« 2007/04/16 | トップページ | 2007/05/06 »

プリンスリーグ第4節写真

P1010007 P1010010 P1010035 P1010036 P1010042 P1010054 P1010070 P1010073 P1010050

P1010079P1010088P1010089

| | コメント (0)

JFAプリンスリーグ関東2007 第4節 浦和レッズユース対鹿島アントラーズユース

ゴールデンウィークはユース観戦三昧!
ということで今日はプリンスリーグ第4節、浦和レッズユース対
鹿島アントラーズユースを小平まで観てきました。
本当は10:30から前橋で行われたジュニアユースの試合も観たかった
のだが、外環から関越で行こうとしたら「東松山まで渋滞35キロ」
の文字が。下道でちょっと頑張ってみたけどとてもとても間に合い
そうもないので泣く泣く断念。

プリンスリーグでの浦和レッズユースは3試合を終えて3引き分けと
スタートダッシュに失敗。今日は何が何でも勝ち点3が欲しい。
対するアントラーズユースも3戦3敗と不調のチーム。レッズ以上
に勝ち点が欲しい状況だろう。

プリンスリーグ第4節
浦和レッズユース 3-1 鹿島アントラーズユース
(2007/5/3 13:30K.O. 東京ガス武蔵野苑多目的グランド)

【スタメン】
               09宮川 
  29 石沢  08山田 18高橋峻 
 13永田   06矢部   21池田
   15濱田 20菅井 03山地
           01柴田
【交代】
後半19分 29石沢 → 11林
後半22分 11宮川 → 30原口
後半37分 13永田 → 25武富
後半43分 18高橋 → 07山崎
後半44分 08山田 → 12松本
【得点】
前半03分 1-0 浦和 08CK→こぼれ08戻り→13→06矢部ミドル
前半25分 2-0 浦和 08→29→18高橋峻右45度GK1対1ゴール
前半33分 2-1 鹿島 ロングフィード27神田抜け出しGK交わしトール
後半20分 3-1 浦和 中央08→左前11林抜け出しGK1対1ゴール

【雑感】
浦和は2年生8人とジュニアユース2冠世代が中心。
1年生では石沢が左オフェンシブで先発。
3バックだが守備時には永田が下がって4バック気味になることも。
対する鹿島も怪我人が多いらしく1年生2トップを起用するなど
苦しい台所事情。去年結構点取られた長身FW大西もベンチに。

序盤から試合が動く。
開始02分、浦和のCKからのシュートは相手に当たり再度CKに。
2度目のCKは一旦こぼれキッカー山田の元へ。
山田が中央の永田へ送り、永田がシュートを試みるも不発、
さらに後ろに戻したところを矢部が狙いすましたミドル一閃。
文字通りゴールに突き刺さり幸先良く浦和が先制に成功する。

07分、鹿島は左からチャンスを作る。グラウンダーのクロスは中の
FWに合っていたがGK柴田が体を投げ出してブロック。
10分、鹿島30番が手を負傷し早くも交代。
20分までは一進一退。両チームチャンスを作る。
山田のカットから高橋峻のシュートは枠外。
鹿島は左サイドからのミドルシュートのこぼれをゴール至近距離から
シュートを狙うもディフェンダーがブロック。
25分。中盤から中央の石沢に縦パスが通る。「ターン!」の声を
聞いて前を向く石沢。十分に溜めをつくり右前の高橋峻へ
スルーパス。一発で裏を取った高橋峻がGKとの1対1を冷静に
流し込み追加点をゲット!

2点リードで余裕の展開になってきた浦和。
29分には左サイドで10回くらいのパス交換から最後は中に切り込んだ
永田が右足でミドルを狙うが枠外。
もうイケイケか?と思われたが好事魔多し。
浦和はミスからリズムを崩してしまう。
31分、鹿島のロングフィードを永田が不用意なミスで相手に奪われ
中央に持ち込まれ決定的なミドルを放たれる。これはGK柴田が
横っ飛びでファインセーブ。
集中を欠いたか、続く33分、同じく鹿島のロングフィードを今度は
山地が処理をミスしてしまう。これを鹿島FWに掻っ攫われGKと1対1に。
冷静にGKを交わしてゴールを奪われ1点差に詰め寄られてしまう。
その後10分間は両チームともチャンスは作るが決定的なものはなく
2-1のまま終了する。

