サマソニ06

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夏はやっぱりフェスティバルでしょ。
ということで日曜日、友達と行って来ましたサマーソニック06。
サマソニはsuedeが見たくて行った02年以来。
前回はメッセ中心だったので今回はマリンスタジアムメインで。
幕張に行く途中渋滞に嵌ってしまい到着したのは12時すぎで、
チケットをリストバンドに交換してマリンスタジアムのグランドに入るとちょうど
エルレガーデンが始まったところでした。

【12:05~】 エルレガーデン
友達にCD借りて予習したので曲は大体分かった。
日本のバンドなのでかなりファンが多かったね。
曲も馴染みやすいのが多いから素直に楽しめた。

エルレガーデンが終わってそのまま待機。
【13:10~】 THE ALL AMERICAN REJECTS
正直わからなかった。友達は好きなバンドらしいのでノリノリだったが。
エルレと比べると空いてて動きやすい。

続いて
【14:20~】 FALL OUT BOY
これは友達からCDを借りた甲斐があってほとんどの曲を楽しめた。
ヴォーカルよりもMCやってたギター?の方が目立ってたのはこのバンドの仕様?
あと途中で舞台袖から日の丸の旗背負って出てきて踊りまくってたおっちゃんがいた。
あれは楽しかった。

さすがに疲れたので昼食をとりつつ午後の計画を立てる。
メシはスタジアム外の牛肉炒め?丼。量少ねー!試食サイズ。
食べ終わって今度はスタンドへ。ロストプロフェッツが始まっていた。

【15:30~】 LOSTPROPHETS
ニューアルバム持ってないのでスタンドでマッタリ。
でも前のアルバムは好きです。
やっぱり一番盛り上がっていたのは「LAST TRAIN HOME」でした。

続いて
【16:45~】 MY CHEMICAL ROMANCE
これもスタンド観戦。後半に備えて体力温存。
前のPVではヴォーカルが黒髪ロングだったのに金髪のショートになってた。
レッドリボン軍のブルー将軍みたいだったw

マイケミカルロマンスの途中で、本日の一番の目的であるMUSEを
良い位置で観るためにアリーナへ移動。友達はフォートマイナーを観にメッセへ。

【18:00~】 MUSE
Rブロック10列目に陣取り準備万端。周りはMUSEファン以外にも
トリを務めるリンキンパークのファンが多数。どうやら場所取りらしい。
01  Map Of The Problematique
02  Hysteria
03  Supermassive Black Hole
04  Bliss
05  Starlight
06  Butterflies & Hurricanes
07  Invincible
08  New Born
09  Stockholm Syndrome
10  Time Is Running Out
11  Plug In Baby
12  Knights Of Cydonia

いきなりのマップオブプロブレマティックからサイドニアまで全12曲、1時間強の
興奮のステージ。特にライブ仕様のブリスとニューボーンの2nd組、バタフライ時の
ピアノ超絶技巧、ストックホルムの縦ノリ、プラグインの大合唱などさまざまな楽しみを
提供してくれたMUSE。至福の1時間はあっというまに過ぎ去っていきました。

さてMUSEが終わって友達と再会しようとしたが携帯が繋がらない。30分くらいして
繋がったけどどうやらあまりの混みようでステージ近くまで来れないらしい。
しょうがないので別々で観ることに。

【19:40~】 LINKIN PARK
気がつくとアリーナもスタンドもほぼ満員状態。リンキンパークの人気は流石ですね。
MUSEで精魂尽き果てた感のあるボクはアリーナの端によって音楽を
純粋に楽しみました。
リンキンはひとつひとつの曲のクオリティが高い。どれもキャッチーで親しみやすく
ノリやすい。だけど連続で聴くとどの曲も同じテンポでだれてきた。
これは未だ2枚しかアルバムを出していないが為曲のバリエーションがない
というのと、ミクスチャーロックとしてのパターン(ラップ→メインヴォーカル)が固まり
すぎてしまっているところがあるのかなと思いながら聴いていました。
3rdアルバムが秋にでも出るでしょうからこれからの変化に期待してみます。

正直大満足の1日でした。残念なのは観たかったネリーファータドとクラムボンが
観れなかったことくらいかな。来年もまた行くぜ!

