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JCY(U18)関東2次 対FC東京U18

関クラ2次予選の最終戦、FC東京U18との試合がFC東京深川グラウンドで
行われました。

浦和レッズユース 1 - 1 FC東京U18
(2006/6/18(日)15:00~K.O. FC東京深川G)

【スタメン】
     7蛯原 9鈴木竜
 24山田 10佐藤謙 11田中
       8金生谷
 6永田 3金子 14山地 4丸山
       1大谷
【交代】
後半15分 蛯原 → 13中山透
後半25分 丸山 → 18林
後半32分 田中 → 12村松
後半36分 鈴木竜 → 20矢部
【得点】
後半7分  1-0 鈴木竜基
後半20分 1-1 FC東京

【雑感】
関クラ2次最終戦は、プリンスで負けているFC東京が相手。
レッズは前節川崎に負けたことにより今日は勝つことが絶対条件。
引き分けと負けた場合は全日本クラブユース選手権の出場権を
9位決定トーナメントに託すことになります。

キックオフから15分は堅い展開。シュートチャンスは双方にあるが
次第にFC東京ペースをつかんでいく。
FC東京は両サイドが高い位置で前を向いて勝負できる場面が多く、
レッズの両サイドバックは守備面で苦戦することが多い。
この両サイドと真ん中のFW森村のフィジカルを生かしたポストプレーからの突破、
それを生かす中盤の中野の配球などチームとしての完成度が高く、
レッズはどうしても後手を踏んでしまう。
ただし与えた決定機は大谷がストップし前半はスコアレスで終了。
前半に謙介が危険なタックルでイエローカードを受けてしまい、後々これが大きく
響くことに。

後半は交代無し。
開始から左サイドに張った蛯原が単独突破でサイドを破ることでチャンスを作る。
7分、サイドを突破した蛯原が左足でクロス、中央で竜基がヘッドであわせ
レッズ先制。
一瞬の隙をついた見事なゴール。やはり竜基は横からのクロスに強い。
勢いに乗りたいレッズ。しかし今日は玉際に強くいくと必ずレッズのファールを
取られる。特に謙介は前半にイエローを1枚貰っていながら、後半も積極果敢な
タックルを仕掛ける。これが裏目に出て後半13分、レッズ右サイドから縦パスを
狙うFC東京に対し謙介がタックル。ボールは流れプレーオンされたが、アウトプレー
になった段階で謙介にイエローカード。2枚目ということで謙介は退場になってしまう。

10人になったレッズは直後中山透を投入し、中盤のバランスを取る。
FC東京が1失点でガックリきたこと、レッズが10人になり危機感が増したこと、
また守ってカウンター狙いがはっきりしたこと。この3点によって以後20分まで
カウンターから3回ほどレッズにチャンスが生まれることに。
しかしこのチャンスをものに出来ないと逆に20分、FKからヘッドをぶち込まれ
同点に追いつかれてしまう。
やはり守りきるには残り時間が長過ぎた。

その後レッズは林を投入し3バックにし、攻撃モードに出る。
さらに村松を投入し右サイドの突破に活路を見出す。
時折カウンターからFC東京に決定機を作られるがディフェンス陣と大谷が
何とか守って失点を防ぐ。
右から村松が抉ってクロスから2度、林にチャンスが巡ってくるが、
2度ともゴール枠を外してしまう。特に2度目のボールは押し込むだけの超決定機
だっただけに惜しかった。
最後はパワープレー気味に後ろからクロスを送り押し込むが結局1点が奪えず
タイムアップ。
レッズは9位決定トーナメントに全てを賭けることに。

今日はどうしても謙介の退場が痛かった。
前半に1枚カードを貰ったことで「ヤバイ」と思った人も多いでしょう。
過去にイエロー2枚貰ってしまった試合を何度か見ているから。
実際、後半もう1枚カードを貰った瞬間にレッズの勝利確率はぐっと
下がってしまいました。
今日は広瀬監督がベンチにいませんでした。
本来であればハーフタイムに監督が謙介を落ち着かせてカードを貰わないように
注意を払うべきですが、監督不在でコーチ陣がそこまで気が回っていたかどうか。
この試合の特殊性、試合内容からプレーが熱くなってしまうのはある程度
予測が立ちます。選手はピッチ内ではどうしても周りが見えなくなるときがあります。
謙介はその前から気合の入ったスライディングを度々見せていました。
ベンチはその段階でもっと早く修正してやる必要があったように思います。

来週は那須で9位決定トーナメントです。
土曜日は無理そうですが日曜日は何とかして行きたいです。
なんとしても2連勝して全国へ。
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