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プリンスリーグU-18関東2006 レッズ対高経大付

プリンス関東の第3節です。
レッズランドで11時キックオフ。相手は高崎経済大付属高校です。

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【スタメン】
   7蛯原  9鈴木竜
      6広瀬
  23矢部    11田中
      8金生谷
19高橋大15金子21鈴木秀2一ノ瀬
      22大谷
【交代】
前半37分 蛯原→18林 
後半20分 田中→25田仲、25分 竜基→24宮川、秀→27山地 42分 広瀬→13中山
【得点】
前半6分  0-1 高崎左サイドからクロスを19がニアでヘッド。
後半2分  1-1 田中から広瀬に渡り中央に流したところを林が右隅へ流し込む。
後半8分  2-1 田中が突破からシュート。こぼれを竜基が押し込む。
後半9分  3-1 右から田中がクロス、中央で竜基がヘディングシュート。
後半29分 3-2 高崎CKから19がファーでヘッドを合わせる。

【感想】
レッズランドは芝が通常より深く(多分芝は今が成長期)、なぜか高経付より
いつも使い慣れてるはずのレッズの選手の方が芝に苦戦してます。
足元のコントロールがままならないのでロングボールが主体でいまいちリズム
がつかめない。そうこうしている内に警戒しているはずの相手長身FWに
ヘッドをぶち込まれ失点。相変わらず寄せがあまい。
実力的には前半中に追いついてもおかしくなかったのだが、相手も集中が
途切れず最後で体を張って上手く守っていたかな。

後半は右の田中が突破できるようになって、チャンス量産。
早い時間に追いついたので相手の集中力が切れて立て続けに3得点。
ここら辺の抜け目無さはいいね。
その後2,3点とれそうなところを取れずに、田仲や山地など1年生を使う余裕を
見せるから逆に1点取られて最後はバタバタしてしまう。
わかってて尚且つ厳しい状況で使いたいと思ってこういう交代をしたのか、
それともホントに2点差なら大丈夫と思って交代させたのか。
どうなの?後者だったらヤバイっす。

高崎経済大付属は、攻守の要所に180オーバーのデカイ選手が多く、結果182センチ
のFWに2失点してしまいました。
ディフェンスでも竜基のポストを180のCB二人がよく潰していたと思います。
ただ、中盤の構成力は劣り、サイドでも突破はあまり上手くいっていなかったようです。

【よかった人】
田中宏育 特に後半の右からの突破はすばらしいものがあった。
鈴木竜基 いつもどおりFWとして怖さがある。2得点もさすが。
高橋大輝 守備にとらわれ過ぎないのがよかったか、攻撃面でよい仕事。
林容平  途中交代できっちり仕事する。ボールが収まりタメができる。

最後に、プリンスをレッズランドでやることについて。
プリンスリーグも今年で4年目でしょうか、年々大会の知名度も高くなり、観客も
増えてきています。会場も駒場や前育高崎G、小机Gなどある程度の客を受け入れる
キャパがある。
しかしレッズランドはどうだろう。
客席が整備されていないこの「練習場」は見る人にとってはこの上なく見づらい。
今日もグランドの隣の芝へは入ることを許されず、ゴール裏か、遠い土手の上から
見るしかない。
ずっと以前(東農大G時代)から思っているのだが、ここの試合はホント見るのに
困るし、それが今日まで全然改善されないのも不思議。
まあ、試合会場は限りがあるのでほかの試合との絡みからここを使わざるを得ない
といった理由もあるだろう。だが、大会の権威を考えた場合、観客に見られることを
前提とした会場選びをしていくことも必要なのではないだろうか。

 

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浦和対清水

ついにレッズ負けちゃいましたね。
ずっと勝ち続けて無敗で優勝なんて現実にはありえないので
ここらで負けるのは想定の範囲というかあたりまえかな。

昨日のエスパルスはここ数戦のレッズの対戦相手と同様、前半開始からトップギア
で入ってきて、特にマルキーニョスが好調で対峙した堀之内がかなり手を焼いて
いました。失点も堀之内のところからやられた感じだし。(判定の隙をつかれた
のもありますが。)
あそこまで堀之内が振り切られるのが目立つ試合は今期初めて見ました。
鈴木啓太も兵藤や藤本相手に中盤で潰しが上手くいっていなかったようです。
どこに問題があるのかきちんと見直して欲しいですね。

試合は前半PKで1点返したので後半追いつき、逆転できるかなと思ってみてました
が、なんですか、後半開始から闘莉王がボランチ(というかFW)に上がってますよ。
後半開始からパワープレーってはじめて見ましたよ。
ワシントンなどが決定的なのを何本も外したので(ワシントンと闘莉王が並ぶと
そのヘディング技術の違いが一目瞭然)結果として追いつけませんでした。
岡野を入れて、黒部を入れて、クロス、クロス、クロス。
対するエスパルスはFWを下げてDFを入れて逃げ切りのみを目指す。超現実的。
まるで追えば追うほど逃げてく恋人のような気が。アハ。

レッズはこれまで引かれてもパワープレーでなんとかなってきた試合があったので
昨日もそうやれば大丈夫という頭があったのかもしれません。(ギドに)
しかし本来パワープレーとは負けていて時間も無く、攻めに時間を掛けられない
ときにどうしても点が取りたくて行う方法です。
後半開始からずっと放り込み作戦されてもあまり面白くありません。オレは。
しかも勝てないし。
そこらへんにギドの試合中の修正能力や監督として試合を読む力に疑問を
持ちます。
前半見ていて思ったのはエスパルスのDFの裏を狙う選手が皆無だったこと。
これは前からそこかしこで指摘されてますが、みんな足元足元で貰いたがる。
裏へ走れる選手が前線にいないからディフェンスの選手も裏パスが蹴れない。
狙いは十分ケアされているワシントンへのポストのみ。潰されて終わり。
裏へ走りこむ選手がいてそこにパスが出せればエスパルスのラインにギャップを
作ることができるのに。そしたらワシントンももっとやり易いだろうに。
セルヒオなんて出したらバンバン裏狙えるんじゃないかななんて思ったり。

あーまあいいや。負けるのは別に悪いことばかりじゃないし。
ずっと首位にいると相手が気張っちゃうしね。
3位くらいにいてあまり新聞などで話題にされないようについてって
終盤に調子上げて抜け出してくれればいいっすよ。
とにかく強引な攻め以外の方法論をもっと見せてくれ。

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