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MUSEいいね!

Black Holes and Revelations Music Black Holes and Revelations

アーティスト:Muse
販売元:Wea
発売日:2006/07/11
Amazon.co.jpで詳細を確認する

MUSEの4th「BLACK HOLES AND Reverlations」 ★★★★★(5段階)
7月のmyヘビロテアルバムです。
MUSEのアルバムは1stから買っていますが、今作も期待を裏切らない出来
となっています。
デビュー当初はRADIOHEADの後継者みたいないわれ方をしていましたが、
2ndあたりから様変わりして、あまり周りに似たバンドがいないオリジナリティ
溢れる楽曲性を披露するようになってきました。
MUSEの特徴はその楽曲の仰々しさが挙げられます。
2ndが特に顕著でロックオペラと形容されることも多かった。
3rdは2ndの仰々しさを維持しつつ、よりギターを前面に出して1曲1曲の
パワーを増してキラートラックの多い、ファンの間で最高傑作の呼び声高い
アルバムでした。

今作は3rdという傑作の後に出してくるアルバムだけにファンの期待も高く、
それだけに意見が肯定、否定で二極化しているようです。
自分的には「3rdを超えた!」と思ってます。
今までのアルバムはどれも素晴らしいものですが、曲調が重いところがあり
アルバム1枚を通して聴くとちょっと疲れるところがありましたが
4thは1曲ごとのバリエーションが豊富で飽きが来ない。
1枚通して聴けるアルバムはMUSEでは珍しい。
中でも4曲目の「MAP OF THE PLOBLEMATIQUE」は1番のお気に入り。
根底に流れるリズムが頭にこびりついて離れません。

仰々しさに荒々しさ、多種多様の楽器を使用して音楽性の幅が広がった今作
ですが、あえてマイナス点を探すとすれば、ゲームサウンド的な音作りが
各所にみられ、それが安っぽく聴こえるところくらいでしょうか。
とはいえ安っぽいというのもMUSEの特徴かもしれませんけど。
後から考えると4thアルバムが彼らの転機になった。そんなことが将来
言われるかもしれません。そんなアルバムだと思います。
現代のQUEENになれる唯一のバンド。個人的にはそう思っています。

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3~6月購入CD

3月~6月に購入したCDをまとめときます。
3月にi Podを購入を購入したのでCDショップ以外にも
iTunesStoreで買ったものもあります。

3月
・JamesBlunt 「Back To Bedlam」  ☆☆☆☆
以前からラジオでヘビーローテーションされていたり、ドラマで流れていたりで
存在は知っていて、哀愁漂う楽曲とヴォーカルが好きだったので買おうと
思っていたのだが、あまりに売れていたので買うとミーハーに思われそうで買わない
でいた。また同じ感じの歌を歌うMAROON5が意外にすぐ飽きたので、
これもすぐ飽きてしまいそうな気がしたのだ。だがJamesBluntは当たりだった。
当時の自分の心境とマッチする歌詞が心を捉えて離さなかった。
独特のヴォーカルも嫌味には聞こえず、何度も繰り返して聴いた。
ただどの曲もイントロが似た感じなのは次回以降の課題でしょう。

・MEW 「ミュー・アンド・ザ・グラス・ハンデッド・カイツ」  ☆☆☆
MEWのセカンド。出たの知らなかったので買ってなかった。
ファーストが珠玉のポップソング集だったので今回も同様かと思っていたらやられた。
セカンドにして予算が大幅にアップしたのか、自分達のやりたい音楽を押し通せる
ようになったのかは知らないが、ファーストからはかなり変化している。
かなりオルタナ寄りになった。例えて言えばMANSUNのセカンド「SIX」のよう。
コンセプトアルバム的で、曲調のドラマチックな変化が多い。ただしポップさは
損なわれていない。
重い曲が多いので聴く人を選ぶけど彼らの可能性を感じる1枚です。

