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第15回埼玉県クラブユース(U-14)サッカー大会準決勝

2006年2月19日(日)10:05KO 熊谷文化スポーツ公園
浦和レッズジュニアユース 3 - 1 大宮アルディージャジュニアユース

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メンバーは以下のとおり。(浦和側のみ)

     原口 葺本        
 磯部   石沢   矢島
      利根川
岡本 長谷川 大里 森田
                           中島

                 交代 磯部→渋谷 原口→山崎

浦和はおなじみの4-4-2ワンボランチ。
対する大宮は変則の3-6-1(3-4-3)。
試合は開始直後から3連続CKを得るなど浦和のペースで始まります。
しかしその後は中盤に6枚置いた大宮のプレスに苦しみ次第に大宮に
ペースを奪われます。ただ決定的なピンチはありません。
前半の終盤になるとレッズのパスも回るようになり、相手を押し込み
原口などにシュートチャンスが訪れますが、精度が悪く点が奪えません。
前半はスコアレスで折り返します。

後半に入ると、まず大宮が浦和GKキャッチミスからのボールを至近距離で
蹴り込むが枠外。
浦和右サイドを突破しセンタリング、石沢がドンピシャでヘッドもGK正面。
両チームともこの超決定機をものに出来ないと、その後試合は膠着状態へ。
原口、石沢を中心とした細かいパスワークで崩す浦和と、
11番のワントップに当てて中盤の豊富な運動量から飛び出してくる大宮。
互いにチャンスを作りあうも得点が取れず、スコアレスで終了かと思われた27分。
大宮の右45度からのシュートが逆サイドネットに突き刺さり大宮先制。
残り時間3分。試合は決まったかと思われましたが、ここで魅せたのが原口。
1分後の28分、中央からドリブルで相手3人を交わすと、左でフリー状態の
葺本へラストパス。葺本が冷静に流し込み同点。
土壇場で浦和が追いつき試合は延長へ。

後半守備陣のスタミナが切れかけた浦和でしたが、追いついたことにより復活。
逆に大宮は追いつかれガックリきたらしく、延長はレッズペース。
延長前半、原口が左サイドからドリブルで突破、3人目で潰されたがこぼれ球を
石沢が決めて2-1勝ち越し。
延長後半、原口が起点となり、石沢、矢島とつないで最後は葺本が落ち着いて
決めて3-1。試合はそのまま終了しました。

正直大宮は強かったです。試合の大半の時間は互角の勝負でした。
浦和は昨年のチームと比べるとまだ肩を並べるには至っていません。
特に、両サイドの突破力、中盤の展開力、守備における集中力、裏への守備の対応
などはこれからの課題でしょうか。
といっても昨年のチームは全国2冠を達成したチームですから、比べるのは
アレですが。それに今年のチームはまだまだ伸びしろがありそうです。
しかし原口は相変わらずスゴイですね。
中盤で前を向くとほとんどドリブルを止められない。
切り返しがホント鋭い、というかタイミングが良い。あわよくばGKまで抜きにかかる。
今日はシュート入らなかったですが。。
このままスピード感を失わずにフィジカルを付けて行ってもらいたいものです。

ちなみに第二試合はクマガヤSSCが坂戸ディプロマッツを3-0で破り決勝へ
進出しました。
前半は互角で、4-1-4-1からサイドにボールを回しクロス勝負の坂戸と、
3-4-3で速いFWを走らせるクマガヤの展開。
後半に本領を発揮したクマガヤが3点を奪い勝利。
特に2得点したクマガヤの長身FW町田はホント速い。
どちらの得点も相手が先に触れそうなボールを掻っ攫って奪ったゴール。
また、クマガヤは全選手ドリブルが上手く、ドリブル突破とパス展開の組織バランスが
素晴らしいチームです。ナイキカップ全国優勝も頷けますね。

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