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日本クラブユースサッカー選手権(写真3)

三菱養和 対 ジュビロ磐田

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日本クラブユースサッカー選手権(写真2)

浦和レッズ 対 大分トリニータ

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日本クラブユースサッカー選手権(決勝T1回戦)

日本クラブユースサッカー選手権も予選リーグが終わり、いよいよ決勝トーナメントに入ります。
ちなみに決勝トーナメント進出チームは、
1位の1 ジュビロ磐田
1位の2 ガンバ大阪
1位の3 ジェフ市原
1位の4 サンフレッチェ広島
1位の4 浦和レッズ
1位の6 名古屋グランパス
2位の1 柏レイソル
2位の2 アルビレックス新潟
となっています。

そして、浦和レッズユースはサンフレッチェ広島ユースと決勝トーナメント1回戦を戦うことになりました。
この日のJヴィレッジは昨日とは違い日差しの強い一日でしたが、湿度が低くまた海からの風があったのは幸いでした。

さて、スタメンです。

浦和レッズ              サンフレッチェ広島
    11林  09宮川         27大崎  09中野  11不老
      10鈴木  18高橋            10横竹
 13永田 06矢部 08山田           08内田 13岡本
  03山地 15濱田 02丸山      03山根 07篠原 05佐藤 02大西
      01柴田                   16原

浦和は大分戦から田仲と鈴木を入れ替えてきた。
対する広島はベストの布陣か。

キックオフ。
開始直後から出足の早い広島ペース。
05分、押され気味ながらも高橋が倒されて得た右45度のフリーキック。
直接狙った永田の左足キックは弧を描いてゴールに向かったがゴールの角に当たり先制ならず。
10分、浦和のパスミスを奪った13岡本が持ち上がりそのままシュート。これは大きく外れる。
12分、広島のスローイン。08内田が数歩ステップしながら投げたロングスローはそのままゴール前まで飛んできた。
25mくらい飛んだボールはゴール前でバウンドしてそのままゴールを越えていった。危ないシーンだ。
15分には先ほどロングスローを投げた08内田が右45度から直接FKを左足で狙うがGK正面で柴田がキャッチ。

広島ペースの中で浦和のチャンスは19分。
右サイド高橋からのスローインを林が受けて粘り中央フリーの宮川へ。エリア内正面からフリーでシュートを打てる場面だったが左足から放ったシュートは枠を大きく外れてしまった。惜しいシーンだ。
20分、今度は広島。右スローインから速いクロスを入れるとニアに飛び込んできた09中野がヘッド。これはわずかに枠を逸れて助かった。
しかし21分、広島スローインからエリア内中央で潰れたこぼれを10横竹がシュートに持ち込もうとするのをディフェンダーがブロックにいき倒してしまいPKの判定。
これを10横竹に決められ先制を許してしまった。
このシーン、決してPKを取られるようなファウルには見えなかった(大分戦の審判なら流してた)が、もったいない失点だった。

さらに攻め続ける広島は25分、右サイドから出たパスに反応した09中野が右足インに巻いてシュート。これは左に外れる。
27分、またも広島08内田のロングスロー。敵味方入り乱れるゴール脇に落ち、あわやゴールかというシーンを作られるが、ボールはゴール脇を抜けていった。
31分、広島の右サイドに流れたボールを11不老が持ち込みマイナスクロスを中央で10横竹がフリーでシュートの場面。シュートはふかしてしまう。

ここまで相手のシュートミスに助けられていた浦和だが、34分直接FKを広島に決められ追加点を奪われてしまう。
場所は左45度で距離にして25m。キッカーは08内田。左足から放たれたボールはGK柴田の届く範囲に来たが、ボールスピードに反応できず触ることができなかった。
もしかしたら無回転シュートだった?
この広島ボランチ内田という選手はロングスローや左足の強烈FKなど多彩な能力を持った好選手だ。

攻めたい浦和は37分、左サイド永田から縦の林にパスが通り、中への折り返しを永田が受けてそのまま右足シュート。これはゴール左に外れるが、どんどんシュートを打っていきたい。
39分には山田を引っかけた広島の13岡本にイエローカード。
40分、今度はその岡本を倒した林にイエローカード。そしてFKからノーマークの02大西がフリーで持ち込みシュートを放つが枠を外れる。浦和は集中が切れていた。