4月
・Curly Giraffe  「Curly Giraffe」  ☆☆☆
アイチューンズストアで購入した初めてのアルバム。
誰だかサッパリ分からなかったのだが、試聴して好きになりました。
全編英語詩ですがヴォーカルは日本人です。
Great3というバンドをやっていた人らしい。名前は聞いたことあるが。
このアルバムはアコースティック中心でありながらどこか浮遊感がただよっていて、
しかも効果的に電子サウンドも織り交ぜているので飽きがこない感じ。
春の季節にピッタリで通勤時によく聴いていました。

5月
RED HOT CHILI PEPPERS 「STADIUM ARCADIUM」 ☆☆☆☆☆
2枚組なのだが実はまだ2枚目を聴いていないw
1枚目でお腹いっぱいだからだ。
今まで彼らのアルバムはファンク過ぎて敬遠することが多かったのだが、
今回のアルバムはギターとポップとファンクが絶妙なバランスで作られているので
比較的すんなり聴きこむことが出来て、それでいて飽きが来ない。
これはヤバイ。ドライブの必需品です。

・SNOW PATROL 「EYES OPEN」  ☆☆
アイチューンズストアで購入した2枚目のアルバム。
彼らの音作りは誠実で奇をてらったところが無い。前作はチョコレートやランなど
名曲があったが、今回はちょっと小粒な感じ。
外れはないので安心してきけるのだが。セールス的にはどうだったのだろうか。

6月
・SOFT 「HOT CLUB AND THE SMOKE MACHINE」  ☆☆☆☆
InterFMで彼らの曲を聴いてビビッときて買ってしまった。
どうやらデビューアルバムのようだ。
ニューヨークのバンドなのにかなりUKっぽさがある。それも80から90前半の。
曲的にはマイブラッディバレンタインやストーンローゼスの再来とも言われるらしい。
確かにマイブラのノイズっぽさや暗さは似てるかも。
ヴォーカルの甘ったるい声と、退廃的なサウンドがマッチしていい世界に
なっています。
聴ける曲とそうでない曲の差が大きいかな。でも次回作以降も要チェックです。

・KEANE 「UNDER THE IRON SEA」  ☆☆☆
キーンの2nd。これもシングル「IS IT ANY WONDER?」をInterFMで聴いた
のですが最初はキーンとは分からなかった。
それほどファーストの曲とはイメージが違っていた。
キーンといえばギターレスの美メロバンドというのがファーストでの評価ですが、
このシングル曲はギターこそないものの、かなりキャッチーでポップ。しかも一度
聴いたら頭から離れない!
アルバムのほかの曲はファーストのような美メロサウンド全開なのでシングル曲は
セールス的なものもあってこういう曲にしたのかな。
単純な曲だけど「クリスタルボール」という曲も大好き。
 

 
これ以外にもSWEETBOXの曲を4曲くらい買ったりフーファイターズのアルバムを
友達から借りて聴いたりしてるけどまあいいや。

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ブルーノート東京

ジャズ好きの先輩に連れられ表参道のブルーノート東京へ。
ブルーノート東京はクリストファークロス以来2回目。
今回見たのはBOBJAMES & THE ANGELS OF SHANGHAI 。

音楽的嗜好がポップ寄りのロックな自分にとってジャズはそれまであまり興味の
なかった世界だが、ブルーノート自体は以前観に行ってからまた来たいと思って
いたのでこれはチャンスと思い行ってみたのだが結果大正解でした。
ブルーノートはあまり大きくないので演奏者と客が一体になれる感じがいいです。
メシが高いけど。。

ボブジェームズのピアノに、ギター、ベース、ドラムの4人バンドはあまりジャズっぽく
なく、すんなり聞き込めます。また、エンジェルズオブシャンハイという以前流行った
女子十二楽坊に似た中国古楽器をあつかう5人編成バンドも新鮮で、
西洋と東洋の音のぶつかり合いが今までに聴いたことの無い世界を
見せてくれました。

