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日本クラブユース選手権 関東2次予選 浦和レッズユース 対 ヴァンフォーレ甲府ユース

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結構モチベーションにつながってますw

この日は日本クラブユース選手権関東2次予選、浦和レッズユース対ヴァンフォーレ甲府ユースの試合を見てきました。
2次予選でレッズユースは川崎、大宮、甲府、OSA、杉並FCと対戦します。
グループ2位までが予選通過で、戦力的には浦和、川崎、大宮の三つ巴と思われましたが、第1節で大宮に引き分けた甲府も遜色ない力を持つグループの鍵を握るチームになるかもしれません。

日本クラブユース選手権関東2次予選
浦和レッズユース 2-0 ヴァンフォーレ甲府ユース
(2007.6.2 15:00K.O. レッズランド)

【スタメン】
  11林  09宮川 18高橋峻
      10鈴木   
 08山田  15濱田  21池田
  13永田 20菅井 03山地
      16井部
【交代】
前半44分 11林 → 19石沢
後半05分 21池田 → 14原口
後半35分 10鈴木 → 07山崎
後半39分 08山田 → 05高垣
後半41分 15濱田 → 05金子
【得点】
前半01分 1-0 中央ミドルシュートこぼれ→09宮川シュート
後半34分 2-0 中央08山田ドリブル→ループシュート

試合は開始1分、ミドルシュートのこぼれを宮川が押し込んで浦和が先制するところから始まる。
簡単な試合になるかと思われたが、浦和は自らのミスから試合の流れを手放してしまう。
前半11分、菅井のパスミスから1対2のピンチ。シュート?はヒットせず助かる。
15分、今度はこの日ゴールマウスを守る井部のキックミスからピンチ。シュートは僅かに外れる。
井部はこのキックミスなど最初硬さが目立っていたが、次第に落ち着きを取り戻したようだ。

この試合、浦和は開始からフォーメーションがおかしい。濱田が本来のディフェンスラインより1列前のボランチにいて山田が左アウトサイドにいる。
濱田は持ち前のフィジカルと足元のボール捌きの上手さでよく対応していたが、前半25分には濱田がディフェンスに、山田がボランチ、永田が左WBといういつものフォーメーションに戻していた。
これは何だったんだろう?最初から25分と決めていたのだろうか。

25分くらいまで甲府ペースだったが、それ以降は浦和がピッチを大きく使ってパスをまわしペースを握る。
26分、右の高橋峻から左の永田へサイドチェンジが通りそのまま永田が切り込みシュートを放つも枠外。
27分、高橋峻が正面からミドルを放つも味方に当たってGK正面。
34分、宮川が正面からドリブルで持ち込みシュートはGKセーブ。
39分、鈴木が中央からミドル。GK弾いたところを詰めたがこれはオフサイド。
43分、池田が右サイドからアーリークロス。中央で一人スルーし後ろにいた宮川が持ち込み左足でシュートを放つが僅かに外。
前半はチャンスに決められず1-0で終了。

後半。
池田に代えて原口を投入し、左WG原口、右WG石沢にして高橋峻が1列下がった。
後半は15分ほど膠着状態。
惜しいのは原口のドリブルからのミドルシュートが僅かに外れたシーンくらいか。
15分以降は完全な浦和ペース。
16分、中央の縦パスに鈴木がワンタッチでコースを変え、裏に流れた宮川がGKと1対1のチャンス。冷静に流し込もうとしたシュートはGKのファインセーブに合い得点ならず。
18分、原口が左から高速ドリブル開始。エリア内で相手DFに倒されPK獲得。しかしこのPKも宮川のシュートはGKにストップされてしまう。
嫌な流れだ。
22分、左から右サイドの石沢へ大きなサイドチェンジ。石沢が引き付け中央の鈴木へ。鈴木のミドルはGK正面。
26分、原口の左突破から決定的なクロス。しかし中央の宮川は時間をかけすぎてシュート打てず。
30分、右から石沢がワンツーで突破。クロスを中央で宮川がヘッド。決定的だったがボールはバー直撃でまたもゴールならず。
ずーっと攻め続けながらも追加点が取れない嫌な流れを断ち切ったのは34分の山田直輝だ。
中央やや左で山田がボールを持つとそのままドリブル開始。3人くらいを抜いたところでそのままループシュート。ボールは柔らかな軌跡を描きながらGKの上を抜いてゴールに吸い込まれた!
ちょっとレベルの違うプレーだった。
その後原口が左から山田同様3人抜きを見せるなど見せ場を作るも3点目は奪えず試合終了。

試合内容は決して良くなかった。
ディフェンスラインでのパスミスも多く、流れを自ら手放してしまった。
宮川は動きが抜群だっただけにチャンスを確実にものにする決定力に磨きをかけたい。
ずっと追加点が取れず嫌な流れだったが甲府の攻撃力に助けられた部分もあった。
甲府はユースの中でトップレベルの力があるようには思えないが、守備はよく整備されていて安定した力を発揮していたように思う。

2次予選は浦和、川崎、大宮の三つ巴と見られていて、そこへ甲府が台風の目となって絡んでくると思われる。
とりあえず2位までに入れるように川崎、大宮との対戦で最低でも負けない(勝ち点を相手に与えない)試合が必要になってくる。
もちろん勝つことに越したことは無いのだけど。

最後まで読んでいただきありがとうございます。
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