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プリンスリーグ関東2008第5節

ゴールデンウィークです。
巷では8連休なんてとこもあるようですが、自分は今日から6日までの4連休のみ。
初日の今日は埼玉スタジアムでプリンスリーグ観戦。
先週は自分たちの草サッカーと被ってしまい見に行けなかったので今日は自分も気合が入る。(何の?)

サイスタ第4Gは観戦場所に迷う。
どこもネット越しなので出来るだけネットに近いところに陣取りたい。
しかしゴール裏は距離感がわからないのでNG、ベンチ裏の段差のところはベンチが邪魔で見えない。さてどうしたものか。
そんなことを考えながら現地へ到着。車を第4G脇の駐車場へ入れ止めるところを探す。
すると丁度グラウンド脇のスペースが一台分空いていた。そこへ止めると運転席からそのままグラウンドが見渡せるではないか。大雨になったら車から観戦するのもいいな。
結局雨は小雨だったので車を降りてグラウンド脇(所謂バック側)から観戦しましたけどね。

今日の対戦相手は横浜Fマリノスユース。
昨年のU-17ワールドカップに出場した斉藤、端戸、甲斐などを擁する言わずと知れた強豪ユースです。
第4節終了時点で浦和ユースと同じ勝ち点10。得失点差で2位なわけで、当然今日勝って首位を狙いにガツガツやってくるだろう。
浦和ユースにとってはゴールデンウィークの2連戦(横浜FM、ヴェルディ)がリーグ戦の
大きな山場で、ここで連勝を飾れるならいよいよ頂点が見えてくる。

【浦和スタメン】             【横浜スタメン】
  14原口 09阪野 07高橋              15榎本
    08山田  10田仲           10斉藤 09端戸 18小野
       05浜田                  07荒井 06佐藤
 06永田 26岡本 04菅井 12和田     22岡 05臼井 03清水 02曽我
       01柴田                    21橋本

前半は浦和レッズユースボールでキックオフ。

序盤はお互い中盤での潰し合いから中々チャンスが作れない。
それでも積極的に裏に蹴り込んでくる横浜が15分まではペースを握る。

02分 横浜は左サイドで得たFK。エリア内に放り込むが浦和DFが体を張ってブロック。
10分 横浜は左CK。巻いたボールにGK柴田が飛び出すも触れず。ファーに待ち構えた03清水が足を出すもゴール外。

横浜の攻撃を交わし少しずつ攻勢に移る浦和。

16分 浦和の左CK。10田仲が左足で入れたボールに09阪野が飛び込み頭を合わせるがゴール上に外れる。
17分 浦和は中央05浜田が縦に楔を入れ、07高橋が落としたボールを08山田がミドル。だがゴール左に外れる。惜しい。
18分 浦和は左サイドバックの06永田が右へ大きくサイドチェンジ。07高橋が受けてオーバーラップした12和田へ。和田のクロスは一旦は跳ね返されるが、こぼれ球を10田仲がゴール前フリーでボールを受ける。絶好のチャンスだったが、田仲の左足が放ったシュートはゴール枠を捉えることが出来ず。決めておきたいチャンスだった。

25分 浦和は左スローインから受けた14原口がドリブルシュート。しかしヒットせずGKが正面でキャッチ。
26分 横浜は右スローインから09端戸が受けて左足で強烈なシュート。危険な弾道だったがゴール外のサイドネットに外れた。

33分 浦和は14原口がワンツーで抜け出したところを倒されFKを獲得。中央やや左、距離にして約20m。絶好の位置からのFKを原口が右足で狙う。インサイドで捲いて蹴ったシュートは壁を越え、見事ゴール左に突き刺さった!
(浦和1-0横浜)

原口が直接フリーキックを叩き込むのは今季これで2度目ですか。
去年まではあまり見たことの無い原口のFKですが、新たな武器と言えそうですね。

さて、先制した浦和がさらに畳みかける。
横浜は序盤の勢いが無く足が止まってきた。

34分 浦和はFKの流れから中央07高橋が落としたボールを08山田が強烈ミドル。ゴールニアを抜きそうな強烈シュートだったが、GK橋本が体を投げ出してファインセーブ。

36分 浦和は右サイドから07高橋がクロスを上げる。これはDFに当たり真上に上がるが、14原口が繋ぎ直して最後は08山田が抜け出しシュート。これも決定的だったがゴール左に外してしまう。

38分 浦和は中盤で10田仲が相手ボールを奪いカウンター。GKの位置を見てそのまま左足でミドルシュート。ワンバウンドした嫌なシュートだったがGKが横っ飛びでセーブ。

