つとその後は湘南ベルマーレ、さらに川崎フロンターレを相手に勝ち進むと念願の高円宮杯全国大会の出場権を得る。

【浦和スタメン】              【JACPA※背番号のみ】
        11鈴木大 10礒部             09  11   
07矢島倫 09広瀬 18小峯         07        14
          08若井                 25  08
20新井 06岡本 02西山 03石田      04  03  06  05 
       16小笠原                 21

 レッズは何人かレギュラー格が見当たりません。その影響か1年生が二人先発。
(18小峯は夏もレギュラーでしたが。)

試合は07矢島倫のミドルシュートで始まった。
浦和が左サイドの矢島倫を中心に個人技主体で攻めるのに対し、JACPAは奪ってから早く裏へボールを送り、そこへ快速ツートップの09と11が走り込む。
05分には縦パス一本から11が抜け出しエリア内に入りあわや先制のシーンを作るが、ここはカバーに入った浦和20新井がスライディングでなんとかブロック。

09分 浦和は10礒部が中央からドリブルで相手DF二人を交わすとエリア内で倒されるがノーホイッスルでCKへ。
12分 浦和08若井がミドルシュートを狙うがゴール上へ外れる。若井は抜群のテクニックでタメを作り両サイドへ展開していくボランチだ。背は低いがジャンプ力があり、ヘディングの競り合いにも強い。

14分 JACPAが先制する(0-1)
中盤から裏へ一本のスルーパス。浦和DF陣が跳ね返せずこれに反応した09が抜け出すと右45度から逆サイドネットへ見事突き刺した。

19分 先制された浦和は左45度から直接FK。11鈴木大が中央へゴロで送ると走り込んできた10礒部が左足で合わせるがシュートはゴール左に外れる。

25分 距離の長いFKから浦和のチャンス。いったん弾かれたボールを混戦から11鈴木大が得意の左足ボレーで狙うも枠外へ。

26分 JACPAは左サイドのFKから長いボールを右サイドへ送ると08が抜け出しこれを拾いシュートまで持ち込む。危ないシーンだったが枠外へ外れ助かったが、パス一本で裏を取られるのは前半これで3回目だ。

29分 浦和右サイドから左へサイドチェンジが通り、07矢島倫がフリーで受けドリブル開始。左から中へ切れ込み右足で強烈シュートを放ったがGKがファインセーブでCKに逃れる。

30分 浦和がようやく同点に追いつく(1-1)
先ほどのプレーで得たCK。ショートコーナーから上げたクロスに中央で11鈴木大がヘッドを合わせ同点!

35分 浦和は左サイドのスローインから07矢島倫が受けて中央の08若井へ。若井は逆サイドに展開するフリから切り返して左足ミドルシュート。良いコースだったがGKがセーブ。

同点のまま前半終了。

~後半開始 浦和は03石田に代えて13篠田を投入。

02分 浦和は07矢島倫がミドルシュート。ゴール上へ外れる。この日の矢島は相手のプレッシャーもなく、フリーでボールを受ければ得意のドリブルで相手を交わし、強烈なシュートを何本も放っていた。やはり同年代ではちょっと抜けた選手だ。

03分 浦和は07矢島倫が左サイドでボールキープし20新井に戻す。新井のクロスに中央で11鈴木大がボレーで狙うもヒットせず。

05分 矢島倫が今度はエリア角から巻いたボールでミドルを狙うがこれも枠外。

08分 浦和のショートコーナーからGK前に複数の選手が飛び込むがオフサイド。

11分 浦和のFK。右45度から11鈴木大が左足で回転を掛けて狙うが枠の上。

15分 浦和は11鈴木大が左から中に切れ込みシュートを放つが惜しくもゴール右。

17分 後半押し込んでいる浦和は18小峯に代えて15鈴木悠を投入。

19分 中盤で02西山がJACPAの選手と交錯した際に体を蹴られ痛む。しかしファウルを取ってもらえずJACPAに押し込まれる。その流れの中からロングボールが右サイドへ出され、07が抜け出し決定的なシーンが生まれるが、シュートがヒットせず助かる。

22分 浦和は07矢島倫のキープから中の10礒部へ渡す。左サイドをドリブルで抜け出した礒部がマイナスクロスを送るがゴール前の11鈴木大には合わず。その後JACPAのカウンターを受け11に持ち込まれそうになるが、ディフェンスがなんとかクリア。11のスピードはちょっと驚異だ。

27分 浦和の勝ち越し点(2-1)
右サイドをドリブルで持ち上がる15鈴木悠。中へ方向転換しグラウンダーのパスを送ると中央の10礒部がスルーし11鈴木大がシュートを狙う。このシュートはDFにブロックされたがそのこぼれを裏にフリーでいた09広瀬が難なく押し込んだ!

