« 2006/02/02 | トップページ | 2006/02/07 »

ナイキカップ埼玉県決勝

ナイキカップとはU14年代の国際大会で、全国大会での優勝チームが世界大会へ
出場できます。昨年は埼玉のクマガヤFCが全国優勝し、世界大会へ出場しました。
我等が浦和レッズとこの大会の相性は良くなく、全国大会への出場経験は無いはずです。
ただ、今年は決勝トーナメントに入り苦戦しながらも勝ち進み、見事県大会決勝へと
コマを進めました。
2006年2月5日(日) 浦和レッズ対クマガヤFC 埼玉スタジアム第二グラウンド

メンバーは以下のとおり。(浦和側のみ)

     4磯部 11清水
 10篠田      17矢島
    6岡本  18若井
12鈴木 9近藤 3石田 8川崎
       16中島

試合は中盤の潰しが激しい互角の立ち上がり。
レッズは右サイドの矢島の単独突破と磯部の個人技を軸に攻め、
対するクマガヤは背の高いトップの21番がポスト役となりそこからサイドへ
展開したりワンタッチ、ツータッチでパスを回しながら裏を狙う形で攻めてきます。
21番や7番といった大型選手を軸とするクマガヤと対照的にレッズは小柄な
選手が多くフィジカルでは劣勢なようです。
前半の終了間際、クマガヤの7番が2枚目のイエローカード(1枚目は悪質なタックル、
2枚目はレッズのFKを邪魔した遅延行為)を受け退場となってしまいます。
その混乱を付き、レッズは混戦からシュートを決め1-0として前半を終了します。

後半は一人多くなったレッズが押し込み、クマガヤがカウンターを狙う形です。
2点目がなかなか入りませんでしたが、磯部の右45度からのシュートが決まり
2-0となり、余裕が生まれた為選手交代を増やし、その後清水のヘディング
も決まりトータル3-0で見事優勝、関東大会への切符を手にしました。

寸評
磯部。小柄ながら個人技に優れ、2点目のシュートも見事。ただ抜け出した際に
シュートに行くのが早すぎる気も。もっと突っかけてもいいのでは。
矢島。右サイドの突破はレッズユースの伝統か。この日も右サイドを再三抉り
チャンスを演出。
若井。小柄なボランチだがキープ力があり、ドリブル、パスとも高レベル。
野洲タイプといえば分かりいいか。
鈴木。左サイドバック。左利きなので本格的な左サイドバックになれる可能性
を秘めている。ドリブル、クロスともいいものがある。守備をがんばれ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2006/02/02 | トップページ | 2006/02/07 »