また機会があれば観に行きたいです。

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2月度購入CD

2月に購入したCDを紹介します。

1.GRAMMY NOMINEES 2006

U2の5冠?で幕を閉じた今年のグラミー賞ですが、この賞にノミネートされた
アーティストの曲をまとめたのがこのGRAMMY NOMINEES2006です。
実際の賞ではロックの扱いがあまりよくないそうですが、これはノミネートされた
曲を集めたものなのでロックも多く収録されています。
(U2、グリーンデイ、コールドプレイ、ローリングストーンズなどなど)
基本的な趣味嗜好がロック(ポップロック)な私にとってこれはまさにうってつけで
ここ数年毎年買うようにしているコンピレーションアルバムです。

ゴリラズから始まりフランツフェルディナンドで終わる21曲でどれもどこかで
聴いたことのあるすばらしい曲ばかりですが、個人的には
フーファイターズ(アルバム買おうと思ったけど2枚組だったのでやめた)
デスキャブフォーキューティ(その後アルバムを買ってしまった)の
毛色の全く違う2バンドが良かったかな。

オススメ曲:全部
採点:85点

2.death cab for cutie 「PLANS」

グラミーノミニーズを聴いて20曲目に入っているデスキャブフォーキューティの
「Soul Meets Body」にやられました。
デスキャブ自体は前から名前を聞いたことがあっていつかチャンスがあればと
思っていたのですが、ようやく聴くことができました。
「Soul Meets Body」は曲調は淡々としていますが、サビがかなり印象的で
つい口ずさんでしまいます。パラッパラッパッパー♪

アルバム自体も全体的に落ち着いていて、あまりハードではないです。
あえて言うならトラヴィスのメロディにマーキュリーレヴのサイケさとREMの純朴さ
を足した感じ(どんな感じじゃ)?
もうちょっとシングル曲のようなフックの効いた曲がいくつかあればもっと良かったかな。
とはいえ、アルバム全体を通して雰囲気タップリなので夜聴くと心が和みますね。

オススメ曲:シングルの2と後半の8,9,10の流れが素晴らしい。
採点:65点

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1月購入CD

その月に購入したCDの評価(感想)を書いていきます。

2006年1月購入

1:THE STROKES 「ファースト インプレッションズ オブ アース」

ストロークスの3rdです。2ndの「ルームオンァイア」でストロークスを知り、
瞬く間にお気に入りとなりました。
2ndでは緻密に計算された楽曲と印象的なギターフレーズに気だるい感じの
ヴォーカルがあいまって一度聴くと頭から離れませんでしたが、
今回のアルバムは2ndとは全く違うアルバムに仕上がっていました。

緻密さよりも楽曲のダイナミズムに重点が置かれ、以前より荒々しい感じ。
初めて聴いた時はちょっとビックリ、そしてガックリしましたが、数回聴くうちに
それが間違いだったことに気づきました。
荒々しくも曲の構成はしっかりしていて、より重厚感が増したのと同時に
彼らの持ち味のポップ感というかフックは相変わらず。進化してました。
ヴォーカルのヘタウマ感は変わらずだけど。

-オススメ曲- ギターの印象的な2,6,8,12
-勝手に採点- 65点

2:KORN 「シーユーオンジアザーサイド」

KORNはそれまであまり聴いていなくて、前回出たベストで初めて聴いて
ヴォーカルの声が私の一番好きなバンドのヴォーカルに似ていたというのが
KORNを聴くようになったきっかけです。
このアルバムではギターが一人脱退しているみたいですが、以前を知らない
私は(ベストは聴いているけど)それまでの音と比較は出来ません。

アルバム自体は期待したとおりダークで重く、だがノイジーなわけではなく
歌メロがしっかりした好アルバムです。
一般受けはしないでしょうが、カラカラに乾いたパンクバンドより、私はやっぱり
ダークで重い曲を作るバンドが好きみたいです。
聴くたびに癒された感じになるってのはいかがなものか、ですが。

-オススメ曲- シンプルな楽曲も訴えかけてくるものがある 2,5,7
-勝手に採点- 70点

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