29分 浦和は07矢島倫が受けオーバーラップした20新井へ。新井はタイミングよく中の10礒部に叩くと礒部がそのままドリブルでエリア内相手二人を交わしシュートチャンスだったがGKと交錯しゴールならず。

32分 浦和は右サイドを突破した15鈴木悠からのクロスを中央で07矢島倫が右足強烈ボレーで狙うがGK正面。

35分 浦和は決定的な3点目を決める(3-1)
11鈴木大が中央をドリブルし前にいる08若井へ。エリア内で受けた若井は相手ともつれ合い体勢を崩しながらもキープし、体を立て直すとゴール至近距離から豪快に突き刺した!

37分 浦和は09広瀬に代えて05片を投入。

38分 浦和は06岡本が中盤ボールカットからそのままドリブルで持ち上がりシュート。横からは入ったかに見えたが僅かにゴール右へ。

そのまま3-1でタイムアップ。相手の快速ツートップに思わぬ苦戦を強いられたが、なんとか勝利をおさめた。

U-15高円宮杯関東予選
浦和レッズジュニアユース 3 - 1 JACPA東京FC
(2007/11/4 埼玉スタジアム第3グラウンド)

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2007/10/25

ACL準決勝2nd 浦和レッズ 対 城南一和

普段はトップよりユースばかり見てるサポですが、ACLはどうしても見たくて埼玉スタジアムへ。

やっぱこの大会、一種独特の雰囲気がありますね。
通常のリーグ戦とは比較にならないほどの緊張感!
Jリーグ勢初の決勝トーナメント進出を決め、何度も死線を潜り抜けながら決勝戦まで昇り詰めたというこの高揚感がタマラナイ!
たしかに優勝すればクラブワールドカップに出場できるというのも大きいけど、こうやってレッズがアジア諸国(といっても韓国勢が多いが)の文化の異なる国のチームと試合をして勝ち進んでいくというのは、レッズがJリーグという殻を抜けだして『世界』への階段を一歩一歩上っているのだと改めて感じさせられるし、その瞬間瞬間をたとえ末席であっても現場で立ち会い共有できるというのはサポとしてこの上ない幸せだ。

AFCチャンピオンズリーグ 決勝トーナメント準決勝 第2戦 浦和 vs 城南一和
浦和レッズ 2
 - 2 城南一和
  (PK戦 ○5 - 3×   )

この試合は内容から見たら結果はどちらに転んでもおかしくない試合だった。
(事実結果はPK戦までもつれたが。)
1点先制して終えたハーフタイム、自分なりのプランでは後半は城南の攻勢にレッズ守備陣が奮闘し、0点に抑えながらも終了間際に失点し、1-1の同点で勝ち抜けるのではないかと思っていた。

しかし城南もKリーグを代表するチームだけあって、また点を取りに行くしかない状況も後押しして、普段のJリーグなら守りきれている守備陣をもってしても抑えきれない展開となってしまった。

逆転された時はこのまま敗退してしまうことも少し(30%くらい?)は考えたが、ここから粘って追いついたというのはレッズが今年もう一段チームとしてレベルアップした証だろう。そしてそのレベルアップを後押ししたのはホームスタジアムに詰めかけた5万人のサポーターの力であることは間違いない。

こうやってサポーターの力がチームに上手く反映し、またチームや選手たちもその声に応え持てる力を100%以上発揮しさらに向上していく。仕事でもなんでも、目標はすぐに手の届くものではなく、頑張ってなんとか手にすることができるレベルに設定するのが肝要で、その点で言えばアジアチャンピオンズリーグはレッズがチームとして成長していくのにこの上なく適した舞台のような気がする。

それでもさらに上には未だ見たことの無い世界が広がっているはずだ。レッズはその先を目指して昇り続けていかなければならないよね。

ここまで来たらACL優勝するしかない。アジアタイトルを取って世界への扉を叩こう!

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2007/10/06

高円宮杯 第18回全日本ユース(U-18)サッカー選手権大会 準決勝

高円宮杯の準決勝が国立競技場で行われました。
準々決勝で市立船橋高校を破った浦和レッズユースは今度は市船と同じ千葉県の流通経済大学柏高校と対戦します。
流通経済大学柏高校とはプリンスリーグで対戦し、そのときは2-2で引き分けています。

【浦和レッズユース】              【流通経済大学柏】
   14原口 11林 18高橋             18上條  10大前
     10鈴木  08山田            08村瀬      21保戸田
        06矢部                 07中里  13名雪
 13永田 15浜田 20菅井 03山地    16比嘉 05秋山 03天野 02中冨
        01柴田                     17谷口 
                          
 

