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2006教育リーグ 浦和レッズ対筑波大学

2006年4月6日(木)埼玉スタジアム第3グランド 11:00キックオフ

【浦和スタメン】             (筑波スタメン※番号のみ)
    黒部 セルヒオ              9  22
      千島               33       14
平川 酒井 赤星 岡野            23  29(西川)
  内舘  堤  細貝          15  12  21  35
      山岸                    1

筑波大学の29番は浦和レッズユース出身の西川優大選手。
元々FWの選手だけど、この日は前半ボランチ、後半FWで出場していました。
相変わらずデカイね。後半はシュートも2本打てたしまずまずだったかな。

前半の得点経過は、
12分 細貝→セルヒオへロングフィード。DFを2枚背負った体勢から相手を引きずり
    シュート。逆サイドネットに決まり先制。
38分 赤星→岡野とつながり右サイドから高速クロス。これを筑波DFがオウンゴール
    で2点目。
41分 中央赤星→黒部に楔が入り、黒部は反転しながらシュート。右隅に決まり
    3-0。
42分 カウンターで抜け出したセルヒオがDFを引き付けて黒部へパス。右45度から
    黒部が逆サイドネットへシュートを決め4-0。

【良かった選手】
千島  運動量が豊富で、FWと中盤のつなぎによく顔を出したり、積極的にシュートを
     放った(5本以上打っていた)。前半最後は消え気味だったのが課題か。
セル  相手DFを背負ってもフィジカル負けしないで引きずりながらシュートを打てるのは
     セルの強み。
黒部  動きや調子は普通っぽかったが少ないシュートチャンスを点に結びつける所は
     さすが。
 

【後半メンバー】              (筑波※番号のみ)
    小池 横山                22  29(西川)
      赤星               20       14
相馬 大山 中村 西澤             9  32
  坂本  堤  南           15  34  21  35
      加藤                    1

後半は堤と赤星以外全員入れ替えて臨みました。
また途中で西澤と大山のポジションが入れ替わりました。
後半の得点経過は
6分  左サイド坂本からロングフィード。小池が裏で受けてドリブル、右足シュートが
    決まり5点目。
36分 右CK赤星のキックのこぼれ球から混戦を南が頭で押し込み6点目。

トータル6対0で浦和レッズが勝利しました。

【良かった選手】
大山  ロングフィードの質はやはり高い。西澤とポジションチェンジして右に出ても
     違和感無くプレーできていた。

【トータル的な雑感】
両チームともコンパクトにラインが上がっていて、レッズは裏を狙う動きをするが
オフサイドの網に掛かってしまう(前半10回くらいあった)。ただ、筑波もオフサイド
狙いで処理しすぎるのでオフサイド崩れから結構チャンスが生まれた感じですね。
右サイド岡野のところから仕掛けることが多く、機能していたし、前線の動きは
皆積極性があって筑波の選手とはやはりレベルが違っていた。

後半は相馬以外は若手中心ということで筑波大学とそれほど年齢が変わらない
ことから結構一進一退の攻防が続きました。
後半のメンバーはまだまだ攻撃をオーガナイズする選手や、積極的にボールを
呼び込む選手が少ないため、攻撃時にボールが上手く回らないことが多かったです。
そういったところは赤星や横山に期待したいのだけど、今日の横山は動きが少なく
あまり起点にもなれていなかったのが残念です。
前半のセルと比較すると横山も小池も動き的には物足りないかな。
相馬はこの中では年長者なので、坂本や大山によく声をかけ、指示を出しながら
自分のやりやすいように味方を動かしていました。
ただクロスは相変わらず誰にもあわなかったけど。
あと中村祐也と赤星は祐也を前に出したほうが良かった気がしました。

決して内容的には抜群では無かったけれど、トップのサブ組み(岡野、内舘、相馬、
黒部、平川等)の調整試合としては無難なものだったかもしれません。

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