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プリンスリーグ関東2008第6節

プリンス関東第6節は2戦続けて首位攻防戦です。
今日の相手は東京ヴェルディユース、場所は相手ホームのよみうりランドです。

はじめに言っときますと、今日は連れと一緒に行ったので連れ孝行?として試合後によみうりランドへ遊びに行ったんです。そこでジェットコースターやら、バンジージャンプやらと年甲斐もなく?遊んでしまい、試合のことが遠い過去のように頭の中から消え去ってしまってます。もちろんメモは取っていますが、今日はあまり詳しく書けないかも知れません。_(._.)_

プリンスリーグ第6節
【浦和スタメン】               【ヴェルディスタメン】
   09阪野 14原口 07高橋            15佐藤  09高塚
    19石沢  10田仲           11真野       14高木俊
       08山田                  10富所 33高木善
 06永田 05浜田 04菅井 12和田     08和田 04平  34木鈴 02高橋
       01柴田                    01本田
 

スタートポジションでは浦和は14原口が真ん中の3トップ。
原口は開始10分程度は真ん中に張っていたが、ハーフに戻ってきたりサイドに張ったりと次第に自由なポジションを取るようになり、フリーマン的な役割となっていった。

03分 浦和の最初のチャンスは09阪野のスルーパスから裏に抜けた14原口がシュート。これは角度が無くGKがブロック。

対するヴェルディは右サイドに位置する高木兄弟のスピードに乗ったドリブルからの崩しが目立つ。

05分 ヴェルディは33高木善が中盤から快速ドリブルからスルーパス。これに反応した11真野がシュートを狙うがサイドネット。

ヒヤっとしたと思っていたら前半8分、ヴェルディはボランチ33高木善からの縦パスにまたも反応した左サイドの11真野が浦和ディフェンスラインの裏に抜け出し、そのままシュートを決めて先制してしまった。(浦和0-1ヴェルディ)

いきなりのハンデを背負ってしまった浦和だが、中盤での運動量を増やしていき少しずつ試合を支配していく。

13分 浦和は10田仲が中央の14原口へ。原口はドリブルで一人交わしてシュート。これはGKがセーブしてCKへ。
15分 浦和は右スローインから08山田がエリア内抜け出し中央へ折り返し。これを07高橋が受けてシュート。決定的だったがGKがファインセーブ。
20分 浦和は中央で受けた14原口が振り向きざまのシュート。これもGKが触ってCKに逃れる。

21分 ヴェルディ09高塚が浜田と交錯して警告。

浦和はどんどん運動量を増やし小気味よいパス交換からチャンスを生み出していく。ヴェルディは1点リードしている余裕からか若干引き気味か。

28分 ヴェルディはカウンターから右サイドに15佐藤が抜け出る。中へ送ったクロスは流れてサイドネットへ。

30分 ヴェルディは10富所に代えて05山越を投入。ケガかな?

31分 浦和のCK。14原口がニアの08山田へ送り、落したボールを10田仲がシュートを狙うサインプレーもシュートはゴール右へ外れる。
35分 浦和は中央から09阪野とのワンツーで抜け出た08山田が右に待ち構えていたフリーの10田仲へ。絶好のチャンスだったが利き足と逆の右足で放った田仲のシュートは枠を外してしまう。

36分 ヴェルディは中央からドリブルで攻め上がった33高木善がそのままシュート。これはゴール左に外れる。

37分 浦和は05浜田がヴェルディの15佐藤を引っかけてしまい警告。

38分 攻め続けた浦和がついに同点に追いつく(浦和1-1ヴェルディ)
浦和は右サイドを崩して07高橋がクロスを送る。一旦は跳ね返されるがこぼれ球を10田仲が拾ってループシュート!ボールはクロスバーに当たって、「あーダメかー。。」と思ったが、バウンドしたボールがラインを越えて副審がゴールのゼスチャー。やっと同点に追いついた。。

得点のタイミングで浦和は19石沢に代えて24礒部を投入。07高橋を中盤に下げた。

42分 浦和はスローインを受けた08山田が09阪野とのパス交換から14原口へ。原口のシュートはGKがセーブ。

43分 ヴェルディのカウンター。15佐藤が抜けだし左サイドで粘ってシュートまで持ち込むがゴール上へ。

前半は先制されるも同点に追いついて終了。

~後半~

01分 浦和は14原口が相手ボールを奪ってカウンター。中央ドリブルで持ち上がったところで倒されてFK獲得。原口がそのままFKを蹴ったがボールはゴール上へ。
05分 浦和は中央から右サイドオーバーラップした12和田へ。和田がダイレクトで折り返すと中央14原口がワンタッチでGKを交わしてゴール。。という前にオフサイドのホイッスルでゴールならず。

08分 ヴェルディはFKのチャンスからロビングをエリア内に送る。飛び出したFWのシュートはGK柴田が間一髪ブロック。こぼれ球を再び押し込まれそうになるが今度はディフェンスがブロックし事なきを得る。
15分 ヴェルディは中央22mからのFK。33高木善が狙うがゴール上へ外れる。

