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浦和レッズ新卒加入選手

隠れ浦和レッズユースファンのオレが
浦和レッズの2006年新加入選手をルーキーのみ紹介します。

まずは大津高校からDFの坂本和哉選手。
身長180センチ、体重67キロ。
彼を見たのは昨年埼玉スタジアム第2グラウンドで行われたU18代表対レッズサテライト
の試合にレッズの練習生として参加したとき1回のみですが、
左利きで180センチの大型DFということでとても期待して見ていました。
実際は前半左CB、後半ボランチという形で出場していましたが、テクニックに優れ
左足のキック精度が高い印象を持っています。
ただ持ってからの判断が遅く、囲まれて奪われるシーンも見受けられました。
まあこれは練習生参加なので連携不足なだけかもしれません。

続いてユースから昇格する3選手を。

まずはFWの小池純輝選手。
身長179センチ、体重71キロ。
身長は結局高校入学時から伸びませんでしたが、プレーは大分成長しました。
彼の特徴は縦へ抜けるスピード。それも馬力を伴ったスピードが持ち味です。
シュートパターンも3年時にかなり成長し、得意の右45度からの強シュート以外にも
左からインに切り込みながらのシュート、スルーパスで裏を取って流し込むセンス
なども高レベルにあります。
課題はFWとしてのプロレベルでの組織プレーでしょうか。ユース時代にもポスト
プレーはあまりこなしませんでしたが、プロでは当然求められる動きでしょうし、
オフザボールの動きもより一段上のレベルが求められるでしょう。

MFでは西澤代志也選手が昇格しました。
身長174センチ、体重66キロ。
狭山Jrユース時代はレッズキラーとして度々レッズから点を奪ってきた選手ですが
レッズユースに入ってからは右サイドを主戦場とし、スピードに乗った縦の突破
からのクロス、早いタイミングで上げるアーリークロスとも質が高い選手です。
突破が難しいと判断した試合では中に切り込みスタイルに変化をつけるなど
柔軟性もあります。
課題である守備力を磨いて右サイドバックを狙うのか、突破に磨きを掛けて
ウイングとして成長するのか、将来が非常に楽しみです。

DFでは堤俊輔選手が昇格です。
身長177センチ、体重70キロ。
1年時左サイドバックとして出場機会を得た彼は2年になると4バックのセンター
としてレギュラーを掴みます。
3年時には3バックの中央として、またU18代表としては4バックの左として
確固たる地位を築いていきます。
彼の特徴はまず落ち着きがあり、テクニックに秀でていること。
ボランチもこなすタイプのCBであまりストッパーストッパーしていません。
ただ単純なスピードという点ではあまりありません。
読みで勝負していくディフェンダーでしょう。
またパスの能力も高く、ロングフィードの精度も高いです。
今後はディフェンスラインでのリーダーシップを向上させて3バックの中央、
ボランチで活躍できる選手になってもらいたいです。

セルヒオも昇格選手ですが、昨年からトップで試合出場しているのでここでは
割愛します。
セルを除くと今年は高卒ルーキー4人の入団ということで即戦力はいませんが、
各自の課題を一つ一つクリアして、1日も早くトップを脅かす選手になってほしいですね。

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