浦和は今大会で躍進の原動力となった4-3-3(4-1-2-3)システムで臨む。
右サイドバックには高さ強さのある山地を起用。

試合は浦和のチャンスで始まる。
01分 11林のポストから右サイドの18高橋へボールが渡る。
ディフェンスラインの裏に抜けた高橋がエリア内にドリブルで切り込んでいき、並走したディフェンダーに倒されるが笛は鳴らなかった。

序盤、攻撃はうまく形を作っていた浦和だが、守備でミスが出る。
08分 流経左サイドからのスローイン。ロングスローでエリア内に放り込まれたボールを15浜田がクリアを空振りしてしまう。ボールはそのまま裏に流れ、フリーで待っていた流経10大前に渡る。これを大前が難なく決めて先制。(0-1)

さらに10分、流経が左サイドから上げたクロスをファーサイドで10大前が浦和DF20菅井に競り勝ちヘディングシュート。シュート自体に勢いは無かったがコースが良くGK柴田の伸ばした手の先を抜けゴールに吸い込まれた。(0-2)

この時間帯、明らかに浦和のディフェンス陣は集中が足りなかった。この2失点シーン以外にも横パスを相手に渡したり、ボールコントロールをミスしたりと大舞台での戦いに慣れていないのか、考えられないプレーが続いた。

さて、思わぬ2失点スタートとなった浦和だが、時間は未だタップリとある。まずは守備を立て直してからじっくりと攻めに出ていきたい。右サイドでの守備があまいとみたのか、2失点後、浦和は18高橋と10鈴木の位置を入れ替える。

12分 浦和のFK。右奥から10鈴木が蹴ったボールはファーサイドで15浜田の頭に合うがヘディングシュートは惜しくも枠外へ。

15分 浦和は中央25mからのFK。少しずらしたボールを永田が左足で狙うがカベに阻まれる。

15~30分
流経は4バックラインを高く保ち、浦和に中盤のスペースを与えない。
しかし揃ったバックラインではないためラインにズレができ、そこを浦和が突いていく。特にサイドからの飛び出しが有効で、たびたびディフェンスラインの裏を突いてはチャンスに繋げていた。

35分 中央25mから流経のFK。浮かしたボールを08村瀬がドライブシュート。面白い狙いだったが、ゴールマウスを捉えず。

38分 浦和は中盤でのこぼれ球を08山田が拾いそのまま持ち込みミドルシュート。しかし枠外。

39分 浦和は右サイドを18高橋が抜け出しマイナスクロス。中央で11林が体に当てて押し込むがわずかにボールはゴール右にそれる。惜しい。

前半中に1点でも返しておきたかったが、得点を奪うことはできず0-2で前半終了。

 

後半開始。浦和は03山地に代えて21池田を投入。

01分 浦和は11林のキープから18高橋へスルーパス。これが通り高橋が抜け出しエリア内で倒されるがファウルの笛は無し。

05分 浦和が反撃の狼煙を上げる。(1-2)
左サイド14原口が右足に持ち替えて中へクロス。中央で11林の落としを10鈴木が押し込んだ!

後半早い時間帯での得点で勢いに乗る浦和。

09分 左サイドから右の21池田へ展開。池田はダイレクトで前の18高橋へ。高橋に渡れば大チャンスだったがトラップが流れてしまいそのままGKへ。

攻めに行きたい浦和だが、ディフェンスは相変わらずチグハグさが目立つ。

12分 流経右サイドのFK。中央で流経が押し込もうとしたボールはバーに当たる。こぼれを再度押し込む流経だがこれもバーに当たり助かる、かと思われたが、そのこぼれをGK柴田が相手と競り合いながら弾きにいったが弾ききれず3度目にしてついにゴールを割られてしまう。(1-3)

勿体ない失点だった。
浦和はキーパーチャージを主張していたが、あの場面では体を投げ出してでもはじき出してほしかった。

浦和もくじけず反撃する。

13分 スルーパスに反応した11林が抜け出しエリア内で倒される。笛が鳴り「PKか?」と思われたが判定はエリアの外との判定。2~3m戻された直接FKを08山田が狙うが枠を大きく外してしまいゴールならず。

17分 流経は左サイドを07中里が抜け出しそのままクロス。中央と外から選手が飛び込んできたが僅かに合わず。

21分 流経の追加点。(1-4)
中央を18上条がドリブルで持ち込みディフェンス2,3枚を引きつけスルーパス。そこに20久場が走り込み落ち着いて決めた。

この失点は点を取りに行って前掛かりになったところを突かれたものなのである程度しかたないか。

23分 浦和は14原口に代えて24阪野を投入。
この試合原口はスペースがなく前を向いてドリブルを仕掛ける機会が極端に少なかった。流経に上手く守られた印象。

24分 浦和は24阪野がスローインを受けて反転ドリブルカットイン。エリア内でディフェンスに倒されPK獲得!
しかしこのPKを10鈴木がゴール上に外してしまい絶好のチャンスをモノにできない。

