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プリンスリーグU-18関東2006 レッズ対八千代高校

今日はトップもユースもとてもサッカーを観る気分じゃなかったけど、何かオブセッション
に駆られるかのように気がついたら高速乗ってる自分。
てか長生ってどこ?九十九里じゃん。えー。ナビセットしてからその遠さに気づいたよ。
しかも九十九里有料道路の長生インターを降りても場所が全然わからないし。。
ぐるぐる辺りを周っても一向に看板すら出てこないから結局電話して聞いてみたら
全く見当違いのところにいましたよ。
電話に出て親切に説明してくれた女性の方アリガトウ!この場を借りてお礼いたします。

プリンスリーグ関東2006 レッズ 0-2 八千代高校
(2006/5/7 13:30K.O. 長生フットボールパーク)

【スタメン】
        9鈴木竜
   7蛯原  6広瀬  11田中
     8金生谷 10佐藤謙
 19高橋大15金子25山地2一ノ瀬
        16蟹沢
【交代】
前半35分 蛯原→21宮川
後半20分 謙介→24山田直 後半30分 金子→18林
【得点】
前半25分 0-1 相手中央放り込みに対し八千代11番が反応、キープからシュート。
          蟹沢の届かないサイドネットに決まる。
後半22分 0-2 右サイドを八千代に突破され、エリア内で一ノ瀬が引っ張ってPK。
          10番が冷静に決める。

【試合の流れ】
朝から雨が降ったり止んだり。試合開始前は止んでいた雨も開始と同時に降り出し、
ハーフタイムに一旦止むも、後半開始と同時にまた振り出す。観戦者にとってあまり
環境は良いとはいえない状況でした。
開始直後は五分五分の展開。ただ決定的チャンスは八千代が多い。
レッズの守備の隙を突いて相手11番が抜け出してフリーでシュートを打つ場面が目立つ。
レッズのチャンスは田中が持ち込みシュート打つも枠外。
失点は八千代の何気ない放り込み(跳ね返し)から。どの選手からも等距離に
落ちたボールに対しレッズは反応できない。いち早く反応した八千代11番が中央から
右に流れつつ対角線シュート。蟹沢にはノーチャンス。
レッズはその後、蛯原のクロスに竜基がヘッドを狙うも枠外。そのまま前半終了。

後半はレッズの右の田中と左の広瀬が機能し始め、次第にチャンスが増えていきます。
特に左は広瀬に高橋大、宮川が絡み幾度となく深い位置へ入り込むことに成功。
ただ、八千代のディフェンスも集中が切れず、最後のところは開けさせない。
そうこうしているうちに、意味不明気味なジャッジからPKを取られ2失点目。
最後は金子を下げて林を投入、金生谷をバックに下げる布陣に替えて攻撃をしかけ
ましたが得点は奪えず、そのまま0-2で終了。レッズは2連敗となってしまいました。

【感想】
八千代は前線から積極的なプレッシング、運動量豊富な中盤にソリッドなFW。
シンプルな組み立てでDFは決して無理してつなごうとはしない。
常にセーフティファースト。
で、ボールが出るとマイボであろうと無かろうと常に「マイボ!」と叫ぶ選手達。
コーチ陣は判定に対し立ち上がって大声で抗議。第4審に窘められる。
良い悪いは別として、典型的な「部活サッカー」型チームでした。
対するレッズは、コーチ陣はおとなしく、選手達も判定に文句を言わない。
DFは決してむやみに蹴ろうとはせず足元足元繋いでいこうとする。
好対照な両チームでしたが、結果としては完敗でした。
レッズはDFが相変わらずスリッピーな芝でのパス回しに苦慮してリズムが掴めない。
八千代の攻撃は比較的アバウトに蹴って行くのですが選手達がけれんみ無く走る
ので結果、FWまでボールがポンポンと繋がっていきます。
これはコーチ陣の指導方針だと思うのでアレコレ言いませんが、果たして今日のような
ピッチと相手に対し、画一的にDFからパスを回して行く必要があるのでしょうか。
臨機応変に対応してもいいのにと思ったりします。
ただ基本動作を実践で体で覚えることが今の若いDFたちには臨機応変に対応する
ことより優先されるのだろうな。
ここらへんは勝利と育成を同時に求めることの難しさでしょうか。

あと今日のジャッジはどうなんでしょう。
ピッピピッピ笛吹きまくり。何でもない接触に対しても呼び寄せて注意。
PKの場面も決してファウル取られるものでもないし。
現代サッカーで引っ張る行為が審判ブック上ファウルなのはわかります。
ただし実際のプロサッカーにおいてその後のプレーと関係のない引っ張りを
ファウルでPKを取ることはあまりお目にかかれません。
その後エリア内で接触すると八千代ベンチから「ファウル!ファウル!」と
2匹目のドジョウではありませんが、そんな声が聞かれました。
ユース年代の延長線上にプロサッカーがあるのならば今日のようなジャッジは
ありえない筈なんだけどな。何か違う競技の審判基準に見えました。

自分も3級ですが審判資格を持っているので、審判を行うことの難しさは十分承知
していること、審判基準がどうあろうと、試合は八千代のものだったことも
付け加えておきます。
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