関東ユース2次リーグ最終節は湘南ベルマーレユースが相手です。
湘南とはプリンスリーグでも対戦していて、その時は4-0と快勝しています。
今日は湘南も勝てば2位でグループリーグを突破し全国への切符を手にする可能性があるという状況ですが、さてどうなったでしょうか。
【浦和スタメン】 【湘南スタメン】
14原口 11武富 07高橋 10鶴見
19石沢 08山田 05中澤 06曽我 07菊池 08古林
15池西 20新村
06永田 05浜田 04菅井 12和田 03安藤 25遠藤 26岡崎 02伊藤
22中村 01柳川
浦和のキックオフで前半開始。
浦和はトップ登録された高橋峻希、山田直輝、原口元気が揃って出場。
ほぼ全国への切符を手中に収めている状況だが手は抜かないようだ。
序盤は5分5分の展開。
何としても勝ち点3が欲しい湘南は前線からのチェックを積極的に仕掛け、浦和のパスミスを誘う。プリンスの時よりプレスは厳しくなっている。
そして奪ったらシンプルに裏を狙うか、FWに当ててそこからダイレクトを織り交ぜた変化を付けた攻撃を見せる。
01分 浦和は19石沢が中央から前線の11武富へ楔を入れる。武富は左の14原口にパス。フリーで受けた原口が得意のドリブルからシュートまで持ち込むがDFがブロックしCKへ。
03分 (浦和0-1湘南)
浦和の出鼻を挫く一撃。湘南06曽我が左サイドから見事なドリブルでエリア内へ持ち運び、12和田を交わしそのままゴールを決めた。
浦和は全体的に緩い。受けてたってしまっている感じがする。
しかし失点で我に帰ったのか、火がついたのか、すぐに同点に追いついてしまう。
08分 (浦和1-1湘南)
中央から出たスルーパス。これに反応したのが11武富。裏に抜け出しDFと競り合いながら右45度の角度から逆サイドネットにシュートを流し込んだ!
1-1の同点になり試合は落ち着きを見せ始める。
ボールポゼッションは浦和だが、湘南の守備も厳しく中々前線まで運べない。
湘南は高い位置で奪ってカウンターが徹底されている。
20分 浦和は04菅井のロングフィードから前線11武富が抜け出し、エリア内切り返しで相手DFを抜き去り、「シュート」の場面だったが抜く際に相手を引っ張ったとの判定でファウルを取られてしまった。
ファウルとなったが、足元で貰いたい選手が多い浦和にあって武富の裏を狙う動きは良いアクセントになっている。武富は相手を背負ったときはしっかりポストもするし、背は小さいが中々良い動きをしていた。
22分 浦和は波状攻撃から最後は左サイド06永田がクロス。ファーサイドに07高橋が飛び込み合わせるがシュートは枠に飛ばず。
24分 浦和はまたも06永田が左サイドを突破し一人交わしクロス。しかし中と合わない。
中央は湘南のチェックも厳しいが、サイドから仕掛けると意外と脆い。
攻略の糸口が見えてきたか。
30分 浦和は中央から右サイドへ展開。12和田がオーバーラップし中へクロス。これに飛び込んだのは08山田。ジャンプ一番、頭を合わせるがゴール右に外れる。
32分 湘南の反撃。中央やや右からワンタッチパスの交換から06曽我がドリブルで浦和ディフェンスの裏に抜け出しかけたとろで浦和DFとのコンタクトで倒れてしまう。ファウルなら絶好の位置でのFK獲得となるが、主審は笛を吹かず。
36分 浦和は19石沢のスルーパスに15池西が反応しダイレクトシュート。しかしヒットせずGKがキャッチ。
37分 (浦和2-1湘南)
湘南DFラインでのボール回しにフォアチェックを仕掛けエリア内で11武富がボールを奪う。そのままシュートも打てたが、武富はGKが出てきたのを確かめ横にいた08山田へパス。これを山田が難なく決めた。
攻め続けた浦和だが、前半のうちに勝ち越すことができたのは大きい。
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