前半を見た限り鹿島は順当に勝てそうな相手だ。
プレスはそれなりに厳しいがパス回しで交わせるし、中盤で
マークを外すことも多く、パスミスも多い。
ただ鹿島の攻めはには注意が必要だ。前線は速い選手が揃っていて
裏を取られると厄介だなと感じた。
対するこの日の浦和は相変わらずパスミスもあるのだが、プレスを
交わすパス交換、ワンタッチでの展開など徐々にチームとして
連動した動きが出てきた感じ。

さて後半、浦和は交代なし。後半も浦和ペースで進む。
後半04分、中央でのパス交換から矢部?が抜け出しGKと1対1に持ち込む
もGKのファインセーブに阻まれる。
05分、宮川が中央抜け出しシュートを放つがGKセーブ。
08分にはCKからファーの石沢がフリーでヘディングシュートを狙うが
枠外へ外れる。
鹿島のチャンスは10分、流れたボールを頭で競り合ったものが
ワンバウンドで大きく弾み直接ゴール方向へ。柴田もあせったが
これはバーに当たり事なきを得たがヒヤッとした。
12分、この試合イエローの多い鹿島だが右SBの選手が2枚目のイエロー
で退場となってしまった。ここから試合も荒れ気味に。
13分、カウンターを止めに入った菅井と鹿島の選手が正面衝突。
両選手とも倒れて心配されたが事なきを得た。
20分、交代したばかりの林が待望の追加点。
中央で味方からのパスを受けた山田がワンタッチで左前方の林へ
浮き球でスルーパス。このパスで裏へ抜け出した林がGKとの1対1を
冷静に流し込んだ!

3-1となり、また11人対10人ということもあり浦和側はホットしたか。
ここからは鹿島の捨て身の攻撃を跳ね返し、カウンターから
追加点を狙うが決定機を外し続ける。
35分、中央原口から左へ展開、クロスを受けた右の高橋は切り交わして
至近距離からシュートを放つがGK正面。
36分、山田→高橋→原口→高橋とつなぎクロス。ファーの林のヘッド
は枠外。
42分、原口がドリブル突破から抜け出しGKと1対1。得意の形だったが
シュートをふかしてしまう。

結局このまま3-1でタイムアップ。
待望の勝ち点3を得て上位進出の足がかりを得た。

今日個人的に良かったと思ったのは、柴田、濱田、山田かな。
柴田はこれまで見た試合の中では一番安定していた。
シュートセーブ、ハイボールのキャッチ、ポジショニングと
どこを取ってもミスがなかった。唯一ヘディングの流れ弾を
ワンバウンドさせてしまいあわやゴールというシーンを作って
しまったところだけが反省点か。
濱田もほぼノーミスではなかったか。
ヘディングの競り合いは言うまでも無く、足元での奪い合いも
強く、またワンタッチでのフィードも正確。周りが良く見えてる。
山田は相変わらずのパフォーマンス。
特に圧巻は3点目のパス。横向きで受けたところから1列遠くにいた林
の位置を視野に入れつつ、どこに落としたら一番チャンスになるかを
考えて、そこに正確にパスを通す。これをわずか1,2タッチの間に
行ってしまうレベルの高さ。狙っていた林も流石だが。

後は高橋峻。
世代代表では右SBの彼だが、今のチームでは3トップ気味
の右をやっている。しかしただ右にいるだけではなく縦横無尽に
動き回ってチャンスを生み出している。持ち前のスピードに加えて
スタミナも付いてきたみたいだ。

それから永田。
今日はディフェンスでのミスもあったが左サイドでの攻撃力はやはり
出色。クロス精度は良くなかったが、今日は中に切り込んで右足で
シュートを狙うシーンが2,3度あるなど以前よりプレーエリアが
広がってきた。

ディフェンスリーダーの菅井。
彼は背はないが、体を張って守れるし、統率力があるし菅井がいない
ディフェンスラインは考えられない。
後半途中にはディフェンスラインだけではなく前線と中盤の
ポジショニングにまで指示を出していたのには驚いた。

さて、次節は4戦4勝とグループ首位を突っ走る湘南ベルマーレユース
との一戦。ここで勝てればぐっと上が近づきます。
ぜひ良い試合をして勝ち点3を奪ってほしいものです。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

« 2007/04/16 | トップページ | 2007/05/06 »