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日本クラブユース選手権 関東2次予選 浦和レッズユース 対 川崎フロンターレ

関東クラブユース選手権の川崎フロンターレ戦。この試合は某党首さんと観戦。
天気予報は雨。11時キックオフ20分前に着いた時は未だ降り出していなかったが、空模様は怪しくキックオフ直前ついに雨が降り出してきた。

日本クラブユース選手権 関東2次予選 
浦和レッズユース 2 - 1 川崎フロンターレU18
(2007/6/10 11:00K.O. レッズランド)

【浦和スタメン】                【川崎スタメン】
         09宮川                      09 08
     10鈴木  18高橋峻               11     02
  13永田 08山田 06矢部 21池田            05 15
    15濱田 20菅井 03山地             03 06 12 04
        01柴田                        01

※川崎のスタメンは正直よく分からなかったです。03がワイドに出て11、09、08の3トップ気味の3-4-3にも見えた。

【交代※浦和】
後半34分 06矢部 → 19石沢
後半36分 08山田 → 07山崎
後半41分 10鈴木 → 17福島
後半42分 13永田 → 02丸山

【得点】
前半43分 0-1 川崎 08CK→中央02ヘッド
後半11分 1-1 浦和 左サイド09宮川クロス→こぼれ中央11林シュート
後半16分 2-1 浦和 左サイド13永田→右サイド09宮川、ドリブル~シュート

試合開始直前に降り出した雨は程なく本降りとなり、時折雷鳴が轟く悪天候の中での試合となった。
前半はお互い慎重(というか低調)な滑り出し。
浦和はパスを回す意識が強すぎて前線までボールを運べない。
対する川崎も「ココ!」という場面でのパスが不正確でリズムがつかめない。
シュートチャンスは浦和の方が多い。
06分、エリア僅かに外からの直接FKを山田直輝が狙うがバーの上。
09分、永田のクロスから宮川がヘッドで狙うも枠外。
14分、宮川がループ気味のシュートを放つも枠外。
川崎のファーストシュートは20分、05樋口が強烈ミドルで狙うも上に外れた。
25分以降も浦和が攻める。
25分、矢部から左の永田にボールが渡りクロス。中央の高橋峻が飛び込むも僅かに合わず。
26分、山田が放ったミドルは相手GKがセーブ。
27分、右45°からの直接FK。永田が左足で狙うも壁に当たりCKへ。
そのCKの流れから山田が一つ切り返しで相手を交わしシュートを放つが枠外。
28分の川崎は11が裏に抜け出し左足でシュートを放つが柴田の正面。
34分さらに川崎の03がミドル。これは枠外。
そして42分。川崎のアーリークロス。これをワンバウンドで捕球しようとした柴田がキャッチミスでCKにしてしまう。
このCKを02にヘッドで合わされ先制を許してしまう。
柴田はその前にも目測ミスからクロスの捕球ミスをするなど悪い流れを引きずっていたようだ。

浦和が押し気味に進めながらもワンチャンスを川崎に決められ前半終了。

ハーフタイム。
雨は相変わらず本降り。寒さに耐えて後半を待っていると突然雷が。
しかもオレが持っていた傘の柄が光った!オレの傘に落ちた??
傘を持つ左手にビビっと衝撃が走ったよ。結局試合終わるまでオレの左手は痺れたままだった。

雷が収まるまでハーフタイムを伸ばしたので後半は15分くらい遅れて始まった。

後半は浦和が川崎の両サイドを効果的に突いてチャンスを作り出していく。
右から高橋峻が対面の03を1対1で確実に突破すれば、左は宮川と永田がワンツーで崩していく。
そして得点は11分。
左に開いた宮川が角度の無いところからクロス。中央で一旦ディフェンスに当たるが、そのこぼれを林が拾い反転シュート。
これが相手ディフェンスに当たりながらゴールに突き刺さり同点に追いついた。
攻勢の浦和はさらに畳み掛ける。
16分、中盤で山田、矢部と繋ぎ左の永田へ。永田のサイドチェンジが右にいた宮川に通る。宮川はディフェンスと1対1の状況から縦にドリブルを仕掛け半身抜け出したところでシュート。
これがグラウンダーでサイドネットに突き刺さり逆転。
23分には高橋峻が右を突破してラインギリギリからシュートを放つがGKがファインセーブ。

ここで再度落雷により試合が10分間中断してしまう。

それまでいい流れだった浦和だが、再開後は攻めるしかない川崎の攻撃を受ける形になり次第に流れを失ってしまう。
26分にはこの日スピードを生かして浦和を最も苦しめた11が左足でミドルを狙うが柴田がファインセーブでCKに逃れる。
そのCKは混戦となり川崎が押し込もうとするが浦和がなんとかクリア。
次のCKは中央で05樋口がフリーでヘッドのピンチ。だがこれは枠外に外してしまう。
28分、中央の山田から左の永田にボールが渡り、角度の無いところから左足を振りぬくがGKがファインセーブで防ぐ。
30分、中央で鈴木がワンタッチで角度を変えたパスに宮川が反応し抜け出しからシュートを狙うが枠外。
31分の川崎は11が左からドリブルで持ち込みシュート。これは外に流れる。
35分には山田のファウルにイエローカード。
37分、川崎の11に突破されシュートまで持ち込まれるが柴田の正面。
39分には濱田?が遅延行為でイエローカード。
その後40分以降は次々と選手交代で時間を使った浦和が逃げ切りそのままタイムアップ。

4戦全勝で勝ち点12とした浦和が2位以上を確定して全国出場を決定した。

今日に限らず最近の浦和は中々エンジンの掛りが遅く、前半は様子をみて後半勝負、のような試合が多い。
今日も前半は低調。後半になってようやく左右にピッチを広く使った攻撃が出来るようになった。
川崎は浦和の両サイドをフリーで持たせることが多く、そこから度々突破を許していた。
両サイドに振られるとどうにもマークがルーズになるようだ。
個人的に注目していた05樋口はこの日はボランチとして出場。
中盤で比較的フリーに動いてボールに絡んでいた印象。ふわっと浮かしたパスなど気の利いた面も。
またセットプレーでのヘッドは脅威だった。
しかしこの試合川崎で1番目立っていたのは11番。左1.5列目くらいに位置し、スピードを生かした突破で度々浦和の裏をついてチャンスを作り出していた。
川崎は個人で見ればかなりレベルの高いチームだと思いました。

浦和は2次予選全勝を目指して来週大宮アルディージャと対決します。

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