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JFAプリンスリーグ関東2007 第7節 浦和レッズユース対浦和東高校

プリンスリーグ第7節は浦和レッズユース対浦和東高校の
埼玉対決となりました。
場所は熊谷スポーツ文化公園多目的広場。
日差しが強く少し暑いが湿度が低い為比較的動きやすい天候での
試合でした。

プリンスリーグ関東2007 第7節
浦和レッズユース 4 - 0 浦和東高校
(2007/5/20 11:00K.O. 熊谷スポーツ文化公園多目的広場)

【スタメン】
      13永田  09宮川 18高橋峻
        10鈴木 
 08山田   06矢部   21池田
   15濱田 20菅井 03山地
           01柴田
【交代】
後半08分 09宮川→11林 10鈴木→29石沢
後半12分 21池田→26原口
後半34分 13永田→05高垣
後半36分 08山田→24阪野

【得点】
前半08分 1-0 09宮川(PK)
前半38分 2-0 18高橋右ドリブル→中央21池田シュート
後半05分 3-0 中央08山田ループ
後半40分 4-0 高垣左クロス→11林シュート

【雑感】
この日の相手である浦和東高校は伝統的にキック&ラッシュを得意
とするチームで、奪ったらひたすら縦に蹴り込みFWを走らせる。
そこにマイボールを大切にするという意識は無い。
この戦い方に付き合うと試合が落ち着かなくなり気づいた時には
浦和東のペースに巻き込まれてしまう。良くも悪くもスタイルが
固まったチームだが、相手の良さを消すことに長けたチームともいえる。

レッズも前半は相手に合わせたところがあり、落ち着かない展開も
多かったが、前半早々にPKで先制できたことが試合を楽にした。
前半8分、左サイドで出されたスルーパスはタイミングが合わず
そのままゴールラインを割ると思われた。浦和東の選手たちも思わず
脚を止めたその瞬間、高橋峻が猛然と駆け込みボールをキープ。
そこからドリブル突破に入ると後追いになった浦和東のDFに倒され
PKを獲得。これを宮川が落ち着いて決めて先制したのだ。

先制に成功したレッズだが、その後は浦和東の出足と縦パスに苦しむ場面も。
レッズはキックオフ時は山田が左WBに、永田が3トップの一角を担って
いたが、25分過ぎからはポジションを入れ替え、永田がWBに、山田が
トップ下に入り宮川と高橋峻の2トップという形になった。

前半38分の2点目は右サイドを高橋峻がドリブルし、クロスして中に入った
池田にマイナスのグラウンダークロスを送る。ワントラップして振りぬいた
シュートは相手ディフェンスに当たり弧を描きながらゴールに吸い込まれた。
中々奪えなかった追加点を前半のうちに取れたのは良かった。

後半は前半に増してレッズペース。
後半05分、中央の山田から右の宮川へ、宮川が中央の鈴木に送ると
鈴木が前方へロビングパス。一人スルーした後ろにいた山田が
GKを良く見てループ気味にシュート。これが決まって3-0とした。

浦和東のチャンスは10分。左サイドを突破しグラウンダーのクロス。
これに右サイドの選手が合わせるもGK柴田が間一髪体に当てて防いだ。
レッズはコーナーキックからの混戦で一度はゴールを割ったように見えたシーンが
あったが、これは審判がノーゴールの判定。ベンチからは抗議の声も。

交代で林、石沢、原口、高垣、阪野が入った後の布陣は

      26原口  24阪野 11林 
        29石沢 
 05高垣   06矢部   18高橋峻
   15濱田 20菅井 03山地
          01柴田
のような感じ。

原口は交代直後はボールに絡む回数も少なくドリブルも不発だったが
後半40分、右サイドからドリブルで中央に入った原口から左サイドへ、
受けた高垣がクロスを返すと右サイドに居た林が冷静にシュートを決め
4-0と突き放した。
原口はその後ドリブルから2度決定機をお膳立てするなど終盤に活躍した。
(ゴールは決まらなかったが)

そのまま4-0で試合は終了し、レッズが勝ち点を15まで伸ばして
順位は3位ながら1位との勝ち点差1とし、首位を射程圏に捕らえた。

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