« 2006/07/09 | トップページ | 2006/07/13 »

寝不足をありがとう!

1ヶ月以上に及ぶ長い長い寝不足との闘いもようやく終わりを告げました。
今日の決勝戦、イタリア対フランスは期待していたとおりの決勝戦にふさわしく
両チームグダグダな内容(というか前半から飛ばし過ぎで両チームとも後半バテバテ)
でこれでもかとオレの眠気を煽ってくれました。
ですがそこは世界のジダンが寝かせてくれません。

寝てんじゃねーよ!オレの頭突きを見ろ!!」

後世に語り継がれるにはあまりに悲惨なジズーの幕切れと共に
オレのワールドカップも終わりを告げました。。

ブログなので書きたいことを書いちゃいます。(チラ裏)
まず、

【私的ベストイレブン】

        クローゼ  Fトーレス
             ジダン
       マニシェ     ガットゥーゾ
            ヴィエラ
ラーム カンナバロ リカルドカルバーニョ ザンブロッタ
           ブッフォン

結構良い線いってんじゃないかなと思ったり。
FWとGKにちょっと新鮮味がないかな。

【次点】
ポドルスキー・フレイ・カカ・リベリー・マキシロドリゲス
ジョルジェビッチ・ロシツキー・マテラッティ・川口
【優秀チーム】
アルゼンチン・ガーナ・オランダ・オーストラリア
【優秀監督】
レイモンドメネク(フランス)
審判に抗議するときの腕の振りが珍妙すぎて忘れられない。。

【大会総括】
今大会の全試合は見ていませんが、8割方の試合を見てある程度今大会の特徴
が見えました。
まず攻撃では、カウンターが無いチームは勝ち進めないということ。
個人的にスペインを優勝候補に推していたんだけど(毎回、今度こそと思ってw)、
このチーム、良いチームなんだけどカウンターが無い。パスパスパス、
全てパスを緻密につないで攻めようとする。結果引かれた相手(今回はフランス)を
まともに崩すことが出来ず敗退。逆にフランスはカウンターからアンリやリベリーを
走らせることが出来るから攻守の切り替えさえ早くできればカウンターで1本取れる。

スペインと同様にアルゼンチンも同じことが言えて、やってるサッカーはホント
見ていて楽しいサッカーなんだけど、良くも悪くもリケルメを経由するサッカーなので
攻めに時間がかかる。スペインほどじゃないけれど。

続いて守備について。
今大会ではラインを高く保ってオフサイドトラップを仕掛けるチームは失敗している。
良い例?がガーナ。ガーナはホントすごく良いチームでエッシェン、アッピアーなど
タレントが豊富で攻撃力が高いチームだったけど、守備をラインで守ろうとした
為、ブラジルに2列目からの飛び出しでいいようにやられてしまった。
またドイツも同様にラインを高く保ってオフサイドトラップを頻繁に掛けるチームで
ガーナ同様オフサイドトラップミスから失点が予選リーグでは多かったんだけど
相手が弱いせいもあって致命傷には至らず、逆にだんだんオフサイドに頼らない
ディフェンスラインに成長していった。これはビックリした。

最後に攻守以外について。
決勝に勝ち進んだイタリア、フランスとも守備ラインをある程度深くとって
ボールを奪ったら速くゴールに迫るという闘い方。超現実的。
イタリアは両サイドから早く、フランスはやや中央から早く。
この共通点以外にいえることは、両チームとも死線を越えて勝ち進んできた
チームであることだろう。
イタリアはオーストラリアに後一歩の所まで迫られ、フランスは予選リーグ敗退
寸前まで追い込まれた。これを乗り越えられたことが決勝まで勝ち進めた
一因でもあると思う。
そういう面ではドイツも、スペインも、アルゼンチンも、ブラジルも勝ち進みが
楽すぎた。ポルトガルはあれが限界だった。

アレ 日本は?参加してたっけ_?
4年後はアズーリのように・・・なってないかな。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2006/07/09 | トップページ | 2006/07/13 »