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プリンスリーグU-18関東2006 レッズY対小山南高校

プリンスリーグ関東2006グループリーグも残すところあと2節。
上位3位以内に入りたいレッズは残り2節とも勝利することが最低条件。
関クラ9決トーナメントで負けてしまい全クラの出場が叶わなかったチームが
この試合、どう気持ちを切り替えてくるのでしょうか。

プリンスリーグ関東2006 レッズY 3-1 小山南高校
(2006/7/2 13:30K.O. さいたま市浦和駒場スタジアム)

【スタメン】
    9鈴木竜 30宮川
   7蛯原     24山田直
 26永田  8金生谷  12村松
  28浜田 25菅井 27山地
       16蟹沢
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【交代】
後半13分 12村松 → 6広瀬
後半25分 7蛯原 → 18林
後半34分 30宮川 → 14丸山
後半44分 9鈴木竜 → 20山崎家光

【得点】
前半10分 1-0 金生谷
後半32分 1-1 小山南高校 
後半35分 2-1 広瀬
後半44分 3-1 林

【試合の流れと雑感】
今日のシステムは菅井を中心にした1年生3バックにワンボランチ金生谷の3-5-2
といった感じ。このシステムにどういう意味があるかは分からないがあまり
機能していたようには見えなかった。
意図ととして見えたのは両サイドを中心とした攻撃。右は山田直輝と村松。
左は蛯原と永田のコンビを意識して崩していく。
小山南はボックス型4-4-2。プレスは早いがディフェンスラインは守備があまい。
中盤でのパスミスも多い。
開始10分、山地のロングフィードから竜基が右サイドを抜け出し、ゴールエリアへ
進入。相手GKに潰されるが、こぼれを金生谷が詰めて先制!
ロングボールからの速い展開に、ワンボランチの仁があそこまでフォローしていた
のは素晴らしいこと。意識の高さが窺えた。
これで余裕の展開になるはずが、その後の度重なるチャンスを外して行くうちに
チャンス自体も作れなくなっていく。特に宮川がGKと1対1を外したのは大きかった。

後半もチャンスは作るものの最後に決めきれず、追加点が奪えないままズルズル
と時間だけが過ぎていく。レッズはこのまま逃げ切りたいのか、追加点を奪いに
いくのか、ベンチも難しい状況。
レッズは後半24分に林を投入してからは竜基ワントップに2列目左から
林、宮川、山田の3-3-3-1気味のシステムに変更。(4-2-3-1気味にも見えたが。。)
後半30分を過ぎると、ロングボールを多用する小山南のやりかたもあって全体的に
間延びする展開に。前半は菅井が声を出してラインを押し上げていたが、この頃
になるとそれもなくラインはズルズル下がっていった。
そんな後半32分、レッズの足が止まった一瞬の隙を突かれ小山南の右サイドから
強烈なミドルシュートを突き刺されてしまう。
あまりにも痛い失点。残り時間はあと13分。
レッズは丸山を投入し、↓のようなシステムに。
   林 竜
  広   直
 永  金  丸
  浜 菅 山
     蟹

後半35分、右サイドから直輝のクロスにファーで広瀬がヘッドで合わせ勝ち越し!
後半44分、ワンツーで左サイドを抜け出した竜基がダイレクトで中央へ折り返し。
中央にいた林がゴールに背を向けた状態から振り向きながら、1フェイク、2フェイク
してシュート。右サイドネットに突き刺さり3-1!
最後に山崎家光を投入し試合終了。

今日の試合は相手にも助けられた感じで何とか勝利できたけど、相手がもっと
高いレベルのチームだと1-1に追いつかれた後に突き放すことは難しいでしょう。
3バックで臨んだ意図もよく分かりませんでした。
関クラ9決トーナメントではどういったシステムで臨んでいたのでしょうか。
3バックを採用することは決して悪いことじゃないと思いますが、ワンボランチの
金生谷君にかかる負担が大きいのが気になるところです。
代表帰りの浜田君は全体的に落ち着いていてよかった。高さはもちろんのこと、
ボール保持したときに相手に詰められても余裕を持ってかわす冷静さがある。
宮川君も前線を幅広く動いて攻撃への意識も高くキレていた。ただシュート時に
雑になるのは課題かな。思い切りはいいんだけどね。

来週は小机でマリノスユースと最終節です。
勝たなければならない状況はレッズもマリノスも一緒なので熱い試合になること
必至。見逃せないですね!

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