« 東京都社会人サッカー連盟4部リーグ第2節 | トップページ | ラウンド前日 »

プリンスリーグU-18関東2006 レッズY対アントラーズY

今日はトップのナビスコでは前座でU13の試合、もちろんトップはナビスコ、
ジュニアユースは熊谷での試合、そしてユースのプリンス。
いろんなカテゴリーの試合がいたる所で行われました。

私は自分の試合がある関係でナビスコは見にいけませんでした。
なので埼玉スタジアムでプリンスリーグを観戦しました。

プリンスリーグ関東2006 レッズY 0-1 アントラーズY
(2006/5/14 11:00K.O. 埼玉スタジアム第3グラウンド)

【スタメン】
     9鈴木竜  18林
  6広瀬 10佐藤謙 11田中
       8金生谷 
 19高橋大27山地14丸山25菅井
        16蟹沢
【交代】
前半33分 田中→12村松
後半13分 丸山→17三森 、 後半45分 菅井→26高橋峻
【得点】
後半28分 0-1 右CKからファーで4番がヘディングシュート。

【試合の流れ】
雨が上がってピッチコンディションは問題なし。
今日は丸山が復帰し、山地とセンターバックを組む。
右には1年の菅井が。今日も日替わりディフェンスライン。
両チームともGKはレフティ。レフティGK対決と勝手に命名しました。
序盤から鹿島が押し気味に試合を進める。
20分までに鹿島は3本くらい準決定機があった。
両チームともGKの飛び出しが怪しく、16分に鹿島GKが飛び出してレッズ選手を
引っ掛けイエローカード。直接FKを謙介が狙うが惜しくも外れる。
続いて17分、今度はレッズGK蟹沢がエリア外で相手を倒しイエローカード。
FKはバーをカスめる。
33分に、それまであまり目立たなかった田中を村松と交代。村松の飛び出しに
期待するもチームとして攻め込む回数も少なくそのまま前半終了。

後半はレッズも多少パスを回せるようになり、またアントラーズのパスミスなどに
つけ込んで攻める回数も増えるが、チャンスをつくるまでには至らない。
イーシャンテンくらいでミスってしまう。。
そうこうしている内にCKから竜基がマークしていた相手CAPにヘッドを決められ
失点。これは痛かった。
この後丸山を下げて(予定通り?)三森をボランチに、金生谷をCBに。
散発で竜基や林がミドル気味にシュートを狙うが枠外。
結局相手を崩す有効的な手段は見られずタイムアップ。

【感想】
今日の負けで3連敗ですね。
最初の3節では後半半ばになると相手が疲れてきてスペースが空いたり、
ディフェンスがミスしたりして点が取れました。
しかしその後の3チームは後半になってもダレず、集中を切らさないから
致命的なミスをしない。そこら辺の違いが上位と下位のチーム力の差でしょうか。
なかなか点が取れない中では、レッズの今の守備陣の守りでは勝つことができない。
結局勝ち負けは相手のレベルであり、レッズの調子は
第1節から変わっていないように思います。

守備も攻撃も問題が山積です。
守備の問題は前節書いたのですが、付け加えるとディフェンスラインで
まわりに指示を出す選手、リーダーシップを発揮する選手がいないのが
大きいです。今日は途中から金生谷選手がディフェンスラインに入りましたが
彼くらいリーダーシップがある選手がディフェンスラインにいたほうが全体としては
安定するように思います。

攻撃の問題。
1)180センチ級のCBだと2トップが押さえ込まれてしまう。
3連敗中の相手はどこもCBが屈強で単純な競り合いでは勝ち目が薄い。
これは竜基も林もですが、今日は鹿島の畑中、山住といった大型CB相手だと
パワー負けしてしまうためキツイです。高いボールは特にそうなので
低いグラウンダーで楔を入れるように徹底しないとダメでしょう。
2)展開が「狭い」。
どんな場面でも狭い局面でパスをつなごうとするので、相手3人くらいに囲まれて
あっさりボールを奪われるシーンが目立つ。教科書どおり過ぎるというか。
1,2回細かくつないだらもっと大きく展開していくことが必要ではなかろうか。
もちろんそこには細かくつないでいる間にスペースへ積極的にランニングする
第3の選手が必要なのですが。

どこかの指導者ブログで、「ゲームは局面という小さな袋の積み重ねという考え方と、
ゲームという一つの大きな袋に局面という小さな袋を詰め込んでいくという考え方がある」
という書き方をされている方がいました。
その人のサッカーの考え方は本来後者であるべきということですが、私もそう思います。
ゲーム全体の動かし方を選手全員が意識しながら、それを有効に動かすために
小さな局面を利用して、詰め込んでいく。
抽象的ですが、私はチームが一つの生き物のようにみえるのが、理想のチームだと
勝手に思っています。
ようは、選手全員が同じ画を描いている、ということです。
今のレッズユースは局面局面を頑張っていくことがチーム全体に有機的に
機能していないのが現状です。
細かい局面がそれぞれ独立した「点」であって、全体の中の「線」になっていない
ことが残念ですね。

Y

|

« 東京都社会人サッカー連盟4部リーグ第2節 | トップページ | ラウンド前日 »

浦和レッズ」カテゴリの記事

サッカー」カテゴリの記事

コメント

この記事へのコメントは終了しました。

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: プリンスリーグU-18関東2006 レッズY対アントラーズY:

» ネットワークマーケティング(3) [セミリタイアただいま準備中]
ネットワークマーケティングの最終回ですが、ここではリーダーシップシステムについて説明しています。 [続きを読む]

受信: 2006/05/29 00:30

» どうしてこういう記事になるのか [イチロー語録/イチローに学ぼう]
この方はほぼ間違いなく、現地で試合を観戦して、その上でクラブハウスでインタビューしているのだと思うが… [続きを読む]

受信: 2006/05/29 06:58

« 東京都社会人サッカー連盟4部リーグ第2節 | トップページ | ラウンド前日 »