40分 浦和は08山田が中央から左の14原口へ展開。原口がドリブルで相手陣内深い位置まで切り込みマイナスのクロス。07高橋が中に突っ込むがDFがブロック。

43分 浦和は中央から08山田のスルーパスに左サイド07高橋が抜け出しGKと1対1。しかし角度が無くなりシュートはGKのファインセーブに合いゴールならず。

前半終盤は浦和が猛攻を仕掛けるも2点目が奪えず。1-0で前半を折り返す。
3点くらい入ってもおかしくなかったが相手GKが当たっていたな。
前半の横浜の攻撃は裏狙いが多く、そのパスもスリッピーな芝のせいで流れてしまいチャンスを作ることが出来ていなかった。

~後半開始~

後半横浜は、07荒井と15榎本に代えて04甲斐と17関原を投入。

01分 浦和は10田仲が中盤でボールを奪いドリブルで持ち運びスルーパス。07高橋が抜け出しエリア内に入るがDFが戻ってブロック。
03分 浦和は07高橋が奪ってカウンター。左サイドの09阪野に送る。阪野はエリア内ドリブル突破からマイナスの折り返し。しかし中の選手と合わない。

10分 浦和05浜田に警告。横浜10斎藤の突破をファウルで止めてしまった。
そのファウルで獲得したFKを09端戸が左足で狙うもゴール上に外れる。
12分 横浜はエリア左角で倒されFKを獲得。06佐藤が狙うもゴール枠を捕えられず。

13分 横浜は18小野に代えて24塩田を投入。
布陣は↓な感じ。
       10斎藤
  24塩田 09端戸 17関原
     04甲斐 06佐藤
 22岡 05臼井 03清水 02曽我
       21橋本

15分 浦和は09阪野に代えて24礒部を投入。

阪野は前線でボールを良く収めていたし決して調子が悪いようには見えなかった。ただ少し疲れが見えたか。代わった礒部は前線からのフォアチェックが効く選手。ただし上背がないのでポストワークが出来ない。
この交代で前線の収まりが悪くなった浦和はボールキープが出来なくなり横浜に押される時間が長くなっていく。

19分 横浜後半唯一にして最大?のビッグチャンス。CKから03清水がフリーで飛び込んだが、叩きつけたヘッドはGK柴田の正面。コース狙われていたら危なかったね。

22分 横浜は直接FKのチャンス。中央25mの位置から狙うもGK柴田がキャッチ。

30分 浦和はカウンターからオフサイドギリギリで抜け出た24礒部がエリア内に進入しDFに倒される。PKかと思われたが笛はならずノーファウル。

32分 浦和は10田仲に代えて19石沢を投入。

35分以降、横浜は浦和を押し込むものの、なかなか有効なチャンスが作れない。
チャンスになるのは10斎藤の個人技と左サイド24塩田のドリブル突破のみ。
特に24塩田のドリブルは脅威だったが、対面した右サイドバックの12和田が辛抱強く対応して突破を許さなかった。

35分 浦和はGKのクリアが相手陣内深い位置まで流れ、07高橋が競ったこぼれを24礒部が拾い、GKの位置を確認しループで狙う。しかしボールはゴール左にそれてしまいゴールならず。
37分 浦和は07高橋が相手ボールを奪いカウンター。そのままシュートはGK正面。
42分 浦和は相手陣内こぼれ球を24礒部が拾い再度ループで狙うもまたも枠外。
44分 浦和は08山田に開けて27矢島倫太郎を投入。

その後両チームともチャンスらしいチャンスを作れずそのまま1-0でタイムアップ。
ガチガチの堅い試合を制した浦和レッズユースが勝ち点3を獲得し、首位をキープした。

プリンスリーグU-18関東2008第5節
浦和レッズユース 1 - 0 横浜Fマリノスユース
(2008.5.3 埼玉スタジアム第4グラウンド)
得点者 : 1-0 浦和 14原口

予想に反して堅い展開の試合でしたが、横浜に押し込まれた時間帯も危険なシーンは無く、前半のうちに追加点が取れていればもっと簡単に勝てた試合という印象でした。
まあそれでも最終的に3人の1年生を起用しながらも勝ち点3を奪った訳ですから文句はないでしょう。今日先発したCBの岡本は終始落ち着いたプレーで危なげなかったですし、FW礒部は惜しいシーンを2回作りました。こうやって下級生を使いながら育成と勝利の両方を求めていくのは良いことですね。まあそれが出来るのも3年生が全国屈指のレベルだから出来ることなのでしょうけど。

次節は今日勝って2位に浮上した東京ヴェルディが相手です。場所もヴェルディグラウンドということで完全アウェーが予想されますが、見に行きますのでぜひ良いゲームを見せてほしいです。

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