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日本クラブユースU15 準決勝 浦和レッズ 対 清水エスパルス  

第2試合 浦和レッズ 対 清水エスパルス を観戦。
ちなみに藤口社長も観戦に来ていた。

2006/8/19 13:30 K.O. Jヴィレッジスタジアム
浦和レッズ  2 - 4 清水エスパルス (延長)

【浦和スタメン】                 【清水スタメン】
       11磯部  9葺本                     12畑 14鍋田
   14池西 6利根川 7矢島               19柴原       18石原
        10石沢                       7青木 13荒井
 5加瀬 4長谷川 18岡本 3大里          22深澤 9山田 3小澤 10加藤
          1原                           16長島

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 レッズの布陣




【得点】
前半19分 0-1 エスパルス レッズの右サイドを崩されクロスを逆サイドで押し込む
前半28分 0-2 エスパルス レッズの右サイドを崩されクロスを中央で押し込む
後半10分 1-2 レッズ(矢島) 左サイドスローインからクロス、中央でヘッド
後半20分 2-2 レッズ(利根川) 右サイド矢島が突破からクロス、中央でヘッド
延前08分 2-3 エスパルス レッズの右サイドを崩されそのまま切り込まれシュート
延後09分 2-4 エスパルス 中央ポストプレーから振り向きざまにシュート

前半は中盤での潰しあいからレッズがペースを握る。
ポゼッションはレッズだが、決定的なチャンスは作れない。
19分エスパルス最初のチャンス。柴原がボールを持ったときに追い越した
エスパルスの選手を大里と矢島のどちらが付いて行くか迷っているうちにフリーで
抜け出されシュート性のグラウンダークロスにファーで脚を合わされ失点。
続いて28分、中央で石沢のミスからボールロスト。エスパルスは左に展開すると
そこから切り込み1点目と同様中へゴロで折り返し、中央で冷静に流し込まれ
2失点目を喫してしまう。
実際エスパルスの前半のチャンスはこの二つだけだったわけだが、それが
二つともゴールになってしまった。
ツキが無いのかエスパルスが上手いことやったのか。
前半のレッズはよくなかった。ボールは回すが攻めが単調だったり雑だったり。
もっと工夫が必要だろうと思った。

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 エスパルスの19番は柴原くん
 
 
 

後半頭から磯部に代えて高瀬を投入。高瀬は前線で体を張ったプレーが好印象。
エスパルスは2点差を意識したのか引き気味に。
点を取りに行くしかないレッズは前から前からプレスを掛けて奪ったら右の矢島に
ボールを集める。この日好調の矢島の突破から幾度と無くチャンスを作り始める。
得点は10分、左サイドのスローインからクロスが入ったところを矢島がヘッドで
押し込み1点差とする。
早い時間に1点が入ったことで勢いが加速するレッズ。エスパルスはチームの
意識を守りに入れるのか攻めにするのか迷いどころで結局ベタ引きに。
後半20分、矢島が右サイドを当たり前のように突破。クロスを送ると中央の
利根川がドンピシャヘッドで同点に追いつく。
実は利根川は原口との交代が用意されていたため、交代がワンプレー早かったら
このゴールは無かったことになる。
残り15分、勝ち越すには十分な時間である。
実際、葺本のスルーパスから抜け出した矢島のシュートは決定的だったがGKに
セーブされ、また中央を抜け出した池西のシュートは惜しくも枠を外れるなど
勝ち越しのチャンスは多数あった。

_5_p1010014また交代で入った原口だが、ポジションを左サイドハーフにとり、
動きが万全で無いためか守備にはあまり入らないように外で
張る形を取っていた。ひとたびボールを持つと独特のドリブルで
相手を交わしシュートやチャンスを作っていく。特にサイドチェンジ
は流石だった。ただ膝のテーピングは痛々しかった。

70分では決めきれず試合は延長戦へ。
延長でも攻め込むのはレッズだったがカウンターからこの日3度目の同様の失点
を喫してしまう。レッズの右サイドにギャップが出来たところをスルーパスで
抜け出され、そのままドリブルでゴールを許してしまう。
レッズも原口の切り替えしからのシュートや石沢のミドルなどを放つがゴールには
結びつかない。
延長後半は気持ちが先走ってしまい半ばゲームにはならない感じで無理やり
攻めていたが、最後はエスパルスが14のポストプレーから反転シュート
(これは中々見事だった)でレッズを突き放した。

結局試合は2-4で敗れてしまい3位で大会を終えたわけだが、エースを怪我で
欠いた状況でこれだけ勝ち進めたわけだから、選手達は満足はできないだろう
けど、外から見たらよくやったと言えるのではないだろうか。
実際それまでのレッズジュニアユースは原口がFWの位置から下がってきて
自由に動いてボールを動かし展開してゲームを作ってきたチームで、その原口を
欠いたここ数試合はどうしてもビルドアップに苦しむ場面が目に付いた。
ここをクリアできれば冬にはもっと良いチームになるのではないだろうか。
まあとにかく暑い中での連戦ホントお疲れ様でした。そして3位オメデトウ!!
 
 _4_p1010024
 
 3位表彰式の様子
 

 

_4_p1010029 試合後の集合写真

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日本クラブユースU15 準決勝 Fマリノス追浜 対 レイソル  

毎年毎年Jヴィレッジに行っていると交通感覚が身についてくるらしく
何時に出れば何時ごろに着くかというのがなんとなく分かるようになる。
今日は7時に出発して途中ガソリン補給してジャスト10時着。
そういえばJヴィレッジスタジアムに入るのは初めてだということに気づく。
優勝した去年はグループリーグしか見なかったし。
宿泊棟から歩いて行くのかと思ったら車で直にスタジアムの駐車場に入るのね。
ちょっと迷っちまった。。

第一試合を観戦。
横浜Fマリノス追浜 3-1 柏レイソル
 
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前半は完全なレイソルペース。マリノスも最初は押し返していたけれど
次第にディフェンスラインが押し下げられるようになって抵抗できなくなっていった。
レイソルは押し込みながらもチャンスをものにできず、特に10の出来が悪く
中央でイージーミスからボールロストしたり、サイドに展開する場面で中央ばかり
狙って失敗したり。監督から「そんなヘナチョコプレーで良いのか!怒」と
叱咤される。連戦の疲れか準決勝の緊張か。結局後半途中で交代してしまった。

前半をスコアレスで折り返した試合は、後半マリノスが先制して動き出す。
個人的には1試合目は延長にならないかなと思いながら観戦してた。
70分で終わっちゃうと2試合目が始まるまでの時間を持て余しちゃうので。
レイソルがコーナーから後半20分に追いつくと試合そのものはかなり白熱
してきて、結局その後マリノスが2点を取ってレイソルを突き放し勝利を
ものにしたわけだが、試合自体はどちらに勝利が転がり込んでもおかしくない
展開だった。

ただレイソルは前の高田戦を見たときよりも全体の動きが重く、唯一11に
ボールが渡ったときだけチャンスになったようだ。
マリノスは強さはあまり感じさせないチームなんだけど、全員テクニックがあり
ポジション取りが上手い(レイソルもだけど)。ドリブルよりはパスを繋いでくる
チームで、21だけがドリブルで仕掛ける。ボールの動きに併せて巧みに
ポジションを動かして気づいたらフリーでFWにボールが入ってる、みたいな感じで
点を奪ってた。きっとやってみると見た目より強いチームなんだろうな。

_7_p1010005 レイソルの3位表彰式 

 
 

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