26分には10鈴木に代えて17田仲を投入。

30分 浦和の左CK。17田仲の蹴ったボールに中央で11林が頭で合わせるが惜しくも枠外。

32分 流経は中央のパス交換から抜け出た11田口が強烈シュート。しかしこれをGK柴田がファインセーブ。

34分 浦和は18高橋が上げたクロスをファーサイドで24阪野が落とし11林がボレーで狙う。しかしGKがセーブ。惜しい展開だった。

交代で入った24阪野が良い。前線で体を張ったポストプレーで両サイドの高橋や林を上手く使ったり、ポストだけでなく前を向いてドリブルで仕掛けるなど試合での機能性が以前より増している。今大会で急成長を遂げた一人ではないだろうか。

42分 浦和はロングボールから08山田が抜け出し17田仲へ戻す。田仲の落としを18高橋がシュートを狙うがディフェンスにブロックされる。

44分 浦和24阪野が流経ディフェンスライン裏に抜け出すと堪らず流経05秋山が後ろから阪野を倒し警告。これが2枚目のため退場になった。

浦和は最後まで点を取りに行く姿勢を見せたが、結局得点は奪えず1対4でタイムアップ。決勝の地、埼玉スタジアムへ行くことは叶わなかった。

浦和レッズユース 1 - 4 流通経済大学柏高校
(2007/10/6 国立競技場 )

市立船橋戦で抜群の試合内容で勝ち上がり、内外での評価を上げた浦和レッズユースだが、この日流通経済大学柏高校戦では思ったような戦いが出来なかった。
1,2失点目は明らかなディフェンスのミスだったが、それを除いたとしても浦和の劣性は免れなかっただろう。
流経はディフェンスラインを高く保ち中盤にスペースを与えず、厳しいプレスからスピードのある前線を生かしていくサッカーだったが、これに浦和の中盤が対応できていなかった。
浦和ユースが対戦した高校チームはどこもこんな感じだったが、結局最後までこういうチームを苦手にしていた感じだ。

今大会で原口や阪野など急成長した選手がいたり、4-1-2-3のシステムが嵌ったりと収穫の多い大会だった。できれば決勝で埼玉スタジアムで走り回る選手たちを見たかったがベスト4も堂々と胸を張って良い成績だ。まだ若いチームだしこれからサハラカップもある。ここで得た自信と経験を糧にもう一回り成長した姿を見せてほしい。

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2007/09/24

高円宮杯 第18回全日本ユース(U-18)サッカー選手権大会 準々決勝

高円宮杯はベスト8が出揃い、今日は国立で行われる準決勝進出をかけた戦いが西が丘サッカー場と秋津サッカー場で行われた。

浦和レッズユースはラウンド16でコンサドーレ札幌ユースU-18を下し、西が丘サッカー場で市立船橋高校(以下、市船)と対戦する。市船が高校総体で優勝したことでレッズユースが高円宮杯に繰り上げ出場できたという縁のあるチーム。ここはきっちり勝って恩返ししたいところだ。

その前の試合では名古屋グランパスエイトU18が広島皆実高校を下し、一足先に準決勝進出を決めた。

会場の西が丘サッカー場は祝日でJリーグの試合も無いということもあり、1000人以上の観客がつめ掛けた。これまでの厳しい残暑の中での試合とは違い、今日は気温も高くなく、過ごしやすい中で行われた。やってる選手も、見ている人にも嬉しいことだ。

(浦和レッズユース)           (市立船橋高校)
   14原口 11林  18高橋             11富田 15中村
     10鈴木  08山田直          10渡部        09若狭
        06矢部                 07加藤弘 08山田拓
 13永田 15浜田 20菅井 27和田   06濱田 05橋本 04鈴木 03加藤忠
        01柴田                    01上福本

  

市船のディフェンダー、05番の橋本は来期の浦和レッズ加入が内定している190センチの大型ディフェンダーだ。この試合は浦和目線とともに、橋本にも注目して試合を見てみることにした。

試合開始
浦和のファーストシュートは03分、08山田直が14原口からボールを受け、左から右足に持ちかえミドルを放つ。これはゴール右へ外れた。

06分にアクシデント。
空中戦を浦和15浜田と市船11富田と競り合った際に浜田が出血。どうやら口付近を切ったようだ。ピッチ外に出てからテーピングで顔を覆った浜田が再登場。大丈夫のようだ。

10分 浦和の連続攻撃。14原口の左サイド突破から13永田がクロスを中へ送る。一旦はこぼれるがこれを原口が拾いシュート。しかしDFが