16分 浦和はゴールキックからの攻撃。09阪野が落して14原口がドリブルから前線へスルーパス。これに反応した07高橋が抜け出でてGKと1対1になるが、放ったシュートは相手GKのファインセーブにあいゴールならず。惜しかった。
17分 浦和は左サイドで受けた14原口がドリブルから中央の09阪野へ。阪野が落したところに10田仲が走り込み右足シュート。しかしゴール枠をとらえることができず。

ヴェルディは09高塚に代えて37小林を投入。そのままFWへ入った。

18分 相手を倒した浦和10田仲に警告。

20分 ヴェルディは中央に送った浮球に14高木俊が飛び込む。飛び出したGK柴田の上を抜くループを放つが僅かにゴール上へ外れ助かった。

22分 浦和は09阪野から25岡本へ交代。岡本がCBに入り、05浜田がボランチに。

23分 ヴェルディは15佐藤に代えて13久利を投入。
さらに30分 ヴェルディは33高木善に代えて17窪田を投入。

35分 ヴェルディのFKは左サイド25m。37小林の蹴ったシュートはGK柴田の正面。
37分 ヴェルディは浦和DFラインの裏にロビング。これに11真野が飛び出しGKと1対1。この大ピンチにGK柴田が相手シュートを片手一本でギリギリさわりセーブ。決定的なピンチを救った。
38分 ヴェルディはスルーパスから11真野が裏に抜け出しまたもやGKと1対1。今度はGK柴田もストップすることが出来ず万事休すかと思われた、がカバーに入った25岡本がクリアー!

43分 ヴェルディは右サイドからのクロスに中央13久利がダイレクトボレーで合わせる。決まれば素晴らしいゴールだったがボールはクロスバー直撃。危ないシーンが続く。

44分 中盤で相手のカウンターを止めた25岡本に警告。

ロスタイム1 ヴェルディCKから猛攻。混戦から詰めようとするヴェルディに対し体を張ってブロックする浦和守備陣。こぼれを14高木俊が狙うもこれも07高橋が体を投げ出してブロック。

ロスタイム2 浦和最後の攻撃。右FKから混戦。2度3度と押し込もうとするが、ブロックされ、最後フリーのチャンスで放った永田のシュートもゴール右にそれてしまい勝ち越しならず。

両チーム死闘を尽くしたゲームは1-1の引き分けという結果で終了した。

プリンスリーグU-18関東2008
浦和レッズユース 1 - 1 東京ヴェルディユース
(2008.5.6 ヴェルディグラウンド)
得点者 : 前半8分 ヴェルディ11真野 、 前半33分 浦和10田仲

今日は気温25度を超えるこの時期としてはかなり暑い1日だった。
両チームともよく走ったが、後半浦和の足が止まってしまってからはいつ勝ち越し点を奪われてもおかしくない試合展開となった。

実は試合前から、この気候なら後半どちらが先に足が止まるかが勝負の分かれ目だなと思っていた。そして浦和の足が先に止まったのはいくつか理由があったと思う。

まず試合展開。前半早々に先制を許した浦和は前半中に追いつこうとチーム全体のギアを一段アップさせた。結果として前半はそれ以降ゲームを支配し追いつくことも出来たのでそれは成功だったのだが、これで後半最後まで走り尽すスタミナが無くなってしまった。

次にヴェルディの狙い。後半ヴェルディは意図的に中盤から浦和ディフェンスライン裏にボールを蹴り込んで来ていた。伝統的な細かいパス回しというヴェルディのイメージからすると個人的にはなんとも残念だが、後半の疲れた時間帯で足の速い真野や高木俊を走らせる戦法はなんとも合理的というか理にかなっていた。後ろを向いて、所謂『よーいドン!』を何度もさせられた浦和DF陣が疲弊したのは当然と言えば当然か。

とはいえこの試合を首位で迎えた浦和は最低でも負けなければOKな試合だったはずで、その面から言えば今日は最低限の結果は得たといえるだろう。

またここ数試合の浦和で見られる、FW阪野を交代させてから前線でボールが収まらなくなる現象は未だ改善を見せていない。一番の問題点は阪野と同様の仕事ができる長身FWがいないこと。代わってい入る選手も小柄な選手が多く、今日の後半に前線で一番競れていたのが山田直輝だというのだからどうしようもない。

これを改善するには、阪野と同タイプの選手。たとえば葺本か一年の高木あたりを辛抱して使うとか。またはDFの浜田を前線に上げるのがてっとり早い。
もう一つは後半阪野が居ない状態でのフォーメーション、特に組み立て面の連携練習を集中的に行いビルドアップの方法を阪野がいるときとガラッと変える方法もある。たとえば中盤に利根川などのドリブルで前に運べる選手を入れてドリブルベースでキープの時間を長くするとか。

この課題についてはこれからも続けて注視していこうと思います。

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