0-2で前半を終了。
広島のスピード(フィジカル、判断とも)に圧倒された前半だった。
浦和は山田が右の守備を見る形のシステムのため彼の特徴が生かしきれていない。

後半開始から浦和は10鈴木に代えて14原口を投入。
布陣は
   14 09 11
     08 
   13 06 18
   03 15 02
     01
な感じで山田を完全に中央へ移してきた。

後半03分、原口が左サイドからドリブルで仕掛け一人交わしてマイナスクロス。中央には山田が待っていたが僅かに合わず。
08分、広島は左サイドの27大崎がフリーでドリブルを仕掛けエリア内でキックフェイントで濱田を交わし右足シュート。これが決まり0-3となってしまう。
09分、広島09中野が中央からドリブルで持ち上がりそのままシュートは柴田がはじき出す。
12分、広島13岡本が悪質なタックルでこの日2枚目のイエローカードをもらい退場。

数的有利になった浦和、ここから反撃に出たい。

15分、林がエリア内でGK原に倒されPKを獲得。これを林自ら決めて1-3と2点差に追いすがる。

流れは浦和に傾くかと思われたが17分、
広島27大崎が左縦の09中野にパス。パス後に中野とクロスしながらエリア内に入り込んだ大崎に中野から折り返しが入る。
遅れて付いていった丸山が大崎を後ろから倒してしまいPK。これを横竹に決められ1-4と突き放される。
丸山のポジション取りが遅れたことで後追いになっていまった。疲れからか「この辺で大丈夫だろう」という意識が働いたか。
そういう甘さはこのレベルでは致命傷になる。

25分には原口が左からドリブルで中に切れ込み右足シュートを放つも枠外。
28分、右サイド高橋のクロスから中央林がフリーでヘッドを放つ。入ってもおかしくないシーンだったがGK正面でキャッチ。

チャンスに点を取れないレッズに対し、広島は着々と追加点を奪っていく。
29分、広島FKをレフティ内田が蹴ると、中央で丸山がヘッドできずかすって僅かに方向が変わり、後ろにいた山地がクリアしようと頭に当てるもボールはゴールに吸い込まれオウンゴール。
1-5と決定的な差になってしまった。

その後一人少ない広島に対し浦和は有効的なパスまわしが出来ず、シュートも原口の単独突破からのミドルと交代出場阪野のミドルくらいしか打たせてもらえず、そのまま1-5でタイムアップ。
浦和レッズユースの夏が終わった。

日本クラブユースサッカー選手権 決勝トーナメント1回戦
浦和レッズユース 1 - 5 サンフレッチェ広島ユース
(林)               (横竹×2、内田、大崎、OG)
(2007/8/1 10:30~ Jヴィレッジ ピッチ3) 

広島はある意味衝撃的だった。磐田やG大阪、柏などと比べても。

中野、横竹、不老、岡本といったでかい選手たちが皆強くて速い。
内田のような飛び道具を持った選手もいるし、大崎のような小柄でキレのある選手もいる。
そして皆横幅がある。フィジカルで浦和との差が際立っていた。
そんな選手たちに組織立って惜しみなく動かれたらそうそう止められないのではないか。
守備では浦和の甘い横パスが徹底的にカットされた。いつもなら繋がるはずのパスが通らないことが多かったのでは。
また広島のパスはゴールを奪うことから逆算したパスの組み立て意図を読み取ることができたのに対し
浦和のパスはその場その場の即興感が否めなかった。

浦和は結局中盤でのプレスに統一性がなかったのが劣性を強いられた原因に思えた。
労を惜しまずプレスに行ける選手、一歩が出ずに間を空けて「見てしまう」選手。
選手によって対応が違うから結果として誰かがプレスに行っても次が行かないから交わされてしまう。

プロ予備軍としてのユース、全国優勝を本気で狙えるチームとしてのユース。
これらを考えた場合、フィジカルや組織作りなど浦和レッズユースはもっと変えていかないといけない事がいろいろとあるのではと感じた。
それほど広島との差が見てとれた試合だった。
個の力としては広島と比べても遜色ない選手がたくさん居るのになんか勿体なく感じるのだ。

結果、今大会で高円宮杯への出場権を獲得することはできず、あとは現在開催中の総体で市立船橋か流経大柏の決勝進出に託すこととなった。
両チームともベスト8まで勝ち進んでいる。あと2試合勝てば。。

選手たちは皆暑い中の連戦、お疲れ様でした。

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日本クラブユースサッカー選手権(写真1)

FC東京 対 ガンバ大阪

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